スレチなので、これで本当に最後にする。

30fpsが多いのはCPUが遅くて60fpsなんて到底出来ないから
30fpsをターゲットにしてグラフィックを最適化している事が主な原因。

大量オブジェクトやキャラクター(AI)が走ってるオープワールドが軒並み30fpsで、
少ないキャラクター(AI)やオブジェクトのアクション系や非オープンワールドの
FPSやTPSが殆ど60fpsって所に着目すれば分かると思う。

Proなのに解像度ばかりが上がって、
フレームレートがそこまで伸びないのは
GPU規模が2倍に対してCPUがクロックアップに留まっているからだしね。
※フレームレートが伸びてるタイトルは大概CPU負荷が軽そうなゲーム

ネイティブ4K云々に関しては、たしかに重いゲームでは無理だけど。
PS3の限界か、その少し上程度のゲームなら普通に動くし(ラスアスRMetc)、
最新のゲームでもFIFAとかNFL、NBA辺りはネイティブ4K"60fps"動いてるよ。
※実際には数十本のゲームがネイティブ4K↓
http://www.ign.com/wikis/playstation-4/PS4_Pro_Game_Upgrades_and_Differences