>>563
>非VRで満足しとくしか現実的な選択肢がそもそも無い

個人の意見であって総意ではない。
VR内での選択肢は少ないが、選択肢は確実にあるで。

1.立体視、2.全視界、3.可変視点、4.裸
の4つの要素の内、どれを優先、重要視するかの個人の趣味で変わる問題だ。

4のみが重要な人は非VRで満足。
1と2のみが重要な人はVR動画で満足。
1と2と3が重要な人はVRのCGで満足。

1の部分が重要な人はそこまで裸は重要ではない。
立体が興奮につながらければ、裸の部分のみが強調される。
世間では、4の裸のみを重要視する人がほとんど。
3の可変視点が重要な人はVR動画では満足できないが、可変視点は操作で可能なので3DoFでも可能なことが重要。
自分の頭の位置との視点の連動は良いと思うが、3には必須ではない。
6DoFはあくまで操作の問題で、可変視点か固定視点かを決める要件ではないことは大事。