その映画っぽさっていうのも今まで観てきた映画がたまたま24fpsだったからこその固定概念が自分の中に形成されてるからなんだろうな
逆に産まれた時から60fpsや120fpsの映画が当たり前だったら24fpsの映画観た時にこんなの映画っぽくないって思うはず
ただ問題は映画をよく観るあるいは作る人ほど映画=24fpsっていう固定概念があるから、業界への影響力がある人ほどHFRへの抵抗が強くてなかなか業界スタンダードが変わらない
まあでもモノクロからカラーに移行した時にも同じような現象が起きたけど結局全部カラー化したらしいし、1〜2世代後にはHFRが当たり前になってるかもね