【最終形態】マイクロLEDテレビ
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さて、マイクロLEDテレビの画面全体に敷き詰められたRGBの微細なLEDは、それ自体が発光する。有機ELと同じく、発光させるべきではない画素は光らないので、漆黒が表現できる。
また素子自体がRGBに分かれているので、カラーフィルターが不要。さらにLEDは発光効率が高く、輝度を高めやすい。
このため屋外のサイネージなどに使われる場合も多い。今回の「The Wall」も、2,000nitsの輝度を実現しているという。
そのうえ、これはLEDデバイスの性能にもよるが、一般的に色域も広い。また電力効率も良く、消費電力を下げやすい。焼き付きの問題もない。
現在のディスプレイデバイスの弱点をかなり潰しており、いま最も注目される次世代ディスプレイデバイスの一つなのだ。
https://www.phileweb.com/news/d-av/201801/13/43060.html マイクロLED、日本企業が開発加速
ソニーに続いてシャープ、京セラも
https://limo.media/articles/-/12884 サムスン 75型マイクロLED はいくら?
100万円ぐらいか? サムスン 75型マイクロLED 2万33米ドル(約211万6,700円)
高過ぎと思うが・・・どう? サムスン 75型マイクロLED 2万33米ドル(約211万6,700円)
ファーストバージョン(3000万のはプロト)がこれなら
セカンドバージョンで98万円ぐらいで・・・ サムスン 75型マイクロLED 2万33米ドル(約211万6,700円)
レーザーVPL-VW855で250万だから・・・
ちと、小さいか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています