105mmの話題を読んでふと気になったのですがソ連でIS-8までは榴弾砲だけでなく大口径戦車砲としても多用されていた口径122mmという規格が
T-62世代の115mm戦車砲の次世代を開発する時に使われずに125mmという完全新規で互換性が無い口径が選ばれたのは何故でしょうか?
既存の122mm砲弾用生産ラインを流用出来るメリットを捨ててでも威力を取ったにしては口径が近過ぎて
この程度の差なら威力より流用を取って122mmにするかいっそ130mmを目指して良かったように思えますが