>>27
フレーム補間精度、粘りは、
パナ、次にシャープ、ソニー、諦め早めは東芝の順番で滑らかだね。

縦横水平移動、回転、奥から迫る移動、
格子の奥の移動、重なり合い、複数のフレーム混合などの動きで出来るだけ破綻しないで滑らかを維持するか。

パナは奥からの移動や格子越しなど特殊な動きも滑らかなのでモード強でも結構使え30fpsや24fpsの3Dゲームもヌルヌル
シャープもなかなか破綻せず滑らか。
ソニーは、水平は滑らかだけど、奥からの動きは補間は諦めカクカクになったり画面下部が引きつったりがあるから一番上の設定は破綻する事が多い。
東芝は、補間を早めに諦めちゃうのでカクカクが目に付きやすい。ヌルヌルは少なめだね。