>>5
DR10000での自己録再ですら再生できなかったことを考慮して、今回は多重録画してる。
4KテレビのHDDに録画、DVDに録画、ブルーレイに録画、D-VHSに録画
同じ番組をね。

おっしゃる通りで、D-VHSが失敗した最大のポイントがその再生互換性だと思う。
VHSの時のように高野静雄氏のような人がいなかったから、それぞれの技術力の差が
はっきり出てしまった。それが再生互換性という、VHSの最大の利点を駄目にしてしまった。

今回、あるテレビのアナログ出力がBSデジタルでも有効だということが気付いて、その入力で
録画したが、色ノイズやジッターゼロの映像はやっぱり一度見ると病みつきになる。今後はノーマル
VHSテープにD-VHS記録ができるか検証していきたい。