【Standalone】スタンドアロン型VR HMD 総合1
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スタンドアロン型VRヘッドセットに関する総合スレです。 あなたの方が詳しいと思う
スタンドアロンが主流になるのが
目に見えてるのに
焦って既存品手を出すのは勿体ないよね インサイドアウト方式が重要なのは位置トラッキングだけじゃないんだ
この方式はARと同じで外の世界を見て判断しているということ
つまり将来的にはAR技術と融合できるということだよ
外部センサー方式はあくまで箱の中でデバイスの位置を特定しているだけ
AR方式なら現実にある障害物が近づいたら警報鳴らすとかの応用ができる
将来的にはインサイドアウト方式はARと融合していく技術
どちらを使うべきかは答えが出ている
話はちょっと違うが米軍もGPSに頼り過ぎている現状の兵器や作戦を見直して
自律的に行動できるように変更を始めている
GPSは便利だけど何らかの原因で電波が来なくなればアウトだからね 任天堂がHMDに参入するとすればスタンドアロンだろうな
任天堂はVRの開発自体はずっとやってると言ってるし
ダークホースだわ まあ、2K以下のPSVR、PCVRでさえグラボパワーが足りないとかでヒーヒー言っているのに
スナドラ835で、どこまで動かせるのかという疑問はあるけどね
まずはブレードランナーの出来を確認したい 実機で見るLenovoのスタンドアロンVR HMD「Mirage Solo」
PC Watch 2018年1月11日
「Mirage Solo」は、世界初となるDaydream対応のスタンドアロン型VR HMDだ。
VRコンテンツの見え方や表示品質も、基本的には一般的なVR HMDとほぼ同等だ。
解像度は標準的で、ちらつきも感じない。
明るさも十分で、かなり見やすいと感じた。
頭の動きと映像がしっかり同調しており、違和感を感じることはほとんどなかった。
そのため、映像に酔うことなく楽しめた。
これは、WorldSenseのトラッキング性能の高さがあってのものだろう。
実際に利用してみた感じたのは、やはりケーブルレスで利用できるのは非常に快適という点だ。
使っているうちにケーブルが身体に巻きついたり、ケーブルに引っ張られることが一切なく、
VRコンテンツに没頭できるのは大きな利点と感じた。 ソニーも是非ともスタンドアロンに参入してほしい
PCVR大手3社は全てスタンドアロンをやってて発売も近い状態
これはスタンドアロンが将来有望だという証拠
ソニーがVRを重要だと思うならスタンドアロンにも参入すべき
ソニーはXperiaやカメラをやってるから技術力はトップレベルだろう >Santa CruzでRiftのコンテンツをそのまま動かすことはできない。
>TouchのコンテンツをSanta Cruzへ実装するのためにはダウングレードが必要となる。
>モバイルVR向けのパフォーマンス最適化などを行う必要がある。
上位機種のCruzですら劣化版の実行体を別途用意しないといけないとか。
スマホレベルの3Dゲームが30FPSで動く程度と考えてよさそう?
まあ、中身がAndroidっぽいからしゃーないね・・・ 今年中にこの分野のハード選びは
スタンドアロンが最低条件になるでしょ というか、一番売れているPSVRでも動きの少ないソフト、コンテンツが多数なので
その辺りからスタンドアロンに移植していけばいいかと
総数で一番売れているのはgearVRだから、そのアプリは問題無いし
PCVRでもキツいような派手なアクションものは追い追いやっていきましょう 今後に期待できるのは、スナドラのようなmobile用のチップの進化と
アイトラッキングに代表されるハードの負荷をさげるレンダリング技術の導入などで
少しずつアプリの品質を上げていけばいいかなと
最終的にはスタンドアロンでMMORPGの戦闘をやるのが夢です まあ、今年の注目は、まずは今年中に出る予定のサンタ来るずの開発者版がどんな感じになるのか?
と、他の大手の動向
世界の巨人appleはARと言われているが、その後どう出てくるのか?
外付けHMDの覇者となったソニーはスタンドアロンをやるのか?
いろいろ楽しみですね Santa Cruzに期待できるのはカメラを4つ使っていることだね
Mirage Soloはカメラが2つだけだから、これより精度が高いはず
モーションコントローラーの精度も高いはず
↓
Oculus VRのスタンドアロン型VR HMD「Santa Cruz」を体験
プロトタイプでも仕上がりは上々で,製品版への期待が高まる
4Gamer
四隅には,Oculus VRが「Inside-out Tracking」(インサイドアウトトラッキング)と呼ぶ方式の,広角カメラによるセンサーが露出している。
これらのカメラは,前方というよりも,四隅それぞれを捉える方向に向いており,
手に持ったモーションコントローラが,体よりやや後ろに行ったとしても,トラッキングしやすい配置になっているようだった。
さぞ重量のバランスが悪いだろうと筆者は思っていた。
ところが,Santa Cruzを装着してビックリしたのは,その15分ほど前まで新作ゲームのデモをテストしていたRiftよりも軽く感じられたことだ。
Riftよりも軽いはずない。
重量の違いについて質問したところ,具体的な数値といった直接的な回答を避けながらも,「エルゴノミクスを追求した結果」と話していた。
Santa Cruz専用モーションコントローラ
「この新しいモーションコントローラでは,タッチパッドとトリガーの併用により,何かをつまみ上げるような動作もできる」ということだった。
無理やり飛び跳ねたり,その場で一回転してみたりしても,映像の処理が追い付かないということはまずなかった。
つまり,それを処理できるだけの性能が,Santa Cruzには備わっているということだ。
動き回りながらのプレイでも,途中でゴーグルの位置を再調整するようなことは一度もなかったのは,先述したフィット感の良さが表れたのであろう。
本格的なルームスケールVRを体現するスタンドアロン型のVR HMDとなるSanta Cruzは,Oculus VRの真価を問う製品になるかもしれない。 最近の流れを見れば分かるように
一番大切なのは数が売れるHMDを作らなければならないという事
最強性能のHMDを作ることは最優先ではない
数が出なければ良質なソフトが供給され続けないからね
数が売れるHMDとは、お手軽HMD=スタンドアロン型ということになる >>181
どの流れを見て数を売らなければならないと判断したんだ?
PSVRなんて発売からお通夜状態が続いてるじゃないか PSVRって転売屋が在庫処分に困ってるってほんと? >PSVRなんて発売からお通夜状態が続いてるじゃないか
マジか!
それなら尚更、もっと売れる奴を作らないと
何としてもVR人口を10億人以上にしなければ あとスタンドアロンは法人向けにも強いんだよね
例えば不動産屋の窓口でお客さんに物件を見てもらう時に
スタンドアロンならPC不要でケーブルも無いからサクって見てもらえるけど
PCVRだとPC立ち上げて、ケーブルぐるぐる巻きで、重いしで
接客に使うのは大変だ
そういう意味でもスタンドアロンなら個人、法人問わず売れるはず >>186
というか、将来一番使われるようになるのはスタンドアロン型VRのゲームでしょうね
今はまだハードの性能が追い付いていないけど、
リアリティ、没乳感などゲームに一番向いているのがVRだから
任天堂もスタンドアロンに参入する可能性が高い >>186
というか、将来一番使われるようになるのはスタンドアロン型VRのゲームでしょうね
今はまだハードの性能が追い付いていないけど、
リアリティ、没乳感などゲームに一番向いているのがVRだから
任天堂もスタンドアロンに参入する可能性が高い 2018.01.14 moguraVR
【Gear VR】1月第2週の新作&注目のVRゲーム・アプリ
DINOSAUR ISLAND
襲ってくる恐竜たちを銃で撃って倒していくシューティングゲームです。
映像がリアルでキレイなだけでなく、その恐竜ならではの行動を見せてくれたりすることもあるので、敵の動きにも注目です。
特徴あるステージやミッションが揃っているのも楽しめるところです。 Oculus Goはクアルコムのチップを使用
UPLOAD
クアルコムの社長は、Snapdragonをベースにした20種類のVR用チップが開発中だと述べています。
これには、今後登場するOculus GoスタンドアロンVRヘッドセットが含まれます。
オキュラス副社長は、同社のOculus Goヘッドセット(200ドルをターゲット)は、クアルコムのSnapdragon 821チップセットを使用すると述べた。
Oculus Goは、低コストのスタンドアロンバージョンであり、VR技術の幅広いユーザーにアプローチするFacebookの取り組みを表しています。 今は未所持だが
年末までに家の中ヘッドマウントディスプレイだらけになりそう おし、これでもうPCは要らない
PC無くても、アイトラッキングなども組み合わせれ超リアルが実現する
↓
2018.01.15 MoguraVR
超低遅延・高品質なクラウドをVRへ 米企業が800万ドル調達
クラウドベースでのVRの実現を目指しているNGCodecはシリーズAで800万ドル(約9億円)の資金調達を行ったと発表しました。
データ圧縮技術開発
NGCodec社は2012年の創業以来、超低遅延で高品質のビデオデータ圧縮技術を開発してきました。
この技術により、クラウド上にあるVRアプリケーションを任意のユーザーのVRヘッドセットに高速配信し、
パソコンを繋いでいるようなパフォーマンスをコードレスで実現することを目指しています。
大容量超高速伝送を実現した5G(第5世代移動通信システム)が普及し始め、それに伴いゲーミングPCと繋いで行うような現在のVR利用シーンが変わることが予想されています。
より品質が上がっていくVRコンテンツを手軽に手元のヘッドセットで快適に体験するための1つの方策として、クラウド上でVRアプリの処理を行う技術にも期待したいところです。 >>192
いや、これ無線用のリアルタイム圧縮技術だからケーブルレスVR向けであって、
Androidとかスタンドアロンで動く奴とは一切関係無いんじゃないかな?
つまりPC必須・・・ あ、5Gだからあくまで次世代のモバイル用か
4Kサイズの左右2画面分を60FPS以上で受信するとなると月額で死ねそうだけど これからはクラウドレンダリングの時代ですね
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NVIDIA
GPUクラウドレンダリング
NVIDIAの先進的なレンダリングソリューションは、システム内のGPUだけでなく、
第三者企業のレンダリングサービスやオンデマンドのレンダリングニーズに応えるためのクラウド等、
ローカルクラスタ環境にまで及びます。
NVIDIA®テクノロジーを用いたGPU駆動クラウドは、ノート型パソコン、タブレット、
さらにはスマートフォンにまで、協調的かつインラクティブな3D体験をもたらします。 クラウドレンダリングとか馬鹿だろ
相変わらず何も考えてないなw アップルはARメガネを目指しているらしいがARメガネは無理でしょ
メガネくらいの軽量化は20年以上先の話だし
人間は焦点が狭いから(アイトラッキングについては逆にメリットになるけど)ARの一般利用は危険性もある
ARはかなり制限した環境で使う業務用という感じ
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2018.01.15 MoguraVR
ARメガネの部品調達が加熱か アップルなどが部品メーカーと接触
2017年からたびたび報じられてきた、アップルによるARヘッドセットへの取り組み。
それを裏付けるかのように、アップルを含む複数社がARメガネに必要な部品メーカーとCES2018にて接触していたと、米メディアのブルームバーグが報じています。
アップルは2020年にもARヘッドセットをリリースするとされています。
このARヘッドセットはPCやスマートフォンと接続する必要がないスタンドアロン型の製品で、専用OS「rOS」を搭載。
またARプラットフォーム「ARKit」も2018年にアップデートされるそうです。
AR分野は数年後に市場が大幅拡大?
アマゾンもARヘッドセット市場への進出を狙っているとの情報も。
さらにCES2018ではシャオミやSNSサービス「Snapchat」を運営しているスナップも、将来的な製造パートナーとなりうる企業と接触していたとのこと。
サムスンやLGはAR製品のプロトタイプを製造するために、すでに少量の部品をオーダーしているとも報じられています。
数年後には「ARバブル」とでも呼べる状況になっているのかもしれません。 「VRChat」の人気爆発
2018/1/15 ROAD to VR
VRChatが活況です。
SteamSpyによると、クリスマス以降は新規ユーザーが120万を超えました。
現在、世界中で150万人のユーザーが使用しています。
ValveのSteamレポートによると、VRChatは日曜日に2万人のピーク同時接続ユーザーを獲得し、ユーザーレートはトップです。
月曜日の朝でも1万3000人以上がVRChatを同時にプレイしています。 Google glassがすでに売られてるし
appleはARグラスはまだ出さないってとっくの昔に表明してるのに本当に無知で的外れなことしか書かないな
クソみたいな意見しか持ってないんだから記事のURLだけ貼って黙ってればいいのに やはり将来はスタンドアロン型が主流になるようです
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2018.01.16 MoguraVR
IDC、世界のAR/VRヘッドセット出荷台数予測(2017〜2021年)を発表
リサーチ会社のIDC Japan 株式会社は、AR/VRヘッドセットの2021年までの世界/国内出荷台数予測を発表しました。
発表によると、2021年に世界で出荷されるヘッドセットの合計は、2017年の960万台の約6倍となる5,920万台に達すると予測、
VRはスクリーンレス型(スマートフォン向けVR)からケーブル型(PC・コンシューマ向け)とスタンドアロン型(一体型)に推移していくとのことです。
また、国内AR/VR市場は2021年には108万台に成長の見込みとなっています。
IDCの調査によると、2021年にはスクリーンレス型のシェアはVR市場全体の14.8%となり、2017年の58.8%から大きく後退する見込みです。
2021年にはスタンドアロン型がAR/VR市場の半数近くを握るとのことです。
世界市場を牽引してきたGear VRのような低価格でVR体験できるスクリーンレス型に変わり、
HTC ViveやPlayStation VRのようなケーブル型、Oculus GoやHololensのようなスタンドアロン型へとシェアが推移していくと予測しています。
ビジネス分野ではARがVRを上回るとのこと。 VRChatの人気が爆発しているらしい
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2018.01.16 MoguraVR
ソーシャルVR『VRChat』人気爆発 月間100万超のユーザー増
VRヘッドセットやPCモニターで参加でき、ユーザーが自由な交流・活動・表現を行える次世代のチャットルームVRChat。
プレイが無料という手軽さや、人気YouTuberやTwitch配信者による知名度の高まりを受け、ここ1ヶ月で100万人以上の新規ユーザーを獲得するほどの爆発的な流行を見せています。
VRChatとは
VRChatはVR版SNSとも言えるジャンル・ソーシャルVRのアプリで、好きなアバターになりきってオンライン空間に参加できるVRチャットルームです。
オリジナルのアバターも使うことができ、自分だけのVR空間を設計する、友人と集まってイベントを開く、動画鑑賞やゲームをするといった様々な楽しみ方ができます。
ボディトラッキングやアイトラッキングにも対応する没入度の高さまで、幅広いユーザーを受け入れていることも魅力の一つです。 スタンドアロン君が考える2018年 2019年 2020年のスタンドアロン機の総出荷台数予測を教えてください VRChatのユーザーが毎月100万人ずつ増えているってすごくね
PSVRでもできるようにしないと Facebook、YouTubeでみんなでVR≠ェ実現
2018年、VRのビッグウエーブがやってくる!
(2018.01.17 @DIME)
2016年がVR元年なら、2018年はVRに第2のビッグウエーブが押し寄せそうだ。
グーグルは先日、スマートフォン用のVRゴーグル『Daydream View』の国内向け発売を開始。
「Daydream」は、高速かつ快適にVRコンテンツが楽しめる。
米グーグルで「Daydream」を担当するアンドリュー・ナーカー氏によれば、グーグルが目指すのは、
「VRの複雑な部分をシンプルにすること。つまり使いやすく、身近で、誰もが楽しめるものにすること」だ。
すでに対応コンテンツは、世界で250タイトル以上になっている。
また米グーグルでは近々YouTubeをアップデートし、VRゴーグルをつけた複数のユーザーが、同時に同じVR動画や中継を楽しめる機能を追加すると発表している。
離れた場所にいても、家族や友達とVR体験を共有できるようになるというわけだ。
同様にFacebook傘下でVRプラットフォームを提供する「Oculus」でも複数のユーザーでVR体験を共有できるアプリの配信が始まっている。
SNSでつながる友達と簡単かつリアルタイムにVR体験を共有できるようになれば、楽しみ方は一気に広がるだろう。
さらに両者からは、パソコンもスマホも使わずにVRコンテンツを楽しむことができ、なおかつ手頃な価格で買えるスタンドアロン型のVRゴーグルもリリースされる予定だ。
魅力的なコンテンツが揃い、それをほかの人と共有・体験でき、視聴のハードルも下がれば、VRが一気にブレークしそうだ。 CNET Japan 2018年01月17日 07時30分
CESで見たVR/ARの最新事情--新型ヘッドセットやAI搭載スマートグラス(1)
数年前、「Oculus Rift」によって大々的にCESに再登場した仮想現実(VR)は、実に衝撃的だった。
あれほどの衝撃は、その後おいそれとは訪れない。
VRは進化の途上
おそらくVRの業界は、一般の人にヘッドセットを使ってもらう、まして買ってもらうのは容易ではないことに気づいている。
そこで、HTCは「Vive」ハードウェアをもっと熱心な層や、企業向けに絞りつつある。
それが「Vive Pro」だ。
Vive Proの価格は発表されていないものの、安くはないと予想される。
一方、モバイルヘッドセットはトラッキング技術が向上しそうだ。
LenovoとGoogleが共同開発しているVRの「Mirage Solo with Daydream」にはカメラが追加され、
PCのVRと同じように、歩いたり動いたりできるようになる。
スマートフォン不要のモバイルVRも登場
専用機やPCを必要とするVRハードウェアがある一方、モバイルVRはスマートフォンを必要とする。
それを変えつつあるのが、モバイルプロセッサを内蔵した自己完結型のヘッドセットだ。
GoogleとLenovoが開発したMirage Soloヘッドセットは、間もなく発売予定の「Oculus Go」と共通点がある。
どちらも、スマートフォンなしですぐに使える単体製品ということだ。
Mirage Soloにはさらに奥の手が用意されている。
カメラを利用した位置トラッキング機能だ。
前かがみになったり、しゃがんだり、何歩か歩いたりできる。
こうしたスタンドアロン型のモバイルヘッドセットは、学校などで人気になる可能性がある。
公共でのVR映写やVR体験にも適しているし、VR対応のハイエンドスマートフォンを持っていないユーザーにも人気を博すかもしれない。 CNET Japan 2018年01月17日 07時30分
CESで見たVR/ARの最新事情--新型ヘッドセットやAI搭載スマートグラス(2)
スマートグラス+音声AI = その答えは?
スマートグラスの多くは、今も大昔と基本的に変わっていない。
何をするにも制御は楽ではない。
筆者は懐疑的だ。
目下のところ、まだいずれも試験段階と見られ、明確な答えは出ていない。
ARで最も有力なのは単純なおもちゃか
拡張現実と複合現実のヘッドセットは、高値であったり、存在すらしていない場合もある(Magic Leapもそうだ)。
Appleの「ARKit」やGoogleの「ARCore」を利用する、スマートフォン接続型のおもちゃなのかもしれない。
Oculusの次世代ハードウェアが、間もなく登場する。
Magic Leapも、2018年にはハードウェアを世に送り出す計画だ。
ほかにも、びっくりするようなものが控えているに違いない。
VRとARはまだまだ進化の途上だ。 ヘッドマウントディスプレイ未体験なんだが
空を飛ぶような体験できたりするのって
どんな気分なの? >>210
VRは人間の感覚に訴えるデバイスなので人によって感じ方は様々です
体験するしかありません スタンドアロンでも、ここまでのアクションができるようです
期待できますね
↓
HTC Vive Focus hands-on
https://www.youtube.com/watch?v=9N5D6iXBeWo VRChatの件でねこますさんが炎上しているらしい
ネットは怖いね 「星の欠片の物語、ひとかけら版」の発売日が2018年1月26日に決定
VRの弱点もゲーム性に取り込んだというPS VR用アドベンチャー
この手のソフトはスタンドアロンでも動くと思うので
ソフトメーカーの為にもVR人口を増やさなければならないので
VR人口を増やすには、お手軽HMDを増やすしかない ソーシャルVR『VRChat』人気爆発 月間100万超のユーザー増
おし、スタンドアロンでVRChatを可能にすればVRが一気に普及するぞ
Facebookが目指すVR人口10億人も夢じゃない
急げ! しかし、ネット上には既にVRChat民なるものが出現し
すごい勢いで広まっている
VRを普及させるキッカケは、スタンドアロンとVRChatになるかもしれない スマホVR普及の下地はスマホの普及率
スタンドアロンの下地はスマホVRの普及率
スマホ+格安オモチャの組み合わせを
スタンドアロンとかいう単体オモチャが出荷数凌駕する要素ないわ 超える超えるっていうなら早く>>204に答えてほしい >>217
ご安心ください
業界関係者の多くがスタンドアロンが主流になると言っています 2018.01.17
美少女と共に戦うVRアクション『OVERTURN』 DMMにて配信開始 ブレードランナーPV、きたああああ
↓
2018/1/17 UPLOAD
Blade Runner:Revelationsは、GoogleのDaydreamプラットフォームに最適化されて開発されました。
あなたは、Replicantsとして知られている自己認識のサイボーグを狩って新しいキャラクターとしてプレイします。
プレイヤーは位置追跡を使用して、ブレードランナーの世界に入ることができます。
https://www.youtube.com/watch?v=u3uf0d4n56M&feature=youtu.be しかし、VRChatでミニドラマみたいの作ってる人もいるし
VRChatの進化のスピードが速すぎる
自由度が高いソーシャルVRがどうなるかの実験だわ 一瞬でPSVRの販売台数を超えたわ
当たり前だけど魅力的なソフトが一番重要なんだね
↓
ソーシャルVR「VRChat」1か月でユーザー数が10倍近くの195万人に
2018/01/18 PANORA
自分の好きなアバターの姿を借り、仮想空間上で他者とコミュニケーションをとれるVR対応コミュニケーションツール「VRChat」が、この1か月ほどで爆発的にユーザー数を伸ばしている。
2017年12月17日時点でSteamにおいて約20万だったインストール数が、2018年1月17日時点では195万に達し、その数は実に10倍近くまで膨れ上がっている。
VRChatは、3Dの仮想空間内で自分の分身となるアバターを用い、他者との会話やミニゲームなどのコミュニケーションを楽しむことができるソフト。
2017年2月1日にアーリーアクセス版をリリースし、Steamあるいは公式ページから無料でダウンロードできる。
同ソフトは、「HTC VIVE」や「Oculus Rift」といったVRプラットフォームにも対応している、いわば「VR版のSNS」のようなツールとなっている。
ボディトラッキングやアイトラッキングに対応しており、自分の動きをアバターに反映させることが可能。VRデバイスがなくとも、PCだけで利用することができる。
また、アバターや、仮想空間そのもの(ワールド)をカスタマイズでき、オリジナルの3Dモデルを使用したり、配布されているMikuMikuDance(MMD)のモデルを利用してVR空間でコミュニケーションすることも可能だ。
ソフトのインストール数は、2017年11月初頭までのは合計10万程で推移していたが、年末年始の時期からその数を伸ばし、この1週間では1日ごとに約10万人がインストールしているという驚異的なペースになっている。 >>225
そりゃVR環境無いデスクトップユーザーも含まれてるからな
それでいいなら所有者数約400万のもある
https://steamspy.com/tag/VR 福袋キチガイにマジレスしたら負けだよ
生暖かい目で観察する生き物 >>226
期間が違うでしょ
VRChatは1か月で100万超えた 結局、どうすればVRが普及するのかと言えば、
お手軽なHMD+キラーコンテンツ が揃ったとき
今はまだ答えは出ていないが、有望なのが、スタンドアロン+VRChat
あるいはVRChatよりもVRMMORPGかもしれない
まあ、最終的にはソーシャルVRとVRMMORPGは融合していくような気がする VRChatは、2週間で150万件を超えるダウンロードを達成
(bleedingcool.com:2018年1月16日10:50) Valve's Steamレポート(01/19/18)
SteamSpyは、「VRChat」のインストール数が200万を超えたことを報告しました。
VRChatは過去10日間で2倍のインストール数を達成 ヤバい
VRChatがあらゆる方向に進化を始めている
まさにカオス状態
これがVRの未来なのか
https://www.youtube.com/watch?v=0ZWQEhSzStg 【PC】パソコンは6年連続の前年割れ
出荷台数、ついに10年前の水準に
出荷台数の落ち込みが止まらない。
パソコンの世界出荷台数は、2011年をピークに減少に転じ、昨年で6年連続の前年割れとなった。
これからはスマホとスタンドアロンVRの時代になるでしょう
クアルコムはウハウハですね VRChatの中に、SAOのはじまりの街が忠実に再現されててビックリした
SAOの実現は近いわ まあ、遠い未来の話ですな
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【技術】作業員が専用メガネをかけたら人工知能が手順を誘導…グレイステクノロジーが動画を公開
グレイステクノロジーは、完全誘導型人工知能(AI)マニュアル「GRACE VISION」の特許番号を取得し、動画を公開した。
同マニュアル製品はメンテナンス手順について、作業員が装着する専用メガネ上で人工知能が誘導する。
動画:https://youtu.be/-C7d8Odmr88
日刊工業新聞 2018/1/16 05:00
https://www.nikkan.co.jp/articles/view/00458004?twinews=20180116 もっとVRを普及させるには、やはり導入を簡単にしないとダメだな
とくにPCVRのようにグラボのパワーアップから始めなければダメとかだと
普及はしない
グラボをアップして部屋を片付けて外部センサー付けてケーブルグルグル巻きにしてとかだと
コスト以前に労力も大変 結局みんなアニメキャラが好きなんだろうね
VRChatの人気見ても
↓
MoguraVR
バーチャルYouTuber、2017年12月から大きな話題となっています。
生放送をすればTwitterでャgレンド入り。
1,000前後だったチャンネル登録者数が一気に10,000超え。
視聴者も、製作者側も「何が起こったの…」と驚いている状態。 2017年4月19日 by Lucas Matney
FacebookがOculusを買収してから3年経ち、VR〔仮想現実〕は、ますますわれわれのオンライン生活に浸透してきた。
Facebookのプロダクト・マネージャーのMike Boothは私のインタビューに対して、
「われわれは最終的にはVRプラットフォームとなることを目指している」と語った。
ここでカギとなるのは、FacebookがOculusを傘下に持つとはいえVRのAppleのようなメーカーではなく、Googleのようなプラットフォームを目指していることだ。
「Googleのようなプラットフォームを目指している」
Boothによれば、Facebookのビジョンは「ソーシャルVR」であるという。
先日の決算報告の電話カンファレンスでFacebookのCEO、マーク・ザッカーバーグは
「VRが潜在的可能性をフルに発揮できるようになるには10年はかかるだろう」と述べた。
VRとARは次第にFacebookのプロダクトで中心的地位を占めるようになっている。
FacebookはVRに関しても驚くほど前向きだ。
VRに接するユーザー心理や反応をよく研究している。 バーチャル無法地帯『VRChat』の歩き方
今日から遊べるカオスな溜まり場
GAME SPARK 2018.1.21 Sun 18:00
今回は話題沸騰中の『VRChat』をご紹介させていただきます。
プレイヤーである「バーチャルのじゃロリyoutuberおじさん」こと「ねこます」氏の啓蒙活動や、プレイヤー数の増加がニュースになったことなどもあり、
最近耳に入る機会が多くなってきた『VRChat』。
昔からのネットゲーマーの方は『Second Life』や『PlayStation Home』などを連想するかもしれませんね。
ユーザー制作のアバターやワールド(マップ)を用いてチャットすることもでき、はっきりいって世界観はカオスそのもの。
VR機器を所持していれば手をある程度自由に動かすことができるので、感情表現が豊かになります。
人の多いところへ行くとそこらじゅうから話し声や叫び声、爆音で音楽を流す人間などの雑音が途絶えません。
なにしろ活気があるのです。
『VRChat』は最近爆発的にユーザー数も増えたのですが、やはりネットゲームにおいてユーザー数は重要だなと感じます。
人が人を呼び口コミもあって、いまやブーム絶頂というような熱気にゲーム内が包まれています。
やはり日本のアニメやゲーム文化は海外のゲーマーの中でも大人気らしく、『VRChat』内にはおそらく法律的にかなり危ないであろうアバターが平気で歩いています。
客観的に見て、かなりサイバーパンクっぽいことになっています。 ARは業務用で普及しそう
いずれにしても多くの職場に導入するにはスタンドアロンじゃないと無理
ますますスタンドアロン型の技術が進む
↓
VRが自動車業界に急速普及
トヨタはMRでさらなるカイゼン
製造工程はAR
日経コンピュータ 2018/01/22 2018.01.22 MoguraVR
『VRChat』異例の伸び
10日間で倍増で200万インストールに
ソーシャルVRアプリ『VRChat』は、2017年2月からサービスを開始し、2017年から2018年の年末年始で月間100万超の新規ユーザーを獲得しました。
その勢いは留まることを知らず、100万インストールを達成した1月9日からわずか10日間で、倍となる200万インストールを達成しました。
VRが対応するサービスとしては異例の伸び方を見せています。
ユーザーが自由にアバターやワールドを作成でき、様々なルームでユーザー開催のイベントが行われるなど、
次世代のチャットサービスとして話題を集めています。
10日間で100万インストール増
VRChatは昨年2月にリリースされ、その後徐々に人気が高まっていった結果、昨年末12月から今年にかけて急速にプレイ人口が増加しました。
SteamSpyによれば、本アプリは昨年末12月25日〜今年1月15日にかけて、120万以上の新規インストールを獲得。
1月9日には100万インストールを突破し、9日後の1月18日には200万インストールへ到達しました。
YouTubeでは毎日50以上の関連動画が投稿され、過去一週間での関連動画再生数は800万回を超えています。
ゲーム配信や人気YouTuberの影響もあり、現在爆発的な盛り上がりを見せているVRChat。
気になる方はぜひプレイしてみましょう。 スタンドアロン君はそろそろスタンドアロンVRとARの違いくらい理解しようぜ
VRchatもスタンドアロンの現状と関係ないだろ
自分が作ったスレをスレチ連発で荒らすのやめな >>245
スタンドアロンVR用のHMDもAR用のHMDもスタンドアロンという共通点があるので外せません
ソーシャルVR=誰もが利用するVRという意味です
(Facebookの言うVR人口10億人構想)
そして、誰もが利用するVR用HMD=スタンドアロンですから
両者は切れない縁なのです 2018.01.22 MoguraVR
話題のVRアプリ『VRChat』その魅力と始め方を紹介(1)
『VRChat』はここ最近でユーザー数が10日で100万以上増えるなど非常に勢い良く増加しており、人気上昇中のサービスです。
1.VRChatとは?
『VRChat』は、ネットワーク上で多人数でコミュニケーションが取れるソーシャルVRサービスです。
ビデオ通話などとは違い、ボイスチャットだけでなく身振りや手ぶりを相手の目の前で伝えられるため実際に会っている感覚が強いのが特徴的です。
ユーザーが作ったキャラクターを読み込んで、自分のアバターとして使うことができます。
そのほかにも自分の好きなワールドを作成したり、簡単なゲームを作ったりすることができます。
自分が作ったワールドに友人を呼んで、一緒にゲームやコミュニケーションを楽しめます。
まさしく「ユーザーが成長させていくソーシャルVRコンテンツ」と言えます。
2.VRChatの魅力
ソーシャルVRではハンドコントローラーなどを使うことで全身のトラッキングを疑似的に行えます。
そのためあたかもVR空間の中にいるキャラクターになりきった気分になれます。
さらに『VRChat』がほかのソーシャルVRとも違うのは、自分の作ったアバターになりきることが出来る点です。
他の人たちと違うユニークなアバターを使うことで自分を覚えてもらえるなどの差別化が測れるのが魅力的です。
そういったほかのソーシャルVRにはない要素が盛り込まれているためか、非常にユーザー数が増えており、月間新規ユーザーは100万人を超えています。
だれでもすぐに始められる敷居の低さに加えて、自分の好きなアバターやワールドを作れるということで日々進化しているサービスでもあります。 2018.01.22 MoguraVR
話題のVRアプリ『VRChat』その魅力と始め方を紹介(2)
3.VRChatのはじめかた
Help Videoというワールドに行けば動画付きで教えてもらえます。
4.VRChatに自分で手を加える方法
『VRChat』で好きなアバターやワールド作るにはゲームエンジンであるUnityを使用します。
自分で作成したアバターを読み込むことで他の人に覚えてもらったりできるのは非常にアドバンテージがあります。
5.VRの世界を楽しもう
VRChatは毎日ログインするたびにワールドが増えていたりと変化のあるサービスです。
そのため毎日ログインしていると様々な出来事に遭遇するのが醍醐味です。
現在のところ最もユーザー数の多いソーシャルVRといえるサービスである『VRChat』。 ソーシャルVRの成功のカギを握るのはヘッドセットではなく、人間
VentureBeat 2018.1.23
複合現実コンテンツのクリエイターはユーザがより多くを求めて戻ってくるように引き離さないエクスペリエンスをどのように築くことができるのか?
VRアプリは多くの場合、エクスペリエンスの没入的な側面をなるべく魅力的にしようとすることに重点を置く一方で、
エクスペリエンスに戻ってきたいとユーザを惹きつけるような、人間の核となる原動力の部分をないがしろにしてしまっています。
ユーザは目新しさのある数分間を楽しんだ後、「もう試したから十分だ」ということになるのです。
ポケモンGOはほぼ間違いなく、歴史上最も成功したバーチャルエクスペリエンスでした。
流行はなぜ過ぎ去ってしまったのでしょうか。
それは、ポケモンGOでは他者とエクスペリエンスをシェアすることが難しかったからです。
ゲームの焦点の大半は自分で街を探検し、デジタルモンスターを探すことに注がれていました。
少しの間はそれで楽しめましたが、すぐに飽きられてしまいました。
もしもっとソーシャルなものであったなら、その魅力はより長く続いたでしょう。
確かに、プレイヤーは赤の他人と「バトルする」ことはできましたが、時間をかけて関係を築くことはできませんでした。 「オルタナティブガールズ」★4貰えるカムバックキャンペーン開催中
2018/01/23 PANORA >>246
自分で立てたスレのタイトルくらい記憶出来るようになろうぜ やはり多くの人が求めているのはお手軽というものでしょう
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【ゲーム】 任天堂スイッチ、初年度1460万台を販売 PS4の記録を突破 8万のグラボと8万のHMDが必要とかだと普及は無理だわ
外部センサー付けたり面倒だし
スタンドアロンを急ぐしかない
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VR体験者は約14%…認知80%超えるも普及にはまだ遠い?
VR体験率の調査で明らかに
2018年1月24日(水) 16時13分 gamebusiness.jp
インプレス総合研究所は、「VR体験率調査」と「VR体験の実態及び今後の意向調査」の結果を発表しました。 ドコモ、高品質VR対応スマホを1月25日発売
全国店舗でVR体験可能に
V30+の購入者全員にVRゴーグル「Daydreamview」をプレゼントするキャンペーンが実施されます。 キタアアアアアアアアアアアアア
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2018年1月24日 roadtovr
HTCの最初のスタンドアロンのVRヘッドセットであるVive Focusは、中国で正式に発売されました。 ついにVive Focusが来たか
VRは10億人に普及するくらいだから数千万台は売れるだろう
これでスマホVRやPCVRを駆逐しスタンドアロンが覇権を握る事になる
そうですよねスタンドアロン様 >>258
次の課題は6DOFのハンドコントローラーですね
やはり本格的なVRでは手の動きは命なので必須です
今年中に開発者版が出るサンタは6DOFのコントローラーが付くようです
あとは車の両輪であるキラーコンテンツが必要でしょうね
キラコンが出れば一気に普及するかもしれません Vive Focusスペック
トラッキング:6DoF、高精度9軸センサ、距離センサ
画面:3K AMOLED、解像度2880 x 1600
リフレッシュレート:75 Hz
視野角:110度
瞳孔間距離調整
プロセッサ:Qualcomm Snapdragon835
ストレージ:最大2TBのMicroSDカード
USBタイプC
オーディオ入出力
内蔵マイク、内蔵スピーカー、3.5mmステレオヘッドホンジャック
ワイヤレス接続
Wi-Fi802.11 a / b / g / n / ac
プラットフォーム:Viveport
コントローラー:高精度9軸センサ >>260
まあ、スマホVR程度には動きそうだね・・・ インサイドアウトでPCと無線接続HMDが最強なんだろうな
スペックしょぼすぎ 7万円か…
1年たったら型落ちするゴミを買っちゃうの?
VRエロゲも出来ないプラットホームじゃ普及しないよ?
レビューよろしくねw 8K、キタアアアアアアアアア
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HTC Vive Focusに8Kビデオプレーヤーが追加されました
techradar 2018/1/25
Vive Focus用のVisbit 8K 3D VR PlayerはViveportを通じて無料で提供されます。 レノボの4万のスタンドアローンより良いのは有機ELってとこだけ? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています