>>220さま
PLAMEXですか?
あれなら若松通商本店ビル6Fにある謎の裏店舗「ジャン君のお店」にあるはず。
動画うp後に買い占めたバカがいたら、もうないかもだけど。
「ジャン君のお店」は若松通商の1ショップでありながら、
「若松通商の店舗案内には一切記載されていない」という裏メニュー的なお店です。
アキバに行く機会があれば、覗いてみると意外な出物があるかもしれません。

アンドーのC9-422もステレオっぽいけど、これがベース機というかシール貼っただけの
某「けいおん!!カセットプレーヤー」では付属イヤホンがステレオ仕様ってだけで、
本体側の端子はモノラル(ステレオ基板じゃない)という情報もある・・・どっちでしょう!?
しかし、1980円ぐらいの商品にシール貼っただけで3980円とか、それってどーなの!?

K501は・・・やりません。
私の代わりにあなたがやってください。
電子工作は良く分かってない所があるんで。
今じゃ、電源すらロクに組めないのよ。
スピーカーユニットの設計はできるけど、それに合わせるLPF/HPFは
外部委託先のネットワーク屋に要望と仕様書だけ渡して丸投げなのです。
ネットワーク屋のセンスによって味わいが幾分にも変化しますから。
私が農家だとするならば、ネットワーク屋やエンクロージャー屋は料理人なのです。
あくまでもユニットに使う素材と加工形状、構造を吟味する部門の人間でしたんで。

以前、遊び企画で「ブサイクな実力派」というコンセプトのユニットを開発したことがありました。
徹底的にショボい外観に仕立てつつ、鳴らしてみると予想外な音が出る、という変なユニットです。
ユーザーの価値観を騙す・・・というトラップに引っかかった人続出。(これは反応が面白かった)