バブルラジカセよりも前のラジカセを語るスレ3台目
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ラジオとカセットテープレコーダーしかない、
そんな昔のラジカセを語りましょう。
バブルラジカセよりも前のラジカセを語るスレ2
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/av/1323660959/ >>376
海外専用モデルつうのが意味わからんよね
わからん わからん ほんとになんでかわからん
メーカーの考えがわからん
海外専用モデルとなると外国人は余計喜ぶんだろうか? 自動車なんてそんなの今でもたくさんあるよ。
…特に日産とかな。国内向けの車種がが少なすぎ(´・ω・`)
現地向けに細かく仕様変更したりデザイン変えたりするのは普通じゃん。
銀塩カメラや昔のオーディオも、特にアメリカやアジア向けには
敢えて機能を落とした低価格版とか結構多かった。
逆にコンデジ全盛期には、ほぼ国内専用だったスリム&超小型タイプが
珍しがられて日本のお土産として結構売れていたらしい。
そもそも自分の国で売ってるのが海外専用モデルかどうかなんて、
当の外国人は知ってるのかすら怪しいと思うけど。 >>377
現行だと、PanasonicのRX-D55GCというのが海外のみの販売。
理解できない。
・AUX(Music Port)、
・サウンド・バーチャライザー
・USB
・リモコン
という豪華仕様。 パイオニア SK-900 のドンガラに
パナソニック RX-DT7 の中身を組み込むのが夢。 エレガントなデザインの代表はナショナルのRX-7200なのかな?
でも、ツマミ類が下部に配置されていて、操作しづらいとも聞いている。 ステーションやSK-900、そしてRC-M90、GF-1000といった巨大レトロラジカセが滅びたのは何故なのだろう?
ウォークマンにやられた? それじゃ共食いのようなもの。
まあ、8年後にバブルラジカセとして復活を遂げるのだが… U4かもしれんな
おしゃれなテレコが猛威を振るってたのかもしれん
わからん
なんかあったっけ
ウォークマンも確かにすごかった
時代はビッグからミニに移ったか 1981〜1987年はラジカセの存在感が希薄。
ブームが去った後の空白の時期。
それでも、ラブコールやU4は売れていたようだけど...
デジタブルZX-7なんか今も高値で取引されている。 U4はそんなに良い音とか?
俺は全く欲しくならないんだけど何が良かったんだろ 電源トランス内蔵じゃないと少し残念。
シャープのGF-8S、ソニー CFS-7などは良い機種だと思うけどね。 なるほど…!
レトロもバブルも、ラジカセはブームだったんだ。
仕掛けたのは広告代理店。
ブーム、ブーム、ブーム…
ビンジョーッ! 70年代まで女性はカセットテープを扱っていなかった気がする ラジカセの進化は高級グレードの多機能・大型化をもたらしたけれど生録(外録)ブームも落ち着き、
単一乾電池を大量に飲み込んだ重量のまま持ち出す用途は限られ(竹の子族みたいな層には必要)、
実質は「据え置き機材」になっていった時代
そうなると、先行していたシステムコンポのローグレードや、70年代後半に各社が手掛け始めたミニコンポと競合する事にもなり、
超弩級大型ラジカセの存在意義が微妙になってしまったと思う
・そのタイミングで訪れたウォークマンブーム (プレスマンで記録型外録機能を補完していたし、後にウォークマンでも録音機能が追加された)
・女性を取り込んだオシャレなテレコ系の展開によるブーム誘導と、
ダビング需要が増す中で、小型の利点を生かしたWラジカセへの無理のない商品展開が成功
・ミニコンポとの隙間を埋める発想で、スピーカー分離可能な「奥行のある設計デザインの分離型ラジカセ」への高評価
・後に予想されていた「高額なCDシステム」・・・マイコン搭載で頭出しを突き詰めた所でCDの利便性には敵わず、
さらに言えば前時代的な「不便さのあるレコードだからこそカセットテープへの録音が貴重」だった文化を、
CDなら高音質・高機能・コンパクトサイズで実現可能」・・・という未来に対するメーカー側の迷い・躊躇もあったかと その混沌とした時代でも、テープメーカーは諦めず本気のまま頑張っていたから、
数年のブランクを経たバブカセ時代到来を下支えしてくれたと思う
CD録音に少しでも対処できるような高音域特性をもつメタルカセットの充実時期のズレからも、
テープメーカーの頑張りが伺える バブルラジカセはチープな作りなのに別次元の音を奏でるから、気持ちが揺らいでしまう。 ナショナルの真っ赤なRX-33がかつてうちにあったが
音質切替がモノラル・ステレオ・アンビエンスと3段階あったな
ステレオの上を行くアンビエンスでラジオやテープを聴くと
位相が広すぎて脳みそがぐわんぐわんした
この機種のトリプルカセット機種も実在したようで
80年代半ばでなかなか攻めてるなと思った アンビエンスを体験したい。
デフレ機のRX-ED50に「サウンド・バーチャライザー」という、
音場を劇的に広げる機能がある。
同じような感じなのかな...
個人的には、疑似サラウンドは好きだ。 1978年1月に購入したナショナルの
音声多重テレビ(20インチ)にも
アンビエンスが付いていて
ステレオ放送はもちろん、モノラルも
広がりのある音になったよ。
ビクターのラジカセにある
バイホニックのような感じ。 >>398
RX-F333やね。
攻めすぎて後継機も類似機も出なかった空前絶後の孤高の機種。 アンビエンスもバイホニックもサラウンドは音質より臨場感だから
オーケストラとか映画とかに効果があるよな
俺はあまり好きじゃないけどw
なんか違う気がして 現行の製品だとSC-RS60。
クリアモードをONにすると、立体的に音が広がる。
クリアサラウンドは大した変化が無い。
デフォルトの音はショボい。 ケンウッドの U-K525 にはDTSサラウンドなるものがあった。
これは、言わばボーカルダウンといった感じであった。 MR−WU4MkVの録音側べルト交換しようと分解してみたが、溶けてなくなっていてベルトのサイズ、掛け方がわからない。
情報持ってる人いない? ポータブルCDプレーヤーを SK-70 につなぐ。
そして、X JAPANの楽曲を鳴らす。
何となく、スピーカーが鍛えられそうな気がする。 山道を登りながら、こう考えた。
オクで買ったら 嫁がキレる。
ドフに通えば ボッタくられる。
ネジを締めれば 窮屈だ。
とかくにデフレは生きにくい。 生きにくさが高じると、安い所へ引き越したくなる。
どこへ越しても生きにくいと悟った時、
隔離板が生れて、専スレが出来る。 「心がお疲れ」のようですねwwww
ハイパーーーーーーーーー春望ーーーーーーーーーーーー!!! 「幻のラジカセ」RX-5350の美品が17万を超えた...
どこまで上がるんだ? RQ-447はカッコいいな。
バングアンドオルフセンみたいだ。 見えない部分もあるからな
分解写真だけじゃわかるのか?
まあ凄い人間いるから俺のレベルで物事見てはダメージなんだけど 同じ機種のベルトを交換した人は
いませんか、ということかな。 ラジカセはバイクと違ってこういう情報がほとんどないからな
ラジカセマニアは冷たいかも知れない SONYのCFS-D7(SIR-3)は
ベルトを交換したことがある。
Yahoo掲示板で質問が出ていたから
写真付きで寸法を回答したよ。 前スレに58さんのアドバイスがある。
〔要約〕
1.まず、糸をベルトが架かっていた通りに巻きつけ、ピンと張るように縛る。
2.次に、その糸を一旦、ハサミで切り、糸の長さを測る。
3.その糸の長さ ÷ 3.14 でベルトの径が出る。
4.この値のベルトではピンと張らないので、ワンランク小さいサイズを注文すると良い。 サースリーのサービスガイドが2万5千で終了...
驚愕。 >>424
海外版ならカラーで無償で落ちてるのにな。 高いな
5680の買ったことあるけど500円位だったぞw
まあ10年前なヤフオクだかど
サースリーってそんなに人気あるんかな >>426
ソニーは人気機種が多いけど、656とかD3は全く人気が無いと思う。
意外と出来が良かったりするかもしれない。 東芝RT-S90なんだが、ソースセレクターをテープにすると、ブーンとハム音がする様になった。
ラジオも外部入力も問題ないので残念。
一応セレクタースイッチを分解して磨いてみたが
変化なし。どうしたものか。 東芝RT-S90なんだが、ソースセレクターをテープにすると、ブーンとハム音がする様になった。
ラジオも外部入力も問題ないので残念。
一応セレクタースイッチを分解して磨いてみたが
変化なし。どうしたものか。 ちょっとググってみた。
カセット再生時のブーン音の原因に関する指摘があった。
・まず、電源トランスの故障では無い。
・整流ダイオードまたは電解コンデンサの故障。
・電解コンデンサのリード線とパターンの接続が断絶している。
・平滑コンデンサの容量抜け。 やはりどっか悪いんだ
とにかく内部は電源コードさしてなくても感電とかあるから気をつけてな これは大容量だからかわからんけど
俺もコンデンサー交換はやったことが無くてw
【修理】コンデンサ交換で大事故に!?アンプのノイズ解消
http://www.youtube.com/watch?v=35aB3MnB1y0 ラジカセじゃないけどここでも感電注意を促してる
手袋してる
カメラでも感電するそうだから気をつけて
完全復活!!当時40万 PC98ノート コンデンサ全交換修理で蘇る
http://www.youtube.com/watch?v=kvk-bFllCK4 カメラの場合はフラッシュのモジュールてやつで感電するみたいあとコンデンサーも >>433
本当に派手に事故ってくれてたら面白かったのにな、この動画w
このオカマみたな奴って男?、女? コンメトに基板の接触不良が原因でしょってあるけど、
最初基板をごそごそ動かして試して見るのもいいかもですねw クイーンのギターリスト、ブライアン・メイのギターが手作りである事は広く知られている。
驚いたことに、レコーディングで使っているアンプも手作りである。
ベースのジョン・ディーコンが製作。
さらに驚いたことに、このアンプ、内部の電子部品も廃物利用である。
偉大である。 スピーカーのエイジングだけでなく、電子部品にも「慣らし」があるのかもしれない。 ビクターの「名機」FS-1。
海外ではUX7000と言うのだな。
FS-1でいいと思うが。 ソニーの盛田さんの番組を見た。
子供の頃から音に興味があったようだ。
そして、電気蓄音器を作ろうと思った。
ソニーの原点はオーディオなんだな。 そらそうでしょ。
電気毛布や電気炊飯器の黒歴史は置いといて、
最初のヒット作がテープコーダーだし。
少なくともソニーが無ければ、カセットテープと家庭用VTRとCDは
今のような存在では無かったと思う。
ウォークマンも井深さんの発想と盛田さんの決断が無ければ、
今のスマホで音楽という流れもあったかどうか。 そのSONYなら、ラックスやアキュの分野で戦うと思うのだけれど...
ビジュアルが主戦場なのかなぁ? ソニー嫌いの俺に言わせればラジカセ初めて作ったのはソニーじゃないんで ウォークマンなんか使わねし携帯音楽プレイヤーなんか邪魔くさい
いらん物ばかりいつあソニー >>445
SONYはクリエーターでラックス・アキュは頑固職人って感じじゃ? >>450
殆どの高級オーディオメーカーは職人っぽいイメージやね。
日本だとサンスイ、ナカミチ、アカイ、ティアックは職人よりのイメージ。
ヤマハ、トリオ、パイオニア、デンオンはちょいクリエーター寄りかなぁ。
ソニーの場合、民生用の超高級機にはあまり興味が無くて、
業務機と民生用のそこそこ高級〜普及価格帯に力が入ってるイメージだな。
車だとフェラーリやポルシェじゃなくて、メルセデスやホンダみたいな。
>>448-449
そもそもオーディオは生きていく上では「要らんもん」。
5chなんてその最たるモノだが? (褒め言葉)
それに今更ヘッドホン難聴とか、どんだけ引き籠もって聴いてんのよw
>>446
>>444の「テープコーダー」のことを指しているのであれば、勘違い。
テープコーダーは日本初のオープンリール型の録音機で、
その機材とテープ一式を日本で初めて商品化したのがソニー。
所謂ラジカセの方の商品名は「カセットコーダー」。 再生のブーンは録音を数回カチャカチャやると直る時がある ソニーはヒュンダイだろ
なにがメルセデスだ
アホかw パナソニックには「ラムサ」という、システムだかブランドだかがある。
平昌オリンピックでは機器を導入。
しかしながら、パナソニックのホームオーディオは音質でバブルラジカセに劣る。
連携していないのか? バブカセは短時間ならいいけど半日とかゲップが出る
そこらへわかってる
やはりクリヤーサウンドがいいすよ SK-95の消費電力は22W。
SK-70は19W。
アンプICが違うのかな...? わからん
音質同じには思えないけど一万円違うから
うちに両方あるけど開けて中を比べたらわかるのだろうか?
まあ大変開けにくいやつだから、開けたら基板が裏面になってるし
ひっくり返す必要あるしそのひっくり返しが簡単じゃなかった記憶
ナショナルはフロントパネル式だから開けると
基板が後ろのボックスに収まってる
非常に簡単な構造
フロントパネルにスピーカーついてる感じ
でもナショナルはやはり家電メーカーだからな
音がいまいちて感じてる >>462
ステーション RX-7000 は音が良いみたい。 >>464
失礼しました
ステーションは高くて直接聞いたことがありませんでしたw >>463
約18年前、当時3台持ってたソニーのクリポンというHDDレコーダーの一台を
ガンメタリックに塗り替えたかったがどうしていいかわらず即断念w
https://www.sony.jp/CorporateCruise/Press/200006/00-0622/
当時ガンメタスプレーがあったかは知らないが知ってたらやってたわ
https://magazine.cartune.me/articles/1664 >>466
ラバースプレーなんてものがあるんや
凄い
ラバースプレーは今人気のスプレーです。
通常のスプレーであれば、一度塗装してしまうと、剥がすことが難しくなってしまいます。
なので、塗装は失敗できませんよね。
しかし、ラバースプレーであれば、塗装した後でも簡単に剥がすことができるのです。
失敗してしまった時、色が気に入らなかった時はとても便利です。
DIYで塗装するのが初めてという人でも、安心して使用できます。 大ラジカセ展で見たメタル365。
スピーカー部のパンチングメタルが再塗装されていた。
自動車用の塗料を使ったとのこと。 大改造いいね オリジナルいいね
錆びハゲいいね
なんでもいいw BOSEから新製品が出たね。
スマートスピーカー。
Bose Portable Home Speaker。
デザインは悪くない。
あとは音だな。
さっそく店頭で聴いてみよう。 ソニーだったか... 「ジャッカル」というラジオがあった(気がする)。
あれはラグビー中継を聴くために作られたのかなぁ...? 35年ばかり前にウチにあった。
ラジカセ(ラテカセ)には珍しい縦型でいいデザインだったなぁ。
ひとつだけ残念なのは音声がモノラルだったことか。
モノクロだったけどTVが入ったので、TVの歌番組を撮る専用機と化してたw
(もちろんカセットテープに)その頃のテープはまだあるが、
多少ノイジーでナローレンジだが、割と普通に聴けるのはたいしたもんだ。 私はビクターのラテカセ77(M-77)を
持っていたよ。
既に発売されていたラジオテレビの
M-5にカセットを付けたという
触れ込みで、画面を上下反転できる
ピクチャーターニングスイッチが
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