テレビをキャリブレーションするスレ3
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
このスレは、何らかの動機・目的により、目視ではなくセンサーとソフトを使ってテレビの画質を調整している・しようとしている人が、関係する機器やソフト、それらの使用方法、それらに係るデータなどの技術的な事柄について語り合うためのスレです。
キャリブレーションの理念、目的、キャリブレーションを行うことの是非、目視調整との優劣、その他技術的でない事柄については、このスレでなく、次のスレ又は自分で適当なスレを立てて語ってください。
キャリブレーションせず目視だけで評価する奴は馬鹿
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/av/1332233969/ 勘違いされる方がいるといけないので念のため説明しときますが
映像信号のアンシラリデータには色温度に関する情報、乗ってないですよ
映像信号からテレビの色温度設定は変更できません
編集室モニター6500kで制作
ご家庭テレビ9300k設定で見る→赤が減る、青が増える
このほうが喜ぶ人増えるんじゃない?
青が増えると明るく見えてあざやか!日本の嗜好にぴったりフィット♪ なんでしょ?
編集室モニター9300kで制作
ご家庭テレビ9300k設定で見る→赤も青も量は同じまま
編集室モニター9300kで制作
ガチホームシアターマニア6500kで見る→赤カブリ炸裂! 青が減る、ふざけんな!
これ、千尋事件ですよね? デジタル黎明期の映画とか規格違いも考慮せずストレート変換してるだけのものとかあるからねぇ > 規格通りD65で放送したらテレビの発色を気にする人がかなり出てくると思う
洋画も海外テレビ局のニュースも全部D65モニター見ながら作られてるけど
これが日本で放送されたのを見て色おかしいと思う人いるの? そりゃ色合いがおかしいのは分かるだろ
ただ昔からそうなっているから洋画海外テレビ局のニュースは独特の色合いがするものだと納得している
一般番組まで突然色合いがおかしくなるのはそれとは別問題 色合いに大して違いがないなら規格通りに放送するはずだがあえてD93を使い続けている理由を考えてみよ >>710
>規格通りに放送するはずだがあえてD93を使い続けている
俺、あなたの発言というか前提知識にかなり疑問感じるところがあって
1.映像信号や放送電波に、色温度を定義するデータが乗ってると思ってますか?
2.色温度のことを、制御信号と思ってますか?
アナログコンポジットのサブキャリア信号みたいに
狂いが生じたら映像信号の色相を変えてしまうものだと
あなたの発言を読む限り
送信側(放送局)と受信側(視聴者テレビ)の間で色温度が食い違ってると
ベクトルスコープ上で色が回る現象が起こると、勘違いされてる可能性がありそうだなと >>711
そんな事は思っていないよ
君にはD93テレビでD65映像でもD93映像でも同じように見えるらしいけど
普通の人は色合いが違って見えるもの何だよ ご冗談を。同じ素材を9300kと6500kで見比べたらバランス違うのはわかります
> 一般番組まで突然色合いがおかしくなるのはそれとは
CM合成・編集・カラーグレーディングはほとんどポスプロで行われますが
10年くらい前からHDモニター設定6500kにするところ増えたそうですよ
あなたは、15年くらい前のCMと、現在のCMを見比べて
人間の肌色などが違うと思いましたか? 放送業務用のハイビジョン機器,、ソニーHDVSが商品化されたのが1984年(昭和59年)
そん時からHDのマスモニは6500K 今からでもいいから
千と千尋D65での要望が比較的多かった為新しく調整し直しましたとかならんかな >>715
海外版はちゃんとしてるんじゃなかったっけ そのアニメ作品を作ったとき、制作会社はどんなモニター使ってたんでしょうね?
アナログコンポジットモニターの調整って、どの程度の精度まで追い込めるんでしょうか?
ブルーオンリーってご存知ですか?
撮影後のVTR素材確認において
モニターに表示された登場人物の顔、目玉、服の色
などを個別に分光測色計で計り
色彩設計担当者が指定したL*a*b*値から
ΔE*=3など、基準設定した数値以内に収まっている事を検査
ような手間をかけていたと思いますか?
そもそも、アナログコンポジット時代のアニメ制作現場で
「制作者の意図」なんて胸張って言えるほどの品質管理、出来てたと思いますか? 昔の日本のテレビはntsc-jだったって事だけ覚えとけばいいかな… アナログ時代のカラーグレーディング作業がどんな感じなのか興味はあるな そりゃ、タングステン抜いて とかそういう感じだと思う。 キャリブレーションしなければ千と千尋のDVDみたいにおかしな色になってしまう
俺たちがBDやDVDを違和感のない画質で見れてるのはキャリブレーションのおかげ 大画面マニアの新兵器、スペクトロメーターでディスプレイの“色”表現を計測
ttp://av.watch.impress.co.jp/docs/review/minireview/1056484.html
楢ノ木技研の基板についているのはこれかな
ttp://www.hamamatsu.com/jp/ja/product/category/5001/4016/index.html >>725
テレビの測定結果は軒並み9000K越えてる? 浜ホト>A/D変換後のカウント値を入力光量に比例する値に変換する係数は用意していません。
分光器の波長は保証するけど、異なる波長間の光量大小を計るためには
部品から製品を作る会社が校正してね、ということだよな
>25の技研が光学校正をやってるんだろうか。
多くの測定で1万Kを超えてるのは、やってないせいかも。 まさに、キチガイに刃物。測定の原理や理屈を理解してないバカが、校正もされてない基板で遊んで測定した気になっている。
そもそも校正されてない以上、あんな基板測定器ですらないのに。
信者のバカどもは、「なんか西川さんスゲー」ってなってる。
全然凄くねーけどな。 照度の絶対値とか測れるみたいだから、校正皆無ではないが技研さんいわく
>出荷時の校正の精度はあまりよくありませんので、精度のよい測定器を
>利用できる場合は、校正を行ってから利用されることをお勧めします。 ケース入り、ちょっと安い。ソフトはカウント数なので
透過や反射(基準スペクトルとの相違)測定は簡単。色温度、絶対照度とかはなし
分光器 カラーコンパス
ttp://www.at-system.jpn.com/
センサの発売記事
浜ホト、モバイル測定機器用途向けに指先サイズのマイクロ分光器を開発
ttp://news.mynavi.jp/news/2013/11/07/029/ >730をテレビのキャリブレーションに使うには
まず分光器出力が波長によってどう変動するか測定しなきゃならない。
他の分光器か標準光源を持っている人しかできない 校正してない測定器は測定器ではなくただのオモチャ。
ホント、キチガイに刃物 素の光と透過光を比較して透過率スペクトルを測るような用途なら
出荷状態の>725や>730で正しく測定できる。用途次第 >>735
この分光器パーツは
・CMOSセンサーの画素番号と波長の対応
正確、個体毎の値添付
・一つのある波長について光量が2倍の時出力値が2倍になるか
正確に線形が保証される範囲が明記
・光量と出力値の一次比例係数
波長が違えば異なり、個体毎の値は買った側が測る必要がある
だから、素材の透過率(生の光と透過光の比)のような
スペクトルであれば、正確に測定することできる。 知らないこと教えてくれって質問したらみんな面倒くさがって無視するのに
他人がカネと手間かけて実験してみた話が出てくると
バッシングしたい気持ちで積極的に有益情報出して来るよな
お前らどんだけヘソ曲がりやねん そう言うのを利用して聞き出しゃいーんだよ。
おまえが答える立場ならクレクレ野郎めんどくせーだろ。 記事はきっかけとして重要。3万の>730も、元の記事が無ければ
他にもあるかな?と調べてみることはなかった >>50
i1 pro2でハードキャリしたモニターをi1 pro2とi1 DisplayProで検証したら
i1 pro2 平均ΔE 0.6前後 最大ΔE 1.3前後
i1 DisplayPro 平均ΔE 2.1前後 最大ΔE 3.8前後
i1 pro2はAAA級〜AA級許容差
i1 DisplayProはA級〜B級許容差
といった感じだな
http://kato-glaze.up.seesaa.net/image/kyoyousikisa.pdf#search=%27a%E7%B4%9A%E8%A8%B1%E5%AE%B9%E5%B7%AE%27 >>741
キャリブレーションに使ったi1 Pro 2個体と検証に使ったi1 Pro 2個体が同じなのは、i1 DisplayProに不利
i1 DisplayProでキャリブレーションしたモニタを同じ個体のi1 DisplayProで検証すれば、たぶん「平均ΔE 2.1前後 最大ΔE 3.8前後」よりいい結果になると予想
別個体のi1 Pro 2で検証してみたら、そのi1 DisplayPro個体と似たような結果になるかもしれんで あと、時間置いて、何回か検証してみた時、各検証結果がほぼ同数値なのか、結構バラツキあるのか
バラツキある場合、
「i1 pro2 平均ΔE 0.6前後 最大ΔE 1.3前後
i1 DisplayPro 平均ΔE 2.1前後 最大ΔE 3.8前後」
は、たまたまの数値でしかない i1 pro2はメーカーがΔE0.4平均を保証しているから個体差はそれ以下だろう
リファレンスに出来ると思うが ΔE0.4狂った個体と、それとは逆の特性でΔE0.4狂った個体とでは、ΔE0.8の差がありうる あと、検証結果が「i1 pro2 平均ΔE 0.6前後 最大ΔE 1.3前後」で、ΔE0.4平均を超えてるということは、
このキャリブレーション後のモニタも、リファレンスとするには問題があるだろう 実際にはΔE0.6平均より小さいだろう
検証過程で誤差が生じるから
おそらくその半分だろう
あと違う個体のi1pro2を使うとΔE0.8の誤差が生じうるなら尚更同じ個体を使った方が精度が良かろう >>747
同じ個体を使った方が精度が良いんじゃなくて、本当の精度よりも良い数値が出るだけのこと
見せかけの数値に過ぎないわけだが、それでもΔE0.6平均なのは、キャリブレーション後のモニタがそんな精度の良い状態じゃない(リファレンスとするには問題がある)から LightspaceCMSでi1Proとi1display proで
BG-R LEDバックライトのモニターをキャリブレーションしてみたら
6500KでのRGB調整数値が結構違う。もう10回以上やってみて同じ。
i1display proは、i1Proに比べてG を強く、次にBをより検出する感じ。
バックライト種類設定項目をWhite LEDにするとこうなるみたいで、
Wide gammat CCFL にすると、i1ProのRGB設定数値と、なんとなく近くなる。
これがスペクトルの分かる分光式と、色差計の違いかと思ったが
i1Proで21ポイントキャリすると7時間かかるにのには閉口。。
i1display proだと2時間半。
もっと処理速度の早い、分光式センサーはないものか。 CalMANだとメータプロファイル作れるけど、LSだと機能無い?
カラーメータに分光式の精度をパッチできる。 Lightspaceも分光式と色差計の良いとこ取りする
プローブマッチング機能あるのですが、まだ使いこなしていないのです。 i1Proをlightspaceで使うと面倒なのが、3時間に一回は要求される、
白色タイルに載せなさい のポップアップ表示。
これしないと、そこでプロファイリング作業が止まったままになる。
これだけでもなくしたい。夜ほったらかしで眠れないわ。 >>752
>i1Proをlightspaceで使うと面倒なのが、3時間に一回は要求される、
>白色タイルに載せなさい のポップアップ表示。
>これしないと、そこでプロファイリング作業が止まったままになる。
>これだけでもなくしたい。夜ほったらかしで眠れないわ。
i1pro2の再キャリブレーション要求はCalMANでもあるね。
プロファイリング作業とは、3D-LUTなどのオートキャリブレーション作業のことを指しているんですよね。
これは短時間で終わるものしかやらないようにしてます。
やはりi1pro2を使ってメータプロファイル作成をして、カラーメータでオートキャリブレーションをするのが吉ですね。
この場合、i1pro2はずっと接続している必要ないですし。 >>753
なるほど、Calmanは使った事ないですが、似たような作業なのですね。
Lightspaceで言うプロファイリング作業は、オートキャリブレーションというより
モニターを指定ポイント数(3-21ポイント)で3D診断する作業で、
キャリブレーション自体はやってくれません。これが時間が掛かる。
で、別メニューで、どんな色域やガンマにしたいか?等々を指定してポチっとすると
プロファイリング結果から、色々と3D-Lutを数十秒で演算して出力してくれる塩梅。
カラーメーターもK10-Aみたいな超速い奴が欲しいわ。 >>753
手を出していませんでしたが、英語取説、へいこら読んで、
i1Proをリファレンス指定にして、i1displayProをメインプローブにして
プローブマッチングやってみました。
なるほど。白色点のRGB調整値がプローブ形式異なっても合うようになるんですね。
これでまたキャリブレーションやってみます。 古いソースを見るために9300Kの設定も作った
地デジ見ると9300Kが合うものもあるけど
6500Kの方がしっくりくることが多いな
うちのテレビのプリセットは標準で12000K
ダイナミックで18000Kだった
殆どの人はこんな青い画面を見てるのか LED液晶と地デジ需要の2013年ぐらいはそれが普通
ソニーの高級機の色温度中が11500kぐらい
6500k設定が存在しないという凄まじい時代
今も酷いけど家電量販店で吟味する度目が痛くなったもんだ ソニーはシネマプロとか色温度下げた映画用のモードがあるが東芝は全部真っ青 いやどこでも中級機以上ならブラウン管時代からあるだろそれ
ただ一番色温度低くしても5000どころか6500kないんだ
HX950の一番低い設定で7000ぐらい
プラズマやってたパナですら6500kぎりぎりで10ポイント調整もついてない有様
まあ海外向け同型機ではハードキャリブレーション機能までご丁寧についてましたけどね(怒) HWキャリブレーションつきのPCディスプレイを買って地デジチューナを繋ぐというソリューションを思いついた ノイズリダクション等のいわゆる高画質化処理のされていない生の地デジ映像をPCで見ると、恐ろしく汚いぞw
ノイズリダクションにインターレース解除+アプコンと、
それで甘くなった画像にシャープネスをかけてギトギトになったテレビの地デジ映像が綺麗とは思わないけど、生データよりは多少マシといえる。 完全に暖機の終わった熱くなったモニターで、
is-miniをジェネレーターにしてi1Proの状態変化をチェックしてみた。
i1Pro完全冷機で測定すると6380K。
だんだんモニターの熱が伝わってきてどんどん色温度が上がってくる。。
6420、6480、6520、6550、6560k じわじわ上がっていってほぼ全然止まらない。
3分間くらいで以上の状態。i1Proをモニターから外して2分位冷やすと
また6390Kと元の色温度近くを計測値で出してくる。
試しにi1DPもやってみたら同じ感じ。
どっち使っても、熱ドリフトが結構あるので白色点合わせるのが辛い。
キャリブレーション中も、初めと終了時でセンサーの状態が
かなり変わっていそうとわかった。
白色点は、i1Pro冷機状態を衝としてさっと合わせてから
i1DPをモニターにくっつけて抱き合わせて30分位熱結合させてから、
プローブマッチングしてキャリブレーションすると
誤差はだいぶ減ったような感じ。
冷却CCDみたいなセンサーはないものだろうか。 >>766
中々、興味深い内容です。
熱伝導率の低い材質を測定対象との間に挟むプレートに使えれば良いのですがね。
また、K10-Aのようにプローブの先端にフードを装着して測定対象から物理的に距離をとるのもありでは。 センサー自身、長時間の計測で露出繰り返していると
サーマルノイズ増えてくる事と、やっぱり
モニター熱でドリフトするのが一番大きそうです。
x-riteが主戦場にしているPCモニターの世界では、
それほどモニター面の温度上がりそうもないので
問題にはなりにくいんでしょうね。
モニターから距離離すと、焦点が狂う影響がありそうなので
i1DPはケースに穴開けて、ノートPCファンで
強制冷却改造しようかと思ってます。 ちなみにモニター面は52℃あります。
かなり熱い機体。。。触るとうわっと驚くレベル。 52度、かなり熱いですね。
センサーに穴空けるのはオススメできないですね。
x-riteに測定対象との距離について問い合わせてみては如何でしょうか。 youtubeでi1DP分解動画見たかぎり、
レンズが樹脂円筒にハマって
レンズから30mm位の距離に、
同直径の拡散乳白色板、直後に
XYZ個々の三刺激値フィルタ、その後ろに
フィルタ毎に基板直付けのセンサー計三個。
がOリングで全部、円筒樹脂に密閉され遮光されているので
外装そのものに穴を開けるのは大丈夫そう。
むしろ外装なくても作動には支障ない構造と見ました。
モニター面から離す事も平行して考えてみます。 話蒸し返すようで申し訳ないが
https://twitter.com/yamaq/status/864623544411365376
>現在のNHKのテレビ放送は、ホワイトポイントが9300Kではなく6500Kで運用されていると聞きました。 デジタルHD放送になってからは9300K合わせはもうほぼ存在しないだろ デジタルHD放送になってからは9300K合わせはもうほぼ(確認したことはないがTBSの一部番組しか)存在しないだろ 9300K合わせの映像を6500Kで見ると黄色っぽく見える やっぱ、NHKターゲットの色温度高いわ
同じ試合の野球中継でスカパーとNHKではNHKの方が黄色い 今年以降は、OLEDテレビが増えていきそうだけど
OLED用は、プローブは何がいいのでしょうか?
i1DP からそろそろ変更は考えてます。 >>786
話題になったのは>>536-あたりですね。i1DPで足りるけど、限界はあると。 精度 spyder5PRO >i1DP
耐久性 spyder5PRO < i1DP 高輝度側云々ってあるけど有機EL以前にプラズマも白色点の表示範囲で輝度が大きく変わるよね
輝度が変わると当然基本のRGB出力バランスも変わる
キャリブレーションする時にちゃんと決まりでもあるの? プラズマか・・・
メニュー画面のUI表示の有無程度で測定値変わっちゃうんだぜ
でも出さないとリアルタイムでハードキャリブレーションできない
どうしろってんだよ >>788
色々OLEDは面倒とわかりました。
klein k10-aが一般的ぽいので、購入の方向で考えます。 そうですね。EZ1000は、High Dynamic Rangeでも精度が高いのがすごい。
https://www.avforums.com/review/13312 >>799
HDR対応のパターンジェネレータがあると良いけど、Mobileforgeは未だ対応してないからなぁ。
HDRモードがどれだけ優れているのか興味ある。
今後に期待。 C6-HDRの中味、誰かバラして晒してくれないものか HCFRってspyder5対応してないんか
munki display買ったほうが無難か edipitがCalMANキャリブレーション ケーススタディー vol.1を準備中とか、鴻池氏がAV REVIEW次号で有機ELテストをやるとか、まあネタはあるんだけどね。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています