>>563
ブックシェルフ型とフロアスタンディング型の事かな?
https://www.phileweb.com/news/audio/202108/24/22709.html

ウーファー径が大きくなるほど、低い周波数の再生が可能になる
ウーファー個数が多いほど、低い周波数の再生が可能になる
キャビネット(箱)サイズが大きいほど、低い周波数の再生が可能になる

フロアスタンディングは、ブックシェルフから箱を大きくして、ウーファー個数を増やし
より低い周波数の音を再生可能にしたもの

例えばSignature Eliteシリーズ
スピーカーサイズが違っても低音以外は同じ音だが、サイズにより低音の再生能力が違う
どの程度の周波数まで欲しいかで考えれば良い

ES15(13cm×1、44Hz~)→ES50(13cm×2、38Hz~)
ES20(16.5cm×1、41Hz~)→ES55(16.5cm×2、34Hz~)→ES55(16.5cm×3、32Hz~)

もしサブウーファーを使うならフロアスタンディングは必要なく、ブックシェルフで良い
Monitor XT12(30cm、24Hz~)

なお上記タイプのスピーカーは別途AVアンプやプリメインアンプが必要
Bluetoothを使いたいならアンプ側に機能があればよい
TVで使うなら、電源や音量操作、その他各種連動が可能なAVアンプが便利

【初級中級】ホームシアターAudio 10【サラウンド】
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/av/1645631410/