見る方向で映像を変えるだけの機能しかないVR動画がVR界のメインコンテンツだ。
スマホVRはそのVR動画が見れる。そして決してそれだけではない。
スマホVRでもVRプログラムを作ればVR動画には不可能な視点の自由移動ができる。
プレイヤー自身の体を動かして視点を変える必要性は少なくなんらかの操作で視点の変更ができればよい。
ソフトが存在すればの話だがエロゲにはスマホVRの機能で十分だ。
女性モデルの背中側を見たい時にわざわざプレイヤーが背中側まで歩いて行く必要性はない。
操作で視点を移動すればプレイヤーは同じ位置に座ったままでいいはすで、ほとんどの人はわざわざ動きたくないはずだ。
それなのになぜ6DoFである必要があるのかが分からない。
スマホVRでできないことはVR卓球とかビートセイバーみたいなゲームだろうがお前らが思うほどゲーマーは多くない。
一般人は子供であるまいしそんなゲームやっとれん。小学生かお前らは。
いい年して6DoFが必要なゲームなんかやってたら親が泣くで。