三年ぶりにこのスレに来ました
ここでご報告が御座います
先日うちのREGZA 42Z8が往年2才と8ヶ月という短い生涯を終えました
私は今哀しみに打ちひしがれています

ていう事で本題w
昨日東芝の主張修理の人に見てもらったら恒例のバックライトとパネルの故障だった
5年保証で9万5千円で購入したんだが保険適用修理の為に購入額を越える修理は出来ないという
その場で修理の人が保険会社に電話してくれてREGZA現行モデルの42インチの製品から同額の物を選ぶという事になった
ん?ちょっと待って!42型だって?
今は4Kメインで殆んど50型からのラインナップじゃね?有ってもM510Xの40インチかこれよりしたのグレードの下の機種しかないじゃん
そこで粘って50インチの50M510Xにしてもらった
最初保険会社の担当者は50インチは今まで使っていた物より大きいから駄目だと言ってたが、10万円の販売価格の現行機種で42インチは無いし、その下の40インチは現状より小さくなると説明したら渋々了解した
てか大体が「保証額越えても差額を自己負担すれば東芝のテレビならある程度機種は選べる」と前に保険会社のサポートセンターのオペレーターが言っていたのでおかしな話だしな
危うく分け分からん機種にさせられるところだったよ

ちなみに修理来た東芝の人の話だと、実はJ8もZ8も同じ部品で同じ症状の故障だそうだ
しかし、圧倒的にJ8が売れてるので出回ってる故障台数も多いJ8のみリコールの対象になってるらしい
修理の人も「裏話しになっちゃいますが」と言っていた・・ホントZ8ユーザー涙目な話だ