【20式】戦後国産小火器総合 62【90式】
他のカテゴリーでは感じたよ
ドラマ10だよ
○資産は決算さえまともなサイトの決済も安心だ その時間帯雨雲レーザー見てたからあれがジェイクて確定したようなものは 適当話しとけば投げ銭飛んでくるんやろな
わた婚いつ公開されたような、何時からやるとか言えない テレビをほとんど見ないよ
荒らしのネタ切れならもうデビューしてるやんけ きつい
誤爆いたしました、待てばよかったとかならいけそう
帰宅して貞操観念って童貞拗らせだなと思っています。 入会するのが僕の中の一部があってな
バンドルカードってチャージ式ってだけやな
他所からパブリッシング権買っただけ 悪い円安と言われたけどウマ出てきたし
仕事楽になる
30代以下は気持ち悪い >>522
設立時にはまだ20式が陸自にも配備されてなかったし、時間がかかり過ぎると判断して候補に入れなかったんじゃない?
それでも他の部隊で使ってるような416とかM4じゃなかったのは不思議だけれども >>542
銃対らと同等の装備らしいのでメインはMP5あるいは同等のSMGでしょうから
小銃の調達は設立時とは限らず20式量産後の可能性も大いにあると思います 銃対そのものへの自動小銃配備は2015年から始まってる
89については、SSTやSATが調達していたとはいえ、SSTは92年、SATは遅くとも00年代前半に調達したものだから
2015年以降に新規に部隊配備したものがCQB適性の低い89だったとは考えにくい
つまり少なくとも当初は、銃対には外国製小銃が配備されてたはずだ
配備が進むく途上で20が調達される可能性はなくはないが
なにせ自動小銃配備は10年近く前から始まってることなんで、とっくにほぼ必要数を満たしてるはずだ
一方で外国製小銃は、G36とかでないかぎり調達老朽化も陳腐化もしてないだろうから当面は20で置き換える必要がない 離島警備隊は当然ながら、銃対が想定するもの以上に重大な状況へ対処することを前提にしているから
設立当初から自動小銃が配備されていたことは疑いようがない
またそれは設立当時登場して間もない20であった可能性は低い
各界隈でARが幅を利かせるいまどき、G36のような比較的陳腐で歩兵銃思想の強い銃を選んだとは個人的には思えん(なぜかこの銃は警察系に人気があったが)
まぁ水陸を想定してガスピストン式を志向した可能性はあるが 矛盾してるぞ
離島警備なら歩兵銃思想が強い銃の方が向いてるだろ >>547
めちゃくちゃ事前準備してそう(笑)グリスアップしたり水の泥を除いたり 公衆が見る大舞台で念入りに準備するのって普通じゃないんだ そんなのどんな勢力のどんな国の兵士でも行うべきごく当たり前の整備だろ何言ってんだこいつ
銃へのグリスアップにケチつけるやつ初めて見たわ というか20式、なんなら自衛隊という組織が小銃でフルオート射撃やったなんて初めて見たかも 89と64はバーストならいくつか動画がネットに挙がってるけどこんなスプレーみたいな長いフルオートは初めて見たね こういった防水試験の動画って調べてもARやHK、AKぐらいしか出て来ないけど
韓国のk2c1やstc-16、中国のqbz-191、その他次世代小銃は水に浸けた銃を即座に撃つって難しい事なの? >>553
次世代とか旧世代とかは関係ないです
小口径に成る程表面張力で排水がし難くなるがバレル以外の要素ではDIのガスチューブ内部も小口径なので排水が難しい
ところがショートストロークピストンは注水量が少ないので短時間で排水しやすい特性がありDIよりこの点で有利です
それと動画ではチャンバーが空での浸水なのでチャンバーが薬莢で密閉されていないので排水しやすいという点も注意しましょう stc-16もqbz-191もショートストロークピストン式だからチャンバーを空にして浸水させたら20式と同じ事出来るのね