Avisynthを絶讃ιょぅょ Part32 [無断転載禁止]©2ch.net
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「AviSynthを絶賛」というのは、聞いたら答えたり報告したりなどギブアンドテイクな作業を指す。
厨と呼ばれて当然の事を、調べもしないで訊くバカが住み着くスレではないので、
avisynth.infoぐらいは読んでおくように。
【前スレ】
Avisynthを絶讃ιょぅょ Part31
http://echo.2ch.net/test/read.cgi/avi/1383985211/
【日本語による解説】
avisynth.info
http://www.avisynth.info/
【実家】
AviSynth
http://avisynth.org/mediawiki/Main_Page QTGMC(Preset="Faster")で縦1080のクリップ処理すると下端8ピクセルの色がおかしいんだけどおま環?
8ピクセル足して処理すれば正常になる
AddBorders(0,0,0,8)
QTGMC(Preset="Faster")
Crop(0,0,0,-8)
ピクセル数が (Blocksize - Overlap) の倍数じゃないとダメなのかな なんか聞いたことがあるよな、ないような・・
無印Avisynth使ってる? L-SMASH使った読み込みで dr=true にしてるとか
縦の画素数が1088 になるやつ 色がおかしいって表現は適切じゃなかった
下端8ピクセルは補間されないでNNEDI3の出力がほぼそのまま出てるからボビングが激しい
MDegrainがブロックの半端部分はコピーするようになってるからQTGMCの仕様っぽい >>606の解決法わかる人いないかな?
avs2aviとUtVideoを使って、処理を分けた中間ファイルを何度か出力するようにしてるんだが、
>>606の通りにAvsPmodの解析パスをちょっと走らせた後だと
当該avsの中間ファイルの出力が早くなって全体で1時間も短縮できてしまった
bat叩くだけの何か解決法ないかな? うちでは起きてないから答えようがない
もっと詳細な環境情報や再現する簡潔で最低限な方法は書き出せないの? Avisynth+ r1718
avs2aviとUtVideoは最新版
以下、avsの内容
AviSource("hoge.avi",false,"YV12")
return last
以下、batの内容
"avs2avi.exe" "input.avs" "output.avi" -c ULH0
これでもAvsPmodで解析パスを少し走らせる前と後で数十fpsも違ってくる なんでr1718なんや…
avs2pipemodのベンチマークを10秒走らせた後ではどうなの?
それで大丈夫ならavs2pipemodのTrimオプション使って10秒ベンチマーク→本番
これでバッチ1つでできるようになると思うが、根本的な解決ではないな >avs2aviとUtVideoは最新版
こういう書き方止めてくれ
UtVideoは恐らく20.0.0だろうけどavs2aviは派生版含めていくつかあるからこういう書き方されると混乱を招くだけ
>Avisynth+ r1718
x86なのかx64なのかそれとも両方なのか不明
とりあえずAviSynthを新しいバージョンに上げてみて再現するか調べようか
間違ってる可能性も方が高そうだけど、エスパーするとHDDのヘッドが退避してる状態でバッチ呼び出すと遅くなるとか?
解析パスだの実行してaviファイルの入ったHDDから読み出そうとした後バッチを実行するとすでにヘッドが動いてるから最初から高速で読み出せるとか
流石に全体で1時間も短縮できるって所見るにあり得なさそうだけどさ >>614
OSはWin7?
中間aviの出力先はHDD?
もしWin7でHDDなら出力先をSSDに変えたら速くなるかな?
SSDに変えて極端に速くなったならavs2aviの問題
avs2aviは内部の書き込み用バッファが少ない(512KBしかない)ので出力先がHDDの場合、非圧縮や可逆フォーマットで
それなりの解像度の場合データ量が多いのでHDDの書き込みが追いつかなくなって速度がでない
(SSDなら書き込みが速いのでバッファが少なくてもあまり問題にはならない)
自分は書き込み用バッファを増やせるようにソース書き換えて使ってる
バッファを64MBまで増やすとHDDでもそれなりに速度が出るようになる
Win10だとバッファ512KBでもあまり速度低下しない
(Win10だとバッファの設定変えても速度にあまり変化がない、WriteFileAPIの動作が変わって内部でディスクに書き込む前にバッファリングするようになったのかも?)
Win8は持ってないので分からない r1718(x86)から最新版に更新してみたけど
AccessViolationが出てしまう
1年ぐらい前も同じだったのでこのままr1718で行こうと思います。
avs2aviはAvisynth.infoのアーカイブのv1.40aです。
avs2pipemodのbenchmarkを少し走らせた後で
中間ファイルの出力を行っても速度は遅かった。
で、AvsPmodで解析パスではなく単なるプレビューをしてAvsPmodを終了させずに
中間ファイルの出力を行うと速度が速かった
もしかしたら解析パスとプレビューのどちらでもいいのでどちらかを行った後、
AvsPmodを終了させなければいい(メモリから解放しなければいい?)と予想して、
batを叩くだけで済ませたかったのでavs2pipemodのbenchmarkの途中で中間ファイルの出力を始めると、
benchmark中はそちらに速度を持っていかれるが、benchmarkが終わってから速度が最大あたりで安定した。 OSはWin7
出力先はHDD
SSDはまだ手を出していないので試せないです。
申し訳ない。 >>620
> AccessViolationが出てしまう
VC++2015/2017のランタイムを入れてないだけじゃないの? 自分ももしかしたらと思って確認したけど
インストール済みだった
念のため再インストールしたけど変わらなかった あれじゃね
plusの高深度カラー非対応なフロントエンド使ってるのでは ttp://csbarn.blogspot.jp/2016/07/blog-post.html
古いプラグイン使ってるなら更新したほうが良いと思うよ とりあえずプラグインフォルダをほぼ空にしてみたところ、エラーは出なくなった
でも中間ファイル出力については変化なかった
今のところは>>620のやり方でやるしかないか... autoVFRの1passの解析の時に
異常に遅いときがあるからそれのことかなとは思う
もっとも最初から最後まで遅いから違うと思うけど 自分の場合は>>606を見るまで意識してなかったけど
実際にやってみたら再現できてしまった
LWLibavVideoSourceだと>>620のような処理も必要とせずに速度が最大辺りで安定してるのも同じだった 上でplus MT環境でdecombUCFやConditional Filter使うとエラー文が表示されると書いたものだけど
GRunTのセットアップ(自動読み込みフォルダへ入れる)でエラーがでなくなった
まだ通してはエンコードしてないけどsrestore、decombUCF、保健用デインタレ関数では、とりあえずエラー無く動いてるもよう
本体は、Avisynth+ r2664 (20180328) 頻繁に使うプラグインならまだしもそうじゃないプラグインはオートローディングしないものだよ と思ったけどオートローディングフォルダに入れて正常で、手動でLoadPluginしたらエラーでたのかな?
何が起きてるか分からねぇ GRuntを入れずにMTを使うと>550 の状態になってたけど
GRuntを読み込むと、そのエラー文が表示されなくなった Dither_add_grain16を使ってみたのですが
マスククリップのような緑色のクリップができてしまいます。
LWLibavVideoSource()
Dither_convert_8_to_16()
Dither_add_grain16()
DitherPost()
return last
ditherはAvisynth wikiのDither toolsの
Downloadのリンク先のもの(v1.27.2)です
何が原因でしょうか? DitherのRequirementsに書かれてるmasktoolsとかのバージョンが古いとか? tp7氏のものからpinterf氏のものへ入れ替えたところ
正常に表示できるようになりました。
ありがとうございました。 家だけかもしれないが、Windows 10 1803にしてから、
AvsPmod(x64版)でF5のプレビュー画面を出そうとするとクラッシュする様になった >>637
win10の文句はmicrosoftに言え。 flash3kyuu_debandがダウンロードしようしたらリンク切れでどうしようかと思ったけど
HDD内を探したらあったので再配布
http://fast-uploader.com/file/7083408071468/
アーカイブ内のテキストによると2.6系専用だそうです
x64のは動いたのを確認したけど自己責任でどうぞ
(作者様&ビルドしてくれた人thx) こ、これは・・
本家のほうに送ったほうが良いような気がする >>573
Neoなら↓これでOK
function MyFunction(clip c1, clip c2) {
return c1.ScriptClip(function[c2](){c2.subtitle(string(current_frame))})
} TVTestで保存したTXのtsの大半が
l-smash worksで読み込んでも無音…
まぁ、murdoccutなり、tssplitterで頭切ると読めるようになるんだけど…ね Doom9見るとよく分からないけどpinterf版>>640で大きな変更があったのかな AvisynthNeo試してみた。KFMDeintでお手軽に使えてよいね。
一方チャプタファイルの作成でTrimCleanを改造したのを使ってるんだけど
AvisynthNeoだとWriteFileStart関数が文字列変数を指定しても見つからなくてエラーになるようだ。 AvisynthNeoのWriteFileStart修正ありがとです 初心者質問スレで、AvisynthNeoのクラッシュ報告が有るみたいです。 NeoってCUDA系のプラグイン使えないと思ってた
>>649を見る限り、使えるのかな?
これからビルドしてみよう Neoをビルドして、CUDAフィルタ群もビルドして使ってみたら
KTGMC.avsiでエラーが出るようになった
Invalid Property request.
KTGMC.avsi line 451
なんだろう。 >>654
一度に本体もPluginも変えちゃだめだったね。
Pluginの方はCUDA1.0の方でもちゃんと動く
本体の方をNeoにするとエラーが出るようだ NeoはCUDA動かないってなってなかったっけ?ってgithub見に行ったら
KFMにDecombUCFを移植ってあるやん
魅力的凄すぎる・・ 最近のインタレ解除はKTGMCのBOBとSelectEvenで30fpsのCFRにしてたけど
>>656みたいのが出てくるとKFMのほうがやっぱり効率的かもしれないなー AvisynthNeo+64bit版AvsPmod改でQTGMCを使うと、初回プレビューやシーク時にエラー
なお32bit版は問題なし
Traceback (most recent call last):
File "./avsp.py", line 11704, in OnFocusVideoWindow
File "./avsp.py", line 13933, in SetVideoStatusText
File "./avsp.py", line 14082, in GetVideoInfoDict
File "./avsp.py", line 17272, in FormatTime
TypeError: %d format: a number is required, not float
プラグインのバージョンは以下の通り
MaskTools2 2.2.14
MVTools2 2.7.31
nnedi3 0.9.4.51
RgTools 0.96
nnedi3はjpsdr版、それ以外はpinterf版
AvisynthNeoは0.4.0で、AvsPmodは2.5.1-90-gfcd7a61に以下のサイトのファイルに差し替えた改
https://github.com/nekopanda/AviSynthPlus/files/2108666/AvsPmod_neomod_x64.zip あと、BCS使うと486ではなく488になってしまうことも確認 ここで配布しているavisynthプラグイン、持ってる人いない?(ソース含む)
色々探したんだけど、見つけられなかった…
avisynth.nlにもなかった
http://putin999 blog.エフシーツー.com >>661のリンクがおかしかったのでこっちが修正版
http://putin999.blog.エフシー2.com
エフシーをfcに要修正(NGワード対策のため) どのプラグインがいるのさ
Its 64bit版はnekopanda氏が公開してくれてるし
他に代用の利かないものってあったっけ? >>663
ロゴ関係
エッジレベル調整
スムージング
は欲しい delogomod.dllはx64は作者も作ってない
>>374 で配布した人がいるけど自分は間に合わなかった
ソースは全て配布対象外だったような気がする 32bit版はプラグインフォルダに入ってるけど
ソースがどっかに行っちゃったのかもともとなかったのか ttps://www.axfc.net/u/3916389
元のdelogoの作者とmoodの作者に感謝しながらDLしような >>667
tnks!!
そーいや、GTX 1080 Ti 買ってしもうた
これからの nekopanda氏 に期待して つか、avisynthはx86とx64でそんなに差はないだろ。
エンコ速度が変わるのはx264やx265の話だしな。
avisynthはrawでわたしてやれば特に違和感なくエンコされるはずだぜ?
動作検証すらほとんどされてないx64の野良ビルドとか正直怖すぎだぜ >>673
どのレスに対してのレスなんだ?
野良ビルドってどのこと?
>>667のことだったら、ソース入りだぞ >>673
今後、4k, 16bit/sampleとか扱うのにメモリに制限のある32bit版では心もとない気もする >>676
あがるよな
だから皆64bitバイナリの無いプラグインを必死でソース探してきてビルドしたり代替プラグイン探してるのにな >>676-677
違いが出るとすれば速度よりも扱えるメモリアロケーションがx86とx64で大きく異なるぐらいだが
メモリ量が増えればそれだけ負荷がハードウェアへ増大するわけで、必ずしも速度向上につながるとは言い切れんよ warpsharpやfft3dあたりが昔から重くさせるから、それらを軽量の設定にするか使わなければ我慢はできるかも。
インタレ解除とかはグラボ支援のやつで任せておけば、x86やx64に関係なくちゃちゃと終わらせてくれるしさ アマレココで吐いたaviはaviutlでは編集も再生もエンコも不自由なくできるけど
avspmodで編集するとプレビュー時にエラーで固まることがあるのな。
MPC-HCでAMV類のプレビュー再生できないのもやっぱり便利悪い。
スレチだなさーせn。 アマレココでAMV使うからそうなるわけで
Ut_videoとか使えば問題ない >>680
グラボ支援のインタレ解除プラグインってどれ?
今までTFM、TDeint使ってた。 >>680
何がいいたいのか解読できん。avisynthはrawでわたしてやれば特に違和感なくエンコされるはずだぜ? ←これもだが
ハードウェアの負荷が増大するなら、ハードをより使ってるってことだから速度向上じゃねーか
君には32bitOSで32bitのAviSynthと32bitのx264/x265を拡張命令切って使うことをおすすめするよ
>>683
D3DVP インタレ解除=24fps の意味で使ってるならそのままのほうがいい >>667
ぐわー、10分前に公開期限切れだ
>>500だけど、ワンチャン欲しい >>684
D3DVPなんてのがあったとは。
ありがとうございます。 >>686
ttps://www.axfc.net/u/3916838 >>688
ヘ⌒ヽフ
( ・ω・) dddddddddddddd
/ ~つと)
諦めムードだったけど
ようやくゲットできた
ありがとう KFM
-2パス逆テレシネを実装
キターと思ったが、TFMみたいなテキストファイルの出力は無しか >>690
中間ファイルは吐くよ。バイナリだけど。テキストだと嬉しいの? KFMはAmatsukazeのためにあるものなのかな?
