ミニコンポ総合スレッド Part20
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
Focalの安物じゃお話にならんが,DTMでも中には良いモニター使ってる人もいるからそう馬鹿にしたもんじゃないぞ?
(当然ミニコンポよりもはるかに良いが,値段も良いw) >>364
なんかよく分からんけど、
DTMスピーカーってなに?w
要は「ニアフィールドでしか使えない」カタワスピーカーをDTMスピーカーとか言ってんだろ?
小型ブックシェルフのことを
で、小型ブックシェルフって音質的には制限有るからな
わかってんの?
小型で低音は限りが有って耳の近くで鳴らさないとまともに聞こえないスピーカーを、
DTMスピーカーとか言ってるだけだからな?
で、DTMスピーカーって、なんで音がいいとか言ってんの?
聞いたことあんの?
ヨドバシカメラでいいから聞いてこいよ
ああ、お前の田舎にはヨドバシカメラも無いか ウッドコーンは4万円台でもいいのか?
やっぱり上級グレードにならないと良い音はだせないんじゃない? >>367
聴いたり操作したりしたらわかるけど、値段なりよ
あとは気に入るかどうか USBの差し込み口が曲がってて気になる
音楽は普通に聞けるからいいけど >>368
値段に比例するのは仕方ないけど、ウッドコーンがそれだけ画期的なシステムなら、他社のコンポよりも数万安くても音が上回るぐらいの物であってほしいな。 >>369
気になるのなら買った店に言ってみれば?
USBコネクタが基板に載ってはんだ付けされていて、それが傾いているだけなので、電気的には全く問題ない。
単に気分の問題。 >>370
本当に画期的ならその分販売価格を釣り上げるか、同価格帯の製品を駆逐するよね?
10年くらい売ってるのを見てるけどどちらもそうなってない事から、個性的ではあるけど価格なりの製品ってこと
まぁ、少々個性的だし好みに合えば価格以上の価値はあるだろうね。
ただ、正直メーカーの宣伝文句と提灯記事がちょっと気持ち悪い…… ウッドコーンとか別に画期的なものでもないですよ。
そもそも伝統的な紙コーン自体が木とそんなに違わない。
MDFと合板くらいの違い。
まあ今では紙コーンが珍しいかもしれないが。 >>366
ウッドコーンはマスターテープの音をそのまま出す目的に作られたスピーカー
ビクターが追い求める原音探求とは、マスターテープの音/イメージを忠実にスピーカーで再現すること。
https://digitallife.tokyo/archives/2011/07/ex-ar9.html
録音からマスタリングまで一貫してウッドコーンコンポを使って作ったCD
https://www3.jvckenwood.com/audio_w/woodcone_info/dialogue01.html
が優秀賞とってる
↓
https://www.japrs.or.jp/prorec/awards_vol_20/
「TOMA Ballads 3」より「The Summer Knows」 苫米地 義久
TOMA MUSIC(TOMA-0007) CD
JVC、ウッドコーンオーディオ最上位機を生音と比較デモ - AV Watch http://av.watch.impress.co.jp/docs/news/510897.html >>366
>>356
<<<今をときめく一流レコーディングエンジニア、NK氏
彼がB&Wの後続機にレコーディング用モニターに選んだのはFOCALだった>>>
「もっとこのスピーカーの音を聴いていたい」という気持ちになる。
ニラジ・カジャンチさん:Focal Trio6Be インタビュー
Neeraj Khajanchi (ニラジ カジャンチ)
マイケル・ジャクソン、ボーイズIIメン、ティンバランド、リルジョン、 ジャヒーム、ヨランダ・アダムス、ランディー・ジャクソン、ボビー・バレンティノ
などの海外一流アーティストを始め、Sing Like Talking、三浦大知、さかいゆう、SKY-HI(AAA)、中川翔子、安室奈美恵、Crystal Kay、福原美穂、MAX、AI
などの国内アーティストまでを幅広く手掛ける今最も多忙なレコーディング&ミキシングエンジニアの一人。
Focal Trio6 Beを導入するまでは、録りの時もミックスの時もだいたいB&Wを使っていた。B&Wは柔らかめの音だから、ジャズなんかをやる時にはぴったりなんだよね。
今は、ジャズ以外ではTrio6 Beを使っているよ。B&Wと比べても全然ローもでるし、パワーがある。立ち上がりの速い音にまで対応できるし、
昨日入っていた仕事もレコーディングからミックスまで、全部Trio6 Beでやったよ。ミュージシャンにもクライアントにもウケがよくて、
レコーディングが終わったあとコントロールルームにきて自分の音をTrio6 Beで聞いたとき、みんなチョーーーテンションが上がっていたしね。
http://www.minet.jp/brand/focal/nk_focal_trio6be/
>今は、ジャズ以外ではTrio6 Beを使っているよ。
>昨日入っていた仕事もレコーディングからミックスまで、全部Trio6 Beでやったよ。 録音が云々とかモニターとして使ってるとかどうでもいい話。
使う側にとっては音が気に入るか、必要な機能が揃ってるか
そっちのが大事。
必死に長文投下してる奴はそれを理解できないアホ >>378
録音に使われてるという事は
それだけ忠実な音を出せるという事であり
音質的にも優れてるという事 というか>>349みたいな人でも多分に利便性優先だな。
単品売り製品でもどちらかと言うと廉価帯製品だし。
ここはそういう人の方が多いだろうに。
音質最優先ならピュア板でやってくれ。
>>349
自分がその用途ならSX-S30を選ぶ。
HDMI付で2チャンネルアンプ付かプリとなると
これ以外じゃLINNで安くても30万以上するものしかないよ。
アンプの駆動力そのものはその候補だとどれも似たり寄ったり。 >>382
>音質最優先ならピュア板でやってくれ。
?
これおかしくね?
なんでそうなるわけ?
ただなんでも聞けりゃいいって言うならスマホのスピーカーで聞いてろって話になるんだけど
そうじゃないだろ >>382
そこそこ安くて音質はそこそこ要求しつつ機能や操作性などを求める機器について話し合うのがこのスレと思うんだけど、やつは理解出来ないみたいね >>383
話が極端すぎるよ。
まあ本当に全てが音質最優先ならそれでいいと思うけどな。
でもここは多少でも利便性を重視したり単品売りの機器を使うが
ピュア板にいる人達程は拘らないって人向けなんでは?
ある程度の機器を使うけど普通にMP3とかの圧縮音源聞いたり
スマホをストリーミングコンテンツの受けとして使うような人
だって中にはいるだろ。 ウッドコーンなんてロマンチックなだけだろう
世の中の音は木の楽器だけじゃないんだからさ
水野音 蝉の声 トラックのエンジン 除夜の鐘
「多くの楽器が木で作られていることからも分かるように」
人の喉も木で作られてるんですか?
必ずしもウッドにこだわる必要は無いと思いまーす もともとスピーカーのボディは木で作られているし、
振動部分まで木の楽器なんてほとんどない
どのような音色にも対応できるように、
紙のような柔らかい素材の振動板のほうが合理的に思える >>388
木はポリプロピレンや紙(種類による)より内部損失が少ないし、アルミより伝播速度が遅いしで中途半端なんだけどね
よく言えばバランスは悪くない
そんな事よりもその振動板をどのように扱うのかが重要かと思う
紙やアルミの振動板を使ったフルレンジどころか、ウーファーやツイーターまであるし、いずれもいい音を出しているモノは数多くあるのよね。 それより、近年のビクターの2ウェイがことごとくダメなのは、いい技術者が居なくなったからかな?
フルレンジは本当に悪くはない >>390
ウッドが紙より内部損失少ない、紙より伝搬速度が速いのは
ウッドが紙より優れてるという事だろ
>>376 ビクターなんかもうオーディオ屋じゃないだろ・・・あんなところに期待するだけ無駄 ビクター色が強くなってKシリーズが弱くなってしまった。
廉価版しか新型が出ない。
でも最新の515は久しぶりにまともそうなKシリーズだね。 ウッドコーン推してる人いるが素材やあまり音質に関係ない話だけど小口径の
フルレンジってどうも面じゃなく点で鳴ってる印象が強くて好きじゃないな。
俺はもし振動板が紙でも箱もユニットも大きい方を選ぶよ。
幼少期とかに父親が持ってた大きいフロアスタンディングのSPとかを聞いてる身としては
そういう音の方が聞き慣れてるし。
JVCもビクター時代にあったZero-FX5みたいなの再販してくれたら使ってみたいが
今作るとD-77→D-77NEの価格差みたくとんでもない値段になるんだろうな・・・ JVC(ビクター)もケンウッドもどっちももう弱いだろ。
時代に合わないって意見も出るだろうがフルサイズ機器の単品売りを
やめてる時点でオーディオ屋じゃないでしょ。
他メーカーの多くは弱っても買収されてもミニコンポの他にもそういう製品は出してる。
まあ中には液晶テレビの名前に使われてしまってるブランドもあるがw どっちも弱いんだけど、どっちかっていうとケンウッドの方がまだマシな気がする
技術的な核が残ってる感じ
製品もまだマシ
ビクターってもう製品なんか出してないでしょ
ウッドコーンもジジババ相手にボッタ食ってるだけだし ウッドコーンは大型にするのが難しいので低音が出しにくいという欠点と、
もう一つ、楽器が目の前にありありと浮かぶような音の出し方は、
本当に音楽にとって望ましいのかという問題点があるように思う
音楽を聴くということはどういうことなのか?
音そのものを聴くことが目的ではなくて、
音によって触発される感動を体験しているという考え方からすれば、
ウッドコーンの音はかなり煩わしいように思える >>396
ミニコンポの良し悪しを語るスレで単品出してるか否かなんて関係ないんだよ。
他のメーカーの品物がよければその商品名と感想書けばいいよ。
オーディオ屋とはなんぞやなんて拘りは自分の頭の中だけでやれよ。 海外のスピーカーテストで2点しか取れなかったウッドコーンが何だって? >>396
JVCは昔から外から見ると謎のメーカーだったがいまだ謎。
まあ俺なら17インチフルサイズコンポなんかもう作らないと思う(本物の業務用は別として)。
それは17インチ幅に意味がないからだが、しかしスピーカーだけは大きさに意味がある。 >>395
点で鳴ってるからこそ
優れた定位が得られるんだが >>398
ウッドコーンの音決めしてるのは、
レコーディングスタジオのエンジニア
つまり、作り手として聴いて欲しい音を出してるのがウッドコーン JVCケンウッド、オートモーティブ分野OEM事業好調で増収増益 2018年4-9月期決算 https://s.response.jp/article/2018/11/01/315658.html
パイオニア、経営破綻危機に…資金ショート寸前、カーナビ需要急減に対応遅れる https://biz-journal.jp/2018/09/post_24632.html @biz_journalさんから jvcにはウッドコーンばかりじゃなくて昔のような普通のコンポも作ってほしいな
ウッドコーンは自分の首を絞めてるような制限だと思うけどねどう考えても
「この後に及んで木をやめられるかーーー」ってな感じか 「jvc」なんてブランド名にしている時点でもうやる気ないんだろ・・・
海外でjvcの方が知名度有るのかもしれないけど、
日本でビクターって名前を簡単に捨ててんだから
ってか、ビクターって経営は香港だかシンガポールの投資ファンドじゃなかったっけ?
儲かる分野しかやる気ないんでしょ >>407
そのためにkenwoodブランドがあるんだろ
ウッドコーンは木のスピーカーだから音が良いという先入観に捉われている人が買う ウッドコーンだけはボッタくれるから続けてるだけだと思うけどな
会社としてはほんとはケンウッドだけにまとめたいんじゃない? >>409
先入観じゃなく本当に音が良いからミュージシャンやレコーディングスタジオでも使われてるんだがな
>>377
>>374 関ジャムにコブクロがゲストで出ていました。
コブクロの黒田さん(キレ気味に)
>
「皆さん、スピーカーにそんなにお金かけないでしょ?これがおかしい思うんです。
みんな、こ〜んな小さなスピーカーしかついてへんテレビに何十万も出すのに、スピーカーが10万って言うたら「高っっ!?」て何なん?」(怒)
あんだけ必死こいてレコーディングしてんのに、出口こ〜んなに小っちゃくなってるやん。
関ジャニ>
よりいい状況で聞いてほしいということですね。
じゃあどこまで(お金)出したらええんですか?
関ジャニ>
じゃあ、せめてこれくらいのやつで聞いてほしいとかいうのありますか?
コブクロ小淵さん>
ひとつだけあります。
ビクターのウッドコーンっていうコーンが一個しかないスピーカーがあるんですけど、価格て5万円くらい?
あれ位のものを持っていてくれてたら、ほぼ僕らがイメージした音が聞けると。共有出来ると。
https://lineblog.me/maipapadays/archives/400833.html 自身もビクターのWOOD CONE(ウッドコーン)システムを愛用されているというミュージシャンのキリンジ・堀込泰行さん。
堀込: ウッドコーンシステムのサウンドは、スタジオの部屋の違いにもあまり左右されないし、コンパクトなので同じ環境がいつでもどこでも再現できるから、自宅でも使えそうだと思って購入しました。
はじめは、これなら持ち運べるなと考えてポータブルに使おうとも思っていたんですが、
最近色んなスタジオで同じシステムが普及しているので、結局持ち運ぶ必要はなくなりました。自宅では仕事用としてだけでなく、自分の好きな音楽を聴きたい時にも愛用している、信頼の置けるシステムです。
堀込:そうですね、「良い音」であることはもちろんですが、元の音源をデフォルメして派手に飾ることがないのも魅力だと思ってます。原音を忠実に再現してくれる所でしょうか。
https://www.phileweb.com/sp/interview/article/200812/02/8.html ケンウッドのKシリーズのアンプにはK2テクノロジーが付いてるが、これはJVCが開発した特許技術。
https://www.kenwood.com/jp/products/audio/acoustic/ka-na9/
今やケンウッドはJVCの傘下同様。 >>414
>今やケンウッドはJVCの傘下同様。
バカなの? >>404
敢えての弱点を書くと小口径で点で鳴るから定位は優れるが音像は大きく出来ない。
トールボーイや大口径ウーハーを載せたようなフロアスタンディング
のSPの多くは音像優先。両立させようとしてるのはブックシェルフ。
音像を取るか定位を取るかここは好みの問題もあると思うね。
多分に国産でペア5万前後程度のブックシェルフを気に入ってる人がウッドコーンを
気に入るかと言うと微妙だと思うよ。
製作環境で使われてるからいいとかじゃなく音の傾向自体が違うから。
そういう場所で使われてるものが絶対的にいいと言う仮定ならヘッドホンの
MDR-CD900STだってもっと評価されていいはずだが一般世間の評価は違うでしょ。 加えるけど世間一般とかけ離れてる評価は同じ用途で使われたNS-10Mでもあった。
製作環境にはいいがリスニング用途に個人が使うと聞き疲れするという
批評もあったよ。 ウッドコーンをモニターとして設置してるのを見たのは、
ビクター系列のマスタリングスタジオか、ビクターと関係があるであろうミュージシャン又はエンジニアの個人的なスタジオくらい
他で見た事はない 大元が一緒でもブランド名を残して商品出してる場合は、特色は引き継がれていくから。
Kシリーズの上級モデル出してほしい。 聞き心地が良ければべつに原音再現じゃなくてもいいのにな
ビクターは低音の質が良くて音作りのセンスが好きだったが
ウッドコーンの性でそれありきな音しか出せなくなったのは悔しいな >>422
今のビクターはウッドコーンありきの音になってますけど、アレはアレでいいと思いますね。
フルレンジに限りますが、個人的には割と好きな部類です。
ただ、昔のビクターのあの魅力ある音を捨ててまでやる事かと言われたら疑問でしかない。
別途ブランドを作ってやるべきだったのでは?と思います。 たぶんブランドを二本立てにする余裕がないのだと思う。
あるいはケンウッドを旧ビクター化してしまうか ビクターのスピーカーの型番一覧
https://audio-heritage.jp/VICTOR/Speaker/index.html
BLAから始まりZeroまでシリーズがあるが、
クルトミューラーコーンのSXを受け継いでるのが今のウッドコーン
つまり、ウッドコーンこそSXシリーズの血統を引き継いでる集大成なんだよな >>418
900STはヘッドホン
10Mじゃ原音出せないからウッドコーンが作られたという理由もある。 >>422
ウッドコーンの低音こそ原音に忠実な良い低音だけど >>430
アレを原音に忠実なんて言ってる人初めて見た……
キチンと楽器の音を聞いたことないんだろうな
提灯記事に踊らされただけにしか見えない >>412のコブクロはワーナー・ミュージックジャパン
>>413のキリンジは日本コロムビア
の所属
どみらもビクターミュージック所属では無いのにウッドコーンを絶賛してる まあミュージシャン側とすれば音像ありありのウッドコーンを推奨したいんだろ
当然、聴く側は音楽に対して全然別の考え方を持っていてもよい ウッドコーン推しの人は他社の物と比べてどうかというのが抜けてるからね。 >>434
まあビクタースタジオってビクター所属の人しか使わないわけではないのだがな。 ウッドコーン押しのレスって
誰かが推奨してるとか、絶賛してるとかばかり
コブクロの話にしたってウッドコーンが
最低ラインというだけ
JVCは業務用放送設備で食いつないでる感じでしょ
民生品はウッドコーンで押し通すつもりだから
なりふり構わず押し付けてくるのかなと 静かにしてればいいのにあんまりしつこいと逆効果でイメージ悪くなるんだよな ウッドコーン無理推しのひと、じつはJVCとウッドコーンが嫌いなんじゃないの
反感買うようにわざと無知をさらして無茶推し >>426
もうSXが有ったころの良心も技術もなんもないだろ・・・ビクターには
クズメーカーだよ
さっさと消えればいいのに、今のよくわからん状態で残ってるぐらいなら
ケンウッドだけでいいよ >>443
ケンウッドこそオワコンじゃんw
>>414 俺もKENWOODだけ残ればいいかな
スピーカーソムリエ退社しちゃったけどね >>440
生音知り尽くしてるミュージシャンやレコーディングエンジニアが推してるんだから
提灯記事ばかりのオデオ雑誌なんかより信憑性有るだろw >>444
これだれ?
ググって画像検索しても出てこなかった ビクター、プレミアムな“究極のウッドコーンオーディオ”を2019年2月に発売へ - PHILE WEB http://www.phileweb.com/news/d-av/201810/18/45373.html @philewebさんから >>392
ウンコが紙より優れてる
>>428
>ウンコは聴き疲れしない
>>430
>ウンコの低音こそ原音に忠実な良い低音
変態だな ウッドコーンおじさんは
>今やケンウッドはJVCの傘下同様。
と言っちゃうくらいに世間知らず >>455
だってケンウッドがJVCが開発した機能使ったのを出してるからそうなるだろw
>>414 >>448
はっきり言うと信憑性無いよ。雑誌とかも信じてないけど。
その人達カタログや量販店に並んでる組み合わせで聞いたのかね?
劇的な変化ってSP以上に予算割かないと実感薄いけど
アンプでも音変わるくらいは知ってるよね?
ハイエンドじゃないがマランツとヤマハの10万位のプリメインに
2ウェイ繋がれてるので聞いた事あるけどセットとして売られてるのと
かなり傾向は違ったぞ。悪く言えばセットで売ってるレシーバー部分は
所詮ミニコンのレシーバーなんだなとも感じた >>457
信頼性有るからミュージシャンが自宅スタジオでも使ってるよ
>>377 >>457
>>413
>自身もビクターのWOOD CONE(ウッドコーン)システムを愛用されているというミュージシャンのキリンジ・堀込泰行さん。
システム=コンポ https://www.phileweb.com/sp/interview/article/200812/02/8_3.html
堀込:僕が持っているEX-AK1も十分良いと思いますが、こちらのシステムでは音の定位、解像度、低域のふくよかさがさらに高まっていると感じました。より立体的になって、密度も高まります。 山内:そうですね。初めは、コンポの本体で色々イジってるのかな?って思ったんですよ。
でも、実際にスピーカーだけを外して使ってみたら、全然そんなことがなくて。一番自然なバランスで出てるので、正直ビックリしたんですよ。
――ウッドコーンを使われてから、どれくらい経ちますか?
山内:もう3年ぐらい経つんじゃないかな?
――その間、ウッドコーンを超えるスピーカーには出会ってないということですね。
山内:このサイズでちゃんとしたバランスのものって、なかなか無いんですよね。難しい話になっちゃうんですけど、僕達ってモニターで使う時、音のスピードにすごくこだわるんですね。
ユニットの素材の問題だと思うんだけど、スピードの遅いスピーカーって実はいっぱいあるんですね。
音のスピードの速い物を探していくと本当に無くて。ウッドコーンは、それが見事に解決されていてビックリしたんですよね。ものすごくレスポンスがいいですし、木の物的特性があるんでしょうね。
「レンジがすごく広いのと、バランスも正確」/山内“Dr.”隆義(スタジオ・エンジニア) #ldnews http://news.livedoor.com/article/detail/4040992/ >>458
それパワーアンプが違うし
>>459にしてもじゃあその人は嫌味な言い方をすると
デジタルアンプの音をいいと感じてるって事だ。
生音生音って言うけどクラシックの人ならまだわかるが
そういう人達なんてコンサートとかはイヤモニで生音
なんてほぼ耳に入ってないぞ。
その記事自体も使ってる人には罪は無いけど信憑性自体はないよ。 >>462
ミュージシャンでもスタジオエンジニアでも無いおまえさんのレスこそ信頼性無いw >>461
アーティストのイメージに沿って創りあげたオリジナル・マスターテープの音(原音)を可能な限り忠実に、リスナーに届けたいという“原音探究”への願いから生まれた、ビクター「ウッドコーンスピーカー」。
その音創りは、アーティストの想いを忠実にマスターテープに託すことを使命とするレコーディングスタジオのエンジニアとの連携によって実現。
今回は、実際にレコーディングの制作現場でウッドコーンスピーカーを愛用しているサウンドインスタジオのエンジニア・山内“Dr.”隆義氏に生の声を聞いた。
――山内さんが、ウッドコーンスピーカーと出会ったきっかけは何ですか?
山内“Dr.”隆義(以降、山内):スタジオのスモールスピーカーに「AURATONE」という業界のスタンダードなものがあるんですけど、もう何十年と使われていて、「最近の音楽には合わないな、何か無いかな?」ってずっと探している時に、
ウッドコーンに出会ったんですよ。家電の量販店をなんとなく歩いていたら、すごくリアルでいい音が聴こえてきて、
「何だろうな?」と思って見に行ったら、ウッドコーンがあって。仕事で使えるんじゃないかと思って買ったのが、きっかけなんですよ。
――レコーディング作業において、ウッドコーンスピーカーが活躍するのはどんな場面ですか?
山内:僕の場合は、ミックスダウンという、バラバラに録った色々な音を2chのメディアにまとめあげる作業の時、バランスを確認するのに大活躍ですね。
――使用されてみて、それ以前のスピーカーと違いを感じるのはどんな所ですか?
山内:レンジがすごく広いのと、バランスも正確なのが僕らにとってはすごく使いやすいですね。
今まで使っていたシングルコーンのスピーカーだと、バランスをチェックすることはできたんですけど、音色のチェックまではちょっと難しかったんですね。
ところが、ウッドコーンはすごくレンジが広いので、イコライザーの調整が出来たり、そういう所まで踏み込んでいけるので、すごく使いやすい。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています