テレビをキャリブレーションするスレ3
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このスレは、何らかの動機・目的により、目視ではなくセンサーとソフトを使ってテレビの画質を調整している・しようとしている人が、関係する機器やソフト、それらの使用方法、それらに係るデータなどの技術的な事柄について語り合うためのスレです。
キャリブレーションの理念、目的、キャリブレーションを行うことの是非、目視調整との優劣、その他技術的でない事柄については、このスレでなく、次のスレ又は自分で適当なスレを立てて語ってください。
キャリブレーションせず目視だけで評価する奴は馬鹿
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/av/1332233969/ やりたい人だけいつまでもガラパゴス()にしがみついてればいいんじゃない? 作品の色温度に合わせないといけないから「やりたくない(泣)」とか駄々をこねる訳にはいきまいて 9300Kで作ってるんじゃなくて
6500Kで作ってるのを9300Kで確認して流してるってだけだろ
9300Kで作ったら苦情ものだぞ 6500Kで作ってから9300Kで確認して何になるんだよ?
「うーん、青いんだねw」で良いのかね Murideo six-G 届いた。さあ色々いじるか。 9300Kで作った映像見たことあるなら今のアニメが9300Kではないのが明らかだと思うが… アニメ以外のニュース、ドラマ、バラエティー番組は9300Kという事は認めるのかね? 最近テレビなんか見てないよ(キリッ
テレビは偏向報道がひどくてねー(違いのわかるオ・ト・ナ
時代はテレビ離れからスマホ依存へ(意識高い系
iPhoneの画面色温度デフォルト7000kだよ?
スマホでポチっと服や化粧品買って届いた現物と色が違ってたら
返品率が増えるけどいいのかなー iPhoneとかは照明や周辺の色に合わせて調整してるんじゃなかったっけ。 >>848
Murideo six-Gて何に使うものなの? 映像、オーディオ信号ジェネレーター。
メインは映像。
RGB、YC、4k、HDR等々多彩な信号が出せる。
ちゃんとモニターまで各信号届くかどうかとか
YC滲み出てないとか?機器相性問題あった時、
これで原信号出して問題切り分けるとか、
カラーキャリブレーション用の正確なジェネレーターとか、
EDID読んだりとか保持したりとか
そんな感じ。映像機器の出す信号は、各社バラバラなので
何を出してるか分かってる基準信号が必要。 Spyder5とi1 DISPLAY PROはどちらの方が精度が良いですか? 持ってた。が正しいよ。
上位機のi1Pro2も持ってるけどプライマリカラー、セカンダリーカラーの
各色xy値をi1Pro2と比較して近かったのが、i1DPの方だった。
この時はLightSpaceCMSを使って比較測定してみたなあ。 Colormunki photoとi1DisplayProはどうなんだろう
Colormunki photoは分光式ながらも発色がグリーンに偏よるらしいからi1DisplayProの方が良いのか
i1DisplayProは悪い噂聴かないし
http://bbs.kakaku.com/bbs/K0000080170/SortID=15691522/ Xrite以外のソフトはグレーバランスは定性的に緑被りしやすいね。
i1Pro2を使っても緑被りする時がある。
以上はLightspaceCMSを使った場合なんだけど
業務用プローブ前提でソフトを作っている分、
測定値を素直に処理して、結果緑被りするみたい。
Xriteのi1Profilerは、その辺りの処理が上手くて
グレー優先の処理をしてくれるみたいで
グレーが緑被りにはならない。が、その分ちょっと
中間色が青っぽいというか色温度高目になる嫌いがある。
どっちが良いか正直悩ましい。
一般画像を見る分にはLightspaceの方が正確なガンマだし
グレーをどこまで重視するか次第。
緑被りすると言っても、程度問題レベルなんだけど
グレーチャート見ると、どうしても、うわっつ!と驚く時がある。
で、そう言った緑被り防止で、キャリブレーション専用ソフトは
後から、Lutを手動で弄れたり出来るようになっている。
低輝度側は弄った方がいいと言っているくらいだし。
XriteがOEMで参加したモニター(アトモスShogun系)の
キャリブレーションソフトとキャリブレーション専用ソフトで
Shogunをキャルを比較した時も
外部ソフトの方が、グレーは緑被りの傾向があった。
X-riteはグレー処理に1日の長があるソフトと思った方が良い。 EIZOのHDRモニターCG3145出ましたね。307万8千円!
全白1000cd/m2が出せるんでしたよね?どんな映りだろう。 EIZOダイレクトで在庫が無いという事は完売したんか >>650
アナログで保存してたから劣化したんだろう
色が違って当たり前 AV機器・ホームシアター好きな人にオススメの稼げるブログ
グーグル検索⇒『立木のボボトイテテレ』
3FP1L >>409
今年のモデルからオートキャリブレーションつきますよ
残念でしたね >>870
ついてもタダじゃないぞ。
ジェネレーターとPCとプローブいるぞ。 イチャモンがやっぱりイチャモンだったってわかったでしょ NHKの放送事情
マスターモニター vs 頑張りすぎるテレビ
https://av.watch.impress.co.jp/docs/series/higuchi/1103759.html
NHKとて放送ではマスモニ画質を通せなくて、4K HDR放送やパッケージ版を待たないといけないのかな。
現状でもTVでソースに忠実な色再現がなされることを前提にできないと。 この樋口ってのはいい年してずいぶんケツの青い奴だな 何かと思えばエヴァのシンジ君の下ネタじゃないですか BVM-X300と民生テレビ比べてもなあ。
絵作り自体違う事は分かってるだろうし。
ソフト制作は面倒だよなあ。 音楽制作も似たような事情だよ
ミックスダウン音源をプリマスタリング調整するとき
質が悪い安物スピーカーでも聞き取れるように音を改変する >>841
昔の録画番組を見返してると2014中に色の出方が変わる番組が見受けられてて
完全地デジ化した2011ではまだまだだった色温度6500K基準化はここ数年で大きく変わってきたように思う
検索しても最近の事情はヒットせず2011年以前の記事しか見つからないから今現在どういう状況になっているのか
日常的に作業してる複数の人から情報得たいところ
実際に6500K設定で番組やCMを見ていても明らかに9300Kで制作していて異常に黄色(赤)掛かるものは殆どない
CMに関してはかなり前から6500Kでも白が黄色になるものは少なかった
>>847
これがときおり出てくるけどなんで赤くなるのと色温度6500Kが繋がるのよ
9300Kでホワイトバランスとって作ってて6500K設定で見たら赤くなるなら分かるが
6500Kで作ってたら逆に9300K設定で見ると青くなり6500Kでみたらちゃんと白が正解でしょ
日本の9300K基準制作ものを海外に持って行って海外の6500K当たり前連中がクソ赤い指摘するなら分かるけどさ 当時のジブリのグレーディング環境がまともでなかったことは確か >>878
CCU調整はピクチャ目視に頼らない
スキントーンをベクトルスコープI軸に乗せる
意味理解できる? >>880
何を言ってるのか目視とかスキントーンとか
話を狭めて何がしたい >>882
メーカーは売り場で他社機種より見栄えを良くすることしか考えてないから
余所が色温度上げた→うちも色温度上げる→余所が→うちも のループに陥る
色の正確さなんて少しも気に留めてないよ アニメ→6500K
CM、実写→9300K
だと思う。 以下、撮影も編集も自分で出来ない
見る専バカの妄想が続きます >>878
千と千尋の件は9300K設定に慣れてる日本人が
6500K基準で作られた映像を見て赤っぽいと感じた単純な理由では?
劇場放映が赤くなくて、ディスクにした時だけその声があがったことで
ディスクにするときに、色温度調整し直したんじゃないかと問われてたりした気がする
肝心のジブリがどう回答してたのかは忘れてしまったが
いずれにしても、劇場フィルム→ディスクの過程で調整される可能性はぬぐえないから何ともね
ジブリの場合、「紅の豚」はDVDからBDで色温度違ったわ
BDの方が色温度が高い
購入者の評判を見てみると、DVDは赤みがかってたBDでそれが無くなって良かったというファンの声もちらほら見かけた 千と千尋DVDについては
「9300Kでホワイトバランスとって作ってて6500K設定で見たら赤くなるなら分かるが
6500Kで作ってたら逆に9300K設定で見ると青くなり6500Kでみたらちゃんと白が正解でしょ 」
で合ってるよ。>>887は混乱している。 で、問題なのはカラーグレーディングの方で、テレビをある色温度(6500Kとか)で見ると
赤みがかった調整がなされてるジブリDVD/BDがあるということ。これは修正されたり
されなかったりするみたい。 お粗末な知識で珍説こねくり回して何が目的かと思ったら
結局アニメの話かw
「アニメは子供が見るくだらない代物だから色なんか適当でいい」
20世紀の間は大多数の人がそういう価値観だった
21世紀に入り原画からPC上で描くデジタル化が推進されたので
制作関係者のうち勉強しまくってよくわかってる極一部の人が
慌ててカラーマネージメントを勉強しはじめただけ
印刷業界の人らは90年代のDTP化からカラマネで苦しんで経験積み上げてるから
「アニメ業界の人たち、今頃になってやっと気付いたの?ププ」
バカにされて笑われてますよ 千と千尋は結局色温度の設定云々じゃなくて赤くしたいって意向が働いただけだと思うね
紅の豚の時も監督が当時制作した時はこんなに色が濃くクッキリしてないって発言したが
作って時間が経過した作品は過去の思い出補正で当時は色が薄かったって勘違いしてるふしがあり
昭和映画を作って見てきた人のあるあるな気がする
色がくすんでるのが過去、時間が経ったフィルムは退色してて放送とかで流れるのも退色したもの
そのイメージがよくある演出、過去はセピアで描くってあるあるになり、昔=色が薄いって思い込みに繋がってると
ハリウッドな過去の作品も使いまわしではない良質なフィルムからテレシネするとこんなにも色鮮やかだったのかってなるからね CalmanもlightspaceCMSも、今年入って
画像エンジンアップデートされたが
凄くキャリブレーション結果が良くなったと感じる。 今までSpyder4 TV HDでしたがキャリブレーションやってみようと思って
HCFRインストールしたんですけどSpyder4をセンサーとして認識しません。
Meter Support Notesの手順はやったんですが何か足りないのでしょうか。 i1 Pro2のUSBケーブルを1.5万のオーディオ用に変えたらノイズ感が減って見やすくなったわ
おすすめ
http://www.audiotech.jp/category/usb/EVO-0508.html キャリブレーションスレにまでこんなのが湧くんだなw 単にケーブルがへたって接触不良でもおこしてたんでは。
明るさ検知とか、ホワイトバランス取るための情報がおかしくなってたとか。 やはりUSBケーブルでホワイトバランスは変わる!
さておき、i1Pro2は大食いなので
出張用の小型PCだと電力足りなくて
ソフトが見つけてくれないこと多し。繋がっても見失うことも多々。
その対応でACアダプター付USBハブ使ってるよ。 正しく伝送できるかできないかの2通りしかねえよ
そして、正しく伝送するためにオーディオ用とか必要ない ケーブルじゃなくてPCがゴミってオチじゃねーか
重箱の隅だけ拘る矛盾が理解不能 >>898
大体、ブラインドテストってなあ…苦笑
たった1回の試行回数で感想述べて終わりってテストにすらならん
せめて、ABX方式で200回繰り返して一致率9割超えてからそういう結論出してくれ >>899
ACアダプター付USBハブ使う事でPCからのノイズを減らす事もi1Pro2の性能発揮に役立ってるのだろうね
ACアダプターの方がノイズが少なそうだから
>>902
憶測でしか語れないお前より実際に検証した人の意見の方がよっぽど価値があるのだが 映像関係は、見た目の色の差とか、明るさの差、ドット落ちとかノイズとか、すぐわかるからな。
オーディオ系とは違うだろう。
そのかわりオカルトはすぐバレるから、騙せんでしょ。 映像系はリアルタイムで左右に並べて見れるからな。
オーディオではそうはいかん。 >>903
憶測って、俺は変わるとも変わらないとも言ってないんだがw
ちなみにどれだけ検証しようと「変わらない」とは言えない
その検証法では変化が確認できないというだけ 映像関係だとHDDレコーダーのHDDみたいなVA対応機器や、リアルタイムOSでメモリに入ったもん直接扱うようなパターンだと
ケーブルの転送能力で出力に差は出るけどな。HDMIケーブルを粗悪なの使って乱れるという例は多い。
キャリブレーターはラグが許される上に、わざわざ転送エラーをそのまま扱う必然性もなく、ソフトもそんな実装しないのでケーブル変える意味はない。 転送能力の問題ではなくノイズの問題
ケーブルがラジオのアンテナのように電磁波を受信したり、バスパワー線とデータ信号線が並列になっているのでバスパワーの影響で並列しているデータ線にアナログノイズが入ったり、そのノイズがキャリブレーターの電気回路に悪影響を及ぼす可能性がある そんなに気になるならキャリブレーターを10mくらい離して使え >>908
一色ずつしか出してないんだから、そんなもんエラー補正でいくらでも正しい値に補正できるが?
システム系の知識ないの >>908
それ以前に、キャリブレーター以降は既にチェックビットつけたデジタルデータだかんな常識的に、ノイズ云々は関係無い デジタルデータが変化するってのは疑問だが、それでもノイズが発生して結果が変わっていると言うならやっぱアナログな部分に影響してるのかね
オーディオ用ケーブルとやらの導線が太くて誘電率高いとかなら送電に有利だしそれなりに安定はしそう 実世界の音や光はアナログ信号だからそれをデジタル信号に変えるキャリブレーターにはアナログ信号回路、ADC(アナログ→デジタル変換回路)、デジタル信号回路が有る
仮にノイズでアナログ信号が盛大に汚染されてもADCでデジタル信号にしてしまえば劣化の心配の無いデジタルデータだからキャリブレーションソフトで十分良好なキャリブレーション結果を得る事が出来る
なのでデジタルに変えてしまえばアナログの時のノイズは実質的に無効化される
アナログノイズの有無でキャリブレーション結果は一切変わらない >>913
これが正解
キャリブレーターでアナログ云々でノイズが乗るなんて、ほぼ技術の事何もわかってない ケーブルを交換できるのはモンキー以上の分光式だから99%の人は関係ない話 >>918
無線モジュールなんて明らかにノイズ源になるのに
ピュアな方々が受け入れられるわけないだろ 無線にしたら、センターは完全独立電源になるからちょっと違うで。 キャリブレーションスレだから。
ガンマの微調整がいると言ってもねえ。
Calmanにおんぶ抱っこじゃダメ? 季節変わってのでモニターを再キャリブレーション。
結構WBずれてた。 >>921
0.001単位でないと追い込めんぞ
人間の目は色の変化よりも明るさの変化に敏感だから
ガンマは大切 昔キャリブレターとHCFRでテレビを10点のマルチポイントてガンマをΔE<2に調整したけど
なぜか諧調がおかしくなった。カーブを出してみたら調整したポイントは正しい輝度だしてるんだけど
その間がぐにゃぐにゃで、ゲインとバイアス調整だけに戻した。 まあフリーのHCFRだからポイント間の
補間アルゴリズムも十分練られていないんだろうな。
Calmanや LightspaceCMS だと酷いモニターでも
なんとかしてくれるよ。 HCFRはバージョンによって動作がおかしい
変だと思ったら過去のバージョンに変えれ いくらタダとは言っても
HCFR使うのやめた方が幸せ。 久しぶりにマトリックスを借りてみた。マトリックス内部のグリーンを強調したルック、
マトリックス内部でもあまりグリーンを強調していないルック、現実世界、と
結構はっきり分けられていてへーっと思った。
ブルーレイは普通画質だったけど、今度UHDBDが出るんだね。 マトリックスの単語本来の意味が
和訳と全然違うのは驚きだった。 別途パターンジェネレーターが要るんでしょ。FireTVぐらいでできるならいんだけど 鴻池賢三氏がBRAVIA CalMAN対応でちょっと盛り上がってキター?!記念!キャリブレーション講座を構想中だそう
https://twitter.com/kenzo_konoike
まあニッチでしょうけどね
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) まともにやると、SDR、HDR10、Dolby Vision、HLG一気か
大変だな 単にDDC経由で画質調整が自動できるようになっただけでしょ。LGみたいに3D LUTを
弄れるわけではない。 記事にするにしても講座にするにしても、対象とする聴衆があまりにも幅広いですよね
SDRキャリブレーションでもなんじゃこりゃな人もいれば、3DLUTキャリブレーションを何で入れないのという人もいるし
そもそも予算もピンキリですよね
私は予算かまわず3DLUTキャリブレーションをとにかくやって見せてほしいクチですが、そういうのって少ないでしょうし ソニーのマスモニは、自分達が基準という考えで
独自の3D-Lutを内蔵していて、その出来が良いもんだから
民生の方でオートCALに対応するとは思わんかった。
やるならソニー独自のアルゴリズムでやるかと思っていたが。 レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。