色々機能あるみたいだけど単体で使う感じじゃなさそう
TFMがKFMになったわけじゃなさそう >>692
ドキュメントにある通り元々Amatsukaze用だけど、
Amatsukazeがないとできないのは、
VFRのタイムコードを吐くことくらいだと思う
個々のフィルタはあまり単体で使う設計になってないから、
使い方が少し面倒だけど、そこはKFMDeint使って >>691
TFMのoutputで吐くものと同等のテキストだと、とても嬉しい >>694
前にもそういう人いたけどアルゴリズムが違うから無理
余談だけどTFMのコーミング判定メトリックは誤爆しまくるから、あまりいいものではないと思う
KFMは全く違うアルゴリズムでコーミング判定してる >>693
はい、ご丁寧にありがとうございます
色々探ってみます フレーム番号とフィールドマッチと縞度を知れればそれでも嬉しい 最新のNeoとプラグインを全部ビルドし直したんだが
なんか動かないな。KTGMC.avsiとかでAccess Violationとかのエラーが出る
nvcc の最適化を切ったらまたメッセージが変わった
なんだろうな >>695
>TFMのコーミング判定メトリックは誤爆しまくるから、あまりいいものではないと思う
同感
放送波ソースではアテにならないイメージ そのための2passだと思うんだけどね
エンコーダにおくるzonesの設定にも使えるから、マルチパス化した方が良い気がするけど Neoはまだうまく動かず使いきれてないけど、
CUDAは素晴らしいですね
1080Tiがあると鬼に金棒ですわ
KNNEDI3とKTGMCが速いのが嬉しいですね KFMがどんどんパワーアップしているのに、
何かの整合性が悪いのか、Neo64bitで
KTGMCが動かない・・・
足りないプラグインが多いのかなぁ・・・
今日はひとまず諦めた neo-r2739 で、Auto_VFR ver 0.1.0.6 がエラーを吐くなぁ
>>649 さんの症状と同様に、ScriptClipのfilterに渡した文字列の中のWriteFile関数で文字列変数を指定しても見つからなくてエラーになるみたい
以下のように書き換えればいいようだけど、合ってるのかな
(current_frame==0)?WriteFile(last,file,"str_total",append=false):nop
↓
(current_frame==0)?WriteFile(last,file,function[str_total](){return str_total},append=false):nop
(crnt==0)?WriteFile(last,file,"str_dtotal",append=true):nop
↓
(crnt==0)?WriteFile(last,file,function[str_dtotal](){return str_dtotal},append=true):nop
(show==false)?WriteFile(last,file,"string(result)",append=true,flush=false):last
↓
(show==false)?WriteFile(last,file,function[result](){return string(result)},append=true,flush=false):last >>703
Amatsukazeのリリースパッケージに動く環境一式入ってるから参考になるかも
あれはWindowsインストール直後の素の状態でも動くようになってるから
>>704
修正はそれでOKだと思う。または、単にWriteFileをWriteFileStartに変えるだけでいいかも
あと、関数の最後のreturnは省略できる。 e.g. function[str_total](){str_total}
WriteFileStart/WriteFileEndはドキュメントに外の変数が読めると明記されてるから、バグだということで直した
> The expressions are evaluated exactly once, at the location of the filter in the script.
実行時の評価する系(ScriptClip,WriteFile,WriteFileIf,ConditionalFilter,ConditionalSelect,FrameEvaluate)は
グローバル変数以外の変数は読めなくなってるけど、元の「怪しい挙動」に戻すつもりはないから、
頑張って書き換えてくれ >>705
詳しい説明ダンケ、助かります
仕様としてはそれが正しいですね、了解しました Neo64bit版ビルドして、フィルタも最新のをビルドして試行錯誤していますが、
例えばKTGMC_Bobとか使うと
avisynth.cpp の ScriptEnvironment::GetProperty のところで
"Invalid property request." のエラーが出ます
NeoはCUDA-stable に比べて prop のCase文が少なく、
// Neo additionals
AEP_NUM_DEVICES = 901,
AEP_FRAME_ALIGN = 902
というのが追加されているけど、ここら辺になにか理由があるのでしょうか・・ >>708
そこは+CUDAとNeoで変わってるから本体かフィルタのどっちかが古いんじゃない?
デバッガアタッチしてるなら、dllのパス確認してみて(デバッグ→ウィンドウ→モジュール)
それでも解決しないなら、ビルドに使った2つのソースのリビジョン教えて >>709
CUDAFiltersの方は bb29861、 本体は Neoブランチの a953c51
です。現時点の最新だと思います
CUDAFiltersをビルドするときはNeoの avisynth.h と avisynth.cpp を使ってます
それ以外の関連するフィルタの作り方がいけないような気がしてきました。
インクルードさせる avisynth.h と avisynth.cpp が色々違うので。
別件ですが
"KFMDeint.avsi" にバージョン書いていただけると嬉しいです。
TestScriptフォルダ内とRelease-ZIP内で違うので。
ReleaseZIP内のほうを使うべきだとは思っていますが ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています