今でもカセットデッキ&テープを使ってる奴ら.4
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オーディオの華だったカセットデッキと
カセットテープを今でも愛用してるおまいらの話を
聞かせてみんしゃい!
前スレ
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/av/1480947259/ フタ開けてベルトドライブの上に基板溶接されてたら潔くあきらめて業者頼み
それ以外なら自分で交換して直した 今新品で買えるTEACのデッキってUR辺りで調整されてるのかな。テープ毎に調整出来るデッキは既にオシャカだし、どうせUR位しか使うテープ無いし欲すいな。 今リファレンスに何使ってるのかは俺も気になるな
あるいはテストテープで調整なんかしてないとか
流石にTEACのデッキとかはそんな事はないか? 昔はノーマルならUD、ハイポジならSAといった情報を時折目にしたな ゴムベルトが切れたとか溶けたとかいう話はくさるほど聞いたが、テープデッキって物理的に輪ゴムみたいな弾力があって(しかもすぐ劣化する)素材がないと動かせないのか?
モーターかなにかを組み合わせればゴムなんか使わなくてもリール回すくらいできそうなもんだが… ケンウッド(三協メカだからナカミチやTEACなどと同じ)や
ビクターのカセットデッキはゴムベルトを使っていないので30年経過した今でも動くよ
ビクターDATも31年経過したが今でも動くよ(録音再生BER=エラーレート0)
一方ソニーのデッキやDATは… ゴムベルトはコストの関係かな。
ギア駆動やモータードライブなら
長く使えそうに見えるけど
プラスチックギアが経年劣化で
割れるのもよく聞く。 >>339
DD-99(1980年代前半) UD(マクセル)、SA(TDK)、ME(ビクター)
TD-V711(1980年代後半) UD1、SA、ME
TD-V562(1993年) UD1、SA、MA
TD-W271(2004年) ノーマル、SA(TDK)、MA(TDK)
ビクター以外のティアック、ケンウッド、ソニー、DENONは指定がなかった
ネットで見つけた各社サービスマニュアル >>343
A&D GX-Z5000(1987年頃)のリファレンステープ
NORM マクセル UDI C-60
CrO2 TDK SA C-60
MEATL TDK MA C-60
以上、取説より まあ、TDKかマクセルを使っておけば間違いないんだろうけどね ヽ(´ω`)ノ TDKはハイ上がりのADが主力になったのでリファレンスとして採用されなくなったんだろうなあ
という事を子供の頃に思っていた >>340
カセット全盛期にはリールもキャプスタンもモーター軸で直接駆動する
3モーターあるいは4モーターDD(ダイレクトドライブ)デッキも登場したけど
モーター数が多くなる事と低速で安定的に回転するモーター作るのはコストがかかる
今はメカが海外メーカーからの供給のみということ事とそういうモーターはロストテクノロジーの部類というのもあって実現というか再現は難しい >>340,341
ソニーの場合はゴムベルトよりギヤ欠けのほうが深刻だと思う。
カセット・デッキはそれほどでもないけど、VTRでよく発生した。
ゴムベルトもESGだと何故か無事だったりする。 手許にあるFMfan別冊の'89年版には各デッキのリファレンステープが記載されてるな。
'88年版には"メーカー推奨テープ"とあるんだが、'89と微妙に違うのもある。
殆どは型番の表記(新旧モデルやOEM)程度の違いなんだけど、
中にはA&Dやパイオニアのように極端に違うのもあるので参考程度かな。
[自社系]
ソニー(ESG系) HF-X/UX-S/Metal-S ※'88版ではHF-S/UX-S/Metal-S
デンオン(DR-70) RD-X/HD-X/MD ※'88版ではRD/HD-X/MD
ビクター(V731/931) RZ I/RZ II/XF IV ※'88版ではGF I/UF II/XF IV
[TDK系]
ナカミチ(CR系) AR-X/SA-X/MA ※'88版では自社品番(EX II/SX/ZX)
A&D(EX系) AR-X/SA-X/MA-X ※'88版ではUDI-N/SA/MA-X
ヤマハ(KX-1000) AD/SA/MA)
ケンウッド(KX-4520) AD/SA/MA ※'88版では自社品番(ND/CD/MD)
パナソニック(B755) GX(AD)/HX(SR)/MA-X ※'88版ではAD/SA/MA-X
マランツ(SD-60) AD/SA/MA ※'88版ではAD/SA/MA-X
サンスイ(507R) AD/SA/MA-X
[マクセル系]
オンキョー(K-701) UD I/XL II/MX
[チャンポン]
ティアック(V-680/9000) UD I/XL II/MA ※'88版ではUDI-N/XL II/MA-X
パイオニア(T-838) AD/UX-Pro/MA-X ※'88版ではAR-X/SA-X/MA-X
アイワ(XK-00*系) AD/SA/Metal-S 駆動系にゴムが使われた理由は、それが最適だから
ギヤでは振動が出るし、ダイレクトドライブでは高くなりすぎる
それと、ゴム部品の寿命は使用環境で大きく違うね
ウチにある新品購入の9100EVは未交換でまだ動いてるし
他にも80年代のデッキで未交換っぽいのが何台も動いてる
高温多湿の部屋がいけないんだと思うよ 我が家のナショナルラジカセ
RS-4400(1975年製)も
ゴムベルトは大丈夫で
カセットは動いてる。 ベルトの切れ方って2種類あるよな
原型すらとどめずどろっどろの海苔つくだ煮みたいになるのと裂け目がはいってプチプチ切れるの
小型カセットステレオはだいたい前者で直射日光を避けても20年くらいでほぼ例外なく切れる その切れたのを安く入手して
ベルト交換で復活させる。 >>350
日本は気候自体が高温多湿だし
昔は今ほどエアコンも普及しておらず高気密高断熱なんてのも無かったから
どうしてもベルトに悪い環境から逃れられない
旧いのでベルトが無事なのはたまたま本当に保管状況が良かったか未交換に見えて実は一度交換してあるとかだと思う 北欧とかアメリカはすずしいしカラッとしてるだろうから現地ブランドのヴィンテージデッキが完動品でいっぱい現存してそう オープンリールだと4モーターに3モーターってのがよくあったね
ガタイがデカいから割と組み込みやすかったからだったりして >>350
30年近く経過しても何とか機能するベルト(少し延びてスリップぎみ)
10年でスッパリ切れるベルト(ベト付きなし)、5年でドロドロに溶けるベルト
高温多湿エアコンなし
カセットデッキもビデオデッキもメーカーや素材によってまちまち シャープのラジカセは
ピンチローラが加水分解で
ボロボロになると聞いたが、本当か?
ナショナルとソニーは数台あるけど
40年前の物も大丈夫だ。 >>358
環境にもよるんじゃない?
ちなみにパナのRX-ED50はピンチローラのほうがベルトよりも先にイカれるという前代未聞の不良品だったらしいが ED50とED57オクで落としたことあるが
2台ともゴム系は無事だった代わりに?何故か一部キャプスタンがサビサビになってた >>360
それはサビではなくて磁性粉がこびりついてただけでは?
使いこまれたデッキは必ずそうなるがクリーニング液でふけばいいだけ >>358
ツインカムの機種でベルトは伸びてしまったが、ピンチローラーは異常はなかったよ。 https://tascam.jp/jp/product/202mkvii/top
ダブルカセットデッキとかW-890rいらいじゃないか?新製品?
でもAD850よろしくオートリバースすらないからチャチく見える 民生機が W-「1200」 業務用が 202「MKVII」 というテ○ニ○スを多分に意識したネーミング あっても使わないけど倍速ダビングも非搭載になったんだね。
2倍速対応のメカ(モーター)がもう無いってことか。 アイドラーのゴムも温まってきたぜ!www ( ・`д・´) 最近ではメルカリも未開封のテープは価格が上がっている 最近は移動中にポータブルカセットプレーヤで音楽きくために、デッキで録音していますよん
そこで気づいたことといえば、元曲の後に収録されたCDのベスト版が、
音がかなり小さめに録音されてるものがあったこと。
CDを音量上げて聞く分には気にになりませんでしたが、音量あげて
テープに録音しても音がとてもこじんまりと鳴ってて悲しい。
ドロップアウト皆無のテープがもったいなや うちもカセットウォークマンだが初代CDingIはドロップアウト多めだなぁ
なお録音ソースは先日のタモリ倶楽部激レアターンテーブル出張販売
番組内SEのチャイムとか意外と聞けちゃうのでびっくりする >>368
デッキならば、RECレベル調整してもダメですか? >>371
元ソースが小さい音ですと、録音時のボリュームをあげても
音が広がらず、いまいちですね。 PCに取り込んでノーマライズ掛けてCD-Rに焼く。そんで録音し直す。
USBオーディオデバイスがあればCDに焼かず直にデッキに録音してもよし。 >>368
ポータブルCDプレーヤーに変更。
カセット持ち歩く手間隙が気にならないのならば、それほど苦になはないだろうし。 音量が小さいのを逆手にとって、
MOL小さめだけど音質のいいテープに録るとか?
(UD2クラスのハイポジ、AEクラスの国産LN等)
そもそも音源がナローレンジなら、テープもそういうのにしてみても。
…あ、現行品ならどれでもいいのかw みなさん色々ありがとう
とりあえずはPCで取り込んでゲインをあげてみます。
もしくは元のアルバムから録音してしまってもいいのですが。。
アルバム化されてないシングル曲もベストに収録されていて、
これまた音量小さいので、今更ながらシングル曲漁りすることに(^^;
しかしなんでこうリマスタリング?がイマイチなんでしょうねえ 当時普通に聞いて曲もリマスターされるとコンプ効かせて音量グンと上げられてしまうし、
最近はそういう音源になれてしまって昔の録音聞くと物足りなく感じるようになってしまった・・・
古い録音と最近の録音を同じプレイリストに入れると曲ごとの音量差が気になるね。 90年代半ば以降のいわゆる海苔マスタリングは全然聴かないし
そんな音を自分でカセットに録音なんてしない
全般的には録音も音楽も70年代半ば頃が最高だと思ってるので
ほんと、リマスターちゃんとやって欲しい ハイレゾ音源でも海苔のはけっこうあるしね。( - “”-) >>359
ほんとあれ酷かった、当時新品で買ったけど4年も経たずに走行が不安定になったし
環境にもよるのか、加水分解?なのかピンチローラ表面がボコボコになってカチカチに硬化する >>378
意外と、良く聴こえるんじゃない?
カセットだし。 >>359
シャープのパソコンMZ-2000内蔵カセットデッキ(1982年頃)
ピンチローラーがたった2,3年でドロドロに溶ける有名な不良問題がある
パナのピンチローラーを改造すると今でも代用できるらしい 2000はそのピンチローラーが挿さってる軸が折れる問題もあったね
当時まだ小学生だったので、改造してまで直す知識が無くて諦めた記憶があるw 368,376です。
シングル曲も手に入りまして、結局は各アルバムをPCに取り込み
自分ベストを録音しました。CDの入れ替え面倒ですからね・・・
メタルテープに開封後すぐ録音しましたが、それを聞いてみると、
A面の音飛び?がかなり多い状態でした。B面はほとんど気にならず。
A面を再録したら、殆ど気にならないレベルへ改善。
録音した機材はシングルキャプスタンのナカミチDR-3です。
色々手間がかかったものの、カセットプレーヤで延々きけるベストは
いいもんだなあと思いました。 おしまい。 >>385
?
そもそもカセットプレーヤーがメタルテープ対応なの? >>388
RQ-S40VやWM-EX9,631などです。 パナはヘッドホンステレオも型番RQで始まるんですね〜
一瞬モノラルのテレコやラジカセをが思い浮かんだ。 クロームが前提の機器でメタル使うとテープが硬いからヘッドの磨耗を早める云々・・・ ノーマル
クローム
フェリクローム
メタル
私のラジカセやカセットデッキは
1980年頃の物ばかりで
テープ切り替えは上記4つしかない。
ハイポジと聞くと、悩んでしまう。
新しい呼び名らしいが。
自分の持っている物では
ソニーのクロームテープはクロミ、
フェリクロームはデュアド。
メタリックなんて最近の話し。 >>393
クロムテープに公害問題のあおりで二酸化クロムが使えなくなって
コバルト系の磁性材が使われるようになりクロムの名称が実態に合わなくなった
で考えられたのが「ハイポジション」正式にはハイバイアスポジション >>395
いや別に信じてるわけじゃないけど
でもヘッド交換も可能だった昔と違ってできるだけ温存したいって考えるともし本当だったらちょっと怖い
一応説明書なんかの資料でメタル対応をはっきり謳ってないものはメタルは掛けないことにしてる もしその都市伝説が事実なら、
メタル対応機にパーマロイが使われることはなかったろうな。 クロムテープ(本物)は紙ヤスリ状態だが、ノーマル、メタル、ハイポジ(非クロム)は変わらない。
古くて安いデッキはヘッド素材が弱くて削れやすいのでクロム厳禁(倍速以上で削る)
高級デッキは技術革新で耐摩耗ヘッドになっているから、安いデッキよりはダメージ少ない 確かにメタル対応機は磁気特性の問題で
フェライトが使いづらかった事も有りヘッドは柔らかくなってる場合が多いんだよな
メタルの方が削れるっていうのは、「メタル」という言葉の響きから妄想された
デマだし、信じてるやつが未だにいるのが不思議なぐらいだ なるほど
クロム初期にもヘッドが削れるといわれたけどそっちは本当でメタルに関してはデマと
φ(._.)メモメモ クロームでも、表面の平滑具合によって差が出るから、
一概にヘッドを酷使するとはいえないんだけどね。 同じように、
長時間テープも密着度が上がってヘッドを酷使すると言われたけど、
単に、使用時間が長くなっただけで、特に減りやすいというわけではない。 すくなくともBONテープを常用しているより、メーカー製の
クロームテープを使うほうがマシでしょ? ヽ(´ω`)ノ 伝説を作るにはカセットはあまりにも旬が短かった、実質5-6年だろうピークは。
今は6年だが昔は8年が部品保有年数だった、しかし大量生産時代1年持てば十分で新製品を買うため直ぐ壊れて欲しかった。
パーマロイ系の磨耗の速さは目に余るものがあったけど、会社が存続していれば無償交換=ヤミ回収で済む話。
既にカセットが無くなってからの方が長い年月の昨今、某高級メーカのパーマロイが総崩れするであろうことは規定路線だから、床の間に飾るので無ければ高値の今早めに処分しとけ。 カセットの流行は1975年頃から始まり
20年くらいは続いたと思う。
ナショナルのMAC、ソニーのStudioは
誰もが知っているラジカセだし
そこからステレオ化に進んで
ノイズリダクションが付いて
エルカセット、MD、DCCが出ても
消えなかった。
今も40年前のラジカセを数台
持っていて、ラジオ・カセットとも
動くし、テープも聞ける。 カーステレオは8トラがあったよね。
かけっぱなしのエンドレステープ。
やがてカセットテープに変わった。 元BASFのテープ開発者の話:
クロム登場時、クロムはヘッドが減るとは確かに噂されていたが、事実はかなり違った。
しかしなぜか噂は脈々と受け継がれ、ついに消えることはなかった。
クロムは元々ビデオテープレコーダー用としてデュポン社が開発したクロリンテープが最初で、
BASFその他はデュポンとライセンス契約して生産した。
登場初期のころ、クロリンを使うと(ビデオの)ヘッドが速く減るという噂が広がったため
BASFは確認のため検査を行った。結果、クロムテープをフェライトヘッドで使うと
最初の100時間は少しだけ速く減るが、その後は速く減るということはなかった。
パーマロイヘッドで使うと非クロムと比べて特に違いは認められなかった。
但し、最初期のデュポンのクロリンテープの中には製造上の問題とみられる不具合があり
ヘッドが速く減ったが、それもその後すぐに解決された。
クロムが登場したころ、アドベント社が採用していたナカミチのヘッドが異常に速く減る問題があった。
アドベント社はナカミチに対して改善を求めたが、ナカミチはクロムテープが原因だと主張し、
アドベント社の要求を頑として突っぱねた。第三者による検査の結果、この時のナカミチのヘッドは
非クロムでもクロムと同様に速く減る事が確認され、ヘッドの不良だったと結論付けられた。
しかしナカミチのこの態度は、クロムでは速く減るという噂に拍車をかけた。
その後日本ではコバルト系の新しいテープが開発されクロムテープが全く生産されなくなったため、
噂の真相が広く一般に知られることなく、うやむやになってしまった。
日本のテープメーカーはクロムを悪者にして自社のテープを優位に立たせる意図で
これを説明してこなかったフシがあるが、本当にそうだったかどうかは外部の者には知る術はない。
BASFが生産したクロムテープには、噂のような問題は一切ない。 8トラックはまだカセットの音質が余りよくなかった’60年代前後には
カセットの倍のテープスピードと選曲の容易さで優位性が有ったけど
カセットの音質が向上するにつれ早回しができずできても遅いとか選曲はすぐできても結局頭出しはできない
ちょっとだけ戻すって事ができないと実はあまり便利でないという事が目立っていった
カセットの音質が飛躍的に向上すると共に曲間を自動で検出し頭出しする機能がカーステレオを中心に装備され始め
8トラックは国内では急速に廃れていった コンソールボックスにしか置けない8トラはすぐ消える運命にあった アメリカではあのアバウトさで生き残ったらしい>8トラ
あと、トラックに積んだり カラオケ用ではけっこう残っているね
エルカセットは数十年前のテープでも音質が安定している
無くなったのが惜しい
クロームテープは環境に悪いなんて話もあってかわいそうだった
日本だけがコンパクトカセットを歪に恐竜化してしまった 昭和50年頃から生録が流行りだして
生録雑誌を購読していた。
ロクハン、録音ハンティング。
君のマイクを獲物に向けろ。
私のラジカセにはロクハンキッドの
ステッカーが貼ってある。
ナショナルもラジカセ購入特典で
音の冒険ブックをプレゼントしていて
私もいまだに持っている。
後にアクタス・パラボラや
バイノーラル録音も出てきたな。 8トラはバスの車内放送送出用途とかしばらく生き残ってたよね。
最終的には合成音声に変わっちやったけど。
あと喫茶店とかのBGM送出用のフィデリパックとか。
あと、あまり普及しなかったπのハイパック 8トラは近似だけど互換性のない規格が乱立したことも廃れた一因か
全トラック同一方向なのを利用して4ch用のテープも出たりしたけど
そもそも当時自動車にカーステレオを積めた人はどれほどいたのか
車よりそこに積むカーコンポの方が高いなんて話はまだまだ先の時代
日本ではカーステレオが普及する頃には既に8トラは廃れていた
>>414
家のあたり走ってるバスは近年新しくできたり名前が変わったバス停以外は合成ではなくて
8トラのをそのままデジタル化した音声使ってる
ギリギリまで8トラを使ってたから路線によってテープが伸びて酷いワウフラのままデジタル化されたのもあるw クロムテープが削る問題は
NHK出版カセットデッキ(TEAC開発者が執筆)に
グラフ(時間ごとのヘッド摩耗深さ)と文章に書いてあった >>415
わたらせ渓谷鐵道では、テープが伸びているためか、
「キンコ〜ン つぎわぁ〜、うんどぉう〜こう〜えんです」とかなることがある。
キンコーン、次は栃木、栃木です。
東武鉄道、日光線、宇都宮線をご利用のお客様は、
東武線ホームにて、お乗り換えです。 キンコーン、ご乗車ありがとうございました。
間もなく、思川、思川です。
降り口は右側です。
お降りの際には、お忘れ物、落とし物なさいませんようにご注意ください。
運賃、きっぷは、運賃表をお確かめの上、運賃箱にお入れください。 カセットはやっぱりラジカセ程度でカジュアルに使うのが一番似合っている規格だと思う >>419
なんか、わかる…。
ビクターの3ヘッドあるが、もっぱら使ってるのはラジカセだったりする…。 >>419
激しく同意。
ZILBAP、SIR-V、パディスコ、
Discoなど各社ラジカセで聞くと
楽しい。 >>415
4チャンネル(quad)ステレオってやつですね。4CH、2プログラム
当時のクラウン(MS110の前の車種)にオプション設定でデッキあった筈
社外品はビクターや富士通から出てたかな。
録音機は確かパナとアカイ
バスのテープも独自フォーマット。
録音用に長尺テープ欲しくて上書き用にバスのテープオクで何本か落
としたけど結局勿体無くてそのまま残してある。巻き具合から28型位の
長さかな。 オクで買った40年くらい前の機種、ふつうに動くんだがよく見たらベルトがオレンジ色してる。
これって前に使ってた人が修理した跡なのかな?ふつう黒色角ベルトだよね? 40年前なら純正もオレンジ色はあったけど、コンパクトカセットではあまり見たこと無いな >>425
それでも昔からあったんだ
Amazonでモノタロウのウレタンベルト(橙)を見てるからこれに張り替えられたんだって思ってた 1975年から1980年頃までのラジカセを
オクで入手して10台ほど開けたけど
全部黒のベルトだった。
8割くらいはベルトが伸びるか溶けて
いたので、交換して動かしてる。 >>426
40年前なら既に殆ど黒の平か角ベルトに切り替わってたかな
ポータブルのレコードプレーヤーや会議を録音するようなオープンリールのテレコが全盛の頃はオレンジ色の丸ベルトがあった気がする オレンジ色のベルトとか見たこと無いや・・・ヽ(´ω`)ノ 黒しか・・・ シリコンオーディオも良いけど
やっぱりラジカセ全盛期の頃が一番音楽との付き合い方が幸せだった気がします
Metal XYZ欲しかったなぁ 8トラと言えば、昭和40年代半ばに8トラのでかいラジカセみたいのがうちにあった気がする。
のちのパイオニア・ランナウェイ99みたいな感じだったよ。ググってみてもも何も出ないんだよねえ。 昔ドフでナショナルのカラオケマシン(8トラCCカセットデッキ)売ってたな
CCカセットデッキは動くけど8トラはテープないので未確認ですって値札に書いてた気が ナショナルのカラオケマシン、
カセットテープの方はよくソフトムメカ積んでたっけ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています