練習機総合スレッド57
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T-4後継とF-15DJとF-2Bの後継はきりはなさんとね。 2021年7月にT-4&T-7後継機の取得方法に関する情報提供要請が出されている
それらを踏まえて2022年12月に現防衛制作が制定されている
その結果としてリーク資料のようなスケジュールの練習機開発は決定されてない
現防衛政策期間に開発スタートなら、練習機開発に関して記載があるはず
ただ教育体系と訓練記事について政策期間末までに決めるという記載があっただけ
つまり、今政策期間中に開発スタート前提のリーク情報の案はボツになったという意味になる
それでアメリカとの共同開発話が出たが、日米双方に新規開発構想もなけれ、、T-7Aが不採用なんて話もない
どうみてもT-7Aを日本向け改修と教育システムの共同開発を目指してるのは明らか >>830
駄目じゃない?
米空軍のT-7A。
システムとしての機体の検証はこれからだろ>>828 だから共同開発なんだろ(笑)
日米首脳会談でも出た話しだから、事務方同士の話はガチ決まり
後は規定路線のようにT-7Aを中心とした教育システムを日米で使う話が出てくるだけ 自衛隊側が反発してる、て話が出てたよな?
首相主導案件に 防衛装備庁が将来練習機と教育体系のことすら研究してないのに
何を言ってるのやら(笑) >>870
T-7A関連の事もその教育体系とやらに当てはまるよな?w
初等練習機にはPC-7MKX を当てる話が出てる辺り、かなり
後課程まで使える機体が来るのは確定の様だが
※T-7Aの~T-6A程度の初等持ってるならある~利点が台無し PC-7MKXは提案されただけで採用されたとはなっていない
提案したら即採用認定とかアホ >>872
自衛隊の初等練習機の要求を見ても合致してたけど
そしてそんなレベルの初等を持ってない米空軍なる組織 訓練に実機使うとコスパが悪い
最前線ではステルス機が当たり前の時代(2035年想定)のコスパ
多目的に使えるステルス練習機>>>飛行訓練限定の非ステルス練習機
日米共同開発は悪い話ではない
ステルス練習機のニーズは高くなり量産効果が見込める GCAPやNGAD向けのLIFT機にはステルス性だけでなく推力偏向エンジンも考慮に入れたい
推力偏向エンジンは後付け可能だがステルス性は後付け不可能 結局のところT-7Aなら完成している機体だし、共同開発する意味が無い上に
日米両政府や、ボーイングやサーブがT-7Aだと公表しない理由が無い KF.-21のメリット
・外側はステルス
・米国製エンジン
・双発だから一発停止時も安心
・タービン多発の事業用免許にも対応
・自国向けを差し置いて米国に納入可能
・世界が羨む韓国製品
・米国の最新技術も挿入可能 米空軍のATTのRFI
www.janes.com/defence-news/news-detail/usaf-seeks-new-advanced-tactical-trainer-aircraft
機械翻訳
米国政府調達ウェブサイト sam.gov に掲載された高度戦術訓練機 (ATT) の RFI では、
初期戦術訓練の提供、敵の「レッド エア」空対空および空対地訓練の提供、
および USAF の既存および将来の戦術戦闘機の代替として機能するという
3 つの主な機能を実行できる航空機を求めています。
RFI によると、USAF は少なくとも 100 機の航空機を購入し、その後 50 機ずつ購入する予定です。
USAF が発行した必須仕様では、提案されている ATT 航空機は
タンデム ツインシート設計で、
後部座席の不特定の代替用途を可能にするシングルシート バリアントのオプション、
最前線の航空機のディスプレイとシステムを再現できる
大面積コックピット ディスプレイを備えたオープン アーキテクチャの航空電子機器スイート、
ヘルメットに取り付けられたディスプレイ システム、
ハンズオン スロットルおよびスティック パイロット コントロール、
武器、燃料タンク、および/または電子戦/攻撃ポッドを搭載できる
各翼の下の単一のパイロンを備える必要があるとされています。
パフォーマンス属性には、10,000 フィートでの高亜音速 (マッハ 0.9) の最高速度、
45,000 フィートの実用上昇限度、+7.5 g (持続 6 g) の構造制限、
および 90 分間の耐久性 (30 分間の戦術的操縦を含む) が含まれます。
-----------
つまりF-16D等で行っている戦闘機操縦訓練機、現在F-15やF-16等で提供しているアグレッサー
さらにfuture tactical fighter aircraftとして導入したいわけだ。
tactical fighterには米空軍の定義によれば
「戦術戦闘機は、軍事作戦において、制空権を確保し、地上部隊を支援する戦闘機」
でF-16, F-15, F-22, NGADが含まれる。F-35は打撃戦闘機。 ちなみに打撃戦闘機は他にF-15EとF/A-18がある。 https://www.mod.go.jp/atla/souhon/pdf_choutatsuyotei/14_shisaku_r06.pdf
練習機開発なんて項目はないな
令和6年度に次期練習機開発スタートがなければ、令和9年度に試験開始とかはあり得ない
それ以前のものにも練習機に関するものはない
リーク資料はボツ案確定 次期戦闘機関連はもとより、電子作戦機も品目にある
2022年12月時点で練習機開発を決定しておけば、とっくに練習機開発はスタートできていた
おそらく、リーク情報も令和6年度くらいから設計開始、3年後位から試作機製作と各種試験開始を想定してた模様
現時点で練習機開発事業が存在してない時点で、リーク情報はボツ案だったなのは確定 リークじゃなくて公式の開示文書
T-4後継は公式の開示文書に設計段階だと記載があるし、装備庁のPVにも出てるし
同じタイミングで日米首脳同士で共同開発と決定した。
設計と言っても原型機はあるわけだから、その改良だけだし
空力設計、機体強度設計、RCS設計はシミュレーションを流用すればいいし
サイズの変更などで飛行特性が変わる分は飛行制御プログラム(OFP)で吸収すればいい。
多額の予算は必要無く、量産前提の3種類の試験機作って試験するだけ。 公式の開示文書がT-7Aまんまのシルエットなのと、装備庁のPVは2007年の概念実証モデルだと判明してる
おまけに日米首脳会談で米軍との高い共通性という条件までついてしまったので、T-7A(の派生機)という線で120%本決まりではないかと >>884 >>885
あのシルエットはT-7Aと全く違う
T-7Aは水平尾翼の後縁が先端に行くほど後方になっている
シルエットは逆に前方になっており全然違う。
T-7Aなら日本国内で基本設計、詳細設計と段階踏む理由も無いし
T-7Aをベースに国内開発しているのなら、米国財布及びボーイング社だと
技術開示の契約も必要だ。
そもそもT-7Aなら共同開発なんかする必要ない >>886
水平尾翼の後端なんてパースの付け方次第でどうとでもなるから些末な誤差かと
逆に言うと、水平尾翼の端っこ以外はT-7Aに瓜二つという証左でもある メインは機体の共同開発ではなく教育システムの共同開発 そら飛行機なんやから空力追求していけば似てないところ以外は瓜二つになるやろ 現実問題として令和9年度から試験を開始する練習機開発事業なんて存在しない
事業が存在しない以上は、提案してものの却下された案だということにしかならない
次期戦闘機関連や電子作戦機等の開発は調達予定品目に記載がある
練習機だけ別名目で開発なんてしたら、それは予算の流用という重大な不正行為なので有り得ない リーク資料にある国内メーカーが提出したと思われる資料だと試験終了が令和14年度(2032
年度)
それから教育システムが機能しだすのは2030年だ半ば以降となるのは確実
T-4の初飛行から50年を経過した状態になる
ほとんどのT-4も使用年数が40年を超える機体が増加し、設計上の耐用時間である飛行時間8500時間を超えている機体が増える
T-4も老朽化で故障が増えてきているので、こんな時間がかかる提案は受け入れられない
かりにT-4に何らかの補強と改修を加えたら、それだけ経費がかかってしまう
そこまでして練習機開発を強行する動機は防衛省には無かったということ >>887
T-7Aみたいなガリヒョロ感無かったけど 国内メーカーだって素人じゃないのだから、T-4後継機がいつ頃必要かは把握してたはず
本気で練習機開発するつもりなら、もっと根回しを事前に防衛装備庁等にする
リーク資料のような、如何にも実用化がずっと後になりますよ的な提案をしなかったはず
あれはどう見ても最初から採用されるわけがないと思って提出している
アメリカ国防省やボーイングとは内々でT-7A日本仕様への改修と共同生産、教育システムの共同構築で話を進めていたのだろう
でなければ、突然に日米首脳会談で話しが出てくるわけがない >>894
何で国産で開発しないんだ!
て国内メーカーが憤慨してるきじが出てたけどなー
実際に米空軍やGAOはボーイングの練習機生産に懸念を持ってる様だが(実は高いだの
生産基準を満たしてないんじゃないかだの)、そんな未だまだ未熟なボーイングの練習機に
ついて日本の国内メーカーは一体何を把握してるんだい? ウィリアムズのFJ44辺り載せられないのかね。
まぁエンジンこそ国産して欲しい自分としては
理想から後退気味だけど 報道官の記者会見
令和6年5月24日(金)
T-4後継機につきましては、その取得の在り方を含めまして現在検討中という状況でございますので、現時点で何ら結論を予断するものではまずない、ということでございますが、その上で4月の日米首脳会談におきましては、いわゆる日米共通のジェット練習機といった最先端技術の共同開発・生産の機会を追求するというふうにされたところでございますので、これを受けまして、日米の作業部会を設置するというふうにされているわけでございます。今後この内容につきまして、日米間で議論してまいりたい、このように考えておるところでございます。
ボーイングの練習機の最先端技術て何?
普通に読めば、新規開発だろう。
ボーイングの練習機のF-2レベルの大幅設計変更なら少しはある得るが、それでは日本側に利益無しだぞ。 次期戦闘機開発も、正確には戦闘航空システムの開発であり
有人戦闘機だけでなく関連無人機や搭載兵器、支援機材といった戦闘航空システム全体をさす
練習機開発も同じで、T-7後継機やT-4後継機は教育システムの一部でしかない
シミュレーターや教育ノウハウや訓練内容といったものを全て含めた教育システム全体の開発になる
練習機の機体だけ開発して使わせる時代は終わった また同じ長文連呼してる、飽きてるんだけど
そのシステムの全体像がわからんのに何か言っても無駄だし、お前もう少し落ち着いて黙って待てよ
別に否定派じゃないけど 別に否定派じゃないけど、論とかじゃなくて同じ文章の繰り返しに飽きてる 妄想ステルス練習機と既に練習機開発が始まってると嘘を書き続ける奴にも言ってやれ(笑) 言ってやるからおとなしくしてな
大抵俺がそう書く前に、いつもの長文書かれるからタイミング 戦闘機(F−35)や次期戦闘機といった最先端の戦闘機のパイロットの効率的な育成のため、地上教育及び練習機による飛行訓練を教育システムとして一体化することも含め、あるべき教育体系について検討の上、必要な措置を講じる。
いわゆる第5世代戦闘機操縦者養成等のための飛行教育・練成訓練環境の最適化等に資する初等練習機(T−7)・中等練習機(T−4)後継機及び関連するシステムの整備等を実施する。
これが日本の防衛政策に記載された記述 練習機の最先端の技術とは、機体やエンジンの話ではなく
シミュレーターとか擬似的な環境で訓練できる機能という意味だろ?
T-7AやM-346といった高等練習機が売りにしてるのもそこ T-7A(当時はBT-X)の初飛行が2016年。米空軍がT-7Aをコンペで採択したのが2018年9月末。
空自の開示文書で試作の第1段階の基本設計が平成30年度、2018年。
あのシルエットがT-7Aだとすれば、装備庁は2018年にT-7Aのアメリカ空軍から設計図を入手して、
独自の設計に入ったことになる。
令和6年4月に首脳で合意してからならわかるが、
2018年の段階のT-7AはT-Xコンペを勝つためだけの試作品である。
その設計図を入手して独自の練習機の設計すると主張するのは無理筋だろう。 https://www.boeing.com/defense/t-7a#training
https://aircraft.leonardo.com/en/products/m-346
練習機に関する最新技術とは、機体やエンジンの技術より
シミュレーターなど合わせた訓練環境の提供
ボーイングやレオナルドもそこら辺を売りにしている
デジタル設計技術は最新でも、機体そのものは枯れた技術で構成されてるのがT-7A
現行F-35に対応するには問題ないが、次期戦闘機/GCAPやNGADのパイロット養成は
日米共に手探りだから協力しましょうという話が日米共同宣言の主旨 事実上、レオナルドM-346が落選したのは
飛行性能はそれほど問題視はされてない
現行F-35への対応でも問題はない
問題は今後の話
レオナルドだけでF-35の発展型や次世代戦闘機に適した訓練環境を提供できるのかという天
レオナルドには技術力があっても、国防当局が全面的バックアップしないと知見を反映できない
欧州のグダグダ協議は話が纏まるのがいつになるかもわからない
その点はアメリカ空軍がバックにいるT-7Aの方が有利と判断された
F-35以降の戦闘機を最も運用するのもアメリカ空軍
共に最適な教育システムを模索するにはアメリカと組んだ方がよいという判断
これが完成形という結論が無い以上は、無難な選択をするのは仕方がない
練習機も機体だけ開発しても意味がなくなった理由は上記の通り 交渉決裂ってそんな御大層な話か?
作業部会を設ける所まではコミットする、
と程度の話なのに 日米首脳会談で発表された話しが
軽い話認定(笑)? >>915
軽い話だよ。
そこで、部会設置までしか書いてなかったら。
それ、裏返せばその後の事にはcommitしない
と言ってるんだよ?
→〔契約上の〕義務、誓約 日米首脳会談で発表したこと
軽い話認定するのは知能の問題 >>917
しっかりと部会限定が入ってる件
日米首脳が練習機に関する
コミットメント(義務)を限定して
それ以上の事を決めてない事を
明示してる訳だ がわからないか。
働いてる? そんな程度なら日米首脳会談では発表しない(笑)
日米同盟が強固さをアピールする為に発表された
典型的な単語だけ切り出して背景を見ないバカ解釈 日米練習機の先行きどうするかは
部会次第で日米首脳が関知する事ではない
これが作業部会設置、のコミット、の意味 >>919
部会設置はまぁ何か練習機デモ動いてる
てアピールだよ
全体での合意に少し厚みを付ける為の小細工だよ。
実際に、訓練の話まで出てるトマホーク導入話と違い、
何も進んでないよね >>922
おまけの話
強化策は多岐にわたってるよね?
まぁその編認識出来ないトンネル・ビジョンを
発症してるのか知れんけど わざわざ練習機について言及してるだろ
お前の勝手解釈なんて意味がない(笑) 次期戦闘機スレでもいたけどさ、GIGO条約批准の国会審議で
我が国主導と防衛大臣が答弁してるのに意味が無いと勝手に決めつけるバカがいる
条約批准の審議で虚偽の答弁してるとか言い出すバカいた
日米首脳会談で発表されてる内容がそんなに軽いなら
日米首脳会談の共同発表なんて全て軽い話しになる(笑) 日米共同開発としてプライムはどこになるんだろう?
日本側は三菱orカワサキ?
X-2ベースなら三菱か?
アメリカ側はノースロップ辺りかね
BAEやレオナルドもアメリカ法人あるから
この辺りも首突っ込んで来るか? >>926
共同開発もライセンス生産も無いよ、T7Aを米国から買って来るだけになる
多分だが日本の目論見はT-4の再生産じゃ無いかな、機体やエンジンだけならT-4でも十分なスペックがある
あとは新機種への適応だが、開発中のF-3はF35とは全く違う世代な様で、むしろF35はF15に近い機体だろ、米国の新型も同じでしかも正体は全く判らん
無人機を引き連れた戦闘機の戦法って想像出来んだろ、ましてや訓練方法とか、それこそシュミレーターの仕事じゃないかな
となれば練習機の仕事は空を飛ぶ事、高機動に慣らす事じゃ無いかな、、ギミックを更新したT-4で十分 AI及び先進的なシミュレーターを含む将来の戦闘機パイロットの教育
及び即応性、そして即応態勢の整った次世代戦闘機の航空防衛力を維持するための日米共通のジェット練習機といった最先端技術の共同開発・生産の機会を追求する作業部会を設置
共同声明
どういう意味? >>928
原文
We also commit to establishing a working group to explore opportunities
for
future fighter pilot training and readiness,
including AI and advanced simulators, and codevelopment and coproduction of
cutting-edge technologies such as common jet trainers to
maintain combat-ready
next-generation fighter airpower. 10年後のアグレッサーはステルス機じゃないと満足に役割が果たせなくなる。
なぜならその頃にはPLAAFの最前線主力機がすべてステルス機になるから。
あらゆる訓練を想定すると安いステルス練習機が必要になる。 あらゆる訓練なんぞ想定しない
何でも出来て安いなんて事があったらもう戦闘機自体をそれで更新した方が早い 教育部隊の戦闘機操縦課程と、部隊での練成と、戦技研究のは全部違うって
何度言っても理解せんよな
何回ここは繰り返しをしてるんだ ソレより>>930に「ステルスとは何か」な知見が無いのが面白いわw 日本のT-Xは教育部隊での訓練機材の選定だからな
情報提供要請のT-7&T-4後継機の取得方法で情報提供要請している
戦闘機部隊での日々の訓練を行う機体やアグレッサー機の選定ではない
日米首脳会談の声明に出た対象はT-7&T-4後継機に関する話なのは確実
提案がわかっている機体はT-7A、M-346、PC-7MKXなどで戦闘機部隊やアグレッサー機ではない 戦闘機(F-35)や次期戦闘機といった最先端の戦闘機のパイロットの効率的な育成のため、地上教育及び練習機による飛行訓練を教育システムとして一体化することも含め、あるべき教育体系について検討の上、必要な措置を講じる。
いわゆる第5世代戦闘機操縦者養成等のための飛行教育・練成訓練環境の最適化等に資する初等練習機(T-7)・中等練習機(T-4)後継機及び関連するシステムの整備等を実施する。
この文面からも、戦闘機部隊の訓練機やアグレッサー機の選定ではないのは確実
何故、日本の次期練習機の話で、延々とアグレッサー機や戦闘機部隊の訓練機の話をするのだろうか? 将来の米空軍、空自の装備
米空軍 空自
初等練習機 T-6 T-7後継
中等練習機 T-7A T-4後継
高等練習機 T-4後継 T-4後継
アグレッサー T-4後継 T-4後継
戦術戦闘機 T-4l後継 T-4後継
打撃戦闘機 F-35 F-35
第6世代機 NGAD GCAP
T-4後継が意外に重要
NGADがこけて米空軍もGCAPになる可能性すらある >>935
T-4後継のRFIは量産機を製造した場合の見積額だと判明している >>935
なおT-7Aをスクランブルに使おうって言うバカは存在する。 >>939
戦闘機型のT-7A派生機を米本土の防空に使おうっていう動きは本当にあるんで、追随するのは仕方がない >>939
国によってはありかもね。
領空の狭い、スホーイもツポレフもやってこない大陸国とか。 アメリカ軍にF-35とNGAD以外の将来戦闘機計画が無かったわけではなく
2020年にアメリカ空軍のローバー次官補が
「Digital Century Series」というプログラムを発表した。
これは8年間隔で新型戦闘機を開発し、16年で退役させることで
米空軍の戦闘機に新技術を採用し続け、中国に対して優位に経つ計画。
たぶんそれがこけた。
それで出てきたのがATTだ。
高等練習機と、F-16とF-15を代替する戦術戦闘機を作るという計画だ。
しかし米航空製造会社が提出したのはT-7AとT-50だった。 開発費も出さないで試作機作れなんて無茶な要求
そりゃあT-7かT-50しか出ないのは当然
せめてコンセプト実証機開発費くらい出さないと
練習機を多少手直した機体くらいしか出てこない
国防省が開発費を負担しない限りはATTなんて何十年待っても出てきやしない 昔、エンジンをJ79にグレードダウンしたF-16/J79というのがあったな
結局は試作機だけで終わった
今にして思うと、F-20をアッサリとボツにしたのは悔やまれる
F-20なら、改良・改修でグリペン程度の性能は維持できただろう
練習機としては戦闘機としての装備を外せばT-50やT-7A程度の機体にはなった アメリカ空軍の将来航空機開発計画
//en.wikipedia.org/wiki/List_of_future_military_aircraft_of_the_United_States
Boeing T-7 Red Hawk Trainer Air Force To enter service around 2028.[1]
Northrop Grumman B-21 Raider Stealth Strategic bomber To enter service in 2025.[2]
Next Generation Air Dominance Air superiority fighter To enter service around 2030.[7]
KC-Z Next Generation Air-Refueling System Tanker/Transport To enter service around 2040[9]
Boeing E-7 Wedgetail Airborne early warning and control To enter service around 2027.[4]
Survivable Airborne Operations Center Airborne command post To enter service around 2032.[8]
Boeing VC-25B Presidential Transport To enter service between 2027-2028[5]
開発済のと、大統領関係を除けば、NGAD、警戒管制機、給油機しかない。
デジタルセンチュリー計画は、開発人材を育てる意味もあったと思うが
F-15, 16, 18が退役したらF-35だけで、NGADこけたら詰むのでは 日本は中露南北朝鮮という4大トンデモ国家と隣接してる
スイスあたりを基準に考えてはいけない >>947
足が短い、ミサイル載らない、レーダー使えないでおしまい。
車輪がついていれば大八車も10トントラックも同じと言うに等しい暴論だな。 https://www.ihi.co.jp/all_news/2024/aeroengine_space_defense/1200835_13682.html
IHIがF135用エンジンの部品をP&Wに納入だって
XF9-1プロトタイプエンジンを成功させ、次期戦闘機用エンジンも開発中
F404のような旧式エンジンならブラックボックスすらないかもな
T-7A程度の機体やエンジンなら日本に対してはブラックボックスはほとんど無さそう スウェーデンはグリペンの次の戦闘機開発を検討してるらしい
2030年代初頭には開発するかどうか決めるとのこと
搭載エンジンは日本の次期戦闘機用エンジンは有力候補になるだろう 日本の戦闘機の導入状況を見ると、時間がかかる新規の練習機開発は見送った理由がわかる
2030年代初頭には次期戦闘機の量産初号機が登場し、2035年頃には部隊単位での運用とF-2引退が始まる
その間にはF-35A/Bの調達から次期戦闘機へ調達する戦闘機が切り替わる
練習機を開発したいから、新教育体系と新練習機の導入を先送りするというわけにはいかなかった
第五世代機と次の世代の戦闘機が大勢になる時代が早い段階でやってくる
その為のパイロット養成の教育システム導入を遅らせるわけにはいかなかった
仮に2023年度早々に設計着手でも試験終了が2032年というプランは受け入れられない話だった >>924
練習機の協議、に関する部会の設置だろ?
>>925
で、これはGCAPでの出してる例と同じく
何らかの「条約」締結の話か?
そもそも防衛大臣が何を言ってるか出してみて
日本主導の話だっけ?T-7A がどうとは言ってなかったがw 36 名無し三等兵 sage 2024/04/15(月) 10:50:28.65 ID:CpKbySuH
辞書的な定義はさておき練習機についても防衛大臣が日本主導と言ったということは
GCAPと同様基本設計まで日本で済ませてサブシステムを共同開発するなり
採用国で独自に組み替えるなりって感じの体制になるのかね >>950
F404なんて今更作ってもねぇ…
あれ韓国辺りでも作ってるだろ? XF5-1はミリタリー3トン、AB 5トン程度だが
XF9コアでにすることで大幅な性能向上が見込める
・TITを1600度→1800度に上昇
・圧縮機は,軸長短縮によりXF5 と比較して軸長に対する圧力比が約17%上昇した.
おそらくミリタリー4トン、AB 6トンはかたい
双発でF110-GE-129よりやや低いぐらいで
クリーン状態で運用するステルス機ならば十分
このサイズ(直径64cm)でこの推力のエンジンは他に無い
単発でドローン戦闘機にもちょうどいい 双発で軽戦闘機作れたら
耐用年数がそろそろ尽きるF-16AM系の後継機に成れるね 日米共同開発ジェット練習機は最先端技術で
開発だからブラックボックスだらけになる。
ブラックボックス無しのボーイングの練習機は
採用無し確定だな。 部品のサプライヤーの確保はアメリカも苦労してるからね
前にもF100エンジンの部品を日本からアメリカへ輸出をしたケースもある
次期戦闘機用エンジンの開発・生産、F135エンジンの重要部品生産をするようになると
IHI等の日本メーカーが世界的なサプライヤーとなる可能性はあるな
仮に日本がT-7Aの共同生産に参加すると、単に空自向け機体のライセンス生産だけでなく
エンジンを含めた全体の部品のサプライヤーとして生産体制に組み込まれる可能性は低くはない
実際に、民間機ではボーイング製旅客機の国内メーカーはサプライヤーとして機能している
単純に防衛省向けの製品だけを開発・生産してたのでは仕事量が限られているので
アメリカ製兵器の部品生産という分野も持っておくことは防衛産業維持には不可欠 >>961
ニュース見てると
日本国内のメーカーは自前の練習機自前のパーツにしてほしい様なんだが https://ameblo.jp/satomasahisa/entry-12742364232.html
この人もT-7Aが採用されそうなのは知ってたでしょ
だからブログにT-7Aが採用されたらなんて、タラレバ話を書いている レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。