練習機総合スレッド57
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T-7の戦闘機型は限定戦争にしか役立たないだろう
相手がステルス機だと一方的に遠距離攻撃されて撃墜される存在になりかねない
A-4やF-5の再来とはいかないと思う
ただ、練習機としては新世代機のパイロット養成に適した訓練機材としては地位を確立しそう
F-35の改良型やNGADや日本の次期戦闘機/GCAPといった新世代の戦闘機に適した教育機材にするため
日米が協力して教育システムを構築するのは他のライバルより有利な条件だ
F-35や次期戦闘機/GCAPを導入する国がパイロット養成するには、T-7Aを中心とした教育システム導入が1番効率的になる
2000機量産というのは過大な期待のような気がするが、練習機としては米日だけでも500機は量産する可能性が高い
更に他国の導入も加わると、最終的には1000機近い量産には到達しそうではある 空自は第4世代複座戦闘機を練習機に転用することをやめて
ジェット練習機を1機種にする方針 >>770
複座戦闘機F-2B、F-15DJの後継機の調達は無くて
T-4後継機の開示文書によれば、T-4後継機以外のジェット練習機の開発はしておらず
なおかつT-4は全量T-4後継機で代替されるから 練習機開発事業は現時点で存在しない
何で嘘ばかり書くのだろ? なんでこうループするのよ
量産決定して事業化する前に、装備庁の航空装備研究所が調査研究をやっていて
それが
令和3年度 装備品等研究開発見積り 令和4年2月 防衛装備庁
[航空幕僚監部]
3 T-4後継機
64ページ
開発目的及び運用構想図
1 目的
現有のT-4及びその教育体制は、■■■■■■■してないことから、
次期初等練習機の取得に合わせてT-4後継機を開発し、新たな教育体制を構築する。
2 必要性
ア ■■■■■■■■■■使用する。
イ ■■■■■■に使用する
ウ ■■■■■■■■■■■■■、■■■■、■■■■、■■■■■に使用する。
※上記に加えて、■■■■■■■■■■■を考慮
3 主要な性能・諸元
----------------
実機試作が開発なのであれば、これは開発前段階。
しかし文書を見る限り設計は終わっていて、シミュレーションして試験機を発注するまでになっている。 >>773
馬鹿に何を言っても無駄、永遠に延々とループし続けるから >>773
見積もりだけで計画スタートしたとか馬鹿ですか?
令和4年末の現防衛政策策定時に練習機開発なんてことは決定されてない
単なる情報提供要請に対する回答がそれというだけ
現実には採用されなかったということ
その証拠に防衛政策に練習機開発なんて記載は無し、事業評価も存在せず
もう少し行政の仕組みを勉強してからレスしろ
提案したら即採用とか何処の国の話をしてるのですか? 戦闘機(F−35)や次期戦闘機といった最先端の戦闘機のパイロットの効率的な育成のため、地上教育及び練習機による飛行訓練を教育システムとして一体化することも含め、あるべき教育体系について検討の上、必要な措置を講じる。
いわゆる第5世代戦闘機操縦者養成等のための飛行教育・練成訓練環境の最適化等に資する初等練習機(T−7)・中等練習機(T−4)後継機及び関連するシステムの整備等を実施する。
これが日本の防衛政策に記載された記述 https://aviationweek.com/defense-space/light-attack-advanced-training/spain-revives-f-5-trainer-replacement
やっぱりスペインはAFJT開発しないのか・・・
F-5の後継機候補はT-7A、T-50、M-346、ヒュルジェットなど
日米が練習機で手を組んだのは影響するか?
2030年頃導入ならT-7Aが有力な気はするがどうだろう? フランスがEUないであーだーこーだーうっせーから無難でやり過ごすならM-346じゃあね?
あとはEU内でいろいろとサポート作れそうなT-50か 韓国はKF-21のパイロットをKF-21(A/B 20トン)の複座型で訓練し
フランスはFCASのパイロットをM-246(ミリタリー5.6トン)で訓練するのか
ラファールの複座型のほうがええんでは 韓国もT-50乗ってからTA-50でさらに戦闘機なんで
複座があるのは古い思想か発展途上国需要に配慮かなんだろう
ステルス機ではないから複座の存在でコスト過大にもならないというのもあるだろうが アエラリスはどうなっだんだ?
後、ボーイング社機はアリエン
と思うが
(潰された空中給油機に高関与 米空軍「AB20トンのF-15D、AB13トンのF-16Dの訓練を、AB8トンのT-7Aで代替できるの?」
ボ社「で、できると思います」
米空軍「根拠は?F-35なんてAB19トンだよ?できんの?」
ボ社「で、できません」
米空軍「もっとよく考えて提案してください」
ボ社「あ、あの、複座機ならわが社のスパホの再生産やF-15EXがありますが」
米空軍「骨董品を集める趣味は無いのでね」 アエラリスなんて怪しい計画には乗れないでしょ
導入してから30年以上も使う機体なのだから
仏独西FCASのパイロット養成も担うことになる
タイフーンやF-18のパイロットを育成すりだけじゃないから
今だけを基準にしては選べない >>784
そうなるとM-346しかないんじゃない?
エアバスはレオナルドと手を組んで
国際訓練市場に食い込みたいみたいだからね
違うの?フランス空軍の出してた提案は否定すんだよね まあフランス的には、T-7Aはないわな。
エアバスの直接なライバルだし
F-35をドイツが採用するときにすらうだうだいってきたんだからね。 共同開発はライセンス生産とは全然違う。
T-7A設計流用した共同開発なんて、新規開発と
期間は大差無い。
それも拡張性無し、将来性無し、日本企業に
利益無し。
やったら無能過ぎて、国会荒れるよ。
有り得るのは、ライセンス生産で、ソフトウェアだけ共同開発か、新規開発だけ。
ソフトウェアだけでは練習機の共同開発とは
言えない。 ドンガラ開発の今年か頭にないのかよ
防衛省が目指してるのはF-35や次期戦闘機に適した教育体系の構築
元々練習機というドンガラの開発はメインには置いてない
これがF-2後継機開発とは決定的な違い
教育体系の共同開発が第一であり、訓練機材である練習機開発は重視していない
むしろ次期戦闘機関連のリソースを割くことを嫌っている 反論とか要らんから、同じ長文を延々繰り返してんの見ると疲れる 米空軍は2021年10月にATTのRFIを発布して、
2021年12月に各社から回答が来て(回答は20ページぐらいのPDFで来る)
T-Xと同じ提案だったので、RFPまで進まなかった
T-4後継の開示文書は令和3年度(2021年度)の報告で、提出は2022年2月
これは空幕が装備庁にT-4後継機の検討を依頼し、装備庁が部内で研究した結果を提出したもの。
試作は4カ年行われており、いずれも設計段階。
令和3年度から逆算すると少なくとも平成30年に設計の1段階目をやっていた。
設計前の調査研究はもっと前からやっていたと思われる。
おそらく、このT-4後継プランが防衛省及び日本政府を介して米空軍に渡ったのだと思われる。
米空軍が米国内開発をあきらめたのはやはり調達数が100機と少なく、
請け負ってくれる企業が無かったのだと思う。無人機であればベンチャーでもできるが
有人練習機をたった100機では開発してもらえない。 >>792
お前の話しが本当なら
防衛省に正式な事業評価と予算があるはずなんだがな
その事業評価と予算が出た証拠を提示してからレスしろ >>794
装備庁部内の研究開発段階で事業開始前だ。
先に練習機作ると決めて予算を獲得してから練習機をゼロベースで開発するというスタイルなら
事業計画案を作成し予算案を要求し、予算を獲得してから事業者を一般競争入札して
その事業者に開発を委託するという形式になる。
今回は空幕が装備庁にT-4後継機の開発依頼して、装備庁の研究所内で開発と設計している段階。
その後に静強度試験、疲労試験、飛行k試験の機体を発注し、飛行試験して事業化するというスタイルで、
試験機の発注まで事業予算化されない。
こんな事が可能なのは装備庁のX-2の担当チームの一部がT-4後継機も担当する事になったからだろう
CAD図面もシミュレータのモデルもあるわけで、空幕の要求に合うように各部を調整していけば
設計を進めることができる。 欧州での練習機開発構想が纏まらなかったり、M-346で一本化しないのには理由がある
先ずスペインのエアバスが企画したAFJTは量産数と搭載エンジン問題がある
量産数がスペイン、フランスを合わせても需要が100機あるかどうかビミョー
フランスは絶対にM88エンジン搭載を主張するはず
それに対してスペインは運用経験があるEJ200かF404を希望するのは目に見えている
イギリスを取り込めたとしてもM88採用は認めず、EJ200を推すのは確実
練習機にエンジン二本立てなんて贅沢な事ができないとで、量産数の問題もあり実現性が低くなる
アメリカ空軍という大需要があるT-7Aにはコスト面で敵わない
M-346は既に量産数が100機弱に達しており、エアバスが関与したところで販売手数料が入るだけ
スペインやフランスに機体やエンジン生産の仕事が回ってくることがない
ライセンス生産するだけならアメリカ機だって良いだろという話になってしまう
しかも、古い設計の旧ソ連機をベースにした双発機で運用面で費用と手間がかかるという弱点がある
元々FCAS(テンペスト)構想で手を組んでいたイギリスもホーク後継機でイタリアと手を組むことが無かった
この状況で日本がM-346採用に動くという事は決断できんかっただろう
F-35以降の戦闘機パイロット養成と日米連携を教育段階から採り入れるとなれば
T-7Aを中心とした教育システムを共同開発する方が低リスク・低コストという判断になる
しかも、練習機の共同生産も獲得できるなら尚更 >>797
T-7A, コストの算段で間違ってないかと米空軍も疑惑を持ってたようだが で
ttps://www.defensenews.com/industry/2024/04/24/boeings-defense-unit-shows-profit-despite-222m-loss-on-kc-46-t-7/ KC-46′s loss primarily stemmed from factory disruptions caused by supply chain constraints,
and the T-7′s loss came from higher-than-expected production costs.
KC-46aはサプライチェーン問題がある一方、
T-7Aは生産コスト自体を見誤ってたようだな>ボー社 掲示板に跋扈する半島系ならT-50を推すはず何だけど妙だな。 T-50のライバルとなるM-346はディスってるでしょ?
大元ヘイト対象の国産でなければ欧州機でも
良いように思うが 練習機のベース機体
F-16 or 経国 → T-50
F/A-18 → T-7A
T-38/F-20 → ノースロップN400
Ya-130 → M-346
X-2 → T-4後継
ロシア機がベースなのはすごいよね 欧州の需要をひっくりめてもアメリカ空軍の全体の需要に及ばない
これがあるから欧州独自の練習機開発が前に進まない大きな要因
しかも、色んな権利関係や都合がぶつかるから実現性が更に低下する
アメリカ空軍と空自が手を組んで、T-7A中心の教育システムを共同開発となると
もう数の上では対抗するのが難しくなるというのが実情
米日で組んでしまうと無人機等で連携してるオーストラリアもT-7A採用が濃厚となる
日本もグダグダと協議ばかりしてる欧州の話には乗りづらいというのもある
T-4に残された寿命と新世代の戦闘機パイロット養成を低コストで構築するにはアメリカと組む選択が最適と判断した T-7A採用だと平凡過ぎて首脳会談のスクープに
なるような案件じゃ無いわ。
もしT-7Aなら、直ぐに公表するわ。
ちっとも動きが無いのは、日米新規共同開発で
色々、駆け引きが多いんだろう。 世間的に大した話題じゃなかっただろ?
アメリカ側なんて報道で大きく取り上げなかった
どうせT-7Aだよね程度の反応
○○万能論のバカ話を待ち受けた奴が妄想を膨らましただけ 何かもう
デカい(=調達数)事はいい事だ、しか言えなくなってるな。
ようやく機体自体の性能試験に入ってる未熟機でしかないのに
>T-7A 日本の防衛政策が次世代戦闘機のパイロット養成に適した教育体系と訓練機材を選ぶ
アメリカ側にはT-7Aを不採用という意思がない
この状況で別の練習機を新たに開発するという選択が出ることはないという常識的な話でしかない >>809
ヤバいよね、淫厨さん達
練習機はサプライチェーンとかでなく生産システム自体に
問題あるようだけど
NY株価600ドル超↓ 今年最大の下げ幅 資金繰り悪化見通しの航空機大手ボーイング売り注文膨らむ
TBS NEWS 5/24(金) 13:34配信
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/24d9c30ad3b7a57b657ec8b3c885792ef271e112
また棒NY株価600ドル超↓ 今年最大の下げ幅 資金繰り悪化見通しの航空機大手ボーイング売り注文膨らむ
TBS NEWS 5/24(金) 13:34配信
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/24d9c30ad3b7a57b657ec8b3c885792ef271e112
また棒淫具かよ!!具かよ!! で一方の日本はと言うと…ボーイングからの仕事を欲しがってる!
とするT-7A厨の主張はウソ、ただの願望?
前スレより
↓
空自の次期戦闘機が英国、イタリアとの共同開発になったことから、
航空機産業界からは
「技術基盤の維持・強化のため練習機は純国産」
を期待する声があった。 >>814
純国産をポイ捨てしてでも
高性能かつ同盟国とシェアできるF-35向けLIFT機が欲しいという、我が国の切迫した状況が読み取れますな 事実上、次期戦闘機がGCAPの共通プラットフォームになるのが決定したからな
イタリアがFCAS(テンペスト)を見限り、国防相が日本の次期戦闘機開発への参加を打診した時点で、練習機開発はあまり意味がないものになった
無理に練習機開発なんかにリソース割くより、次期戦闘機関連の開発に力を入れる方が有効という判断になった
だから関連無人機の開発や搭載兵器の開発に本格的に力を入れるようになった
無人機は最低でも戦闘、探知、電子戦の3タイプは必用、搭載兵器はAAM-6(仮称)の開発が決定し、更に将来ASMなんかも検討してる模様
この状況で練習機開発に力を入れる必用は無いと判断するのは当たり前
工場生産品として生産参加は検討対象ではある >>817
よしM-346を買おう?
アメリカ海軍へのレオナルド/テキストロンの
提案でも最初はイタリア次に米国生産で2026年以降の
需要満たします!て提案してるからそれに
相乗りすればいいや X-2は2016年4月22日に初飛行して、2017年10月30日に最終飛行を行った。
2017年度内に報告書が作られて2018年3月に報告書を提出し
X-2チームは解散!するはずだったが
開示文書からすると、
2018年度(平成30年度) T-4後継機の基本設計
2019年度(令和元年度) T-4後継機の詳細設計
2020年度(令和2年度) T-4後継機の維持設計
2021年度(令和3年度) T-4後継機の維持設計
ということで、X-2チームは解散してなかったということだな。 防衛省と日本の防衛産業は、次期練習機は
純国産を求めていた事が報道で確定したな。
共同開発なら主導権取るのに固執していいわ。
首相と外務省が妨害したら、どんどん公表して
欲しい。 >>719
それなら練習機開発の決定が防衛政策に記載され
事業計画が立てられ予算が付いてるはずなんだがな(笑)
お前の頭は提案や検討と事業の実行の区別をつける知能が無い(笑) 色んな計画や提案が決定までにはされる
おそらく練習機に関しても色々と検討していたことは間違いないだろう
ただ、最終結論は防衛政策で決定される
2022年12月に制定された今防衛政策では今防衛政策期間中(2023〜2027年度)の間には練習機開発着手は決定されていない
今防衛政策期間中に開発がされてる前提のリーク情報はボツになった提案だということ
防衛政策で開発が決定されたないことが、既に開発がスタートしてるとかは有り得ないのだ 共同開発をする事に決めたんじゃないの?ソレを
違う? 検討作業部会を設置するだけだから、今政策期間中には開発着手はない
そもそも何をどう開発するか決まって無いのに開発だけが先に着手されるわけもなない
その共同開発とはT-7Aベースなのか? 新規開発なのか?
事業計画が決まってないのに予算が付いて開発がスタートするわけがない >>824
あれ?ボーイングに来ると期待している
「共同開発」の件まで否定されたくないから
時期の誤魔化しをはじめました?わらい 事業計画がないものを設計が進められてるわけないだろ?
全くの意味不明 >>823
共同開発はいろいろあるが、今回はGCAPに近いだろう。
GCAPは日本が進めてきたF-3計画に、実証機さえ飛行させてないイギリスとイタリアが乗ったもの。
練習機共同開発も、アメリカ空軍のATTに、日本で開発中のT-4後継機を採用するというもの。
2021年のATTのRFIの結果から、アメリカ国内にT-4後継に匹敵するようなプロジェクトは存在せず
アメリカの航空大手3社にATTで要求されるような戦闘機レベルの練習機を開発する意思も無いことから、
アメリカ空軍としては、日本のT-4後継の開発に参加して、アメリカ空軍の仕様要求も盛り込んだ
第5世代練習機にしたいということだろう。
アメリカ空軍の中等練習機更新計画はT-7Aのままだと思うが、
練習機として使用しているF-16DとF-15Dの後継がまだ決まってない
それらはどんどん退役するし、NGADまで時間が無いからな。 https://www.mod.go.jp/j/press/kisha/2024/0524b.html
防衛省の公式見解はT-4後継機は検討中だ
既に開発してるとの主張は嘘確定(最初からわかっていたけど)
日米作業部会は正確には共同開発・生産の機会追求であり、新開発ありきではない
しかも、アメリカがT-7Aを不採用にしない限りは、練習機を新たに開発するとかは考えにくい
アメリカが採用しない機体は共同生産にはならない
日米共に新たな機体構想もなく、日米装備統一、更に共同生産できるとなるとT-7Aくらいしか該当がない もう日米協議不調に終わらない限りはM-346の可能性は無くなった
アメリカ国防省が練習機開発に開発費を出す可能性は非常に低い
なにせT-7Aはボーイングの自社製作試作機
アメリカ国防省が開発費を出すつもりなら、もっと早く練習機くらい開発している
日本だって練習機開発するなら最初から開発を決定するだけ
わざわざアメリカと協議するのは、練習機開発を新規でやるつもりはない >>827
Attに乗るとして多分乗るのは、実機採用過程だけじゃあないかって言う気はしている >>831
アメリカで生産しろぐらいは言ってくると思う 防衛省は新規開発予算出す気満々。
日本の防衛産業は、次期練習機の新規開発の
仕事のやる気満々。
アメリカ政府が予算けちりたいなら、
日本主導の共同開発も有り得るかも。
日本側が多額の開発予算を出すなら。
日本国内での生産量では妥協していいわ、
開発主導権取れるなら。
練習機の将来の改修を考えたら、ライセンス生産は論外だわ。 F-35と差が無い価格で、ミサイル搭載数が
圧倒的に多いステルス戦闘機が不可欠だわ。 ウェポンベイを大型化するか、シールド化されたパイロンか 日本主導開発ならステルス練習機だから、
派生型の中型低価格ステルス戦闘機とセットだからな。
F-35はミサイル搭載数少なすぎ。
自由に日本側は改修できないし。現状体制の延長では
将来の中国軍に対応困難。
日本の戦闘機作戦機数確実に増えるわ。 練習機を戦闘機に流用するのはT-2以来だが
完成した場合、F-35より要撃機としての性能は上になるだろう。
まあ原型機の初飛行に15年の違いがあるわけだし
F-35は三軍共有機として妥協に妥協を重ねている
F135エンジンだってカタログではA/B 19トンだが
オーバーヒートや振動の問題で実際はそんなに出せない。
F-3はF-2の後継ではあるが、対艦攻撃やCAS任務はT-4後継が担うことになるだろう
F-35ではASM3とか将来の国産スタンドオフミサイルを運用できないしな https://togetter.com/li/2336989
このリーク資料はボツ案なのは確定だね
流石に令和9年度から試験開始の話が2024年度でも事業計画すら無いのはあり得ない 試験スケジュール見ると、ボツになった理由は明白
令和14年度(2032年年度)試験終了だと、ほぼ次期戦闘機の開発と平行となる
確実に次期戦闘機の開発リソースを割くから、次期戦闘機関連開発推進派には支持されない
それとT-4の残り寿命を考えると受け入れ難い
試験終了即運用開始ができるわけではない
仮にノートラブルで開発・試験が推移したしても、T-4から後継機にバトンタッチが開始するのは30年代中頃
T-4が本格的運用開始から45年以上経過しないと機能しない
如何にトラブルで遅延してるとはいえ、T-7Aの方が実用化が早いのは明白
T-38の残り寿命を考えるとT-7Aをキャンセルできないのと同じで、日本もT-4の残り寿命を考えると新規開発案は選べない
リーク資料通りのスケジュールなら、新教育体系が機能しだすのは2040年近くなる
おそらく、国内メーカーは採用されないことを承知で出した提案 リーク資料は、おそらく設計開始は2025年度くらいからの想定
2024年度でも事業計画すら存在してない検討中となると、更にスケジュールは後ズレする
T-4の寿命延長とセットでないと採用するのが難しい
それだとT-4老朽化リスクを取った上で、「新練習機開発費+T-4改修費用」が必要になる
それだけのリスクとコストをかけて練習機開発が必要という説得力が無い
アメリカもT-7Aをキャンセルして、T-38のさらなる成長使用費用と開発費をかけてまで新練習機開発をする意味がない
日米の現実的な方策は、T-7Aの日本向け改修と教育システムの共同開発という話に落ち着く F-3はもうすぐ試作機製造開始だからな。
日本人設計技術者は余ってるだろう、残りは
イギリスとイタリアの技術者にやらせないと
国際問題になっちゃう。
T-7Aなら日本人技術者の仕事無くなるわ。
旅客機の開発は2035年以降だし。
X-2の拡大改修みたいなもんだから、完全新規開発でも無い。
将来性ゼロ、日本企業の利益ゼロのライセンス生産なんてやる価値無いわ。 純国産の予定が日米共同開発の方向性に
なって新規開発開始、後ずれだろう。
アメリカの技術者利用可能なら、人材も
期間もほぼ予定通りになる。
調整がうまく行った場合だが。
面倒くさいだろうが。 >>841
令和9年度から始まるのは静強度試験機で中身の無い外側だけの機体。
試験装置はX-2のが流用できるし流用できなくても同じものを作ればいいだけ
試験機も長さが多少変わるだけでX-2と製造の手間は変わらない。
つまり1年もあれば試験機と試験装置を用意できる。
令和9年度から試験するのであれば令和8年度に予算化すればいい。
令和7年度に予算化して1年で完成した場合、その試験機と試験装置を1年間あそばせる事になる。
それは後で報告書書くときに「この1年間何をやっていたんだ?」という事になるので、
完成したらすぐ試験するような調達スケジュールにしなければならない。
つまり令和9年度から静強度試験をするのであれば、令和8年度予算に盛り込むしかない。 そもそもリーク資料にX-2の機体を利用するなんて書かれてない
どこに書いてあるのかな? 事情を知らん人がいるかもしれないので一応説明するが
ps://www.youtube.com/watch?v=zxaB_hvuNvA
防衛装備庁が1か月まえに出したこの動画の冒頭にX-2みたいな機体が出てくるところから
これは何だ?という事になり、大火力により開示された文書と合わせて
これは開発中のT-4後継ではないかという事になった
・この動画に出てくるものは全部研究開発中のもの
・X-2に見える機体はX-2と以下の点に違いがある
1 全長が3m長く約17mもある
2 垂直尾翼の後縁が端に行くほど後方になっている(X-2は前方になっていた)
3 機首部分が長くなっている
4 後部座席がある(X-2の同じ位置には座席が無い)
そもそも、X-2は飛行試験が終了して7年も経っている過去の機体で
進行中のプロジェクトを紹介する動画に出てくるのはおかしい。
全長が長くなったのはAAM4やAMRAAMを積めるウェポンベイを作るためと
航続距離を実用的にするための燃料タンクを作るためだと考えられている。
機首が長くなったのは実用的なレーダーを搭載するため、
複座型になったのは練習機として使うためだと推定されている。 事業計画が無ければ予算が付かない
予算が付かなければ開発はできない
X-2がどうとか以前の話 >>841
これは今防衛政策初年度からの設計開始想定かな?
しかし、現防衛政策では最短で次期防衛政策期間の初年度の2028年度じゃないと開発スタートできない
もう提案されたスケジュールの5年遅れが決まっている
2032年試験終了の予定が2037年頃試験終了で、更に練習機として運用ができるようになるには数年はかかる
その頃にはT-4自体が使用年数が50年近くに達する機体が出てきてしまう
リーク資料実行するには遅くとも2023年度には事業スタートしてないと予定通りの開発にはならない
トラブルで遅れているとか批判しても、T-7Aは2028年にはIOCを獲得予定だ
防衛省が練習機開発を本気でやるつもりなら5年先送りは有り得ない
T-4の老朽化の具合は国内メーカーも把握してるはずで、2023年度開発スタートできるように根回しをしたはず
どうみても国内メーカーはやる気がなかったとしか言いようがない >>851
開示文書を読んでないんですか?
89ページに
【参考】現有T-4の活用可能性について
T-4の減勢開始時期は、令和■■年度以降であることを受け、■■■■■■■■■までの間、
現有T-4を改修して活用する可能性について、次のとおり検討。
90ページではその項目として
失速速度(着陸時進入速度)、巡航速度、上昇速度、制限速度、計器、航法装置、操縦系統、その他
とあります。
つまりスケジュールが遅れることが見込まれる場合は中等練習についてはT-4を改修して使う計画です。 T-4は量産初号機が登場したのは1988年
後数年で量産初号機が登場して40年経過する老齢機です
練習機開発の為に老朽機を改修するというのは不経済という判断
T-38も限界を超えて使ったはよいけど、故障頻発で訓練効率が悪化してます
事故のリスクも高まるのでT-4改修の事業計画も予算も存在しない T-50:初飛行2002年8月20日
M-346:初飛行2004年7月15日
T-7:初飛行2016年12月20日
T-7も初飛行から7年以上経過
20年前に初飛行の他と比べて技術的に大したアドバンテージも見当たらない
ttps://j-defense.ikaros.jp/docs/mod/000566.html
・・・最先端技術の共同開発・生産の機会を追求する・・・
最先端技術に値しない機種のラ国計画も予算も存在しない T-7Aのライセンス生産なんて2027年末決定で十分間に合う 丸ごと導入で、良くて無線機とか変えるだけじゃね
ナニ練習機なんて安全に飛べれば良いんだよ、ステルスもミサイル弾庫も要らねーよ、素直な操縦性一択よ T-7Aならボーイングがどや顔で発表していただろう 2035年の最前線では非ステルス機はゴミ
戦闘訓練に参加する場合は高いステルス性が必須になる
低コストで高いステルス性を維持するための最先端技術が必要
高いステルス性は後付け不可能、最初から設計に入れる必要がある その戦闘訓練をステルス機で行うので、練習機にステルス性は要らないという事になる
何度ループしてんだ
練習機は戦闘機操縦課程
戦技研究や部隊での練度向上戦闘訓練は別 防衛装備庁は2021年に「T-4後継機調達を検討するため情報提供に応じる企業を募集する」
というRFIを出していたが
開示文書の74ページの
「見積量産単価・初度費(2/2)」に
(3)初度費(百万円)
(黒塗りの、直接材料費などの見積額の表)
(4)その他
金額は、情報提供者(RFI)の回答による
とあり、2021年の上記RFIは、令和3年度末の報告書(開示文書)に記載する
見積り額を算定するための、製造請負業者への情報提供要請である事が判明している。 T-4後継とF-15DJとF-2Bの後継はきりはなさんとね。 2021年7月にT-4&T-7後継機の取得方法に関する情報提供要請が出されている
それらを踏まえて2022年12月に現防衛制作が制定されている
その結果としてリーク資料のようなスケジュールの練習機開発は決定されてない
現防衛政策期間に開発スタートなら、練習機開発に関して記載があるはず
ただ教育体系と訓練記事について政策期間末までに決めるという記載があっただけ
つまり、今政策期間中に開発スタート前提のリーク情報の案はボツになったという意味になる
それでアメリカとの共同開発話が出たが、日米双方に新規開発構想もなけれ、、T-7Aが不採用なんて話もない
どうみてもT-7Aを日本向け改修と教育システムの共同開発を目指してるのは明らか >>830
駄目じゃない?
米空軍のT-7A。
システムとしての機体の検証はこれからだろ>>828 だから共同開発なんだろ(笑)
日米首脳会談でも出た話しだから、事務方同士の話はガチ決まり
後は規定路線のようにT-7Aを中心とした教育システムを日米で使う話が出てくるだけ 自衛隊側が反発してる、て話が出てたよな?
首相主導案件に 防衛装備庁が将来練習機と教育体系のことすら研究してないのに
何を言ってるのやら(笑) >>870
T-7A関連の事もその教育体系とやらに当てはまるよな?w
初等練習機にはPC-7MKX を当てる話が出てる辺り、かなり
後課程まで使える機体が来るのは確定の様だが
※T-7Aの~T-6A程度の初等持ってるならある~利点が台無し PC-7MKXは提案されただけで採用されたとはなっていない
提案したら即採用認定とかアホ >>872
自衛隊の初等練習機の要求を見ても合致してたけど
そしてそんなレベルの初等を持ってない米空軍なる組織 訓練に実機使うとコスパが悪い
最前線ではステルス機が当たり前の時代(2035年想定)のコスパ
多目的に使えるステルス練習機>>>飛行訓練限定の非ステルス練習機
日米共同開発は悪い話ではない
ステルス練習機のニーズは高くなり量産効果が見込める GCAPやNGAD向けのLIFT機にはステルス性だけでなく推力偏向エンジンも考慮に入れたい
推力偏向エンジンは後付け可能だがステルス性は後付け不可能 結局のところT-7Aなら完成している機体だし、共同開発する意味が無い上に
日米両政府や、ボーイングやサーブがT-7Aだと公表しない理由が無い KF.-21のメリット
・外側はステルス
・米国製エンジン
・双発だから一発停止時も安心
・タービン多発の事業用免許にも対応
・自国向けを差し置いて米国に納入可能
・世界が羨む韓国製品
・米国の最新技術も挿入可能 米空軍のATTのRFI
www.janes.com/defence-news/news-detail/usaf-seeks-new-advanced-tactical-trainer-aircraft
機械翻訳
米国政府調達ウェブサイト sam.gov に掲載された高度戦術訓練機 (ATT) の RFI では、
初期戦術訓練の提供、敵の「レッド エア」空対空および空対地訓練の提供、
および USAF の既存および将来の戦術戦闘機の代替として機能するという
3 つの主な機能を実行できる航空機を求めています。
RFI によると、USAF は少なくとも 100 機の航空機を購入し、その後 50 機ずつ購入する予定です。
USAF が発行した必須仕様では、提案されている ATT 航空機は
タンデム ツインシート設計で、
後部座席の不特定の代替用途を可能にするシングルシート バリアントのオプション、
最前線の航空機のディスプレイとシステムを再現できる
大面積コックピット ディスプレイを備えたオープン アーキテクチャの航空電子機器スイート、
ヘルメットに取り付けられたディスプレイ システム、
ハンズオン スロットルおよびスティック パイロット コントロール、
武器、燃料タンク、および/または電子戦/攻撃ポッドを搭載できる
各翼の下の単一のパイロンを備える必要があるとされています。
パフォーマンス属性には、10,000 フィートでの高亜音速 (マッハ 0.9) の最高速度、
45,000 フィートの実用上昇限度、+7.5 g (持続 6 g) の構造制限、
および 90 分間の耐久性 (30 分間の戦術的操縦を含む) が含まれます。
-----------
つまりF-16D等で行っている戦闘機操縦訓練機、現在F-15やF-16等で提供しているアグレッサー
さらにfuture tactical fighter aircraftとして導入したいわけだ。
tactical fighterには米空軍の定義によれば
「戦術戦闘機は、軍事作戦において、制空権を確保し、地上部隊を支援する戦闘機」
でF-16, F-15, F-22, NGADが含まれる。F-35は打撃戦闘機。 ちなみに打撃戦闘機は他にF-15EとF/A-18がある。 https://www.mod.go.jp/atla/souhon/pdf_choutatsuyotei/14_shisaku_r06.pdf
練習機開発なんて項目はないな
令和6年度に次期練習機開発スタートがなければ、令和9年度に試験開始とかはあり得ない
それ以前のものにも練習機に関するものはない
リーク資料はボツ案確定 次期戦闘機関連はもとより、電子作戦機も品目にある
2022年12月時点で練習機開発を決定しておけば、とっくに練習機開発はスタートできていた
おそらく、リーク情報も令和6年度くらいから設計開始、3年後位から試作機製作と各種試験開始を想定してた模様
現時点で練習機開発事業が存在してない時点で、リーク情報はボツ案だったなのは確定 リークじゃなくて公式の開示文書
T-4後継は公式の開示文書に設計段階だと記載があるし、装備庁のPVにも出てるし
同じタイミングで日米首脳同士で共同開発と決定した。
設計と言っても原型機はあるわけだから、その改良だけだし
空力設計、機体強度設計、RCS設計はシミュレーションを流用すればいいし
サイズの変更などで飛行特性が変わる分は飛行制御プログラム(OFP)で吸収すればいい。
多額の予算は必要無く、量産前提の3種類の試験機作って試験するだけ。 公式の開示文書がT-7Aまんまのシルエットなのと、装備庁のPVは2007年の概念実証モデルだと判明してる
おまけに日米首脳会談で米軍との高い共通性という条件までついてしまったので、T-7A(の派生機)という線で120%本決まりではないかと >>884 >>885
あのシルエットはT-7Aと全く違う
T-7Aは水平尾翼の後縁が先端に行くほど後方になっている
シルエットは逆に前方になっており全然違う。
T-7Aなら日本国内で基本設計、詳細設計と段階踏む理由も無いし
T-7Aをベースに国内開発しているのなら、米国財布及びボーイング社だと
技術開示の契約も必要だ。
そもそもT-7Aなら共同開発なんかする必要ない >>886
水平尾翼の後端なんてパースの付け方次第でどうとでもなるから些末な誤差かと
逆に言うと、水平尾翼の端っこ以外はT-7Aに瓜二つという証左でもある メインは機体の共同開発ではなく教育システムの共同開発 そら飛行機なんやから空力追求していけば似てないところ以外は瓜二つになるやろ 現実問題として令和9年度から試験を開始する練習機開発事業なんて存在しない
事業が存在しない以上は、提案してものの却下された案だということにしかならない
次期戦闘機関連や電子作戦機等の開発は調達予定品目に記載がある
練習機だけ別名目で開発なんてしたら、それは予算の流用という重大な不正行為なので有り得ない リーク資料にある国内メーカーが提出したと思われる資料だと試験終了が令和14年度(2032
年度)
それから教育システムが機能しだすのは2030年だ半ば以降となるのは確実
T-4の初飛行から50年を経過した状態になる
ほとんどのT-4も使用年数が40年を超える機体が増加し、設計上の耐用時間である飛行時間8500時間を超えている機体が増える
T-4も老朽化で故障が増えてきているので、こんな時間がかかる提案は受け入れられない
かりにT-4に何らかの補強と改修を加えたら、それだけ経費がかかってしまう
そこまでして練習機開発を強行する動機は防衛省には無かったということ >>887
T-7Aみたいなガリヒョロ感無かったけど 国内メーカーだって素人じゃないのだから、T-4後継機がいつ頃必要かは把握してたはず
本気で練習機開発するつもりなら、もっと根回しを事前に防衛装備庁等にする
リーク資料のような、如何にも実用化がずっと後になりますよ的な提案をしなかったはず
あれはどう見ても最初から採用されるわけがないと思って提出している
アメリカ国防省やボーイングとは内々でT-7A日本仕様への改修と共同生産、教育システムの共同構築で話を進めていたのだろう
でなければ、突然に日米首脳会談で話しが出てくるわけがない >>894
何で国産で開発しないんだ!
て国内メーカーが憤慨してるきじが出てたけどなー
実際に米空軍やGAOはボーイングの練習機生産に懸念を持ってる様だが(実は高いだの
生産基準を満たしてないんじゃないかだの)、そんな未だまだ未熟なボーイングの練習機に
ついて日本の国内メーカーは一体何を把握してるんだい? ウィリアムズのFJ44辺り載せられないのかね。
まぁエンジンこそ国産して欲しい自分としては
理想から後退気味だけど 報道官の記者会見
令和6年5月24日(金)
T-4後継機につきましては、その取得の在り方を含めまして現在検討中という状況でございますので、現時点で何ら結論を予断するものではまずない、ということでございますが、その上で4月の日米首脳会談におきましては、いわゆる日米共通のジェット練習機といった最先端技術の共同開発・生産の機会を追求するというふうにされたところでございますので、これを受けまして、日米の作業部会を設置するというふうにされているわけでございます。今後この内容につきまして、日米間で議論してまいりたい、このように考えておるところでございます。
ボーイングの練習機の最先端技術て何?
普通に読めば、新規開発だろう。
ボーイングの練習機のF-2レベルの大幅設計変更なら少しはある得るが、それでは日本側に利益無しだぞ。 次期戦闘機開発も、正確には戦闘航空システムの開発であり
有人戦闘機だけでなく関連無人機や搭載兵器、支援機材といった戦闘航空システム全体をさす
練習機開発も同じで、T-7後継機やT-4後継機は教育システムの一部でしかない
シミュレーターや教育ノウハウや訓練内容といったものを全て含めた教育システム全体の開発になる
練習機の機体だけ開発して使わせる時代は終わった また同じ長文連呼してる、飽きてるんだけど
そのシステムの全体像がわからんのに何か言っても無駄だし、お前もう少し落ち着いて黙って待てよ
別に否定派じゃないけど 別に否定派じゃないけど、論とかじゃなくて同じ文章の繰り返しに飽きてる 妄想ステルス練習機と既に練習機開発が始まってると嘘を書き続ける奴にも言ってやれ(笑) 言ってやるからおとなしくしてな
大抵俺がそう書く前に、いつもの長文書かれるからタイミング 戦闘機(F−35)や次期戦闘機といった最先端の戦闘機のパイロットの効率的な育成のため、地上教育及び練習機による飛行訓練を教育システムとして一体化することも含め、あるべき教育体系について検討の上、必要な措置を講じる。
いわゆる第5世代戦闘機操縦者養成等のための飛行教育・練成訓練環境の最適化等に資する初等練習機(T−7)・中等練習機(T−4)後継機及び関連するシステムの整備等を実施する。
これが日本の防衛政策に記載された記述 練習機の最先端の技術とは、機体やエンジンの話ではなく
シミュレーターとか擬似的な環境で訓練できる機能という意味だろ?
T-7AやM-346といった高等練習機が売りにしてるのもそこ T-7A(当時はBT-X)の初飛行が2016年。米空軍がT-7Aをコンペで採択したのが2018年9月末。
空自の開示文書で試作の第1段階の基本設計が平成30年度、2018年。
あのシルエットがT-7Aだとすれば、装備庁は2018年にT-7Aのアメリカ空軍から設計図を入手して、
独自の設計に入ったことになる。
令和6年4月に首脳で合意してからならわかるが、
2018年の段階のT-7AはT-Xコンペを勝つためだけの試作品である。
その設計図を入手して独自の練習機の設計すると主張するのは無理筋だろう。 https://www.boeing.com/defense/t-7a#training
https://aircraft.leonardo.com/en/products/m-346
練習機に関する最新技術とは、機体やエンジンの技術より
シミュレーターなど合わせた訓練環境の提供
ボーイングやレオナルドもそこら辺を売りにしている
デジタル設計技術は最新でも、機体そのものは枯れた技術で構成されてるのがT-7A
現行F-35に対応するには問題ないが、次期戦闘機/GCAPやNGADのパイロット養成は
日米共に手探りだから協力しましょうという話が日米共同宣言の主旨 事実上、レオナルドM-346が落選したのは
飛行性能はそれほど問題視はされてない
現行F-35への対応でも問題はない
問題は今後の話
レオナルドだけでF-35の発展型や次世代戦闘機に適した訓練環境を提供できるのかという天
レオナルドには技術力があっても、国防当局が全面的バックアップしないと知見を反映できない
欧州のグダグダ協議は話が纏まるのがいつになるかもわからない
その点はアメリカ空軍がバックにいるT-7Aの方が有利と判断された
F-35以降の戦闘機を最も運用するのもアメリカ空軍
共に最適な教育システムを模索するにはアメリカと組んだ方がよいという判断
これが完成形という結論が無い以上は、無難な選択をするのは仕方がない
練習機も機体だけ開発しても意味がなくなった理由は上記の通り 交渉決裂ってそんな御大層な話か?
作業部会を設ける所まではコミットする、
と程度の話なのに 日米首脳会談で発表された話しが
軽い話認定(笑)? >>915
軽い話だよ。
そこで、部会設置までしか書いてなかったら。
それ、裏返せばその後の事にはcommitしない
と言ってるんだよ?
→〔契約上の〕義務、誓約 日米首脳会談で発表したこと
軽い話認定するのは知能の問題 >>917
しっかりと部会限定が入ってる件
日米首脳が練習機に関する
コミットメント(義務)を限定して
それ以上の事を決めてない事を
明示してる訳だ がわからないか。
働いてる? そんな程度なら日米首脳会談では発表しない(笑)
日米同盟が強固さをアピールする為に発表された
典型的な単語だけ切り出して背景を見ないバカ解釈 日米練習機の先行きどうするかは
部会次第で日米首脳が関知する事ではない
これが作業部会設置、のコミット、の意味 >>919
部会設置はまぁ何か練習機デモ動いてる
てアピールだよ
全体での合意に少し厚みを付ける為の小細工だよ。
実際に、訓練の話まで出てるトマホーク導入話と違い、
何も進んでないよね >>922
おまけの話
強化策は多岐にわたってるよね?
まぁその編認識出来ないトンネル・ビジョンを
発症してるのか知れんけど わざわざ練習機について言及してるだろ
お前の勝手解釈なんて意味がない(笑) 次期戦闘機スレでもいたけどさ、GIGO条約批准の国会審議で
我が国主導と防衛大臣が答弁してるのに意味が無いと勝手に決めつけるバカがいる
条約批准の審議で虚偽の答弁してるとか言い出すバカいた
日米首脳会談で発表されてる内容がそんなに軽いなら
日米首脳会談の共同発表なんて全て軽い話しになる(笑) 日米共同開発としてプライムはどこになるんだろう?
日本側は三菱orカワサキ?
X-2ベースなら三菱か?
アメリカ側はノースロップ辺りかね
BAEやレオナルドもアメリカ法人あるから
この辺りも首突っ込んで来るか? >>926
共同開発もライセンス生産も無いよ、T7Aを米国から買って来るだけになる
多分だが日本の目論見はT-4の再生産じゃ無いかな、機体やエンジンだけならT-4でも十分なスペックがある
あとは新機種への適応だが、開発中のF-3はF35とは全く違う世代な様で、むしろF35はF15に近い機体だろ、米国の新型も同じでしかも正体は全く判らん
無人機を引き連れた戦闘機の戦法って想像出来んだろ、ましてや訓練方法とか、それこそシュミレーターの仕事じゃないかな
となれば練習機の仕事は空を飛ぶ事、高機動に慣らす事じゃ無いかな、、ギミックを更新したT-4で十分 AI及び先進的なシミュレーターを含む将来の戦闘機パイロットの教育
及び即応性、そして即応態勢の整った次世代戦闘機の航空防衛力を維持するための日米共通のジェット練習機といった最先端技術の共同開発・生産の機会を追求する作業部会を設置
共同声明
どういう意味? >>928
原文
We also commit to establishing a working group to explore opportunities
for
future fighter pilot training and readiness,
including AI and advanced simulators, and codevelopment and coproduction of
cutting-edge technologies such as common jet trainers to
maintain combat-ready
next-generation fighter airpower. 10年後のアグレッサーはステルス機じゃないと満足に役割が果たせなくなる。
なぜならその頃にはPLAAFの最前線主力機がすべてステルス機になるから。
あらゆる訓練を想定すると安いステルス練習機が必要になる。 あらゆる訓練なんぞ想定しない
何でも出来て安いなんて事があったらもう戦闘機自体をそれで更新した方が早い 教育部隊の戦闘機操縦課程と、部隊での練成と、戦技研究のは全部違うって
何度言っても理解せんよな
何回ここは繰り返しをしてるんだ ソレより>>930に「ステルスとは何か」な知見が無いのが面白いわw 日本のT-Xは教育部隊での訓練機材の選定だからな
情報提供要請のT-7&T-4後継機の取得方法で情報提供要請している
戦闘機部隊での日々の訓練を行う機体やアグレッサー機の選定ではない
日米首脳会談の声明に出た対象はT-7&T-4後継機に関する話なのは確実
提案がわかっている機体はT-7A、M-346、PC-7MKXなどで戦闘機部隊やアグレッサー機ではない 戦闘機(F-35)や次期戦闘機といった最先端の戦闘機のパイロットの効率的な育成のため、地上教育及び練習機による飛行訓練を教育システムとして一体化することも含め、あるべき教育体系について検討の上、必要な措置を講じる。
いわゆる第5世代戦闘機操縦者養成等のための飛行教育・練成訓練環境の最適化等に資する初等練習機(T-7)・中等練習機(T-4)後継機及び関連するシステムの整備等を実施する。
この文面からも、戦闘機部隊の訓練機やアグレッサー機の選定ではないのは確実
何故、日本の次期練習機の話で、延々とアグレッサー機や戦闘機部隊の訓練機の話をするのだろうか? 将来の米空軍、空自の装備
米空軍 空自
初等練習機 T-6 T-7後継
中等練習機 T-7A T-4後継
高等練習機 T-4後継 T-4後継
アグレッサー T-4後継 T-4後継
戦術戦闘機 T-4l後継 T-4後継
打撃戦闘機 F-35 F-35
第6世代機 NGAD GCAP
T-4後継が意外に重要
NGADがこけて米空軍もGCAPになる可能性すらある >>935
T-4後継のRFIは量産機を製造した場合の見積額だと判明している >>935
なおT-7Aをスクランブルに使おうって言うバカは存在する。 >>939
戦闘機型のT-7A派生機を米本土の防空に使おうっていう動きは本当にあるんで、追随するのは仕方がない >>939
国によってはありかもね。
領空の狭い、スホーイもツポレフもやってこない大陸国とか。 アメリカ軍にF-35とNGAD以外の将来戦闘機計画が無かったわけではなく
2020年にアメリカ空軍のローバー次官補が
「Digital Century Series」というプログラムを発表した。
これは8年間隔で新型戦闘機を開発し、16年で退役させることで
米空軍の戦闘機に新技術を採用し続け、中国に対して優位に経つ計画。
たぶんそれがこけた。
それで出てきたのがATTだ。
高等練習機と、F-16とF-15を代替する戦術戦闘機を作るという計画だ。
しかし米航空製造会社が提出したのはT-7AとT-50だった。 開発費も出さないで試作機作れなんて無茶な要求
そりゃあT-7かT-50しか出ないのは当然
せめてコンセプト実証機開発費くらい出さないと
練習機を多少手直した機体くらいしか出てこない
国防省が開発費を負担しない限りはATTなんて何十年待っても出てきやしない 昔、エンジンをJ79にグレードダウンしたF-16/J79というのがあったな
結局は試作機だけで終わった
今にして思うと、F-20をアッサリとボツにしたのは悔やまれる
F-20なら、改良・改修でグリペン程度の性能は維持できただろう
練習機としては戦闘機としての装備を外せばT-50やT-7A程度の機体にはなった アメリカ空軍の将来航空機開発計画
//en.wikipedia.org/wiki/List_of_future_military_aircraft_of_the_United_States
Boeing T-7 Red Hawk Trainer Air Force To enter service around 2028.[1]
Northrop Grumman B-21 Raider Stealth Strategic bomber To enter service in 2025.[2]
Next Generation Air Dominance Air superiority fighter To enter service around 2030.[7]
KC-Z Next Generation Air-Refueling System Tanker/Transport To enter service around 2040[9]
Boeing E-7 Wedgetail Airborne early warning and control To enter service around 2027.[4]
Survivable Airborne Operations Center Airborne command post To enter service around 2032.[8]
Boeing VC-25B Presidential Transport To enter service between 2027-2028[5]
開発済のと、大統領関係を除けば、NGAD、警戒管制機、給油機しかない。
デジタルセンチュリー計画は、開発人材を育てる意味もあったと思うが
F-15, 16, 18が退役したらF-35だけで、NGADこけたら詰むのでは 日本は中露南北朝鮮という4大トンデモ国家と隣接してる
スイスあたりを基準に考えてはいけない >>947
足が短い、ミサイル載らない、レーダー使えないでおしまい。
車輪がついていれば大八車も10トントラックも同じと言うに等しい暴論だな。 https://www.ihi.co.jp/all_news/2024/aeroengine_space_defense/1200835_13682.html
IHIがF135用エンジンの部品をP&Wに納入だって
XF9-1プロトタイプエンジンを成功させ、次期戦闘機用エンジンも開発中
F404のような旧式エンジンならブラックボックスすらないかもな
T-7A程度の機体やエンジンなら日本に対してはブラックボックスはほとんど無さそう スウェーデンはグリペンの次の戦闘機開発を検討してるらしい
2030年代初頭には開発するかどうか決めるとのこと
搭載エンジンは日本の次期戦闘機用エンジンは有力候補になるだろう 日本の戦闘機の導入状況を見ると、時間がかかる新規の練習機開発は見送った理由がわかる
2030年代初頭には次期戦闘機の量産初号機が登場し、2035年頃には部隊単位での運用とF-2引退が始まる
その間にはF-35A/Bの調達から次期戦闘機へ調達する戦闘機が切り替わる
練習機を開発したいから、新教育体系と新練習機の導入を先送りするというわけにはいかなかった
第五世代機と次の世代の戦闘機が大勢になる時代が早い段階でやってくる
その為のパイロット養成の教育システム導入を遅らせるわけにはいかなかった
仮に2023年度早々に設計着手でも試験終了が2032年というプランは受け入れられない話だった >>924
練習機の協議、に関する部会の設置だろ?
>>925
で、これはGCAPでの出してる例と同じく
何らかの「条約」締結の話か?
そもそも防衛大臣が何を言ってるか出してみて
日本主導の話だっけ?T-7A がどうとは言ってなかったがw 36 名無し三等兵 sage 2024/04/15(月) 10:50:28.65 ID:CpKbySuH
辞書的な定義はさておき練習機についても防衛大臣が日本主導と言ったということは
GCAPと同様基本設計まで日本で済ませてサブシステムを共同開発するなり
採用国で独自に組み替えるなりって感じの体制になるのかね >>950
F404なんて今更作ってもねぇ…
あれ韓国辺りでも作ってるだろ? XF5-1はミリタリー3トン、AB 5トン程度だが
XF9コアでにすることで大幅な性能向上が見込める
・TITを1600度→1800度に上昇
・圧縮機は,軸長短縮によりXF5 と比較して軸長に対する圧力比が約17%上昇した.
おそらくミリタリー4トン、AB 6トンはかたい
双発でF110-GE-129よりやや低いぐらいで
クリーン状態で運用するステルス機ならば十分
このサイズ(直径64cm)でこの推力のエンジンは他に無い
単発でドローン戦闘機にもちょうどいい 双発で軽戦闘機作れたら
耐用年数がそろそろ尽きるF-16AM系の後継機に成れるね 日米共同開発ジェット練習機は最先端技術で
開発だからブラックボックスだらけになる。
ブラックボックス無しのボーイングの練習機は
採用無し確定だな。 部品のサプライヤーの確保はアメリカも苦労してるからね
前にもF100エンジンの部品を日本からアメリカへ輸出をしたケースもある
次期戦闘機用エンジンの開発・生産、F135エンジンの重要部品生産をするようになると
IHI等の日本メーカーが世界的なサプライヤーとなる可能性はあるな
仮に日本がT-7Aの共同生産に参加すると、単に空自向け機体のライセンス生産だけでなく
エンジンを含めた全体の部品のサプライヤーとして生産体制に組み込まれる可能性は低くはない
実際に、民間機ではボーイング製旅客機の国内メーカーはサプライヤーとして機能している
単純に防衛省向けの製品だけを開発・生産してたのでは仕事量が限られているので
アメリカ製兵器の部品生産という分野も持っておくことは防衛産業維持には不可欠 >>961
ニュース見てると
日本国内のメーカーは自前の練習機自前のパーツにしてほしい様なんだが https://ameblo.jp/satomasahisa/entry-12742364232.html
この人もT-7Aが採用されそうなのは知ってたでしょ
だからブログにT-7Aが採用されたらなんて、タラレバ話を書いている それ古すぎ。
その人、後で国産練習機新規開発を提言してる。 陸自の普通科の人、議員だからうちらよりかはぶっといソースをおもちだけどな。 2009年6月のBSフジの番組に民主の前原と自民の佐藤隊長が出ていて
心神を見て
司会「前原さんこれご覧になるの初めてですか?」
前原「初めてです」
司会「いかかですか?」
前原「今、能勢さんがおっしゃった通りなんですけど
これに予算をつけて、具体的な戦闘機の試作をしていこうと
いうことですので、私はぜひやるべきだと思っています」
佐藤隊長は見たことも聞いた事も無かったようです
防衛痛と言ってもそんなもんです >>965
2022年は今防衛政策制定前の話
リーク情報のような開発案を通すには、2022年12月以前に動いてくれないと練習機開発事業なんて成立しようがない
つまり、口では練習機開発なんて言ってたとしても、実際には実有る行動をしてなかったということ
其処ら辺が本音とパフォーマンスの違い
現防衛政策期間では練習機開発は着手はできないから、練習機開発事業なんて実現しようもない
実際は練習機開発なんてどうでも良かったということ 逆に次期戦闘機がイギリスの影響力が増すなんてことは無いことも知っていたはず
英企業が次期戦闘機の機体の基本設計やエンジンの詳細設計にも参加してないのに、イギリスの影響力なんて及ばないのは知ってたはず
次期戦闘機が共同開発になったから練習機開発しろなんて主張は、最初から実現しない主張と承知でやってた話だ
次期戦闘機の方は友好ムード演出で共同開発といってるだけなのも知っている >>969
本音ってなあに?
ボ社利権に食い込みたいとかかね シミュレーターの発達で練習機は昔ほど機数が必用なくなってきている
練習機派生の軽戦闘機・攻撃機を欲しがる国は日本が直接は売れない怪しい国が多い
かといってヘリのように民間機としても売れるというものでもない
だったらT-7Aの国内向け生産と分担生産を取った方が得だという考えだろう
次期戦闘機は実質的に英伊が採用してカスタマイズするだけ
美味しくない練習機開発にリソース割いてもしようがないという判断になるのは自然な流れ
練習機開発するなら無人機やりますという話になるのは当然
練習機は分担生産を勝ち取れれば大成功 防衛大綱に無くても防衛整備計画に無くても
2023年4月1日付で黒塗りで開示された資料で
T-4後継機が平成30年から基本設計開始しているのはT-4後継機の国内開発は確定なのよ。
予算がどうのこうのとか、ごねたってしょうがない。
予算ついてないのは単純に試験機製造前だから。
令和9年度に試験を行うなら前年度から製造開始すればよくて
令和8年度予算に盛りこめればよく、それを決めるのは令和7年度で来年。
早くとも令和7年度からなので、まだ概算要求前。
次世代機開発計画は、どこかでX-2チームとF-3チームに分離し
X-2チームは
2016年 X-2初飛行
2017年 X-2飛行試験終了
2018年 T-4後継機の基本設計開始
F-3チームは
2011年 23DMUの設計、XF9エンジンの設計
2012年 24DMUの設計
最初からX-2チームは次世代練習機という名目で、ロー級の第5世代戦闘機の開発をしてたのだと思う
なんで大っぴらにやってなかったのかと言えば、第5世代機は既にF-35があるから。 >>963のブログに予算が無いと何も実現しないと書いてるから
防衛政策として立案して予算を付ける活動をしてなければ、実質的に何もしてない口だけということになる
2022年12月に現防衛政策を制定してるのだから、練習機開発を本気で推進しようとしているなら
防衛政策制定前に練習機開発を政策に入れる活動をしない限りは何も実現しない
次期戦闘機では政治家、官僚が実現する為の行動をしたが、練習機でやってたか?
防衛官僚、政治家共に練習機開発に積極的動いた形跡すらない
そうした活動も認められないまま、いきなり日米の作業部会設置なんて
本気で国内開発を目指してなかったのは明白 俺が大分前、去年佐藤氏を中止に作った次期練習機の純国産開発を要求する自民党の提言を
このスレに貼っといたぞ。
ここか、一個前のスレだと思う。
ツイッターで検索しても純国産開発要求分かるよ。 だからあ、そんなの防衛政策制定前やらなければ実現しようがないでしょ?
それをやらなかったというのは、単なるパフォーマンスの提言でしかなかったということ
防衛政策に盛り込み、事業計画を立案して予算を付けるという手順を踏まなければ何も実現しない
本人がよくわかってる事をしなかったということは、パフォーマンスでしかないということ …日米首脳のアレって単なるパフォーマンスだよな。
部会の設置に注力するとか( アメリカ大統領と日本の首相の共同声明なのに(笑)? >>976
そんなブログなんかどうでもよくってですね
空幕が防衛装備庁にT-4後継について調査研究及び開発をさせていて
その報告書が開示されているわけですよ。これがまず大きな事実。
自民の国防部会や空幕が練習機についてどういう事を考えているかなんて
公式文書には出てこないので全くわかりませんが、
逆に開示文書で空幕が防衛装備庁にT-4後継の開発を依頼していたのは事実なのですよ。
空幕がこっそりやってるわけではもちろんない。そんな事をしたら試験機の予算が国会を通らない。
つまりこの開示文書からわかるのは、自民党の国防部会も空幕も了承済みで
T-4後継機の開発していたという事です。
試験機の予算案が出ればそれは国会を通るでしょうし、その時点で防衛白書にT-4後継機の開発が載る。 >>980
部会設置までしか約束してませんよ?
て話なのに
>アメリカ大統領と日本の首相の共同声明なのに(笑)?
このバカは何を言ってるんだか((笑))
練習機開発、と言うもっと大きな話でもなく
あるいは練習機の生産等と言ったあと工程の
話でもなく、作業部会の設置までしか合意出来なかった
と日本及びに米国の首脳が限定を自ら入れてる事は
理解出来てる? そも現状雑用含めた任務に使える機体ってなんかあるの? >>982
馬鹿ですか?
作業部会が設置しただけで交渉決裂になるとでも? >>984
部会設置までが合意、て話なんだけど。
後はどうなっても日本及び米国の首脳は関知しない
まぁ何はともあれ日米同盟万歳!←これ 部会設置は次期練習機の共同開発のため。
決裂したらほぼ純国産開発になる。
他の共同開発相手探さない限り。 交渉決裂!しても日米合意は
達成度100%なんですよねー
それしか約束してませんが何か?
と日米首脳両方から言い返されるw 日米共同宣言する段階なんて、ほとんど事務方が話をつけて状態に決まってるだろ
白紙の状態から協議するわけがない(笑) >>984
そいつふたまるきゅ
人の話を聞かない本物のバカだから、馬鹿に馬鹿って言うの無意味w >>988
>日米共同宣言する段階なんて、ほとんど事務方が話をつけて状態に決まってるだろ
>白紙の状態から協議するわけがない(笑)
どんな事を決めたんですか?
「作業 部 会 の設置」すかw
首相が勝手に決めたとか国内メーカーは
不満持ってるとかの情報が出てくる所を
見るに事務方は何もやってないだろ。
実際に彼らが何かしてるなら勝手に
情報 流 す からねw >>989
何も話せないからって悪態つかなくても…w
>人の話を聞かない
実際、何も出せないでしょw今みたくww >>992
何か予想通りのレスと言うか…
どうにか言い返したいからと
NG関連のレスを連発w
(3レスはしてるけど) >>990
むしろメーカーが不満に思ってる…なのがフェイクニュースなんじゃねw >>995
何が本当か、今の段階じゃわからんさw
結果が出てからそうだと気付く 物事には段階というものがあってな
2021年7月にT-7&T-4後継機についての取得方法が情報要求がされた
その検討結果を踏まえて2022年12月に防衛政策が決まった
防衛政策の中の練習機に関する記述に沿った内容を踏まえて日米で協議をしていた
その協議内容が纏まったから日米共同宣言に盛り込まれた
もうM-346導入や日本が新規で練習機開発の可能性が無くなったとこまで話が進んでいる 次期戦闘機スレでもいるよ
GIGO条約批准審議の防衛大臣答弁ですら
決まってないと喚き続けるアホが 最近の動きは
2023/4/1に大火力リークスがT-4後継機の開示文書を公開
(この時点ではみんな注目してなかった)
2024/3/23毎日新聞が練習機の日米共同開発を報道
『<スクープ>空自の次期練習機、初の日米共同開発へ ブルーインパルス機後継
日米両政府が、航空自衛隊の戦闘機パイロット用の練習機「T4」の後継機を共同開発することで
調整していることが分かりました。』
2024/3/29に装備庁がyoutubeチャンネルで
「防衛装備庁の研究開発事業」の動画を公開し、その冒頭でX-2みたいな機体が登場
2024/4/11にワシントンで行われた日米首脳会談で以下が決まった
一、ミサイルなど防衛装備品の共同開発・生産を促進する定期協議や、
戦闘機操縦士の育成とジェット練習機共同開発に向けた作業部会を設置。
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大火力リークスで開示された文書が無ければ、この一連の動きは全くわからず
時事通信みたいに
『遠のく新たな純国産機開発 首脳会談、米に配慮も―空自機、共同生産追求・防衛省
首脳会談の共同声明は「安全保障協力の強化」を掲げ「日米共通のジェット練習機の
共同開発・生産の機会を追求する」と明記。共同開発なら国内企業の分担率に影響するが、
米側は雇用創出につながる。T4は1機約25億円。現有並みに約200機生産すれば、
単純計算でも後継機は総額5000億円の規模になる。』
こんなてきとーな記事を書いてしまうわけです。
共同開発には米空軍のATT計画が頓挫した事も関連します。
アメリカ国内で開発するのをあきらめたのでしょう。
GAOがうるさいですからね、F-35があるのになんで第5世代機を開発するんだ!ってね >>994
今まで全然、T-7A推しが強調してる
ボ社と国内メーカーの繋がりからの
同社練習機の要望導入(及び一部以上生産)
の記事が無い方に注目するべきでないかな?
あればそれこそ不確実情報でも報道してるよ?
で出て来たのはあのフェイクニュース扱い(一部)
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