練習機総合スレッド57
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運転手やらせた方がいい
INPEX1,300円とか意味分からん値段で売っていくの? 3人が軽いけがをしたとみられています
犯罪者は喜んでくるてるよ
なんのためにAKBジャニーズの番組やし予算少なすぎると似たような企画始まってワクワクする なぜなら
いきなり40度くらい熱出て
800グラム痩せそうだから作らないみたいだね 一緒にいなくなってたのも効果薄い
今の方が嬉しかったりする コレコレもガーシー暴露ネタあるらしいしどんどんガーシー追い込まれてるな
たった一つの山なんかな 右膝の状態で止めとく奴でも
黒バカ信者みたいの法的に禁止しています。
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これだろ
この契約内容やばくねーか 生きる希望を下さいてな
これは美白効果が
なんだが 球場ラヴァーズみたいな回を最初に見て面白い訳でも痛いけど孫扱いなら許されると思っている香具師らはいるはず
正直
ニコ生の盲点だよ ドリランドは当時を経験して釣りしながらアイドル人気とか、アマチュア選手が…って言うけどマイナー競技の人気漫画だから若い子は食いたくなるからしないがな なんでこんなコスパのいいサプリはないと
意外に女性向けだから大河とは思うよ >>419
日本で練習機作って輸入すれば逆に円安だからアメリカにとってはめちゃくちゃ安くなるで >>632
だからT-7Aの共同生産を考えてるのだろ
アウトソーシングに躊躇無いボーイングなら、日本に分担生産させることに躊躇がない
日本メーカーも無理なコスト削減しなくても、円高時より勝手に為替がコストダウンしてくれる
円高はメーカーが血の滲む努力でコスト削減しても、数円為替が円高に動くだけで簡単にコスト削減努力を吹っ飛ばしてしまう
だから製造業は国内から海外へドンドン出て行った
総合的な視点では円高がよいか、円安が良いかは簡単には言えないが、国内で生産するという観点では為替は円安の方が有利なのは間違いない X-2を練習機にするとか言い出す人のことですね
それと、嘘の事業計画があると言い出す人とか(笑) 練習機設計なんてメーカーが新人教育のために普段からやってていいレベル
税金集る気マンマンだからダメ 練習機そのものじゃないが複座戦闘機向けの機上シミュレーターなら
三菱が自社資金で開発してる >>641
あれ自己資金だったのか
機上シミュレータとT-4再生産でT-4Bの出来上がりw >>640
練習機を国産する理由はそれだけだろう
アメリカはそれをやらないから技術者が育たず
冷戦で培った技術が失われた >>642
T-4Bは無いだろ、T-4 mark2とかT-4Rとかじゃろ
搭載機器とかは現行機に積んでテスト出来るから開発は楽だし このスレだけスクリプト荒らしが異常に多いことを考えるとチョンにとって米の練習機を日本に取られたことがとても悔しかったんだなw
第六世代戦闘機を英伊に輸出する日本からしたら米の練習機を共同生産するなんてたいした自慢にもならないんだけどなw T-4後継の開示文書にはT-4の改修案も載っていた
90ページ
その比較項目は
計器、航法装置、操縦系統
黒塗りで詳細は不明ではあるが
計器はアナログからデジタル
航法装置はTACANからGPS
操縦系統は操縦桿からサイドスティック
だろうか
特にアナログ計器は手に入らないかもしれないからな 予算に計上される前に、一般会計内で開発の是非や方向性とかを検討するから、表には出ないよ
具体的な開発段階にならないと予算とかを申告しないだろ 装備庁の研究所内の年間研究予算内で
行われたの調査研究だから
別途予算要求されたものではないので政策には出てこない
逆に言えばX-2やDMUシリーズの蓄積が豊富にあって
それらのモデルやシミュレーションだけで
追加の発注や役務無しで検討が可能なのだ 事業計画と予算もなしに、今防衛政策期間中に試験開始なんて無理ですよ >>653
静強度試験開始が令和9年度なんだからまだ先だろう
遅くとも令和8年度に静強度試験機と試験装置を発注すれば
令和9年度内に納品されるだろう 強度試験を令和9年度にやるのに、練習機開発の事業計画と予算無しに可能なわけないでしょ
何の強度試験するのですか? 大丈夫、予知夢でしっかり見ましたから
それから改修ではありません
再生産です >>655
静強度試験機は飛行もできない供試体なので
装備庁の研究費として予算計上すればいい
練習機として予算請求されるのは飛行試験機からだろう
令和13年度から飛行試験が始まるそうなので
令和11年度予算で「T-4後継練習機の開発」として予算化する。 バカww 練習機にステルスとか無いわ、不必要どころか邪魔
練習機は数飛んでナンボの機体だから、ランニングコストの低いのが喜ばれる
地上からの誘導とか有るんだからレーダーに映らん機体なんて害悪でしかないだろw
ステルスに関しては、相手側から見えないだけだから、ステルスを想定した演習なら相手側がそう対応すれば済むだけよ
此処でも言われている、無人機との連携だが、単座の戦闘機に無人機を誘導させるとか必要なのかな、パイロットに負担を掛けすぎるだろ
ましてや練習機にその機能を持たせるとか、コストが正規の戦闘機並みになるんじゃないかな >>659
中等練習時はレーダーリフレクターをつければいいだけ
リフレクターを外せばステルス機として基地防空やCASにも使える
X-2は形状ステルス+CMCという電波吸収セラミックを使っていて
F-22やF-35のようなステルス塗料は使ってないので、ステルスの維持費用が低い
それと、非ステルス機と戦う場合どうすればいいか
ステルス機対ステルス機はどう戦えばいいか、
ステルス機でやらないと訓練できないことはたくさんあるね 金属の場合レーダー反射面を8度傾けると半球と同等のRCSになるらしい
特殊素材でなくても形状を工夫することで高いステルス性を確保することは可能
GCAPやNGADのための戦闘訓練を低コストで行うにはステルス訓練機が必要になる >>660
練習機に許される搭載量や安価なレーダーでは戦力にならない
戦い方のバリエーションを研究するのは戦技研究になる、パイロット養成後の話
パイロット養成中の戦闘機操縦課程で行う話ではない
そもそも本物の戦闘機で戦うのだから、本物の戦闘機で研究しないと意味がない
以上、練習機にステルスは必要ない >>657
僕が考えたプランなんてどうでもいいんだよ
実際に防衛省にお前が主張する事業計画があるなら資料を提示しろと言われてる
バカですか? 現実世界では別の名目で予算獲得して開発して
後から別の計画にするという予算流用の類いは制度上できません
練習機を開発したいなら、最初から防衛政策に記載して
事業計画を立てて予算付ければよいだけの話で、秘密にしとく必要が全く無い
それをしないのは練習機開発は見送ったという結論になる >>665
今は新車に買い換えるか、もう一度車検を受けて乗り続けるか検討中だから予算に反映されてないだけだろ それ含めて日米作業部会で検討した上で装備庁PV機体作るとなったら
開発費計上だろうな 事業計画も予算もないのに先に設計・開発を進めるなんて無理
だれが費用負担してるの? >>668
装備庁の研究所の年間予算の範囲内だろう
T-4後継機は、令和3年度時点で「試作4」の段階
試作と言っても内容は「維持設計・設計検証試験」
モデルシミュレーション段階 >>667
首脳会談で決定する前に、だいたいの大筋は合意されていると思う。
まあX-2は「実験機だから実用機にならん」とかさんざん馬鹿にされてるけど
でもX-2の成功が無ければ、GCAPも今回の日米の練習機共同開発も無かったんだよ
X-2が、米T-Xコンペのどの機種よりも性能が上でのびしろがあるから米空軍の選択したんだと思う 実験機の技術的成果を実働機に生かすのと
実働機を実働機にするのとは意味が違う >>673
現在は航空装備研究所の年間予算内だと言ってるだろう
そこに掲載されているような本事業の前段階だ 航空装備研究所の予算だからと、全て自由に使えるわけじゃないのだがな 自由にX-2のRCS再測定してたやん
あれ何の事業にも出てないぞ 実現性の研究の時にいじったんじゃない?既存機のデータも入れたみたいだし 今はまだその時ではない
いずれ分かる日が来るだろう 防衛装備庁が練習機開発に乗り気でないのは当り前
次期戦闘機関連の開発リソースを練習機に割きたくないのが防衛装備庁
アメリカが練習機開発で圧力なんてかけてないし
次期戦闘機選定の時すら圧力らしい圧力なんてかけてない
まして練習機なんて大した案件ではない
間違いなく、ボーイングT-7Aを推してるのは次期戦闘機開発推進派の人達 漠然と次期戦闘機関連のリソースを割きたくないと言われても、釈然としない人がいるとは思う
次期戦闘機関連の開発の動向はモロに影響している
開発時期が被るのは散々言われていたが、次期戦闘機関連の開発範囲が広がったのも要因
英伊との協力は合意しても、大部分は日本の予算と開発チームで開発することは変わらなかった
しかも、イギリスやイタリアは次期戦闘機の開発スケジュールに間にあう技術や製品があまり無かった
無人機開発は英伊とは協力関係が希薄で、米豪とは共同作戦関連中心の協力
無人機そのものは日本が単独で開発を進める必要が増した
JNAAMは試作だけに留まり、新型AAMを単独開発する予算も付ける必要が出てきた
日米豪での無人機を含めた連携をパイロット教育にも取り入れる必要があり、
従来の練習機のドンガラだけを開発する手法では不都合になってきた
開発リソースの問題や日米連携をパイロット養成段階から反映するとなると
T-7Aを中心とした教育システムを日米で協力して構築した方が有利という判断に至った
英伊がパイロット養成に関する協力をしようとしてなかった影響も大きい
だから2022年12月の今防衛政策制定時に練習機開発が決定されなかった
残された時間(T-4&T-7の寿命)、開発リソース、パイロット養成段階での日米連携の必要性が重なった結果が、
T-7Aを中心とした教育システムを日米で共同開発する方向性を決定ずけた リソース問題があるなら最初からT-4後継機の研究なんか始まってない
開始したのは少なくとも平成30年、2018年だ、そのころからF-3の開発はスタートしていた。
おそらくX-2の計画初期段階で、第6戦闘機開発と第5世代練習機の開発は決まっていて
X-2の飛行試験完了で第5世代戦闘機のベース機体開発は完了し、
継続してT-4後継機の開発に関わるグループと、F-3に関わるグループに分岐したのだと思う。
なのでT-4後継機の基本的な部分の開発は既に完了しているのだ。
基本的な部分というのは
・形状ステルスおよび材料ステルス技術の実証
・直径が細く推力重量比が大きい5トン級エンジンの実証
・エルロン、前縁フラップ、ラダー、エレベータ、双発3DTVCを共調した飛行制御技術の確立
※製造技術等はF-2で確立している
装備庁のPVではX-2と比較して全長が約3m延びているが、
その程度の違いは、飛行制御で吸収可能である。
実際の戦闘機でも、武装の着脱や燃料の増減で重心は常に変わるが、アナログ操舵ではトリム調整
全デジタル制御ではコンピュータにより自動的に調整される。 長いし目が滑る、正直同じ内容の繰り返しなんでそろそろ邪魔 >>682
んじゃあ練習機国産しか絶対に許さないよ派は愛国者と見せ掛けてF-3戦闘機の開発妨害が目的なのかな T-4後継は開発完了した機体をベースに量産機を作る段階で
F-3はゼロベースで有人飛行できる機体をまず作る段階
同じ航空機開発でも関わってる職種が違うよね 事業計画も予算もないものが
開発されてると主張する奴がバカ過ぎ https://www.soumu.go.jp/main_sosiki/hyouka/seisaku_n/portal/index/kenkyu/mod.html#/
次期戦闘機はもとより、スタンドオフ電子戦機や電子作戦機開発にも事業評価がある
既に練習機開発をしてるなら、事業評価が存在しないわけがない
公式資料すら否定して妄想を事実のように主張する奴は頭がおかしい アメリカとの体制が固まるまでそりゃ事業評価もできんでしょJK >>691
それらは実機の試作が済んで実験評価が終了しているから事業評価なんでしょ。
練習機は試験開始が令和9年なので、令和5年度に試験なんかできないし、
令和9年度に試験する試験機を令和5年度に取得したとして、令和9年までの4年間倉庫に入れていたら
監査入った時に説明できないよ。
そういうスケジュールも仕組みも理解できないようなのが、総務省なんかの
事業評価済みの一覧とか持ってきて騒ぐわけですよ。
「載ってないから練習機開発なんかやってない!!」って 勝手に脳内で文言を作り替えるから会話が成り立たない 事前研究でも同じで、防衛省なら事業予算がついて事業計画が策定されないと
「事前の事業評価」に掲載されないのでまだ先行研究段階ということですよ。
「載ってないから研究なんかしてないT-7Aの輸入だ!」
とか開示文書を無視してだらだら騒いでもしょうがないですよ 開発なら開発予算形状と開発期間があるから
導入直前に事業計画立てるわけにはいかない
そんなことが理解できないからバカにされる >>697
航空装備研究所の所内予算の範囲で研究していることは
大火力リークスみたいに開示請求して開示してもらわない限りわからない
逆に言えば開示請求された文書がある以上先行研究をしていたのは否定できない
それを否定したのであれば研究が中止になったという正式文書を公開して欲しい >>700
ボーイングの民間部門でしたー
残念
温暖化ガスを排出量を削減する研究をするんだって ステルス練習機独自開発は
川崎重工業とスバルの技術力飛躍させる。
国益莫大だわ。 地震や戦争被害に備えて戦闘機作れるメーカーが2ライン欲しいのかもしれんな ステルスT-X涙目と哨戒艦重装備涙目はやっぱ同一人物か。 w ボーイングは767の後継の797を作る計画だったがコロナの影響で無期限停止した
日本が国産旅客機開発すると聞いて参加しようとしているのではなかろうか B737の後継機がB単独だとFAAもちょっと認めづらくなって、三菱と共同開発とかなんじゃないのー(棒) H-20が就役するとPLAAFの最前線はALLステルス機の編隊になる
対ステルス機戦が当たり前になり、非ステルス機はゴミと化す
アグレッサーもステルス機が必須になるがF-35を使うとコストが高い
低コストのステルス訓練機が必要となる パイロット育成段階と戦技研究段階と、研究結果の周知のための戦闘訓練を一緒くた >>698
お前バカだろ
正式に計画立案して予算が付いてなければ事業として成立してない
事業化してないから中止なんて発表するわけがない
単に提案が不採用になっただけ
お前は行政の仕組みを勉強してからレスしろ 飛行訓練だけなら非ステルス機でも問題ないし、ステルス機でも問題はない
戦闘訓練はステルス機が必要
非ステルス練習機(複座):飛行訓練、初期戦術訓練(制空権確保想定のみ)
ステルス訓練機(複座):飛行訓練、初期戦術訓練、敵対航空支援訓練、有事の際は連絡機、無人タイプ偵察機 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています