バブルラジカセよりも前のラジカセを語るスレ3台目
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ラジオとカセットテープレコーダーしかない、
そんな昔のラジカセを語りましょう。
バブルラジカセよりも前のラジカセを語るスレ2
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/av/1323660959/ >>307
おおこういうのかなるほど
40年前はラジカセ全機種仕様緒元載ってた本とかあったよ
持ってたけど捨てたのか見当たらない XYZはツインアンプらしいから、音も綺麗なんだろうなぁ... セールスポイントだと思うけど俺は知らなかったよツインアンプ クリィーミィーマミから、なかなかの漢っぷりを感じる 新アトムや太陽の使者鉄人のサントラとか、今だと結構貴重品じゃね?
『ビューテイフル・ドリーマー』と『ロング・グッドバイ』はウチにもあるぞw
ただ、前者はLPで後者はCDだけど。 若ぇ者が約1名居るようじゃ、皆の衆。平成生まれかのぅ? MR-9600...
出品されることがなくなってきた。
やはり、神機。
誰もが手放したくないのだろう。 ドラゴンボールのカセット持ってたな
歌とお話が入ったやつ
でもどうしても転写とかがあるんだよなぁ
カセットは・・・
お話の部分で特に気になる あの本見つけた
けど値段が俺にはちょっと高かったから穴があくほど見て帰ったw あの手の本ってどれも、中身は写真から文体まで似たり寄ったりだけど、ほぼ同じ人が書いてるのだろうか? んんわからんけどSK-95がページ変えて2箇所に載ってたり、RX 5500
なんか隠れ名機て書いてあってなかなかわかってるなとw
1980もマークIIをメインにデカデカと割いて
うんわかってるなだったw 音が良いって評判のAIWAのやつもデカデカと載ってたな
MR9600はどうだったけ
ビクターのはRC838が紹介されてたな
もっとくだらんことでもいいから文章が長ければもっといいw
立ち読みでけっこう見たほうでしょw 書いてる人、ラジカセは松崎さん、その他は牧野さんが多くない?
出版界にその手のオーソリティーがそんなにいないのかも知れんが。
中身は過去の記事の再録がメインだね。 松崎氏なんや
10年前に1台松崎氏のところから購入したことある
梱包が凄く綺麗だったw
勿論ラジカセのほうも今でも動いてる ハードオフ2ヶ月あったジャンクエナジー99今日久しぶりに見たらなくなってた
こんな田舎でもやっぱ絶対に売れるんだよなあ… レトロラジカセは基板もぶ厚くて、全体的に物量投入している感じがする。
バブカセはPH-WCD950は別だが、そこまでカネがかかっていない。
音が飛躍的に向上している現実には複雑な思いだ。 レトロラジカセはリード部品時代、
バブルラジカセはチップ部品か? バブカセは基板が水平に設置されているから、埃が降り積もる。
ビクターの初期のモデルはすさまじいことになっている。 最も優れたレトロラジカセは、SONYのメタル365かもしれない。
あれを2ウェイにしたモデルを出して欲しかったな。 町〇電〇サービスなら、CDラジカセも修理してくれそう。 メタル365を2ウェイ仕様にしたのが「ヨコハマ」CFS-F10なのかもしれないな。 そこから更にAPMスピーカーにすれば"Digitable"ZX-7いっちょ上がり♪ ZX-7は電源トランスとAUXが無いのが残念だなあ... パナソニック RX-ED50
これはバブカセよりレトロラジカセに近い機種だと感じる。
単品カセットデッキに匹敵すると聞くが、どうなのだろう?
カセット部の材質なんて、チープの極み。
ED系を分解すると、毎回のように錆びているから。 SONYの現行の製品だと、BSP60っていう転がるスピーカーが独創的だと思う。
見ていて面白いのに、(あまり)高く評価されていないようで、残念だ。 間違えた。
転がるのは Rolly だった。
12年前の製品。 Rollyは今こそ発売すべき。
BT接続機能とアレクサを搭載すれば完璧。
今現在世界中に蔓延しているあの味気ない置物スピーカーに向かって喋るよりは余程イイと思う。 SCR-B2というラジカセ使ってるんですけど、MP3音源をカセットに録音したらブツってノイズがたまに乗るのを防止する方法ありますか?
ヒスノイズはもともとしょうがないんで我慢できるんですけどこれはさすがに聞くに耐えなくて
あと音量レベルは録音に関係ないはずなのに出だしも大きめのノイズが入ります スレチでしたね申し訳ないです
別のとこで質問してきます… 昔のラジカセに今のプレイヤー近づけすぎるとノイズ出るから
かなり離したほうがいいんじゃない
あと往々にして録音レベルが小さくなるんだよな
プレイヤーの出力が弱いんでしょうけど フォノイコライザーを噛ましていないんじゃないのか?
最近のレコードプレーヤーはフォノイコライザーアンプが内蔵されているものが多いが…。 >>342
三流メーカー品のラジカセはこんなもの。
ちなみに、パナソニックのCDラジカセで録音したテープではそんなに音質は悪くないぞ…。 パナソニックのバブカセのデッキは動作時に「ガッチャン」と音がしたが、ビクターは静かだったな。 SONYのCFS-D7(SIR-3)を今でも
使っているけど、ガチャンという
音が賑やかだ。 1980はなんとも言えない感触のボタン
あんな感触なのは1980シリーズだけだろ
持ち上がるとき凄く静かにしゅっと持ち上がるボタンw ソニーのメタル365のボタンも独特。
フニャ、シュポッていう感触。 やはりフルレンジよりも2ウェイの方が表現力が豊かな感じがするアルヨ。 安物だと、ほとんど鳴いてない圧電ブザーでエセ2wayしてるけど >>352
RX-DT9でさえ、圧電素子を使っている。
となれば、そこそこ使えるツイーターに交換すれば良いのかな...
インピーダンスとか能率とか、素人の自分には難しい話だけど。 圧電素子は別名「ピエゾ素子」と言うのかな...?
ギターだと、エレアコのブリッジ部に「ピエゾ・ピックアップ」というのが搭載されているようだ。 英語の"Piezo Electriic Element"の訳語が「圧電素子」で、直読み短縮形で「ピエゾ素子」ってことみたいね。
日本語で言う広義の「圧電素子」にはクォーツ(時計とかの発振回路)も含まれることがあるようだけど。
話に出ているスピーカーも、ブザーとかの音域の限られたのが多いみたい。
マイクやイヤホンにもクリスタル型とかあるけど、かなりマイナーだね。
(昔のラジオに付属していた片耳のカナル型イヤホンがそのタイプだったような)
あとはエプソンとかのインクジェットプリンタのインク吐出制御機構にも使われてるな。
キヤノンの熱膨張型と比べて細かい制御に有利な反面、詰まりやすかったような。 なるほど…
ソニー「エナジー」CFS-99のツイーターは5pで音響レンズ付き。
東芝エルイー製 TY-AH1000 は2pドーム型ツイーター。
最強はアイワの磁性流体ツイーターかもしれない。
あれを使うか… パナもDT70D、80ではちゃんとしたツィーターなんだけどね。DT9、DT8のは残念。
一応かすかに高音でてるけど見事にブザーだし。 RX-DT70「D」というのか...
意味はデジタルかドルビーかな? 微々たる差だがDT80より70Dの方が機能多くて仕上げも全面塗装で高級感ある。 おおざっぱな分類だと、
全体が壁のような縦方向の構造でなのがレトロ、水平方向に伸びてるのがバブカセ?
あと、CDを標準装備しているか否かとか。 個人的には薄型でスピーカーも大きくできるレトロに軍配が上がると思う。
決まり手は、右よつからの卍固め。
仮に今、自分がこのタイプのラジカセを開発するとすれば、パナソニック・SC-HC410が採用している「ツイステッド・ポート」を設置して低音を出せるようにしたい。
CDはポータブルのプレーヤーをAUXを利用すれば、楽しむことができる。
限られたスペースにCDプレーヤーまでビルトインするのは、何かと無理があった(修理も手こずる)。
今朝の結論…ラジカセはラジオとカセット、そしてAUXが基本。 ソニーはドデカホーン以降ソナホーク辺りまでがバブカセなイメージだなぁ。
重低音とか如何にもバブカセっぽいし。
その前の真四角系(デジタブル、ヨコハマ、APM系等)はレトロとバブルの中間か。
自動車の呼び方に合わせてネオヒス(トリック)カセとでも言うべきか? ナショナルの RX-7000 も欲しい。
現在はパイオニア SK-70 を使っているけど、デザインがなぁ... 俺もSK70持ってる
サランネットが汚れてたから外そうと思ったけど外れなくて分解して裏側からサランネット外した
なんか複雑なピンだったw
針金みたいなのが変形してサランネット取り付けるとききつかった
ボリュームあげるとビビり音が出るようになった
大失敗 >>370
あの部分、確かに固すぎ。
でも個体差があって、すんなり外れるものもある。
それと音が荒っぽくて聞き疲れする。 >>371
分解しなくても外れますよね、強引に外せば良かった
裏側から外したからピンの周りについてた針金がおかしな形になってしまいましたw
自分のはオクで買った時のまま未整備なんで音は壊れてますw
SK95は透明感ある音ですがこの70はまろやかサウンドですw >>372
自分の70は電解コンデンサーを音響用のものに交換しました。
音は変わりませんでした。
ソニーのSIR-3の方が綺麗な音に聴こえます。
でも、ソニー機を所有していたらパイオニアの方がいいなあ…と感じるかもしれませんね。 ラジカセではなくコンポだけど、Panasonic の RX-CS780 というモデルを知った。
カクカクしているけど、威圧感は無く、カッコいい。
どことなくセパレートのレトロラジカセっぽい。
このデザインに惚れてしまった。 >>376
海外専用モデルつうのが意味わからんよね
わからん わからん ほんとになんでかわからん
メーカーの考えがわからん
海外専用モデルとなると外国人は余計喜ぶんだろうか? 自動車なんてそんなの今でもたくさんあるよ。
…特に日産とかな。国内向けの車種がが少なすぎ(´・ω・`)
現地向けに細かく仕様変更したりデザイン変えたりするのは普通じゃん。
銀塩カメラや昔のオーディオも、特にアメリカやアジア向けには
敢えて機能を落とした低価格版とか結構多かった。
逆にコンデジ全盛期には、ほぼ国内専用だったスリム&超小型タイプが
珍しがられて日本のお土産として結構売れていたらしい。
そもそも自分の国で売ってるのが海外専用モデルかどうかなんて、
当の外国人は知ってるのかすら怪しいと思うけど。 >>377
現行だと、PanasonicのRX-D55GCというのが海外のみの販売。
理解できない。
・AUX(Music Port)、
・サウンド・バーチャライザー
・USB
・リモコン
という豪華仕様。 パイオニア SK-900 のドンガラに
パナソニック RX-DT7 の中身を組み込むのが夢。 エレガントなデザインの代表はナショナルのRX-7200なのかな?
でも、ツマミ類が下部に配置されていて、操作しづらいとも聞いている。 ステーションやSK-900、そしてRC-M90、GF-1000といった巨大レトロラジカセが滅びたのは何故なのだろう?
ウォークマンにやられた? それじゃ共食いのようなもの。
まあ、8年後にバブルラジカセとして復活を遂げるのだが… U4かもしれんな
おしゃれなテレコが猛威を振るってたのかもしれん
わからん
なんかあったっけ
ウォークマンも確かにすごかった
時代はビッグからミニに移ったか 1981〜1987年はラジカセの存在感が希薄。
ブームが去った後の空白の時期。
それでも、ラブコールやU4は売れていたようだけど...
デジタブルZX-7なんか今も高値で取引されている。 U4はそんなに良い音とか?
俺は全く欲しくならないんだけど何が良かったんだろ 電源トランス内蔵じゃないと少し残念。
シャープのGF-8S、ソニー CFS-7などは良い機種だと思うけどね。 なるほど…!
レトロもバブルも、ラジカセはブームだったんだ。
仕掛けたのは広告代理店。
ブーム、ブーム、ブーム…
ビンジョーッ! 70年代まで女性はカセットテープを扱っていなかった気がする ラジカセの進化は高級グレードの多機能・大型化をもたらしたけれど生録(外録)ブームも落ち着き、
単一乾電池を大量に飲み込んだ重量のまま持ち出す用途は限られ(竹の子族みたいな層には必要)、
実質は「据え置き機材」になっていった時代
そうなると、先行していたシステムコンポのローグレードや、70年代後半に各社が手掛け始めたミニコンポと競合する事にもなり、
超弩級大型ラジカセの存在意義が微妙になってしまったと思う
・そのタイミングで訪れたウォークマンブーム (プレスマンで記録型外録機能を補完していたし、後にウォークマンでも録音機能が追加された)
・女性を取り込んだオシャレなテレコ系の展開によるブーム誘導と、
ダビング需要が増す中で、小型の利点を生かしたWラジカセへの無理のない商品展開が成功
・ミニコンポとの隙間を埋める発想で、スピーカー分離可能な「奥行のある設計デザインの分離型ラジカセ」への高評価
・後に予想されていた「高額なCDシステム」・・・マイコン搭載で頭出しを突き詰めた所でCDの利便性には敵わず、
さらに言えば前時代的な「不便さのあるレコードだからこそカセットテープへの録音が貴重」だった文化を、
CDなら高音質・高機能・コンパクトサイズで実現可能」・・・という未来に対するメーカー側の迷い・躊躇もあったかと その混沌とした時代でも、テープメーカーは諦めず本気のまま頑張っていたから、
数年のブランクを経たバブカセ時代到来を下支えしてくれたと思う
CD録音に少しでも対処できるような高音域特性をもつメタルカセットの充実時期のズレからも、
テープメーカーの頑張りが伺える バブルラジカセはチープな作りなのに別次元の音を奏でるから、気持ちが揺らいでしまう。 ナショナルの真っ赤なRX-33がかつてうちにあったが
音質切替がモノラル・ステレオ・アンビエンスと3段階あったな
ステレオの上を行くアンビエンスでラジオやテープを聴くと
位相が広すぎて脳みそがぐわんぐわんした
この機種のトリプルカセット機種も実在したようで
80年代半ばでなかなか攻めてるなと思った アンビエンスを体験したい。
デフレ機のRX-ED50に「サウンド・バーチャライザー」という、
音場を劇的に広げる機能がある。
同じような感じなのかな...
個人的には、疑似サラウンドは好きだ。 1978年1月に購入したナショナルの
音声多重テレビ(20インチ)にも
アンビエンスが付いていて
ステレオ放送はもちろん、モノラルも
広がりのある音になったよ。
ビクターのラジカセにある
バイホニックのような感じ。 >>398
RX-F333やね。
攻めすぎて後継機も類似機も出なかった空前絶後の孤高の機種。 アンビエンスもバイホニックもサラウンドは音質より臨場感だから
オーケストラとか映画とかに効果があるよな
俺はあまり好きじゃないけどw
なんか違う気がして 現行の製品だとSC-RS60。
クリアモードをONにすると、立体的に音が広がる。
クリアサラウンドは大した変化が無い。
デフォルトの音はショボい。 ケンウッドの U-K525 にはDTSサラウンドなるものがあった。
これは、言わばボーカルダウンといった感じであった。 MR−WU4MkVの録音側べルト交換しようと分解してみたが、溶けてなくなっていてベルトのサイズ、掛け方がわからない。
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