安いという基準が8万というハイエンドスマホなのか?
それともゲーム機か?という議論ですね。

もしも8万が安いのならPSVRは初動100万台では済まなかったですよ。
現在200万を超えているのは日本の6大企業のゲームが遊べ、SONYという
最大のゲームプラットフォームがついているということを担保としているんです。
なんせ当時はスタンドアローンVRの概念も無く、圧倒的に安かったわけですからね。

離れた人にまるで会えるかのような感覚、というソーシャルVRの最大の
セールスポイントはテコ無しでは観測出来ません。
だからこそもう一度いいますが8万は無理です。ゲーム機と同等である必要が
あります。