Avisynthを絶讃ιょぅょ Part32 [無断転載禁止]©2ch.net
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
「AviSynthを絶賛」というのは、聞いたら答えたり報告したりなどギブアンドテイクな作業を指す。
厨と呼ばれて当然の事を、調べもしないで訊くバカが住み着くスレではないので、
avisynth.infoぐらいは読んでおくように。
【前スレ】
Avisynthを絶讃ιょぅょ Part31
http://echo.2ch.net/test/read.cgi/avi/1383985211/
【日本語による解説】
avisynth.info
http://www.avisynth.info/
【実家】
AviSynth
http://avisynth.org/mediawiki/Main_Page >>446
Win7はちょっと細工が必要だけど対応できるって情報がチラッとあったから、
そのうち対応するかも。待ってね 凄く便利だけど
GPUのインターレス解除ってソフトに比べてどれくらいの品質なんだろうね >>449
す、すいません
ダウンロードとセットアップ&テストにラグがあったので
0.1.0での結果になります
0.1.1はMT有効でも問題ありませんでした >>437
AmatsukazeからNVEncを使うとHWデインターレースが使えなくてバランスが悪かったのだけど
AVS経由で使えるようになって嬉しい
ただ、GeForceが載っているマシンではD3DVP(device="Intel")ではエラーが出て使えなかった
AmatsukazeからQSVEncを呼んだときは--vpp-deinterlaceがちゃんと使えるのだが
HWデインタレはIntelの方がNVIDIAより上というのが以前からの所感だが、いまだに納得がいかない
もう少し遅くてもいいからデインタレの質を上げてくれんかな
他の人の話だとRadeonが一番というが手許にないのでたしかめられない いくら良いと言ってもQTGMC slowに敵うものじゃないし
そういう高度な処理と比べたら大したことないと思う>radeon含むHWデインタレ GPUはCPUをサポートする感じだったが、
昨今はお値段がCPUより高かったりするし、
だったら、DualスロットCPUとかにでもして
CPUのコア・スレッド多くしてQTGMCかけたほうがシンプルで画質もよさそう >>455
あれって結局NNIEDI3メインじゃん
でも、NNEDIってやり過ぎて歪む確率も高いからRadeonの適応ディレクションの方が、俺は好きなんだよね 基本的なことになりますが、出来るだけ高画質にインターレースを除去したい場合、
ここにあるようなQTGMC等を使用するのと、AEプラグインのMagic Bullet Framesや、Re:VisionのFieldsKitを使用するのとどちらが適しているのでしょうか? >>458
そもそも高画質の定義が曖昧で自分自身が見てその「高画質」を決めるんだから、「基本的」なことを言うなら全て試すのが正解 >>459
画質の良し悪しを客観的に評価してくれるサイトってないでしょうか?
元動画のキャプチャと、加工後動画のキャプチャの両方をアップして、解析してくれるような。。 >>460
「オリジナルとの同一度」という意味の指標ならPSNRとかSSIMとかがあるけど
そういった指標での評価は実際に人が見た場合の主観的な評価とは一致しないことも多い。
なるべく主観評価と位置する指標が欲しいということでNetflixがVMAFを考案したりしてるけど、それもまだまだ。
ということ「画質の良さ」については「自分の目で見て決めろ」というしかない。それが基本。
それにインタレ解除の品質を評価する場合は「オリジナル」なんて存在しないんだから
複数方式での解除結果を比べて自分で綺麗だと思うものを選ぶしかないだろう。 インタレ解除の品質を評価したいんだから、
元動画は60pで、それを60iにしたのをインタレ解除させて
一致比較するなら、オリジナルは存在する
それでPSNRとかSSIMとかやるのかなぁ 無理でしょ
それだとただのブレンド解除が一番いいってことになりそう 絵的なものわからないけど、アニメとかフィルタかけまくって
凄い綺麗とか言われてる世界もあるしな 写真だって凄い補正かけて美しくとかあるし、結局は自分が綺麗だと思う映像が正しいんだよ
どうせ、ソースと寸分違わず作り出せないんだから >>452
ごめん、やっぱりWin7対応は無理だった・・・
NV12やYUY2を出力テクスチャにできなかった D3DVP 0.2.0, Win10 1709, GF 750Ti, AviSynth+ r2502MT x64で、>>440同様のエラーで動かない >>467
D3DVP(device="NVIDIA") でダメ? >>457
QTGMCはそのままだと細かい文字とかが潰れるから、単体で使うのは実用的じゃないよ
↓KMergeStatic使うか、
https://github.com/nekopanda/AviSynthCUDAFilters/wiki/KFM
TDeintベースにするか
QTGMC(EdiMode="TDeint")
動いてるところの補間はQTGMCが最強
プルダウン判定と止まってるところの判定がないのが残念なところ >>467
すまん、プログラムの問題だったっぽい。修正したから試してみて >>470
0.2.1動作しました。どうもありがとう nekopanda氏へ
D3DVPで同じデバイス名のGPUを複数枚挿している環境だと
検索して最初に見つかったGPUしか使用できないので
