今でもカセットデッキ&テープを使ってる奴ら.4
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オーディオの華だったカセットデッキと
カセットテープを今でも愛用してるおまいらの話を
聞かせてみんしゃい!
前スレ
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/av/1480947259/ ハイレゾ音源でも海苔のはけっこうあるしね。( - “”-) >>359
ほんとあれ酷かった、当時新品で買ったけど4年も経たずに走行が不安定になったし
環境にもよるのか、加水分解?なのかピンチローラ表面がボコボコになってカチカチに硬化する >>378
意外と、良く聴こえるんじゃない?
カセットだし。 >>359
シャープのパソコンMZ-2000内蔵カセットデッキ(1982年頃)
ピンチローラーがたった2,3年でドロドロに溶ける有名な不良問題がある
パナのピンチローラーを改造すると今でも代用できるらしい 2000はそのピンチローラーが挿さってる軸が折れる問題もあったね
当時まだ小学生だったので、改造してまで直す知識が無くて諦めた記憶があるw 368,376です。
シングル曲も手に入りまして、結局は各アルバムをPCに取り込み
自分ベストを録音しました。CDの入れ替え面倒ですからね・・・
メタルテープに開封後すぐ録音しましたが、それを聞いてみると、
A面の音飛び?がかなり多い状態でした。B面はほとんど気にならず。
A面を再録したら、殆ど気にならないレベルへ改善。
録音した機材はシングルキャプスタンのナカミチDR-3です。
色々手間がかかったものの、カセットプレーヤで延々きけるベストは
いいもんだなあと思いました。 おしまい。 >>385
?
そもそもカセットプレーヤーがメタルテープ対応なの? >>388
RQ-S40VやWM-EX9,631などです。 パナはヘッドホンステレオも型番RQで始まるんですね〜
一瞬モノラルのテレコやラジカセをが思い浮かんだ。 クロームが前提の機器でメタル使うとテープが硬いからヘッドの磨耗を早める云々・・・ ノーマル
クローム
フェリクローム
メタル
私のラジカセやカセットデッキは
1980年頃の物ばかりで
テープ切り替えは上記4つしかない。
ハイポジと聞くと、悩んでしまう。
新しい呼び名らしいが。
自分の持っている物では
ソニーのクロームテープはクロミ、
フェリクロームはデュアド。
メタリックなんて最近の話し。 >>393
クロムテープに公害問題のあおりで二酸化クロムが使えなくなって
コバルト系の磁性材が使われるようになりクロムの名称が実態に合わなくなった
で考えられたのが「ハイポジション」正式にはハイバイアスポジション >>395
いや別に信じてるわけじゃないけど
でもヘッド交換も可能だった昔と違ってできるだけ温存したいって考えるともし本当だったらちょっと怖い
一応説明書なんかの資料でメタル対応をはっきり謳ってないものはメタルは掛けないことにしてる もしその都市伝説が事実なら、
メタル対応機にパーマロイが使われることはなかったろうな。 クロムテープ(本物)は紙ヤスリ状態だが、ノーマル、メタル、ハイポジ(非クロム)は変わらない。
古くて安いデッキはヘッド素材が弱くて削れやすいのでクロム厳禁(倍速以上で削る)
高級デッキは技術革新で耐摩耗ヘッドになっているから、安いデッキよりはダメージ少ない 確かにメタル対応機は磁気特性の問題で
フェライトが使いづらかった事も有りヘッドは柔らかくなってる場合が多いんだよな
メタルの方が削れるっていうのは、「メタル」という言葉の響きから妄想された
デマだし、信じてるやつが未だにいるのが不思議なぐらいだ なるほど
クロム初期にもヘッドが削れるといわれたけどそっちは本当でメタルに関してはデマと
φ(._.)メモメモ クロームでも、表面の平滑具合によって差が出るから、
一概にヘッドを酷使するとはいえないんだけどね。 同じように、
長時間テープも密着度が上がってヘッドを酷使すると言われたけど、
単に、使用時間が長くなっただけで、特に減りやすいというわけではない。 すくなくともBONテープを常用しているより、メーカー製の
クロームテープを使うほうがマシでしょ? ヽ(´ω`)ノ 伝説を作るにはカセットはあまりにも旬が短かった、実質5-6年だろうピークは。
今は6年だが昔は8年が部品保有年数だった、しかし大量生産時代1年持てば十分で新製品を買うため直ぐ壊れて欲しかった。
パーマロイ系の磨耗の速さは目に余るものがあったけど、会社が存続していれば無償交換=ヤミ回収で済む話。
既にカセットが無くなってからの方が長い年月の昨今、某高級メーカのパーマロイが総崩れするであろうことは規定路線だから、床の間に飾るので無ければ高値の今早めに処分しとけ。 カセットの流行は1975年頃から始まり
20年くらいは続いたと思う。
ナショナルのMAC、ソニーのStudioは
誰もが知っているラジカセだし
そこからステレオ化に進んで
ノイズリダクションが付いて
エルカセット、MD、DCCが出ても
消えなかった。
今も40年前のラジカセを数台
持っていて、ラジオ・カセットとも
動くし、テープも聞ける。 カーステレオは8トラがあったよね。
かけっぱなしのエンドレステープ。
やがてカセットテープに変わった。 元BASFのテープ開発者の話:
クロム登場時、クロムはヘッドが減るとは確かに噂されていたが、事実はかなり違った。
しかしなぜか噂は脈々と受け継がれ、ついに消えることはなかった。
クロムは元々ビデオテープレコーダー用としてデュポン社が開発したクロリンテープが最初で、
BASFその他はデュポンとライセンス契約して生産した。
登場初期のころ、クロリンを使うと(ビデオの)ヘッドが速く減るという噂が広がったため
BASFは確認のため検査を行った。結果、クロムテープをフェライトヘッドで使うと
最初の100時間は少しだけ速く減るが、その後は速く減るということはなかった。
パーマロイヘッドで使うと非クロムと比べて特に違いは認められなかった。
但し、最初期のデュポンのクロリンテープの中には製造上の問題とみられる不具合があり
ヘッドが速く減ったが、それもその後すぐに解決された。
クロムが登場したころ、アドベント社が採用していたナカミチのヘッドが異常に速く減る問題があった。
アドベント社はナカミチに対して改善を求めたが、ナカミチはクロムテープが原因だと主張し、
アドベント社の要求を頑として突っぱねた。第三者による検査の結果、この時のナカミチのヘッドは
非クロムでもクロムと同様に速く減る事が確認され、ヘッドの不良だったと結論付けられた。
しかしナカミチのこの態度は、クロムでは速く減るという噂に拍車をかけた。
その後日本ではコバルト系の新しいテープが開発されクロムテープが全く生産されなくなったため、
噂の真相が広く一般に知られることなく、うやむやになってしまった。
日本のテープメーカーはクロムを悪者にして自社のテープを優位に立たせる意図で
これを説明してこなかったフシがあるが、本当にそうだったかどうかは外部の者には知る術はない。
BASFが生産したクロムテープには、噂のような問題は一切ない。 8トラックはまだカセットの音質が余りよくなかった’60年代前後には
カセットの倍のテープスピードと選曲の容易さで優位性が有ったけど
カセットの音質が向上するにつれ早回しができずできても遅いとか選曲はすぐできても結局頭出しはできない
ちょっとだけ戻すって事ができないと実はあまり便利でないという事が目立っていった
カセットの音質が飛躍的に向上すると共に曲間を自動で検出し頭出しする機能がカーステレオを中心に装備され始め
8トラックは国内では急速に廃れていった コンソールボックスにしか置けない8トラはすぐ消える運命にあった アメリカではあのアバウトさで生き残ったらしい>8トラ
あと、トラックに積んだり カラオケ用ではけっこう残っているね
エルカセットは数十年前のテープでも音質が安定している
無くなったのが惜しい
クロームテープは環境に悪いなんて話もあってかわいそうだった
日本だけがコンパクトカセットを歪に恐竜化してしまった 昭和50年頃から生録が流行りだして
生録雑誌を購読していた。
ロクハン、録音ハンティング。
君のマイクを獲物に向けろ。
私のラジカセにはロクハンキッドの
ステッカーが貼ってある。
ナショナルもラジカセ購入特典で
音の冒険ブックをプレゼントしていて
私もいまだに持っている。
後にアクタス・パラボラや
バイノーラル録音も出てきたな。 8トラはバスの車内放送送出用途とかしばらく生き残ってたよね。
最終的には合成音声に変わっちやったけど。
あと喫茶店とかのBGM送出用のフィデリパックとか。
あと、あまり普及しなかったπのハイパック 8トラは近似だけど互換性のない規格が乱立したことも廃れた一因か
全トラック同一方向なのを利用して4ch用のテープも出たりしたけど
そもそも当時自動車にカーステレオを積めた人はどれほどいたのか
車よりそこに積むカーコンポの方が高いなんて話はまだまだ先の時代
日本ではカーステレオが普及する頃には既に8トラは廃れていた
>>414
家のあたり走ってるバスは近年新しくできたり名前が変わったバス停以外は合成ではなくて
8トラのをそのままデジタル化した音声使ってる
ギリギリまで8トラを使ってたから路線によってテープが伸びて酷いワウフラのままデジタル化されたのもあるw クロムテープが削る問題は
NHK出版カセットデッキ(TEAC開発者が執筆)に
グラフ(時間ごとのヘッド摩耗深さ)と文章に書いてあった >>415
わたらせ渓谷鐵道では、テープが伸びているためか、
「キンコ〜ン つぎわぁ〜、うんどぉう〜こう〜えんです」とかなることがある。
キンコーン、次は栃木、栃木です。
東武鉄道、日光線、宇都宮線をご利用のお客様は、
東武線ホームにて、お乗り換えです。 キンコーン、ご乗車ありがとうございました。
間もなく、思川、思川です。
降り口は右側です。
お降りの際には、お忘れ物、落とし物なさいませんようにご注意ください。
運賃、きっぷは、運賃表をお確かめの上、運賃箱にお入れください。 カセットはやっぱりラジカセ程度でカジュアルに使うのが一番似合っている規格だと思う >>419
なんか、わかる…。
ビクターの3ヘッドあるが、もっぱら使ってるのはラジカセだったりする…。 >>419
激しく同意。
ZILBAP、SIR-V、パディスコ、
Discoなど各社ラジカセで聞くと
楽しい。 >>415
4チャンネル(quad)ステレオってやつですね。4CH、2プログラム
当時のクラウン(MS110の前の車種)にオプション設定でデッキあった筈
社外品はビクターや富士通から出てたかな。
録音機は確かパナとアカイ
バスのテープも独自フォーマット。
録音用に長尺テープ欲しくて上書き用にバスのテープオクで何本か落
としたけど結局勿体無くてそのまま残してある。巻き具合から28型位の
長さかな。 オクで買った40年くらい前の機種、ふつうに動くんだがよく見たらベルトがオレンジ色してる。
これって前に使ってた人が修理した跡なのかな?ふつう黒色角ベルトだよね? 40年前なら純正もオレンジ色はあったけど、コンパクトカセットではあまり見たこと無いな >>425
それでも昔からあったんだ
Amazonでモノタロウのウレタンベルト(橙)を見てるからこれに張り替えられたんだって思ってた 1975年から1980年頃までのラジカセを
オクで入手して10台ほど開けたけど
全部黒のベルトだった。
8割くらいはベルトが伸びるか溶けて
いたので、交換して動かしてる。 >>426
40年前なら既に殆ど黒の平か角ベルトに切り替わってたかな
ポータブルのレコードプレーヤーや会議を録音するようなオープンリールのテレコが全盛の頃はオレンジ色の丸ベルトがあった気がする オレンジ色のベルトとか見たこと無いや・・・ヽ(´ω`)ノ 黒しか・・・ シリコンオーディオも良いけど
やっぱりラジカセ全盛期の頃が一番音楽との付き合い方が幸せだった気がします
Metal XYZ欲しかったなぁ 8トラと言えば、昭和40年代半ばに8トラのでかいラジカセみたいのがうちにあった気がする。
のちのパイオニア・ランナウェイ99みたいな感じだったよ。ググってみてもも何も出ないんだよねえ。 昔ドフでナショナルのカラオケマシン(8トラCCカセットデッキ)売ってたな
CCカセットデッキは動くけど8トラはテープないので未確認ですって値札に書いてた気が ナショナルのカラオケマシン、
カセットテープの方はよくソフトムメカ積んでたっけ。 >>435
ソニーがウォークマンを出したら
ナショナルが対抗機種として
コ・デッキを出してきたけど
ポータブルデッキ扱いだから
大きくて相手にならなかった。 >>436
ウォークマンの対抗でコ・デッキってことはないだろうよ
コ・デッキはダビングの送り出し用途じゃないの? SONY版のコ・デッキは
TC-PB5だね。
メタル再生も対応してる。
ところで本家のコ・デッキはメタル再生対応
してたっけ? 再生イコライザーはハイポジ対応してるのでメタル再生も可。
SONYはAC専用であくまで再生専用カセットデッキという位置づけだったけど、パナのは乾電池駆動可能で
持ち歩いてヘッドホンでの再生を打ち出してたからでかいウォークマンwとしての利用も可能だった。
残念なのはパナはドルビーが無いこと。 >>437
コ・デッキはウォークマンのすぐ後で
しかも外に持ち出せるカセットデッキ
という触れ込みだった。
ウォークマンとはあまりに違うけど
時期と内容は明らかに対抗機種の
扱いだった。 サイズ的にはどっちかというと再生専用デンスケみたいなw
そのくせWMサイズの対抗機、初代WAYはラジオも録音も装備。
なんかやるとこが拗れてるな、松下w ウォークマンは「レコーディングウォークマン」と称して
あの小型な本体でチューナーまで内蔵してエアチェック、生録まで出来る機種もありましたからね〜。
プロやデンスケみたいな細かな設定は出来なかったけど。 ウォークマンよりデカい分、音質は安定していたよ
ウォークマンは小型化が凄すぎていい音で聞くにはいろいろなコツが必要だったりした思い出・・・・・・ デジタルマイクロカセット NT-2におけるメモリーリバース
録音時は、A面のテープエンド直前の部分を検知すると、
数秒間の音声を物理メモリに蓄えながらリバース。
※A面のテープエンド付近は特殊な信号が挿入されると思われる。
再生時は、特殊な信号を読み取って、音声を
繋ぎ合わせる動作がなされるので音声が途切れない。
この機能は往復させて使うテープメディアとしては画期的でしたが、
再生時は、録音時の2倍の速さでテープをトレースする構造的な問題で、
頭出しが全くできないのが欠点でした。 >>440
コデッキは当時夜勤で使ってた
箱だけまだ持ってて中にベータテープが何本かしまってあるわ >>447
同士よ!
私もベータマックスは3台現役で
大きなラジカセも
RX-5200,5400,5600(2台),5700,
CF-6500,CFS-D7,TRK-8280
RS-4400(2台)が元気に動いてるよ。
ほとんどはオクで入手しては
ベルト、スイッチ、ボリューム、
半固定抵抗の交換で復帰してる。
電界コンデンサの容量抜けは
世間で言われるほど問題ではない。 電解コンは温度で寿命が決まるからすずしいとこに置いとけば大丈夫だっけ? >>449
ナルホド !!
だからビデオテッキとかの電源部の電解コンはてきめんにヤラれてるんだ。
発熱が酷いから・・・ 今思うとベータの方が理にかなっていたんだよな・・・・・・ ベータはHi-Bandベータで音はよくなったけど引き換えに画質を削ってしまったのがよくなかったんだろうな
ベータはVHSより画質がいいから多少落としても大丈夫だろうというソニーの驕り >>452
スケート部より存在価値は低かったということだな >>455
Hi-band?Beta-Hifiじゃないのか?
8センチビデオのSL-F11から
ベータハイファイ初号機SL-HF77に
変わったときは、音声信号が
映像に干渉して評判が悪かった。
その対策としてHi-band化したはず。 ソニー自身で規格が乱立した上に、個体差での互換性の問題も多かった
hi-fiの以前に、VTRが普及に入った段階でまともな普及機を出せなかったのも敗北の原因の一つ
ベータの本当の意味での普及機は敗北確定期に投げ売りされたベータプラスだけだろう >>455
は途中を端折ってるけど言ってることは同じ、帯域の広いベータは色信号と白黒信号の間に何とかhi-fi音声をぶち込めたが、
余裕の無いVHSにはそれが出来ない事が判ってたのでやってしまった。(しかし実際は低域変換にかぶってしまうので画質が落ちた)
ところが普段は無能なVICTORも深層記録と言うウルトラCをやってのけ画質に影響せずにhi-fi化。
優位性を取り戻すため仕方が無いのでhi-band化。と言う流れ。 >>459
VHSにおける深層記録によるHi-Fi化は、
日立の特許だよ。 あまり普及しなかったけどS-VHS DAなんてのもあったよね。
音質はDAT並 !?
あと8ミリのマルチPCMとか。 >>460
権利関係はドーデモいい、犬が選ばなきゃあVHSには乗らないのだから。。。
それがオリジネーターの強みであり手柄は独り占めになってしまう、各メーカーが我社こそとこぞって規格を乱立させた。
ユーザーには迷惑この上ない、VHSは偶然だがSONYは規格の専有化には異常なほどこだわってたからなぁ・・・
深層記録も採用されないだろうとSONYは高をくくっていた(コストなのか技術なのか)だけどやられてしまった。 >>犬が選ばなきゃあVHSには乗らないのだから
S-VHS出始めの時はS-VHS用のHICモジュールはビクターが占有してたよね。
後にこのモジュールに表面実装されてる電解コンが経年して噴いてS-VHSでの
録再が出来ないと言う持病が続出したけど。 そういえばプロジェクトXでVHS開発の話の回があったけどあれって今はDVD版出てるの?
それこそ利権か何かの絡みなのか発売当時はVHS版しか出てなかったけど。 スレチで申し訳ないが
もともと NHKで放送された番組は全て我々の受信料で作られたから、我々に権利があるのです
それを具現していたのが NHKがお手本にしていた BBCで、ビデオパッケージは格安で売られていたそうで
NHKは版権を NHKエンタープライズに移すことで我々の権利を無いことにして高値でパッケージを売っています
おまけに、再利用防止ってんでわざと画質が低い方式で売ってます なので未だに DVD
DVDが最先端だった頃には VHSテープ版というえげつないことをしています・・・・・・ >>461
DAユニットは持っていなかったけど
本体の方がアウトレットで出ていたのを買いました
三菱だったかな >>466
本体はHV-V3000ですね。
DAユニットはCX-P3000
DA記録の機能追加だけで15万もしたから
あまり買った人居なかったんだろうねぇ。
あとデザイン似せたAVアンプもあった筈。 ちまちまと、74分、80分のテープをヤフオクとかで落としておるけど
AXIAのが、だいたい安いね。w
PS-1S辺り。ヽ(´ω`)ノまあ、いいんだけど・・・
あと、CD〜系かな? 当時、CS-PCMとか憧れたけど、結局買わなかったな >>469
DAユニットも最後には5万円くらいまで下がったけど
けっきょく買いませんでした
画質はまぁまぁきれいでしたし使いやすかった
何よりもテープの早送り、巻き戻しがとても早かった記憶 カセットテープの自動選曲機能
4秒間の無音部分を検知して選曲する機能なので、正確ではないのが欠点。
一方、DATのスタートIDでは、曲の頭や録音開始場所に正確に信号を書き込めるので、
Wordや一太郎における見出しと同様に、正確な頭出しが可能です。
スタートIDの間隔は、標準モードで9秒間、長時間モードで18秒間、開ける必要があります。 レコードやCD、ラジオ放送などから録音したものは、個人で楽しむなどのほかは、
著作権上、権利者に無断で使用できません。
その録音物をネットワーク経由で無断でアップロードするのももっての外です。
レコードやCDソフトの注意書きに書いてあるでしょ? >>471
あれもチューナーが結構高かったですからね〜。
しかも有料!?
あとアナログBS時代のセント・ギガとか。
>>474
へー、
そこまで値崩れしてたんだ、
確かV3000は300倍速メカだったはず。
今でも健在ですか?
この頃の機種はよくゴムベルト溶けたり電源とかの電解コンが噴いてダメになるんですよね〜。 V3000というから一瞬TEACかとw
しかし話題がないやね。しょうがないっちゃないんだが。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています