【TVTest】ビルドした・するスレ【EDCB】©2ch.net
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
Tvtestソース https://github.com/DBCTRADO/TVTest
開発版バージョンの0.9.0から、TVH264やTVH264_SPHDは、TVTestに統合されました。
拾ったバイナリは自己責任で使用しましょう。
過去スレでウイルス検知の報告もあります。
【TVTest】Axfc UpLoader -ファイル検索-
http://www1.axfc.net/uploader/search.pl?search_str=TVTest&sort=1&sort_type=uid&sort_m=DESC
【EDCB】Axfc UpLoader -ファイル検索-
http://www1.axfc.net/uploader/search.pl?search_str=EpgData&sort=1&sort_type=uid&sort_m=DESC
http://www1.axfc.net/uploader/search.pl?search_str=EDCB&sort=1&sort_type=uid&sort_m=DESC おっさんネタとわかる方もおっさんw
ポキポキポッキン 結局基礎からきちんと理解するのが解決への一番の近道ってことさ 理解するって言っても人様が作った物を
コンパイルするにせよそのまま使ってるだけだからな >>854
だな
>>855
なにいってんだこいつ まーた謎の上から目線
自分が作ったわけでもないのに好きだねえ 最近更新がなくて寂しい
そろそろ自分で改造フェーズか? >>855と>>858の頭がずれてるだけだなんだけどな くやしい!くやしいよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!!! どのファイルが必要なのか、それぞれどんな役割なのかだけわかればだいたいなんとかなるけど、それもわからないと闇雲に無駄な試行錯誤を繰り返さないといかず運が悪いとなかなか正解に当たらない Bondriver_UDP、Bondiriver_TCPのソースまたはx64バイナリはどこにありますか? その質問は定期的に見かけるが、斧にv1.20 mod2のソース、
TVTestの0.7.20のソース内にオリジナルがある。 Bondriver_UDPなら、ここのup0450zipにソースがある。
Bondiriver_TCPは知らん。
http://www2.wazoku.net/2sen/friioup/ >>859
どうやってビルドするの?
ソース見たけど、TCPなんてキーワード見つからない。 >>871
867が書いているmod2でできる。
斧の3753613.zip >>872
thx.
斧から3753613.zipをダウンロードしたけど、眠いから寝る。
続きは明日。 全て自分でビルドするためにソース探したんだけど、B25だけ無い。
今は拾ったB25Decorder.dllを使っています。
B25がある場所を知っていたら教えて下さい。 7.2.3を使うならMulti2DecWinを落とせば中に入ってるよ
0.9.0や0.10.0を使うならロダにTVCAS_B25がある このスレだったかどうか忘れたけどGitにあるソースをちょこっと修正すれば使えるのが出来たはず(SPHD用も一緒に作れる) >>874
Multi2Dec Ver.2.10に入ってる
「Multi2Dec Ver.2.10」でググれば出てくる 見っけたこれこれ
https://github.com/logue/TvCas
最低限の修正はモジュール定義の追加
出典はこのスレ >>83 >>877
APIは同じだと書いてある
ということは・・・ もしMulti2Decに入ってるB25のソースからx64ビルドでも作ったら変更後のソースこっそりUpしてくれるとうれしい >>879
2009年くらいの使ってたけど新しいのあったんだね
早速ビルドしてみました。サンクスです
関連してちょっとググったら茂木氏作成のB25Decorder.dll互換のGitHubも見つけたのでこれもビルドして更新
https://github.com/epgdatacapbon/libaribb25 >>877
これをDLLビルドしてEDCBで使ってる >>883-884
・libaribb25.dll
MULTI2 復号処理を行う DLL
B25Decoder.dll と互換性がある
ということで、VS2017 64bitでビルドしてEDCBで問題なしです。
ありがとうございました。 >>885
ちゃんと最適化ビルドしてる?自動でavxとかのsimdが効くようにとか。
コアの部分だからなぁ。 >>887
効果あるの?
誤差範囲だと思って最適化は指定せずにビルドしてる >>889
B25はあるよ
例えば
/arch:AVX /Qvec-report:1
をC++のオプションに組み込んでコンパイルすると
自動ベクトルループ化される結果が出る
誤差範囲なんてとんでもない ジェネリックなCPU設定でコンパイルしとくのがベターだわあ >>890
ありがとう
ビルド自体は簡単だしAVXでビルドし直してみる >>877をビルドして、そのままEDCBで使おうとしたらうちでは認識してくれなくて、
単純にB25Decoder.dllにリネームしたら使えました >>895
実は最初にそこ見てそこ書き換えれば良いのかな?って思ったんですが、こっちの方が楽かと思ってリネームしちゃいましたけど
後々のトラブルの元になりそうなので、BonCtrl.iniの方を修正する事にします
ありがとう >>890
AMDあり・Intelあり、ちょっと古いCPUが多いけど今度Ryzenに更新する予定だし、どんばCPUでも動かないと無理だな。 libaribb25.dll
EDCBで衛星のEPG取得が失敗する
なんでだ EDCBスレに書けよ
というか、スクランブル関係な… >>890
のオプションは、TVTestのコンパイルでも
体感的に速くなる効果がある
TvTestがそのようにコーディングされているんだね
すごいね
AVXなら最近のCPUではほとんどサポートされてるだろうね
CPU-Zとかで調べればたしかわかるよね >>902
ドキュメント読んでから発言しような。
決して「ほとんどサポートされて」じゃないよ。
>SSE 命令および SSE2 命令は、さまざまな Intel プロセッサおよび AMD プロセッサに組み込まれています。
>AVX 命令は、Intel Sandy Bridge プロセッサおよび AMD Bulldozer プロセッサに組み込まれています。
>AVX2 命令は、Intel Haswell および Broadwell プロセッサと AMD Excavator ベースのプロセッサでサポートされています。
https://msdn.microsoft.com/ja-jp/library/7t5yh4fd(v=vs.120).aspx AVXとかサポートしている方が現状では稀だろ
無印のSSE位ジェネリックにサポートされる様じゃないと https://msdn.microsoft.com/ja-jp/library/9s7c9wdw.aspx
コンパイルオプションをつらつら眺めてみたが
AVXよりSSE2の方が実行速度の速いRyzenを使っている俺は何も弄る必要はなさそうだと理解した >>906
俺も気になって少し調べてみたんだが、VS2017の場合/archオプションが指定されていない場合、SSE2はデフォルトで有効になっているらしい。
だから特に意識しなくても良いみたいだね。
/arch:SSE2
SSE2 命令の使用を有効にします。 /arch オプションが指定されていない場合、これは x86 プラットフォームの既定の命令になります。 x64は前から何も指定しなくてもデフォでsse2有効になってる >>910
>>911
SSE2 をサポートしない x64 はないってことか
サンキューすっきりした VS2010だと、このように書いてある。
>/arch:SSE を指定すると、コンパイラで SSE 命令を使用できるようになります。 /arch:SSE2 を指定すると、コンパイラで SSE2 命令を使用できるようになります。 /arch:AVX を指定すると、コンパイラで AVX 命令のエンコーディングを使用するようになります。
https://msdn.microsoft.com/ja-jp/library/7t5yh4fd(v=vs.100).aspx
だからVS2010以前では明示的にこのオプションを指定しないとSSE命令を使うようにビルドされないのだと思われる。
ということで、ここを見てる連中は自分でビルドする人ばかりだからVS2010より新しいバージョンを使っていると思われるため、特に意識しなくてもSSEを使えるようにビルドされているという理解で良いんだよね。
昨年12月からTvtestとEDCBやPT3のボンドライバー等をVS2017でビルドして置き換えたのは、それなりに効果あったってことでOK? AVX指定したら気持ちチャンネル切り替えが早くなった気がする ソース見たらtvcas_attachmentとほぼ同じでSPHD化何もされてなかったから手パッチしたらSPHDで使えた > スカパーが映る環境でないのでチェックはしてありません。
その人は自分でこう書いてるしな。
それなのになぜSPHD向けのビルドオプションまで作ったのか… でもSPHD向けのビルドオプションまであったおかげで楽だったぞ
手元にある元々のパッチはB25用コードコメントアウトしてB1用コードにするものだったけどifdef切替にした なるほどas known as microsoftか >>890
AVX2を指定したらノートPCで
明らかにサクサク動くようになった 嫁がサクサク動けるようになるならどんなオプションでも指定してもいいけどなあ 次スレのテンプレは以下の様な感じでいいでしょうか?
本スレの 48、73、329、672 などを参考にしました
スレ立てできないので、他人任せですが… Tvtestソース https://github.com/DBCTRADO/TVTest
開発版バージョンの0.9.0 から、TVH264やTVH264_SPHDは、TVTestに統合されました。
拾ったバイナリは自己責任で使用しましょう。
過去スレでウイルス検知の報告もあります。
【TVTest】Axfc UpLoader -ファイル検索-
http://www1.axfc.net/uploader/search.pl?search_str=TVTest&sort=1&sort_type=uid&sort_m=DESC
【EDCB】Axfc UpLoader -ファイル検索-
http://www1.axfc.net/uploader/search.pl?search_str=EpgData&sort=1&sort_type=uid&sort_m=DESC
http://www1.axfc.net/uploader/search.pl?search_str=EDCB&sort=1&sort_type=uid&sort_m=DESC 開発版 Tvtest 0.10.0 ソース
https://github.com/DBCTRADO/TVTest/tree/develop
●TVTest(要 Visual Studio 2017 Update 5 以上)
・TVTest-develop.zip を解凍
・LibISDB-master.zip をダウンロード
https://github.com/DBCTRADO/LibISDB
・LibISDB-master.zip の中の、LibISDB-master フォルダ内のファイルを全て、
先ほど解凍した TVTest-develop¥src¥LibISDB フォルダ内に展開する
・LibISDB.sln を開いて LibISDB をビルドする
・TVTest_All.sln をダブルクリック → Release → ソリューションのビルド
・TVTest-develop¥sdk¥sample フォルダ内にある Samples.VS2013.sln を開いて、プラグインをビルドする
●CasProcessor.tvtp
・CasProcessor-master.zip をダウンロード、解凍
https://github.com/logue/CasProcessor
・TVTest-develop/src から以下の2ファイルを上書き
TVTestPlugin.h
TVTestInterface.h
・CasProcessor.sln をダブルクリック → Release → ソリューションのビルド 完成版 Tvtest 0.9.0 ソース
https://github.com/DBCTRADO/TVTest/tree/master
●TVTest
・TVTest-master.zip を解凍
・WinSDK v7.1のBaseClasses/*.cppと*.hを、TVTest-master/src/BaseClasses にコピー
・TVTest.sln をダブルクリック → Release → ソリューションのビルド
baseclasses だけコピーしとけば Win7SDK を入れなくてもOK
http://www1.axfc.net/uploader/so/3121693
SDK8.1を追加インストールしていない VS 2017 で TVTest 0.9.0 をビルドする場合、
src¥DirectShowFilter¥EVRCustomPresenter¥EVRPresenterBase.h の 18行目からの 3行
#pragma comment(lib, "evr_vista.lib")
#pragma comment(lib, "mf_vista.lib")
#pragma comment(lib, "mfplat_vista.lib")
これを
#pragma comment(lib, "evr.lib")
#pragma comment(lib, "mf.lib")
#pragma comment(lib, "mfplat.lib")
にする
●CasProcessor.tvtp
・CasProcessor-master.zip をダウンロード、解凍
https://github.com/logue/CasProcessor
・TVTest-master/src から以下の2ファイルを上書き
TVTestPlugin.h
TVTestInterface.h
・CasProcessor.sln をダブルクリック → Release → ソリューションのビルド 以下は、本スレのテンプレ 3-16 と同じでいいかと
以上ですが修正等あればお願いします >>3 から同じにするなら「完成版」じゃなくて「正式版」でよくね?
CasProcessorの同じこと2回も書かなくてもいいと思われ。
こまけぇことだが「Tvtest」と「TVTest」は後者に統一した方がいい。
0.9.0のソースの場所もmasterだと入れ替わるだろうからこちらで。
https://github.com/DBCTRADO/TVTest/releases
(こちらはこちらで無くなる可能性もあるが)
そうすると文面も「TVTest-master.zip」ではなく「TVTest-0.9.0.zip」になる。
0.8.2のソースもそっちの場所を書いた方がわかりやすい。
あとリンク切れやもう内容が古くて他に新しいものがある、書いてることと違うところへ
飛ばされるものがチラホラあるんだが、すべてチェックしていくのはメンドいなw 次スレのテンプレ候補、修正してみました
本スレのテンプレ6〜10、12〜16の内容は割愛しましたが、いけなかったでしょうか…
スレタイは
【TVTest】ビルドした・するスレ【EDCB】その2
ですかね
割愛したテンプレをどうするかやスレタイについては、実際にスレ立てする人にお任せします(無責任) (テンプレその1)
TVTestソース
https://github.com/DBCTRADO/TVTest
開発版バージョンの0.9.0 から、TVH264やTVH264_SPHDは、TVTestに統合されました
拾ったバイナリは自己責任で使用しましょう
過去スレでウイルス検知の報告もあります
【TVTest】Axfc UpLoader -ファイル検索-
http://www1.axfc.net/uploader/search.pl?search_str=TVTest&sort=1&sort_type=uid&sort_m=DESC
【EDCB】Axfc UpLoader -ファイル検索-
http://www1.axfc.net/uploader/search.pl?search_str=EpgData&sort=1&sort_type=uid&sort_m=DESC
http://www1.axfc.net/uploader/search.pl?search_str=EDCB&sort=1&sort_type=uid&sort_m=DESC
前スレ
【TVTest】ビルドした・するスレ【EDCB】©2ch.net
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/avi/1486455044/ (テンプレその2)
開発版 TVTest 0.10.0 ソース
https://github.com/DBCTRADO/TVTest/tree/develop
●TVTest(要 Visual Studio 2017 Update 5 以上)
・TVTest-develop.zip を解凍
・LibISDB-master.zip をダウンロード
https://github.com/DBCTRADO/LibISDB
・LibISDB-master.zip の中の、LibISDB-masterフォルダ内のファイルを全て、
先ほど解凍した TVTest-develop/src/LibISDBフォルダ内に展開する
・LibISDB.sln を開いて LibISDB をビルドする
・TVTest_All.sln をダブルクリック → Release → ソリューションのビルド
・TVTest-develop¥sdk¥Samples フォルダ内にある Samples.VS2013.sln を開いて、プラグインをビルドする
●CasProcessor.tvtp
・CasProcessor-master.zip を解凍
https://github.com/logue/CasProcessor
・TVTest-develop/src にあるか以下の2ファイルを、CasProcessor-masterフォルダに上書きする
TVTestPlugin.h
TVTestInterface.h
・CasProcessor.sln をダブルクリック → Release → ソリューションのビルド (テンプレその3)
正式版 TVTest 0.9.0 ソース
https://github.com/DBCTRADO/TVTest/releases
●TVTest
・TVTest-0.9.0.zip を解凍
・WinSDK v7.1のBaseClasses/*.cppと*.hを、TVTest-0.9.0/src/BaseClasses にコピー
・TVTest.sln をダブルクリック → Release → ソリューションのビルド
baseclasses だけコピーしとけば Win7SDK を入れなくてもOK
http://www1.axfc.net/uploader/so/3121693
SDK8.1を追加インストールしていない VS 2017 で TVTest 0.9.0 をビルドする場合、
src/DirectShowFilter/EVRCustomPresenter/EVRPresenterBase.h の 18行目からの 3行
#pragma comment(lib, "evr_vista.lib")
#pragma comment(lib, "mf_vista.lib")
#pragma comment(lib, "mfplat_vista.lib")
これを
#pragma comment(lib, "evr.lib")
#pragma comment(lib, "mf.lib")
#pragma comment(lib, "mfplat.lib")
にする
CasProcessor.tvtp は、0.10.0 と同じ要領でビルドする (テンプレその4)
正式版 TVTest 0.8.2 ソース
https://github.com/DBCTRADO/TVTest/releases
・CCasProcessor の Stub化
・「現在のサービスのみスクランブル解除する」設定機能の 削除
・BonDriver 専用の winscard.dll を読み込む機能の削除
0.8.0 の CasProcessor.cpp・CasProcessor.h を上書きコピー
tvcas_attachment の TVCAS.h を↑と同じフォルダにコピー
DtvEngine.cpp に http://pastebin.com/Jw5FJrLE の修正を適用
0.8.0の Record.cpp・Record.h・RecordOptions.cpp・ RecordOptions.h を上書きコピー
0.8.0の TVTest.rc の1162〜1179行目を、0.8.1の TVTest.rc の1167〜1183行目に上書き
0.8.0の Resource.h の723行目を、0.8.1の Resource.h の727行と728行の間に挿入
0.8.0の CoreEngine.cpp の370〜379行目を、0.8.1の CoreEngine.cpp の352行目と353行目の間に挿入
0.8.0の CoreEngine.cpp の324〜338行目を、0.8.1の CoreEngine.cpp の321行目と322行目の間に挿入
0.8.0の CoreEngine.h の69行目を、0.8.1の CoreEngine.h の68行目と69行目の間に挿入
0.8.0の TVTest.cpp の1071〜1072行目を、0.8.1の TVTest.cpp の1082行目に上書き レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。