deviceIndexオプションを追加して同じデバイス名のGPUを複数枚挿している場合でも
GPUを選択できるようにしてみたよ
(Radeon RX Vega64 x3枚の環境で動作確認した)
githubのアカウントは持ってないのでロダにソース上げておきます
https://www.axfc.net/u/3886018 >>469
VapourSynthのQTGMCでスクリプトをいじって、
最初のフィールドを分離する所のBobをTDeintMod+nnedi3に、
後のedi1でそれをそのまま使うようにしてる。 >>374のdelogomod x64再アップお願いできませんか。 KTGMCで、薄っすらと前後のコマが残る場合があるようです
https://i.imgur.com/EQBXdfB.png
上:Deinterlace(mode24=2, preset="faster", cuda=true).selectevery(2,0)
下:TFM(mode=5,PP=0,order=-1,slow=2,mChroma=true,chroma=true)
口に薄っすらと残っています。fastとslowでは出ませんでした
QTGMCでも既知の現象なのでしょうか? >>478
cuda=falseにすればQTGMCで動くよ 前後のフレームをマージしてるから、原理上はありえる動作
ただ、QTGMCとKTGMCで全く同じ結果になるとは限らないから
それはやってみないと分からない
他にも、口とかの小さい動きは、動きが捉えられて、
本来は存在しない中間フレームが生成されたりする
これはslowでやっても改善しない
ただ、そういうのは動画で見たらほとんどの人は気づかないと思う
だけど、ソースに存在しないフレームが生成されるのは嫌だから、
24p部分は24p判定しようと頑張ってる
24pだって分かってるソースは逆テレシネするのが一番きれいだよ FFmpegに帯域削減後のBSに使われてるフィールドピクチャが
正常にデコードできないバグがあったから直した
これ使ってL-SMASH Worksビルドしたから配布
https://github.com/nekopanda/FFmpeg/releases
ビルドけっこう大変だったからおかしいところあったら教えて >>483
ありがとうございます。
質問なのですが、ffmpeg本家への報告は考えてらっしゃいますでしょうか?
今後のことを考えると、できれば本家にも修正が反映されると良いなと思うのですが。 AmatsukazeでTDecimateを使うと途中で止まってしまいます
コンソールのログは↓で止まります
> AMT [info] 音ズレ: 平均 1.99ms 最大 1.99ms
メインを
Import("AMTFilterFunctions.avs")
src = IsProcess("AmatsukazeCLI.exe") ? AMT_SOURCE : LWLibavVideoSource("T:\sandbox\t28\ts\test.ts")
src.Deinterlace(mode24=3, preset="Faster", cuda=true).selectevery(2,1).Assumefps(29.97003)
ポストを
src = IsProcess("AmatsukazeCLI.exe") ? AMT_SOURCE : LWLibavVideoSource("T:\sandbox\t28\ts\test.ts")
src.PostFilter(cuda=True,edge=False)
IsProcess("AvsPmod.exe") ? ConvertBits(8, dither=0) : last
TDecimate()
にして、エンコードしようとしました
TDecimate()無しで30fpsでエンコードする場合は正常にエンコード完了します いっそnekopanda氏に一言伝えて、Amatsukazeスレとか作ればいいのに。 >>489
そこは10bitだからマズい気がする
TDecimate()は10bit対応してたっけ ☆ 日本の、改憲を行いましょう。現在、衆議員と参議院の
両院で、改憲議員が3分の2を超えております。
『憲法改正国民投票法』、でググってみてください。国会の発議は
すでに可能です。平和は勝ち取るものです。お願い致します。☆☆ http://putin999.blog.fc2.com/ (←fc2を半角にしてね)
ここのサイトのプラグイン、ほとんどリンク切れになってる… D3DVPめっちゃ便利やね
環境維持重視だった録画兼エンコPCもWin10にしたくなったわ D3DVPのデフォルトはbobらしいけど
どのくらいの品質なんでしょうか GPUやソースによっても変わるんだし、自分で試すしかないんじゃないの。 >>496
GPU使って動画再生したときと同じ品質のはずだから、
PCでインタレ動画再生して確かめればいい >>498
NVIDIAが載ってるノートPCとMPCとLAVで十分綺麗に観れてますから
満足な品質だと理解しました
ありがとう >>494
その場所知りたい
片フィールドロゴ除去系のプラグイン探してるんだけど
サイト消滅、リンク切れで見つからない >>500
ごめん
firefoxをインストールしてブクマ確認してみたけど登録してなかったは
Itsのx64版とかいろいろあったと思ったんだけど・・ CUDA対応とか盛り上がってるんでplus 64bitに移行してみたんだが
avs名が長かったり2バイト文字を含んでると、ScriptFile()が尻切れの値を返してきて分岐処理が出来にゃい…
詰んだorz >>309
Windows8.1 64bit GeforceGTX750環境で
Avisynth+(r2636)で完走するavsで
Avisynth+CUDAに代えたところ
QTGMCがエラーを出します
log
ERROR: Assert: assertion failed
(C:/Program Files (x86)/AviSynth+/plugins64+/QTGMC.avsi, line 1096)
QTGMC.avsi, line 1096
try { Assert( !Replace && defined(Eval(globalName)) ) }
同様にKTGMCの場合もエラーを出します
log
ERROR: Assert: assertion failed
(C:/Program Files (x86)/AviSynth+/plugins+/KTGMC.avsi, line 1065)
KTGMC.avsi, line 1065
try { Assert( !Replace && defined(Eval(globalName)) ) } >>504
うちだと、そのエラーはAvisynth+(r2636)でも出るし、QTGMCでもKTGMCでもAvisynth+CUDAで完走する >>434
ビルドしたら用意されてて、うお!って思ったけど、
Device unmatch: oncuda[CUDA] does not support [CPU] frame
のエラーで使えないです nekopandaさんの
KTGMCとか以前と結構変わったのかな?
ただのKTGMCとかなくなって、KTGMC_Bobとか他にもいっぱいあるんだけど
とりあえずKTGMC_Bobはあまり綺麗にならない KTGMCやKNNEDI3はビルドしないで普通にreleaseされてるのを使えば問題なかったです・・・ >>506
用意した覚え無かったけど、なんかあるねw
多分中身はnnedi3_rpow2と同じだわ
>>507
KTGMCはKTGMC.avsiにある
KTGMC.dllにあるKTGMC〜は内部で使ってる関数 >>509
ありがとうございます
仕組みがわかりました
AvsPModでKTGMC使ってもすごい速さでシークできるので
可能性を感じます・・・が結構落ちます・・・
グラボのメモリとかが足りないのか、故障してるのか
イベントビューアに WHEA-Logger 17 いっぱい出てるし >>510
GPUのメモリ使用量はGPU-Zとかで見れるよ。Win10ならタスクマネージャーでも見れるかな
そのエラーはHWかドライバあたりっぽいね Avisynth+ CUDA 安定してきました。
KTGMC、KNNEDI3は全然CPUパワー食わないので
CPUパワーを他のことに使えますね
高画質化とか高速化とか? GPUガンガン回して時間当たりの消費電力が増えても全体で見れば凄い省電力ってのは精神衛生上大変よろしい そういう意味じゃ、D3DVPは圧倒的な消費電力低減につながるな CUDAは無理だが、D3DVPはRadeonでも使えるだろw MDegrainのGPU化物凄く助かる
マジ感謝
ラップは作れないですけど・・・ D3DVPはRadeon買ってみたくなるな
でもインタレ解除は、30fpsになっちゃうけど、
K(Q)TGMC(slower)でBOBってSelectEvenしてる
圧縮してもたいして容量変わらないし、なんか綺麗だから
誤爆とかそういう概念もなくなるし
変? ぶっちゃけradeonは大したことないよ
D3DVP側からオプション変えられないし使いにくい
KTGMC(QTGMC)でslowerが高速に動くなら
それに越したことはない ttp://linino.dip.jp/quintrokk/?p=1768
にも書かれてるんだけど
>なぜかD3DVPフィルタを適用すると、 先頭フレームが2フレーム重複して表示→以降1フレーム遅れ→最終フレーム欠落 となってしまいました。GPUが悪いのか、ドライバが悪いのか…
って感じで1フレームずれるんだけど、仕様ですか? >>521
いや、うちはNVIDIAでやってるからね KTGMCでBOBしてselectevenして、
間引きとかはもうしてないなー
誤爆とは縁が切れた
今は30fps固定のインタレ解除だけしたCFR
似たフレームなら圧縮されるだろうし
出来上がりサイズはたいしてかわらんし >>520
DGdecNVに、読み込み時と単体のHWデインタレースフィルタの3種類が用意されていたので試してみた
CUDA経由のDGBob(mode=0)とPureVideo経由のPVBob(mode=0)はズレないが
古いDGSource(〜deinterlace=1,use_D3D=true)でD3D経由インタレ解除してスキップしたりフレームを戻すと1フレずれる
Win7+GTX660環境なんでD3DVPが使えず同じ現象かは分からんが、D3Dの仕様に何か罠があったりするんかな? そういやnvidia専用のDGdecodeもあったね
懐かし 1フレームずれる分、音ズレに気をつけないといけないんだろうか EDCBスレで話題になってるVS2017のコンパイルしたものの動作不良を引き起こすバグ(仕様)が気になる
3月の頭にnnedi3とか自ビルドした間の悪さよ・・ 昨年末くらいにAvisynth+スレでもVS2017おかしくね?って話が出てたよ。
https://forum.doom9.org/showthread.php?t=168856&page=192
書き込みにもあるけど、x265のバイナリを配布してる海外の人が
VS2017 15.5はクソだなっつってV2015に戻したりもしてる。
http://msystem.waw.pl/x265/
今のpinterf氏のAvisynth+ってVS2017ビルドだよね?
ランタイム入れるのめんどいって思って最近全然更新してないや・・・。 ああ、あれってそういう話だったのか
開発も自ビルドしないからコンパイラなんて関係ないやってスルーしてたは KFMの32bit版でKFMSwitchが動かない
引数のthswitchやthpatchを設定するも引数エラーが出る
64bit版はOK >>530
CUDAが32bit版サポートしなくなってビルドできなくなってた
紛らわしいから32bit版は消しておいたわ >>531
サポート終了とは残念だが回答ありがとう
更新頂いたバージョンのリンクが0.3.1になってるので最新のお願いね
aviutlから乗り換えで別の編集用ソフト探すかな まぁ、実際のところ、作者様は
色々なバージョンを作成管理する義務はないし、
自分の時間だって欲しいはず プラグイン作者は、著作者を名乗ったりHPのリンクとか貼らなければいいんだよ。
ビルドが終わったら斧にでもアップして、一切のサポートをシカトすれば気も楽だろ。
どうせavsのプラグイン開発なんて1円も儲からない分野だしな >>520
先頭フレームの解除漏れとフレームのずれに対処するオプション追加した
border="blank",adjust=1 ってすればどっちも解決できるはず
1フレームずれるのが仕様なのかどうかは知らん
Radeon環境や、NVIDIAでもmode=0だとずれてなかった >>536
環境や、もしかしたらドライバによっても違うってことですかねえ
ちゃんと確認してからやらねばいけないね AviSynth+CUDAいじってるけどおもろいね
電気代と1080ti欲しくなるなぁ・・・ >>536
元絵とかと比較して自動アジャストとか出来ないかなー conditionalfilterフィルタがCUDAを使うと動かなくなるようで
再現性あったのでサンプルスクリプト書いてみました
SetMemoryMax(2048, type=DEV_TYPE_CUDA)
BlankClip(length=100, width=1920, height=1080, pixel_type = "YV12", fps=30000, fps_denominator=1001).KillAudio()
AssumeFrameBased()
conditionalfilter(last, last, last, "10","<", "128" )
ConvertBits(14).OnCPU(2).KDeband().OnCUDA(2).ConvertBits(10, dither=0)
return last 普通のPlusでもMT有効でconditionalfilterを使うとエラー出るし
もっと根本的なところに原因がありそう ConvertBits(14).KDeband().ConvertBits(10, dither=0)で動いたから修正できたら嬉しいのだけど
別の原因かもしれないのか。。
DecombUCFが動かなくて、conditionalfilterまで行きついた。
DecombUCF自体はconditionalfilter無しで動かすように改造して回避して
内部呼び出しのTDeintをKTGMCに変えてさらに高画質化できたよ Avisynth+CUDA専用でないならどこかにアップしてくれない?>conditionalfilter無しのdecombUCF 自信無いがこんな感じ、decombUCF v3.13が元
conditionalfilter(c
から
\, "CFieldDiff(nt=0,chroma=true)*100.0/"+String(Width(c)*Height(c)),"<", String(fd_thresh) )
まで削除
変わりに
c
追加
第一次判定をスキップするので重くなる可能性あり
以下利用サンプルではTFMでインターレース判定があった場合のみ実行することで負荷低減
#pp=0とpp=4は変えないほうが良い、インターレース判定のcthresh, MIはお好みで
Deinted = TFM(mode=6, order=-1, pp=0, slow=2, mChroma=true, MI=40, display=false)
Deinted = Deinted.DecombUCF()
TFM(mode=6, order=-1, pp=4, slow=2, mChroma=true, clip2=Deinted, cthresh=7, MI=40, display=false)
TDecimate(mode=1) スマソ、一次判定の結果が間違ってたので修正だわ。decombUCF v3.13が元
conditionalfilter(c
から
\, "CFieldDiff(nt=0,chroma=true)*100.0/"+String(Width(c)*Height(c)),"<", String(fd_thresh) )
まで削除
変わりに
c.ScriptClip(string1+string2+string3)
追加 ちょうど今日やろうとしてたところで
情報更新thx ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています