バブルラジカセよりも前のラジカセを語るスレ3台目
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ラジオとカセットテープレコーダーしかない、
そんな昔のラジカセを語りましょう。
バブルラジカセよりも前のラジカセを語るスレ2
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/av/1323660959/ >>37
聞いた話だと、ソニーのSirVはスピーカーが貧弱なので、外部スピーカーを使った方がよいとの事。 それ、外部スピーカーを買わせるためのわざとだったりして >>36
ラジカセではないけどオモチャを出品してネットで酷評されてた転売屋に落札されたわ
不安だったけど多少遅れて取引はちゃんと終了したから良かったけどね マランツ CRS-4800が17万8千で終了。
単品オーディオが買える。 >>41
未使用補完品のやつ?
スーパースコープは当時あまり人気無かった製品だったけど、
寝かしておいて正解か・・・コンデンサとか抜けまくっているだろうな >>42
マトリックス再生は極上のサウンドらしい。 レトロラジカセじゃないけど...
パナソニックのミニコンポ SC-PM50MD はバイアンプ駆動だ。
消費電力が40Wなので、電気代が気になるな。
https://panasonic.jp/compo/p-db/SC-PM50MD.html オーレックスのTY-AH1000...
安っぽい作りを改善し、再販してくれたら購入したい。
バイアンプだからだろうか、音はかなり良かった。 今知ったのだが、パナソニックから新しい製品が出るようだ。
RX-D70BT。 海外モデルのRX-D55を出せば売れると思うのだが... パイオニア SK-70 で J-WAVE「ジャム・ザ・ワールド」を聴く。
ボリュームは「3」程度にする。
派手な音だから、4ではうるさく感じるのだ。
音質は... 透明感ではソニー機の方が上だろう。
究極のラジカセ…
アキュフェーズなら作れるんじゃないかなぁ 全てのラジカセを触れたわけじゃないからなんともだが
ビクターは音も良いしタフな作りしてるような気がする
ジャンクで買うと高確率でテープ機能が壊れてるかベルト切れしてるけど
RCM70×3台とRCM50を購入したが全て完動品だった。どれも3000円台で手に入れた安物。
運が良かったのかな 米軍キャンプがある町に住んでいたけど
冬でもTシャツ一枚の黒人がでかいラジカセ肩に担いで大音量で音楽かけて町を闊歩してた
古いラジカセのイメージはこれ RC-Mシリーズでは、なぜ「ステレオワイド」を省いたのだろう?
電気的に音場を広げる事には意味が無いのだろうか…
まずは RC-828 の「エクスパンド再生」を体験したい。 そういえばステレオワイドないな
でも気にならない。GF303はデザインはカッコイイんだが音が軽い感じがする
気のせいかな。あんま細かいことは気にしないが パナソニックのバブカセ RX-DT7 の音質は素晴らしいのだが、レトロラジカセの形でこの音を実現できたら最高だ。 サラウンドは音を楽しむんんどうなんだろ
俺的にはサラウンドはなんつか臨場感楽しむもので
音を楽しむのはサラウンドオフかな
とにかく普通のCDとか音楽とかはサラウンドオフで聞いてる
てかほとんど使わないw
なんか落ち着かないしいい音にも聞こえない パナソニック RX-ED50で、PCとオーディオケーブルでつなぎ、
YouTubeの「リオ五輪・男子100m決勝」をサラウンドONにして聞くと感動もの。 ラジカセではないが、これのボリウムの手前にAudio信号入れたほうがしっくりくる。
わざとRFの信号は入れっぱなしで同調を外す。ヘテロダインノイズと合わさりラジオ中継らしいw。
http://livedoor.blogimg.jp/irumors/imgs/a/a/aa2d8bf4.jpg ヘテロダインとかトロイダルとか、文系だから全くわからない。 ジルバップ CF-6500 にはリバースというモードがあるが、これはワイドとは異なるのだろうか...? ボーカルとか真ん中の音域を弱めて残響音と左右の音を強調して広がり感出すとか? ジルバップ登場以前にCF-3800という高級ラジカセがあった。
これは側面のスピーカーを利用したマトリックス再生が可能で、音は綺麗だった。 サンヨー「ビッグベン」MR-X20 が残り30分で3万2千越えか...
金額面で所有する事は諦めたが、音だけは聞いてみたいな。
ステレオワイドもあるし。 >>69 ダックスフントから付いてなかったっけ(Wide) >>70
着いてなかった機種を持ってた。
U4-SL。
SLとはスリムという意味だと思う。
音の響きは良かった。 昨日の MR-X20 は 44,444円 で終了。
ゾロ目。 >>66
そうだと思う
仰向けに寝て枕元で鳴らす時に使うの ナショナル RX-7700…
すでに4万越え。
このモデルも、潔く入手を諦めよう。
いつか音だけは聴きたいな。 いまどきのラジカセ、たかだか8cmで「大口径スピーカー搭載!」だもんなぁ
Bluetoothスピーカーの5cm+パッシブラジエターみたいな、せせこましいのに比べりゃ大口径なんだろうけど・・・せめて15cmぐらいで名乗ってほしい >>77 6半な。 cmでいくと16cm。
ZILBAP(16cm)あたりから口径競争が始まりNationalは18cm
Sharpは20cmと大きさを競っていた。まあサイズと重さの兼ね合いでそれ以上はなく
据え置きラジカセになってしまった。(竹の子族を除く)
ラジオはその前から音のクーガとして16cmを積んだシリーズを出し
大工さんとか現場の職工さんが競って使っていた。 GF-508のウーハーは18p。
だけど、レトロラジカセを復刻するのであれば、
バブカセ RX-DT9と同じく、
12cmウーハー、8cmスコーカー、2cmツィーターの 6スピーカーを配置してほしい。
筐体のデザインはそのままで。 パイオニアのSK-550であれば、3wayは可能だと思う。 確かに今はイヤホンに数十万払う人間が多いんだよな
俺はあまり音質にはこだわりはないな。チープな音もアリ。
そのラジカセの個性だと思えば許せる。 正直、東芝エルイーの「キュートビート」でも悪くない音だと感じる。
ジャンクで整備が必要な中古の高級ラジカセと比べたら、正常に音が鳴るだけでもありがたい。 今調べたら、エルイーからTY-CDV1という新製品が出ていた。 パナソニックの「語学学習機」 RX-D70BT の方は、メーカーの気合が(少しだけ)感じられる。
音声帯域を強調する「快聴音」機能を搭載している…そうだ。 キュートビートシリーズはゴミステーションによく捨てられているなぁw。
コードはないが、とりあえずまんまでも動くので、ヘッドと走行回りを
無水エタノールで清掃して、消磁しておいとく。 ドフは引き取らんだろう。w
CDやFMでの録音はカスだな。 昔のカセットデッキでの録音はそれなりに聞こえる。
捨てられているKOIZUMIやOHMはまともに動かないのでパーツ取り用w
アルコールでふいたのにかかわらずキャプスタンにテープ絡むし(c60で)
まともに動くものがあってもやはり録音はカス 不用意な録音防止のため
録音レバー(中のスイッチ切り替えの)と 消去用永久磁石は外してしまう。w ノートルダム寺院の火災の原因が漏電かどうかは不明だが、ラジカセを修理するには電気の知識は必須だな。 あと五感。なにより第六感。
80'sのラジカセはコンデンサはほぼ変えなくてよいと思われます。
ゴムが伸びている程度ならルートが判るけど、切れているとわからなくなります。
電気系は電池のおもらしに巻き込まれていなければそこそこ音は出るハズ。
スイッチの接触不良やボリウムのガリ程度。
テスターはアナログが便利 デジタルは精度は高いけどそこまでは。
歪が多い場合は低周波発振器とオシロスコープがあれば不良個所に早く到達します。
(低周波発振器は チューナーなどにREC CALがついていますのでそれを入れても)
再生スピードは電器屋さんなどでテストテープに1KHzなどの信号が入れたものが
修理キットにあって、それをオシロスコープで波形を見ながら合わせるのが一般的
でしたが、これは今破綻しているかと。自録再ならAC100V使っていればテープ速度関係ないです。
疲れた電池は別。 VTR全盛期は、おかみさんが消耗部品の交換、中にはヘッド交換もやってのけた
という武勇伝が電波新聞に投稿されていたかと。
いまも、エアコンのフレア加工は父ちゃんよりうまいという方もいるくらい。
電器屋のおばちゃん舐めるな。中には電気工事士持っていてコンセント交換も。
量販店が台頭し電池やテープ売って小銭儲け出来なくなったあたりからかな。 確かに自己録再環境ならテープ速度にシビアでなくても良さそうだけど
(中には録音時と再生時でスピードが変わってしまう醜い個体もあるけど・・例外)
過去の遺産を生かす使い方をする人も多いだろうから、速度はなるべく追い込みたいと思う
ただベルトのテンションに影響を受けて速度も少しずつ変わっていくから、
そこをどうするか悩みどころ バイアンプ 4ドライブって、実際は 4個のアンプICを搭載しているようだ。
だとすれば、ダブル・バイアンプ駆動 なんじゃないかなぁ... ディスクリート回路でラジカセを自作するのが夢だ。
オームの法則については、これから勉強する。 パンチングメタルの専門メーカーというのが存在するんだな。
自作ラジカセ用にオーダーできるのかな? アンプの部分に「レギュレーター」というICのようなものがあるが、これは何だろう? 金田アンプ?
出力ICが使われる前はトランジスタのP-Pアンプが主で
大概サーミスラでトランジスタの熱暴走を抑えていた。
口径10cm程度の小型ラジカセなら2SB56がラジオ時代から
ずーっと使われていた。 >>98
どうも。
レギュレーターはバブカセに搭載されているので、スレ違いなんだけど、気になる。
見た目はアンプICと同じで、ヒートシンクにくっ付いている。 バブカセなら電圧作ってるICじゃないのかな レギュレータICじゃないの 制御ICというのかな...
ソニーのソナホーク ZS-70。
直せないので、捨てちゃった。 子供の頃欲しかったのは
ハワラボラアンテナつき 考えたら使わないよな
マイクが飛び出すやつ 飛び出したからなんなんだ
当時は本体についてたから取り外しは貴重だってのか
テレビが見れるラジカセ?
今の値段にしたらやけに高い
ウルフマンジャックが宣伝してたのはラジカセだっけ?
そもそもウルフマンジャックって誰よ? スレチだけど
>>109
> そもそもウルフマンジャックって誰よ?
ポピュラーミュージック界のチェゲバラ
この人がいなかったらアメリカングラフィティもモータウンもないしビートルズもアメリカで成功しなかったし
ウッドストックもなかったしウォークマンもiPodも生まれなかった
iTunesの進化もこの人の影響がとてつもなく大きい >>111
四角いマイクのGF-XOではなく
丸いマイクのGF-6を見ると
CMの岡田奈々を思い出す。
ビクターのラテカセ77(M-77)なら
1977年当時購入して、今も手元に
青いデモテープが残ってる。 >>109
アクタスパラボラはアンテナではなく
集音器。
ワイヤレスマイクを中央に差し込み
パラボラを向けた方向の小さい音を
聞こえやすくするので
鳥の声などを録音するときに使う。
当時生録雑誌のロクハン
(録音ハンティング、君のマイクを
獲物に向けろ)を購読していたし、
その前に松下電器でもラジカセ購入特典で「音の冒険ブック」という本をもらった。
この本のイラストは当時松下電器勤務だった漫画家の引兼憲史氏も表紙から描いている。 ごめん集音マイクだったわ
弘兼は知らなかったなあ
当時はカタログを集めてたな
当然高いから買えなくて眺めてた パラボラもステレオならええな
そしてそのテープをバイホニックで聴いてみてえな >>118 それいうなら バイノーラルな。
で、戦時中にこういう集音器(無電源、アンプノイズなし)が。
http://www.kobayasi-riken.or.jp/news/No96/96_3z4.jpg
ベートーベンも使ったそうだが片耳用簡易型
終了後いつまでも演奏者のほう向いていたんで、奏者の一人が
客席の方に体を向けてあげ、聞こえないのが判っているが観客は
思い切りの拍手で演奏の感想をというエピソードは有名であるな。 >>119
そうなんだ、俺は知らなかった
ありがと 電解コンデンサーは、その部品寿命が短いため、
オーディオ機器の寿命を制限する要因となっている... らしい。 >>121
今変えれば少なくともこのスレの住人が死ぬまでは持つ 電解コンデンサの容量抜けは
よく言われるけど、今まで見てきた
中古のラジカセで容量抜けが
問題になるものはごく僅か。
むしろ液漏れが危険。 液漏れで腐食しても
昔の基板はパターン間が広大なので
修復も楽じゃね?
回転VOLスライドSWの解体組み立てこそ至高 バブカセと比べると、レトロラジカセの基板は厚みがあり、しっかりした作りになっている。
そこが、レトロラジカセの魅力。 バブカセはSMTだけど
レトロはリード部品が多いから
修復もやり易い。 容量抜けは聞いたり見たりでわかるな。
ブラウン管の場合 フリッカが出る、ラスターの振幅が減る。
音の場合 ボリュームを上げると歪む。(電池弱くなったのがAC電源でも出てくる)
ハム音がする
モーターのガバナーはそのくらいでは、へこたれないので同じ速度を保つ。
電池では使い切る寸前にモーターのノイズがアンプに入ったような音がして
急にテープ速度が落ちる。 >>106
デジタルマイクロカセットを使用するオトキチのラジカセですか?
SOMYのNT-2の構造からまともに作ると、かなり値段が高くなる。
ちっちゃいヘッドドラムを収める構造上、ビデオカメラ並みの精密さになる。
※デジタルマイクロカセットはノントラッキングで読み書きする方式である。
データの欠落を防ぐため、再生時は録音時の約2倍のスピードでテープをトレースしている。 デジタルマイクロカセットの欠点は、頭出しが全くできないこと。
アブソリュートタイムの時間データを見ながら頭出しすることになる。
※キュー&レビュー中は当然音が出ない。
だから、同じノントラッキング方式で読み書きするMICROMVでは、
カートリッジにフラッシュメモリをつけることによって、頭出し用のマークを書き込めるようにしたわけか…。 パイオニアって、アキュフェーズやラックスマンと同等の製品を半額で市場に出すことができたと思うんだよなぁ... デジタルマイクロカセットを使ったラジカセ
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「これはSONYのNT-2の構造を踏襲して、特別注文で作られたものです。
デジタルマイクロカセットで画期的なメモリーリバース機能も付いています。
切手サイズのテープで、サンプリング周波数32kHz、量子化12ビットの
デジタルステレオ録音ができる画期的な音響機器です。」
メモリーリバース
SONY NT-2の新機能。
片面のテープエンド付近でリバースして、その間の音をテープに記録。
再生時は、反転時に音を繋ぎ合わせる動作がなされるので音が途切れません。 >>129
NTテープの事?
ハイパーメディアクリエイターの高城剛を思い出すw 買い取ってドウシシャあたりへ寄贈したら、模造品を作ってくれないかな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています