【GCAP】F-Xを語るスレ299【日英伊共同開発】
どうしたww 偉大な祖国の威光が傷つけられてんだぞww ゴブリン戦闘機を作る国 ゴブリンによる国民国家 どちらがマシか >>525 それよりIHIのエンジン性能不正について話そうぜ >>528 燃費データをあえて悪い方に書いてたって言うんだから珍しいよな 12ヶ国で24年間も贈賄やってたRRの実績には太刀打ちできそうもない、やっぱRRはすげぇよ >>529 製品にばらつきがある三流の会社って事だろw >>530 たしかに、そういうの誤魔化すために贈賄でなんとかしようとしてたのかもな… >>528 それより国民防衛軍事件について話そうぜ 本当に自国民殺しに関しては一流だなお前んところの政府は 今年秋から来年かと思われていたイギリスの総選挙が1ヶ月半後の7月4日に決まった。 労働党政権誕生がほぼ確実な情勢だが、2025年度予算(2025年4月~)にも影響が出るだろう。 国防費がどうなるか、その中でGCAPが影響を受けるかどうかが焦点。 >>528 2019年に、IHIが買収した子会社が、 2003年から船舶・陸用エンジンの燃費を書き換えてたって話だけれど 対話活動をする中で不正の内部告発があった、 という話で、IHIが買収してから膿が出てきてるわけだが それと、次期戦闘機用エンジンと何の関係があるの? XF9-1は、2018年に納品されてるで やはりGCAPパイロットはドローン管理が仕事なのか パイロットが自機の傘下にあるUAVに対してドクトリンを指示し、 UAVはそのドクトリンに従って自律的に行動する、というのが 実用初期の形態だろうな。 最終的には有人機と無人機の区別なく、同一ノード上に存在する ユニットは戦術級や作戦級のAIが統括する事になる。 結局いくつか日本の得意な素材や部品も使ってもらうテンペストの共同開発という共同開発派の予想通りになったね。 >>537 今のところ、何から何までほぼ日本の設計で、日本の技術やで イギリスの技術は、射出座席くらいやで ttps://x.com/BAESystemsAir/status/1793937493496135714 たとえイギリス側の技術がちょこっとしか使われていなくても、 国内的には「これがテンペストです」と言い張ればテンペスト。 日本はわざわざそんなネーミングを受け入れる理由はないが。 てか見た目が旧BAEテンペストなんよ 中身は何だかしらないけどね サウジやもう一国に対応するならそうするしかないのかもね スウェーデンが何も動きがなかったって言ってるようにテンペストに中身は無いんだよ >>541 BAEがコピペで出してるCGやからやん まだ、航続距離と武器搭載量をどうするのか 大型にするのか小型にするのか、綱引きをしてる段階やねんから、 外観もまだ決まらんよ このURLは公明系のサイトなんだだけれど、次期戦闘機の輸出の話で、 岸田総理の発言からどういう交渉をしてる段階なのかは良く分かると思うで ----- ttps://www.d3b.jp/npcolumn/17927 首相: 英国、イタリアは、調達価格の低下などに向けて、完成品の第三国移転を重要な要素と考え、 日本にも同等同様の対応を求めてきた。 日本が価格低減の努力をしないならば、 日本の優先する性能を実現するために英伊が自ら求める性能を断念することは考えられず、 日本が求める戦闘機の実現が困難となる。 日本の防衛に支障を来さないようにするため、英伊と同等に貢献し得る立場を確保することが、 わが国の国益だと考えた。 ----- 要するに、イギリス・イタリアは、高性能な戦闘機を高額に作るより 価格を重視して小型の戦闘機を求めてる。 日本は、物量で勝る相手に対し、強力な制空戦闘機が必要なので 航続距離が長く武装量の多い、高性能な制空戦闘機を開発したい 日本が輸出先を制限して数を出せないなら、価格が下がらず 日本の要求性能を呑んでもらえなくなるので 第三国への輸出を認める必要があるという、そういう話やわな てか胴体に格納しないとダメだとの発想に意味がなくなるのかな 機体の大きさが一回り大きくなってるのに これはテンペストベースなんだとかアホだろw 基本設計もエンジン製造も日本ばかりがやってる現実に耐えきれず とうとうGCAPの見た目がテンペスト!と喚き始めるも 結局見た目もF-3の方が似ているアンチ蛆虫ほんと哀れ https://www.baesystems.com/en/fcas-future-combat-air-system もうBAEもテンペストはGCAPを通じて納入される航空機の名だと認めている 日本が次期戦闘機の設計を進めて、それをGCAPに提供すると テンペストは日本の次期戦闘機を共通プラットフォームにする航空機の名でしかない https://www.leonardo.com/it/news-and-stories-detail/-/detail/programma-gcap_news レオナルドの公式HPに出てた情報 内容的には先日の日経記事と全く同じ内容 今後数ヶ月後にスキル評価によってジョブシェアリングの詳細が決定されうとのこと つまり、現時点で機体の基本設計や搭載エンジンの詳細設計段階に入ってないような話は 2026年早々に試作機製作開始前提だとスキル評価では採用されんということだ 評価されるスキルを提示して見せなければ採用されるないという意味だ 3カ国合意の通り、財政的・技術的貢献に応じた作業分担が発表されるという内容 お前みたいなバカが意味を断定しても誰も相手にしてくれないぞ 機体サイズは新しいサイズの滑走路が必要って事で爆撃機サイズ?って憶測が出てるね saabの話だけではよくわからんけど 引きこもりが喚いてもお前が引きこもりの現実は変わらない 間に合わないだから俺にやらせろって言う前に期限を守れ >>544 ラムダ翼は元々搭載量・航続距離重視コンセプトの場合の検討案の一つとして公開されていたので、 単純にそれが採用されただけだな。 次期戦闘機が航続距離重視の大型機になると予想されている根拠でもある。 ラダベータ案はあっても、水平尾翼なし双垂直尾翼案はなかったじゃん? あの尾翼がラダベータとして装備するのに適した胴体端じゃなくて その内側にあって斜め回転軸で全動させられない位置にあると気づいた時はデザインだけ真似たな、と思ったが 実物ではどうなるやら フレキシブルベイ、コンフォーマルウェポンベイ、フィールディックノズル 現実見てない夢想案の方がいいかい? >>558 >>559 全動翼は第4世代までの最適解であってもベクタードノズル+ステルスとの組み合わせで考えた場合 必ずしもそうとは言い切れない面がな そして主翼の位置が前過ぎるせいでエレボンと見なすにはエレベーター効かないだろこれ となってラダーベータより不自然 ラダーベータは全遊動式の尾翼である事が条件ではなく、V字に配置された左右の操縦翼面を独立して動かす事で、 従来の水平尾翼と垂直尾翼はそれぞれ分担して受け持っていたピッチ制御をヨー制御を2枚の動翼で行う機能を指す。 この辺、勘違いしている人が多い。 全遊動でないと遷音速域での舵の効きが低下する! とは言うが遷音速以上はベクタードノズルで動かすと割り切るなら そんなんは気にしなくていいんだという むしろ全遊動でない方が構造強度は上がり動翼が小さい方がステルスにも有利という ここでもひたすらこの念仏を唱えています 6.開発スケジュールに間に合うのは日本だけだから日本主導だという根拠のない妄想を繰り広げる エンジンとレーダー開発や基本設計を日本が2025年までに終えて 2025年からGCAPで輸出版の開発をすると夢を見る だがもちろんソースはない 10.根拠のない妄想、または公式発表を曲解したところからスタート 文末に「だろう」「違いない」「確定的だ」「決定事項だ」「ということ」「意味している」などの言葉を使い妄想を積み重ねる そして最後に自分の妄想を事実認定して語り出す 14. 「英国企業は英国で受注している!」と喚くがソースは示さない また具体的に実際にGCAPとなる機体のどの部位を受注したのかも言わない それが「基本設計もエンジンも日本で日本企業が受注」という「日本主導」を覆すほどのものではないと分かっているので全力で誤魔化し続ける 書かれるのは無意味な長文の羅列ばかりである 14-1. 「では実際に英企業が『FCASで実際に戦闘機として使われる機体の基本設計を受注した』という予算資料を示してください」 こう言われると発狂する 頓珍漢な言い返しに終始する 15. 日本主導の共同開発だと言われると都合が悪いので共同開発か単独開発かという対立軸に執着する 「日本主導の国際共同開発であり、基本設計とエンジン製造を日本が行っている実質的な国産機である」 という点に議論が移っていることからは必死に目を逸らし続ける 尾翼無しはステルス性能案件なのであれがあると今の戦場でステルスは無理って話だぞ 独仏FCASにも尾翼あるし米F/A-XXに至ってはカナードがあるじゃん NGADも初期はあったけど次第に消えていったよ。 だからあれらはとりあえずのCGでしょ。 とりあえずのCGでも他国は常にオリジナル 日本は何始めても必ずパクリから入る 他国は常にオリジナル!!→FCAS「F-22ライクな見た目です」 草 https://i.imgur.com/PDxhXj0.png GCAPの尾翼は25/26DMUの垂直尾翼とかなり似てる GCAPの舵面によるピッチコントロール能力は水平尾翼を失った25DMUより少しマシってレベル 尾翼の開き角変更と全動化で尾翼面積を変えなくても改善できるが、していない 機体の6軸制御に推力偏向を積極的に利用するというコンセプトなら、 ラダーベーターは推力偏向機能を喪失した際、機体が帰還するまで間の 機体制御に支障が無いレベルであれば良いと割り切れるしな。 更に技術実証機であるX-2の目的の一つが推力偏向による高運動性能の 実証だった訳で、開発方針的にも特に矛盾は無い。 要するに空力による運動性能よりも機体抗力・RCSの低減に割り振った 機体コンセプトと捉えるのが妥当であると。 今日の念仏は元気がないね ここ数日発作が続く急性期だったから 陰性症状が出てるのかな? 統合失調症の典型的な症状だけど治療頑張ってね 普通に考えて、着陸に必要なだけの舵の効きが確保できれば問題ない。 FCAS24は結構色々出てきたね 航空拒否をどうにかすることが第六世代の挑戦だと確認できたのは大きい >>587 何か、モノが出て来たん? パネルディスカッションとか基調講演とかと違うん? 講演者が現役空軍中将だったりFCAS開発輸出責任者とかだぞ。 開発状況報告でも説得力が違うし、仏独だけでなくサウジやトルコの空軍も直接講演してる。 なのでサウジが対等パートナーで申請するか他に行くか、って話も疑う余地がない。 事業計画と予算がないものは 誰が何を発言しようが実現しない 必要なのは事業計画と予算 >>589 開発状況報告って、どういうこと言ってたん? ただ話すだけだったら、日本の防衛シンポジウムでは クラウドシューティングやるとか 無人機を飛ばして随伴させるとか 光速度兵器でミサイルを無力化するとか言ってるやん それはさすがに2030年代には無理やろってことでも クラウドシューティングくらいはもうできるんかな 電子戦対策のフライバイライトはもう実用化もされてるけど FCAS24は、具体的には何を言ってたん? SAABが2023年7月から2025年までコンセント研究をやって2026年から2031年までに次世代機のデモ機の開発するという ttps://www.aerotime.aero/articles/saab-kfs-sweden-fighter-jet/amp ウクライナ戦争とNATO加入の影響も加味して仕様を決めて開発するとか スウェーデンの次世代機開発計画とFCAS/GCAPとの関係はこう説明されてる It is distinct from the UK-led Global Combat Air Programme (GCAP). Sweden was announced as one of the original participants in Team Tempest, and jointly explored with Italy and the United Kingdom the requirements for a sixth-generation fighter jet. Sweden did not follow suit when the project merged with Japan’s F-X program and was cemented into the GCAP in December 2022. エンジン次第だよ アメリカからF135を調達できるように話をつけるか 日本からF9を調達するしかない ステルスの単発エンジン戦闘機なんて、マーケット的にF-35と被るから F135を出すとは思えないな 仏独FCASのエンジンは2040年以降って話だし 2026年から2031年ってスケジュールならXF9系統しか選択肢が無いな >>592 色付けされた気流を見るとバイパスの外側に第三気流のスペースを持つ可変バイパスエンジンか NGADのXA100のテストが終わったしSCAFのエンジンも可変バイパスならGCAPのエンジンも可変バイパスの可能性が高いな RRの設計をベースにIHIのホットコアを組み込むのが一番早く出来そうだけど コンパクトにしないといけないと以前RRが言ってたから以前発表されたPVのCGと全然形が違ったりして 実証エンジン事業すらスタートできないRRの話は意味がない(笑) GCAPエンジンのアダプティブ化は研究してるんだろうけど さすがに2035年運用には間に合わないだろう XA100は2012年から研究開発が始まってやっと地上試験が終わった所だし NGADと同時期に運用開始するGCAPにアダプティブエンジンを載っけたら アメリカもおったまげるだろうけど >>600 >XA100は2012年から研究開発が 2000年代の中頃に米国防総省から、可変バイパスエンジンではRR社を外せと指示が出たようです。その時点ぐらいから日本と共同研究でもしていたら、F-3・テンペストに間に合ったかもしれない >>601 続き RR社/英軍は、GE+RRで、F135後継エンジンの仕事は取れるだろうし、等と甘く考えていたのでしょうかね。 P&W, GE, サフランは日本素材が無いと負けるので、素材輸入→日本との合弁工場を日本国内に設立、と土下座してでも日本製素材確保に動いていたのに・・ >>599 エンジンの共同開発は現在進行中なのにスタートしてないとは5年前から来た人間か? イギリスは2018年から試作エンジン開発をスタートしてなければ無理 それなら2023年時点でプロトタイプが試験開始くらいは可能だった 2021年になっても日本と共同実証の協議してるようでは話にならない 2030年代中頃にテンペスト実用化は無理 結局、テンペストの共同開発だけでなく 他国に技術研究費を無心して開発しようとしてたのがFCASテンペスト イタリアやスウェーデンも実現性が低いと判断したのは当然 >>603 エンジン共同実証すら計画立案できてない現実を見ろ(笑) >>603 共同実証エンジンであって実機に乗せるエンジンではない 試作機に実証エンジン載せて飛ばしたいなんていうチャレンジャーなアホなら知らんが 実証エンジンは試作エンジンじゃ無いからな ユーロファイターで言えばXG-40みたいな物で XG-40は1984年に実証エンジンとして造られて それを元にしたEJ200のプロトタイプエンジンが1991年に完成 タイフーンの試作機が飛んだのが1994年 タイフーンですら実証エンジンが完成してから、試作機が飛ぶまで10年かかってる 現状実証エンジンの影も形も無い状態で、6年以内に試作機の載せて飛ばすとか アメリカでも無理だわ タイフーンはRB199で初飛行してる 実証エンジンのXG-40で初飛行はしてない XG-40は1984年から開発しているが、EJ200は1994年の初飛行には間に合っていない この頃からイギリスのエンジン開発への見通しの甘さが出ている RRがモタモタとXG-40やEJ200の開発やってる頃には、P&WやGEではYF119やYF120の開発が進められていた そしてYF-22やYF-23は超音速巡航を達成した >>593 個人的に注目している所ではウクライナの戦訓と中国軍の編成。 第六世代ではこれらを突破する必要があるけど第五世代では厳しい。で何が求められるかという話。 ここら辺は米軍でも認識していて制空権ドクトリンの変更とかも話題になるけどちゃんと追いついているってことで安心できた。 https://www.sangiin.go.jp/japanese/annai/chousa/rippou_chousa/backnumber/2024pdf/20240412113.pdf この参議院の資料をみても、共通機体を開発すると明記されている アンチが主張するようなプランBなんてものは存在しないことになる つまり、日本が設計・開発を進めている機体やエンジンは共通機体になる しかも、GIGO条約批准の国会答弁でも、防衛大臣が「我が国主導」を明言 BAEテンペストのガレージキット届いた めっさワクテカ >>560 DMUの次のVVの検討案は一回も公表されたことが無い ストレーキ+ラムダのCGもVVかどうかは不明 勝手に皆がVVだと推測してるだけで、お前の言い分には根拠がない https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240605/k10014471551000.html 参議院でも承認ですね これにてFCAS(テンペャXト)は消えました 日本の次期戦闘機を共通機体にした戦闘機を イギリスがテンペストと名乗らせるしかありません 機体やエンジンは日本設計でね https://www.jiji.com/sp/article?k=2024060500208&g=pol これから各国バラバラの開発してたのが 契約が1本化されると書いてある つまり、日本の機体やエンジンの設計で1本化されるということ イギリスやイタリアは機体やエンジン設計してた?(笑) 相手国との面倒な政治的折衝やトラブル対応も全部イギリスが面倒をみて、 かつ日本は様々な要求に対する拒否権があるのならいいけど。 >>624 金持ってこないなら日本単独でやるだけだろ 日英伊の次期戦闘機、条約を承認 費用負担が主導権左右 ttps://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA308M90Q4A530C2000000/ イギリスは100億ポンド(1兆9900億円)、イタリアは77億ユーロ(1兆3000億円)の出資だけど 日本が表明した出資は今のところ5年間7700億だから、次の中期防で1兆円以上を出さないとイギリス主導になるが出せるのかな 無駄な老人医療を減らせばどうにかなるけどどの政党もやらないだろう >>627 記事の中では機体は三菱、BAE、レオナルドが担当で、エンジンはIHI、RR、アビオエアロが担当で 電子機器は三菱電機、レオナルドUK、レオナルドが担当という説明だが 出資比率が作業分担の割合に反映されるというなら具体的なワークシェアはGIGO設立と同時に確定するだろう 予算というのは使い途が決まってる 間に合わない実証機に1兆金をかけても、間に合わない実証機が出来るだけ 2035年実用化前提で財政的・技術的貢献に応じた作業分担だから 現時点で間に合わないことに予算を幾ら投じても、自国向けカスタマイズの範囲の話でしかない それと、開発費といっても、生産設備とかの開発費も込みだから 純粋に全てが研究費に充てられるわけではない >>627 日本は本開発前に数千億支出してるし そもそも費用負担ではなく費用負担”と技術的貢献”だから記事タイトルが嘘ついてる 個人的感覚にすぎないけど 日本単独で開発して開発費は2兆弱、100機分の取得費含めて4~5兆くらいって予算感なんで イギリスとイタリアの出資額が適当に吹いた数字にしか、だんだん思えなくなってくる 額だけで決まるなら為替考えると向こうの方がそりゃ高額になるわな 実際の成果とか製品で見ていかないと まあ、そういった実態が見れるようになるの2年後くらいか? 防衛装備庁の定義によると、詳細設計は配線や生産方法の確定 機体やエンジンの設計・開発だけでなく、生産する為の設備の開発も入ってくる これは共同開発になるんだろ 3カ国それぞれ国内生産するにしても、生産に必要な設備などは設計・開発する必要がある それは3カ国バラバラに開発するのは無駄なので、3カ国で開発費は分担される 基本設計までなら生産設備の設計・開発費は不要 あり得ないと思うがイギリスが160機、イタリアが96機取得するとして 一機当たりの出資額は124億、135億 実際は取得数を減らすだろうからさらに高額に なんかおかしくね >>627 英伊はGCAP機とは直接関係しない実証機の開発費込みの予定額だし。 戦闘機の三大構成要素は機体、エンジン、レーダー イギリスはそれらを実証事業からやろうとした もう実用域なら実証事業はやる必要がない レーダーは後年の能力向上とかで適用とかも可能だが 機体やエンジンはそうはいかない イギリスが実証事業からやろうとしていた時点で、 2035年実用化前提での財政的・技術的貢献に応じた作業分担は大したものは提示できない >>628 三菱、IHI、三菱電機って不正のイメージしかないw >>639 共同開発にしたのも、実質こいつらを指名停止したかったからだ やりたくてもできないからこういう手段で、BAEレオナルドRRに任せることにした アンチは今日も統合失調症の症状が出てますね お薬出しておきますねぇ~ イギリス国防省は戦略ミスをしてる 真っ先にやるべきはエンジン開発の方だった 仮に2018年のテンペスト構想発表と同時にエンジン開発をスタートしてたら 2022〜2023年頃にはプロトタイプエンジンが出来てた可能性ある 現実は2021年12月に日英エンジン共同実証を合意したが、2024年6月でも事業スタートできない有様 何でこんなにエンジン開発を軽視してたのだろ? エンジン開発の軽視が致命傷になり、イタリアが日本の次期戦闘機に乗り換える構えを見える事態になりテンペストは頓挫した >>617 >>622 事実「GIGO条約案承認 これから3ヶ国で詳細を煮詰めていくが日本主導になるように取り組みます」 妄想「日本主導に決定!」 10.根拠のない妄想、または公式発表を曲解したところからスタート 文末に「だろう」「違いない」「確定的だ」「決定事項だ」「ということ」「意味している」などの言葉を使い妄想を積み重ねる そして最後に自分の妄想を事実認定して語り出す ですからF3は翼も結構大きくてF104なんかとは違いますから 機動性が良くて、兵器もたくさん積めることが考えられます 第六世代は空戦を全部無人機に任せて有人機は長距離ミサイル攻撃機になるんか まあ航空拒否がこれだけ猛威をふるってるならそれしかないが… https://bulgarianmilitary.com/2024/06/07/japan-and-uk-bear-80-of-the-cost-of-the-next-gen-aircraft/ >機体の開発は三菱重工業、BAEシステムズ、レオナルドの3社が手掛ける。2023年秋までに各社の役割分担が決まっている。エンジン開発は日本のIHI、機体内部の電子システムは三菱電機が担当する。 アンチ終了 記事の元ネタは日本の公式資料、国会答弁、日本の報道をミックスして纏めて記事にしたものと推測される 当然の事ながら、GIGO条約批准の国会審議での日本政府が答弁した「我が国主導の開発」という話しは確実に海外でも知られる事になる 当然の事ながら、欧米で信じ込まれてた話しと日本政府の見解が違うから次第に真偽を確かめる動きも当然出てくる その中には、どうもRRはほとんど開発なんてやってないという話しを察知された可能性はある 2026年早々に試作機製作開始なら、ゼロから設計スタートでは辻褄が合わない話しだと気がつく連中も出てくる イギリスが制作すると言ったのは実証機であり、GCAPでやるのは実動機と話しが噛み合わないこと明らかになる 次第に、どうも開発を進めているのは日本だぞ気がつく連中が時の経過とと共に増えてくる >>642 高性能エンジンって日本の高性能繊維がないとできないんじゃないの? アメリカも日本の繊維使ってるし。 >>112 いい加減にしろ、大嘘つき野郎 記事の文章の中で one idea と言ってるのは、コスト負担の配分の段落で、開発担当の話とは全然違う場所 なりふり構わず単語だけ拾ってこじつけようとしてるのは、病院行ったほうがいい 記事を捻じ曲げて印象操作しようとするな ほんといい加減にしろ The three governments are collaborating on the GIGO project to drive responsibilities fairly. While they are still discussing costs, one idea is for Japan and the UK to each cover 40% of the expenses, with Italy paying the rest. They expect to make final decisions by the end of 2024. 3政府はGIGOを公平な責任分担で運営しようと協業している。まだコストについて議論の途上で、1案では(one idea)日本とイギリスが40%ずつ、イタリアが残りを支払うというものだが、2024年終わりまでに最終的な議論がなされる予定 という話だよ、one ideaが出てくるのは ほんっといい加減にしろ 反論するのであれば、 記事は正確にとらえた上で そのBulgarianMilitalyなるサイトが どういう情報ソースに基づいて記事書いてんのかとか そういうところを調べて反論すべきでしょ その場しのぎの嘘と捏造で誤魔化すんじゃねえよ BulgarianMilitaryなるサイトの記事では。 Companies from Japan, the UK, and Italy are working together on this project. They will divide tasks like building the body, the engine, and the electronic systems based on each country’s contributions. 日本、イギリス、イタリアの企業がこのプロジェクトで協業しており、各国の貢献に基づく、機体、エンジン、電子システムの構築のようなタスクの配分をする。 Mitsubishi Heavy Industries, BAE Systems, and Leonardo will work on the aircraft body. They have already planned their roles by fall 2023. IHI in Japan will develop the engine, and Mitsubishi Electric will be in charge of the electronic systems inside the body. 三菱重工、BAE、レオナルドが機体に取り組んでいる。彼らは2023秋までには既に役割を計画済みである。日本のIHIがエンジンを開発し、三菱電機が機体内の電子システムを担当する。 このように、 BulgariaMilitaryの記事によればだが、 「2023年秋までに役割が計画済みで、エンジンはIHIが開発し、三菱電機が機体内の電子システムを担当する」 と、はっきり書いてある。 2023年秋までに決定済みというのは機体の3社の役割にかかってるのかもしれんが。 そう解釈しようが、IHIがエンジンをdevelop=開発し、機体内の電子システムを三菱電機がin charge of=担当することに何の変わりもない。 one idea なんてのはコストの負担比率の話で、40%、40%、20%が一例として書かれている。 ロシア側メディアの記事でGCAPはわからんと思うぞ いずれにせよアンチは終了したんで エンジンもアビオニクスも日本製です 機体の英担当部分は…射出座席とかかな? 大部分は日本のファスナレス構造体だからね https://bulgarianmilitary.com/2024/06/07/japan-and-uk-bear-80-of-the-cost-of-the-next-gen-aircraft/ >機体の開発は三菱重工業、BAEシステムズ、レオナルドの3社が手掛ける。2023年秋までに各社の役割分担が決まっている。エンジン開発は日本のIHI、機体内部の電子システムは三菱電機が担当する。 アンチ終了 エンジンは機体より先にできてないといけない エンジンが出遅れた時点でテンペストは終了 >>646 爆撃機だけど、恐らく対空兵器も積むミサイルキャリアーとしても使うみたいなアメリカはB-21も無人化する予定だね 無人機が無人機を運用するのかも >>656 一応理っておくけどこれには確定情報は無いから流してくれ 英は2035年絶対じゃないから財政的制約に基づく選択じゃね >>655 こういうバカって脳みそあるんだろうか? エンジンが出来てないと機体設計が成り立たない。 飛行特性、機動力、航続距離、搭載重量を決定する元の パラメータとして一番大きいのはエンジンだから。 あとから予定の出力とサイズと重量のエンジンが仕上がらず 機動性やら航続距離が低下して苦労してる中露の姿見たら どうみてもエンジンが一番肝なのは素人でもわかるw エンジンが予定通りに出来ないと予定通りの性能が発揮できない エンジン開発を軽視していたFCAS(テンペスト)は、最初から怪しい構想だった イタリアやスウェーデンが逃げるのは仕方ない話 戦闘機開発の歴史を見ても、エンジンの完成が遅れて機体ができても飛べないとか、 初期型を性能で劣る旧式エンジンで誤魔化した事例は珍しくないしなあ。 アンチは歴史の教訓すら学べないらしいが。 ちなみに、タイフーンの開発遅延はエンジンが大きく関係している 84年にXG-40を開発開始するが、開発スタートが遅かったのか初飛行が予定より2年遅れた しかも、その初飛行にEJ200は間に合わず、RB199で初飛行する有様 エンジン開発の遅れで開発遅延になった好例になった 90年代初頭に初飛行予定なのに、84年に実証エンジンスタートという、イギリスのなめた開発スケジュールで見事に遅延 2021年12月に日英エンジン共同実証なんて話きいたら、エンジン開発スタートの遅いのは目に見えている イタリアやスウェーデンがイギリスの姿勢に反対するのは、タイフーンの実績からして当たり前 不正ばかりの日本企業の現状を酷惨厨は認めた方がいい。 イギリスのエンジン開発の見通しの甘さは80年代から顕著だった 90年代初頭に初飛行予定の戦闘機に、84年から実証エンジン開発スタートで間に合うという前提でやっていた 実際には遅延した94年の初飛行に間に合わないという結果だった 既に実用化したペガサスエンジンがベースだったRB199では問題ならなかったが、XG-40がベースのEJ200では大きな遅延をもたらした 既にXF9-1が試験を済ましていた日本とではエンジン開発の進捗で大差があった EJ200は革新的なエンジンだしな 高性能すぎる F119はパクれてもEJ200をパクる能力はIHIにはない だから共同研究でスパイ送ってんのか 性能不足で次期戦闘機には使えないエンジンを持ち上げて何がしたいのやら。 どんなにRRを崇め奉っても、現時点でRRに使えるエンジンなど用意できない。 あると言うのなら今すぐ現物を持って来いよ。 GEやP&Wでさえエンジン開発には10年かかっている RRが数年で実証事業から実用型を完成できるとはイタリアやスウェーデンは信じなかった テンペスト参加国に信じてもらえないのだから仕方が無い(笑) 80年代の欧州統合戦闘機計画は、エンジンをEJ200かM88かで争ってたもとを分かったが、 実際にはプロトタイプすらできてない時点での争いでしかなかった(笑) やっぱりXF9-1の試験終了して目標性能クリアしたのは大きい 2022年7月のファンボロー航空ショーのテンペストブースでXF9模型と試験動画を展示 事実上、RRエンジンは命脈を絶たれた XF-9は次期戦闘機のエンジンではない。と何度言えばw エンジン性能不正のIHIだしな >>675 正しくは、「XF9-1は次期戦闘機の【ベースとなる】試作エンジン」だ。 まさか今から、ゼロから新エンジン開発して2035年の量産に間に合うとか思ってないよな? XF9-1は戦闘機用プロトタイプエンジンだな 次期戦闘機用に全く別のエンジンが設計なんてされない RRがEU向けエンジンの供給者になる可能性はあるけど 英に独自エンジンを開発する地力があったら輸出の難しい大型の共通機体に乗るわけがないので 日本の開発の派生物止まりだと断言していい IHIがP&W向けにブリスクの出荷始めた話で P&Wと同等の製品造れるのがIHIだけって宣伝だったけど、 たしかEJ200のブリスクを独MTUがやってたはずだよね プロトタイプエンジンで基本性能を確認した後、飛行実証型エンジンを設計・製造を行い、 予備飛行定格試験を実施する。 現在、詳細設計と製造を進めているのはこれだが、アンチはエンジン開発のプロセスを 何度説明されても全く理解できないから、間違った言説を何度も繰り返す。 FCAS(テンペスト)用エンジンの為の実証事業としては、日英エンジン共同実証事業はできないだろう XF9-1のアダプティブ化のような研究として衣替えして存続できるか? まだ事業内容未定で予算も付いてないから、その手の内容に変更は可能かもしれんが、どうだろ? アメリカは露骨な対日干渉をしたのに関わらず、結局は日本に機体設計技術どころかエンジン開発技術まで持たせてしまった 英仏は巧みに共同開発政策にドイツを組み込んで、ドイツが機体やエンジン開発技術を復活させることを阻止してきた 実際にドイツが主導して機体やエンジンを開発するという事業はほとんど無かった 其処ら辺の不満がタイフーンや仏独西FCASでドイツがごねる背景になっている 欧州諸国内の共同開発なら、フランスさえ排除すればイギリスは非常に有利に立てた 何せエンジン開発技術でイギリスに並ぶ国などなく、機体設計でも他国より有利だったから 計画が遅延しようが、開発費が高騰しようが概ねイギリスの方針が呑まれたきたから イギリスはEUから離脱した関係で長年共同開発で組んできたドイツが離れてしまった 共同開発の枠組みでフランスを孤立化させることが不可能になった イタリアやスウェーデンがイギリスについてくれたが、経済基盤が仏独連合に比べてかなり弱い しかも、必ずしもイギリスの構想を絶対に支持するというほどの国でもなかった 経済基盤や技術的基盤が仏独連合より弱い点を日本に求めたが相手が悪かった 日本は機体開発技術だけでなくエンジン開発技術まで獲得していた イタリアが日本の次期戦闘機に目を付けて乗り替えを画策するまでになってしまった 結局はテンペストは日本の次期戦闘機に取って代わられた 念仏はほっておいて、NGADの開発停止論が米空軍から出てきたね 主力にしたいのは自立型無人機でCCAは踏み台、有人機に至っては必要かどうか判断するか アメリカは技術的、あるいは実戦運用での裏付けが終わっていない 尖がったコンセプトに傾倒して失敗する事例が多いからな。 かつてのミサイル万能論なんかはその典型。 現在の技術水準で無人機に傾倒すると同じ事になるだろう。 逆だぞ、技術的裏付けがないのが有人機側 SAM優位の空では現行ステルス機でもミサイルキャリア程度の仕事しかできない だから第六世代ではCCAを先行させて戦わせるって話になったわけで 突っ込んだら1ソテーで半分ぐらい撃ち落とされるんじゃね?じゃあ有人機では無理、って話だから撃ち落とされても良い無人機を使いたい 最近のアメリカはブレークスルーを狙って頓挫して 古い装備を使い続けるケースが多い気がする >>686 ところがその手の運用で無人機に有人機のような戦闘行動を行わせるのは、現在の技術水準では まだまだ厳しい。 特に有人機を代替するような大型UAVは運用コストも有人機と同等にかかる割には汎用性では劣るから、 コストパフォーマンスが悪過ぎる。 現時点で実現性が高いのは、ステルス性が高い安価な小〜中型無人機をセンサーノードとして先行させ、 侵入を敵に察知される前に無人機のセンサー情報を元に、敵の索敵圏外から有人機が先制攻撃を しかけるような運用だな。 あくまでも有人機が主体で、無人機は有人機と連携して補助的な眼や腕としての役割を担当するのが現実的。 >>688 仮に仮想敵が同じようにNSWシステムに自国以上のAIを導入して来たとしたら、有人機母機の位置まで予測される可能性もある 例えば中国に関して限られた情報を見ると、 日常生活レベルでの犯罪行為の未来予測の異常な正確さ(具体的な日時、場所を特定し現場に事前に招集される警察)や、 先行した対AWACS用途に運用されるHS LRAAMの実用化(2016年)など、 戦略だけじゃなくて戦術等の面において何かを見据えた研究ってのがかなり早い動きがある 前日生成AIについての脅威(データ量の膨大さ、近似する正確性)について報道で語られていたばかりだったし、北斗システムは既に稼働中 実態としてはF-X(GCAP)運用開始時点で今だと笑われるようなあらゆるステルス対策(メタマテリアル可視光ステルスなと) が施される程逼迫する可能性は無きにしもあらず まだ笑い話の範疇だけどあの車輪しか見えない展示が現実になるとか >>689 訂正 LRAAMの件、研究は少なくとも2016年から開始って内容だった >>688 考え方がそもそも違う、SAMが空戦を決定するので対戦闘機用戦闘機は最優先でない。制空権ドクトリンの終わりってのはそういう意味。 今後の防空戦闘機はせいぜいSAMの穴埋め程度の役割しか担わない。 むしろ無人攻撃機の方がSAMを撃破できるので空戦を優位できるって話。 前衛センシングに特化した機体、中衛ミサイルキャリア、後衛指揮有人機 こんな感じだろ。 なお探知されにくいようにセンサーはパッシブに特化 もしくは撃破されるリスクを見込んで盛大に探知電波をまき散らしつつ敵を誘う デコイ型使い捨て機 こんなとこか。 デコイはミサイルでもいんだよな。装薬を抜いて代わりに電波発信機だけつける。 ちなみにデコイの速度が速すぎるとばれるので亜音速で飛ぶ巡航ミサイルみたいな タイプのが望ましい。 ついでに言うと前衛センサー機群の中にジャミング専用機を混ぜると前衛の生存率が上がって 敵を捕捉し続ける時間を延長することもできるだろう。 無人機は攻撃、索敵、電子戦の3タイプを考えてるようだな 胴体を共用にして主翼形状や装備をタイプにより変更するコンセプトも研究してるようだ それ昔からスレで散発的に言われてるな ESM・ECMの範疇はガチの国家機密なんだろう 先にF/A-XXが延期になったから今回のNGAD停止も割と信憑性がある気が そうしたらGCAPもなくなるのだろうか? 両者は何の関係もない NGADのCCAが中止になって、GCAPのCCAも延期になるとかなら理解できなくもないが・・・ 第六世代戦闘機に将来性が無いと分かったらどうするって話だぞ 航空拒否により防空網が戦闘機を近づけなくしてると判断するなら、今更新しい戦闘機を作る意義は?って問題 F-Xにはそういった島嶼奪還作戦等の迎撃網に浸透する役割が始めから求められている ステルス機自体の存在意義と要求仕様自体は変わってないし、今後も変わらないと思う アップデート&アップグレード遅延による陳腐化を避けるために自国で完結出来る体制作りが現在進行系で行われているので、 F-Xの価値を否定する事はそもそも自国を防衛する戦闘機自体要らないっていう暴論にも繋がってくる 言いたいだろう事は戦術面での陳腐化だろうけど、その為に様々な兵器の研究開発と理論実証が行われる訳で どこの国も潜在的な脅威に対して防衛策を取ろうとしてるだけなんだよね 高高度を高速飛行すれば高性能SAMでも捕捉率は低下する。 デコイを連れてるとさらに下がる。 対空レーダー網がどの程度のステルス看破性能を持つか次第だが 万能でないのは確か。 命中までのタイムラグがあれば対応策はいくつもある。 対策1 無人機編隊 対策2 デコイ射出 (SAMには大型機体に見える特別製) 対策3 SAM発射地点の割り出せるセンサー機の配置 対策3 地表目標を正確につぶせる高性能AGM, ASMの開発 対策4 上記ミサイルキャリアを編隊後方に配置し可能な限り残す ざっくりでこんなとこか。 ステルス機が高空を高速で飛行されると 地対空ミサイルで全て撃ち落とすなんて無理 まして、日本本土から出来るだけ遠くで撃墜なんて無理な話 長射程SAMだって、相当に近寄ってくれないと命中しない SAMは小さな拠点を守るのには向いてるが、都市全体とかカバー範囲が広い防空には全く向かない >>703 その研究の結果で戦闘機では浸透できないからNGAD中止の話が出てるんだろ 対空ミサイル群をステルス機では突破できない方法があるのをウクライナ軍が証明した 十分な数の対空ミサイルがあればSEAD/DEADは無効化できるって所は、恐らく攻守入れ替わっても結果は変わらん 非ステルスのグリペンが被弾しないってバレたからな 高価なステルス機開発する意味がないっちゅうことだ >>705 そもそも日本は海に囲まれてるから、SAMだけでエアカバーするのは無理だし SAMの役割を航空機より高価な護衛艦でやらせるとしたら、それこそ本末転倒 大陸国家とはドクトリンが違うのにSAMSAM言ってるやつはアホだろ ステルス戦闘機不要論なんて面白い話じゃなくて 世知辛い事にアメリカは他の大規模プロジェクトのおかげで金が出せないだけ >>706 NGADの開発が中止したとするニュースはまだ見てないな 一部のミリオタが「難しい」って言葉に過剰反応してるだけじゃないの >>707 戦闘機はSAMにだけ注意していれば良い訳では無いでしょ グリペンがF-22やF-35に勝てますか?というもっと単純な話 個人的な予想としてはまず有人機は当然の如く無くなるとして 弾頭だけ打ち出して使いまわせるICBMみたいな形になっていくんじゃなかろうか 有人戦闘機が無くなるとか極論が過ぎるな。侵略意図があるドローンにドローンだけで対応できるわけがないのに。 あれか?侵略してきたらいきなり敵本土に核攻撃でもすんのか?核保有国に攻撃仕掛けるなら報復核があるかもしれんのに半端な攻撃で終われるわけないだろ。 >>710 最近NGADの予算は来年付ける事はまだ決定してないって空軍参謀総長が国防省の記者会見で言ってる。非常に難しい決断をしないといけないとか。 今年海軍がF/A-XXの予算をつけなかったからそれに続くのか?って騒ぎになってる アメリカと日本は置かれてる状況が違う アメリカ本土には中国やロシアの戦闘機が飛来してくることがない せいぜいアラスカの端っこで可能性があるくらい それに対して日本は中国やロシアに隣接して、中露の戦術戦闘機の戦闘行動半径内 アメリカは防空戦闘機は必用ないが、日本は防空戦闘機は必用不可欠 NGADはグアムあたりから中国本土攻撃なんて話をやりだしたら、戦術戦闘機サイズの機体では無理がある 無理なコンセプトを実現しようとしたら、それだけ開発費が嵩んで高価になるのは当たり前 日本の次期戦闘機は航続性能が高いといっても戦術戦闘機の範疇の話 北京まで侵攻して往復できる程度の性能があれば十分だろw 日本から。 グァムからではない。 米軍基地を先鋭化させ前線基地に仕立てる意図をもってそうな動き してるしな。 そんなことをしたら日本が核攻撃の的にー とうになってまんがなw 米艦艇を日本で補修する動きがあるが、そのうち常態化して 日本全土が米軍前線基地化しそうな感じするんだよな。 米軍としたらそっちのが都合が良い。 グァムなんかより遥かに中国に近いし。 >>716 木原の言うには修理だけでなく新造も行うことは既定路線で、アメリカの大統領選挙後にその法整備などが行われるらしい ミサイルも共同生産する おそらく、練習機のT-7Aも日本が分担生産しそう 日本も練習機を新規で開発する気はないから、日本仕様の開発と分担生産に参加させるのだろう B787やB777は分担生産してるから、軍用機にも拡大するのだろう 半重力エンジンぐらい積まなきゃ次世代機とはいえないね 何らかの物質を化学的に変化させてそれを推力として利用するなんてのはここ1、2世紀の間に一気に発展してきたもんだけど、反重力とか世界が一変しそうな代物は発見から実用化まで何世紀掛かるかねえ… まあ本格的に正規戦するのは誰にも想像できなかったから鉄鋼業などの重工業から欧米は撤退しちゃったし 粗鉄生産量とか中国だけで世界の半分超えてる。その後をインド日本米国アメリカロシア韓国の順 ドイツすら韓国の半分程度しか作ってないのは驚いたわ アメリカが20世紀で使用したセメントと同じ量をたった3年で使い果たすからね>中国 どんなに手抜きしたってそこには鉄筋は入ってるからねw そういえば中国の鉄筋って手でぽきぽき折れる動画を見たな >>723 >鉄筋って手でぽきぽき折れる Stealでなく、銑鉄のままかよ read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる