Avisynthを絶讃ιょぅょ Part32 [無断転載禁止]©2ch.net
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「AviSynthを絶賛」というのは、聞いたら答えたり報告したりなどギブアンドテイクな作業を指す。
厨と呼ばれて当然の事を、調べもしないで訊くバカが住み着くスレではないので、
avisynth.infoぐらいは読んでおくように。
【前スレ】
Avisynthを絶讃ιょぅょ Part31
http://echo.2ch.net/test/read.cgi/avi/1383985211/
【日本語による解説】
avisynth.info
http://www.avisynth.info/
【実家】
AviSynth
http://avisynth.org/mediawiki/Main_Page >>637
win10の文句はmicrosoftに言え。 flash3kyuu_debandがダウンロードしようしたらリンク切れでどうしようかと思ったけど
HDD内を探したらあったので再配布
http://fast-uploader.com/file/7083408071468/
アーカイブ内のテキストによると2.6系専用だそうです
x64のは動いたのを確認したけど自己責任でどうぞ
(作者様&ビルドしてくれた人thx) こ、これは・・
本家のほうに送ったほうが良いような気がする >>573
Neoなら↓これでOK
function MyFunction(clip c1, clip c2) {
return c1.ScriptClip(function[c2](){c2.subtitle(string(current_frame))})
} TVTestで保存したTXのtsの大半が
l-smash worksで読み込んでも無音…
まぁ、murdoccutなり、tssplitterで頭切ると読めるようになるんだけど…ね Doom9見るとよく分からないけどpinterf版>>640で大きな変更があったのかな AvisynthNeo試してみた。KFMDeintでお手軽に使えてよいね。
一方チャプタファイルの作成でTrimCleanを改造したのを使ってるんだけど
AvisynthNeoだとWriteFileStart関数が文字列変数を指定しても見つからなくてエラーになるようだ。 AvisynthNeoのWriteFileStart修正ありがとです 初心者質問スレで、AvisynthNeoのクラッシュ報告が有るみたいです。 NeoってCUDA系のプラグイン使えないと思ってた
>>649を見る限り、使えるのかな?
これからビルドしてみよう Neoをビルドして、CUDAフィルタ群もビルドして使ってみたら
KTGMC.avsiでエラーが出るようになった
Invalid Property request.
KTGMC.avsi line 451
なんだろう。 >>654
一度に本体もPluginも変えちゃだめだったね。
Pluginの方はCUDA1.0の方でもちゃんと動く
本体の方をNeoにするとエラーが出るようだ NeoはCUDA動かないってなってなかったっけ?ってgithub見に行ったら
KFMにDecombUCFを移植ってあるやん
魅力的凄すぎる・・ 最近のインタレ解除はKTGMCのBOBとSelectEvenで30fpsのCFRにしてたけど
>>656みたいのが出てくるとKFMのほうがやっぱり効率的かもしれないなー AvisynthNeo+64bit版AvsPmod改でQTGMCを使うと、初回プレビューやシーク時にエラー
なお32bit版は問題なし
Traceback (most recent call last):
File "./avsp.py", line 11704, in OnFocusVideoWindow
File "./avsp.py", line 13933, in SetVideoStatusText
File "./avsp.py", line 14082, in GetVideoInfoDict
File "./avsp.py", line 17272, in FormatTime
TypeError: %d format: a number is required, not float
プラグインのバージョンは以下の通り
MaskTools2 2.2.14
MVTools2 2.7.31
nnedi3 0.9.4.51
RgTools 0.96
nnedi3はjpsdr版、それ以外はpinterf版
AvisynthNeoは0.4.0で、AvsPmodは2.5.1-90-gfcd7a61に以下のサイトのファイルに差し替えた改
https://github.com/nekopanda/AviSynthPlus/files/2108666/AvsPmod_neomod_x64.zip あと、BCS使うと486ではなく488になってしまうことも確認 ここで配布しているavisynthプラグイン、持ってる人いない?(ソース含む)
色々探したんだけど、見つけられなかった…
avisynth.nlにもなかった
http://putin999 blog.エフシーツー.com >>661のリンクがおかしかったのでこっちが修正版
http://putin999.blog.エフシー2.com
エフシーをfcに要修正(NGワード対策のため) どのプラグインがいるのさ
Its 64bit版はnekopanda氏が公開してくれてるし
他に代用の利かないものってあったっけ? >>663
ロゴ関係
エッジレベル調整
スムージング
は欲しい delogomod.dllはx64は作者も作ってない
>>374 で配布した人がいるけど自分は間に合わなかった
ソースは全て配布対象外だったような気がする 32bit版はプラグインフォルダに入ってるけど
ソースがどっかに行っちゃったのかもともとなかったのか ttps://www.axfc.net/u/3916389
元のdelogoの作者とmoodの作者に感謝しながらDLしような >>667
tnks!!
そーいや、GTX 1080 Ti 買ってしもうた
これからの nekopanda氏 に期待して つか、avisynthはx86とx64でそんなに差はないだろ。
エンコ速度が変わるのはx264やx265の話だしな。
avisynthはrawでわたしてやれば特に違和感なくエンコされるはずだぜ?
動作検証すらほとんどされてないx64の野良ビルドとか正直怖すぎだぜ >>673
どのレスに対してのレスなんだ?
野良ビルドってどのこと?
>>667のことだったら、ソース入りだぞ >>673
今後、4k, 16bit/sampleとか扱うのにメモリに制限のある32bit版では心もとない気もする >>676
あがるよな
だから皆64bitバイナリの無いプラグインを必死でソース探してきてビルドしたり代替プラグイン探してるのにな >>676-677
違いが出るとすれば速度よりも扱えるメモリアロケーションがx86とx64で大きく異なるぐらいだが
メモリ量が増えればそれだけ負荷がハードウェアへ増大するわけで、必ずしも速度向上につながるとは言い切れんよ warpsharpやfft3dあたりが昔から重くさせるから、それらを軽量の設定にするか使わなければ我慢はできるかも。
インタレ解除とかはグラボ支援のやつで任せておけば、x86やx64に関係なくちゃちゃと終わらせてくれるしさ アマレココで吐いたaviはaviutlでは編集も再生もエンコも不自由なくできるけど
avspmodで編集するとプレビュー時にエラーで固まることがあるのな。
MPC-HCでAMV類のプレビュー再生できないのもやっぱり便利悪い。
スレチだなさーせn。 アマレココでAMV使うからそうなるわけで
Ut_videoとか使えば問題ない >>680
グラボ支援のインタレ解除プラグインってどれ?
今までTFM、TDeint使ってた。 >>680
何がいいたいのか解読できん。avisynthはrawでわたしてやれば特に違和感なくエンコされるはずだぜ? ←これもだが
ハードウェアの負荷が増大するなら、ハードをより使ってるってことだから速度向上じゃねーか
君には32bitOSで32bitのAviSynthと32bitのx264/x265を拡張命令切って使うことをおすすめするよ
>>683
D3DVP インタレ解除=24fps の意味で使ってるならそのままのほうがいい >>667
ぐわー、10分前に公開期限切れだ
>>500だけど、ワンチャン欲しい >>684
D3DVPなんてのがあったとは。
ありがとうございます。 >>686
ttps://www.axfc.net/u/3916838 >>688
ヘ⌒ヽフ
( ・ω・) dddddddddddddd
/ ~つと)
諦めムードだったけど
ようやくゲットできた
ありがとう KFM
-2パス逆テレシネを実装
キターと思ったが、TFMみたいなテキストファイルの出力は無しか >>690
中間ファイルは吐くよ。バイナリだけど。テキストだと嬉しいの? KFMはAmatsukazeのためにあるものなのかな?
色々機能あるみたいだけど単体で使う感じじゃなさそう
TFMがKFMになったわけじゃなさそう >>692
ドキュメントにある通り元々Amatsukaze用だけど、
Amatsukazeがないとできないのは、
VFRのタイムコードを吐くことくらいだと思う
個々のフィルタはあまり単体で使う設計になってないから、
使い方が少し面倒だけど、そこはKFMDeint使って >>691
TFMのoutputで吐くものと同等のテキストだと、とても嬉しい >>694
前にもそういう人いたけどアルゴリズムが違うから無理
余談だけどTFMのコーミング判定メトリックは誤爆しまくるから、あまりいいものではないと思う
KFMは全く違うアルゴリズムでコーミング判定してる >>693
はい、ご丁寧にありがとうございます
色々探ってみます フレーム番号とフィールドマッチと縞度を知れればそれでも嬉しい 最新のNeoとプラグインを全部ビルドし直したんだが
なんか動かないな。KTGMC.avsiとかでAccess Violationとかのエラーが出る
nvcc の最適化を切ったらまたメッセージが変わった
なんだろうな >>695
>TFMのコーミング判定メトリックは誤爆しまくるから、あまりいいものではないと思う
同感
放送波ソースではアテにならないイメージ そのための2passだと思うんだけどね
エンコーダにおくるzonesの設定にも使えるから、マルチパス化した方が良い気がするけど Neoはまだうまく動かず使いきれてないけど、
CUDAは素晴らしいですね
1080Tiがあると鬼に金棒ですわ
KNNEDI3とKTGMCが速いのが嬉しいですね KFMがどんどんパワーアップしているのに、
何かの整合性が悪いのか、Neo64bitで
KTGMCが動かない・・・
足りないプラグインが多いのかなぁ・・・
今日はひとまず諦めた neo-r2739 で、Auto_VFR ver 0.1.0.6 がエラーを吐くなぁ
>>649 さんの症状と同様に、ScriptClipのfilterに渡した文字列の中のWriteFile関数で文字列変数を指定しても見つからなくてエラーになるみたい
以下のように書き換えればいいようだけど、合ってるのかな
(current_frame==0)?WriteFile(last,file,"str_total",append=false):nop
↓
(current_frame==0)?WriteFile(last,file,function[str_total](){return str_total},append=false):nop
(crnt==0)?WriteFile(last,file,"str_dtotal",append=true):nop
↓
(crnt==0)?WriteFile(last,file,function[str_dtotal](){return str_dtotal},append=true):nop
(show==false)?WriteFile(last,file,"string(result)",append=true,flush=false):last
↓
(show==false)?WriteFile(last,file,function[result](){return string(result)},append=true,flush=false):last >>703
Amatsukazeのリリースパッケージに動く環境一式入ってるから参考になるかも
あれはWindowsインストール直後の素の状態でも動くようになってるから
>>704
修正はそれでOKだと思う。または、単にWriteFileをWriteFileStartに変えるだけでいいかも
あと、関数の最後のreturnは省略できる。 e.g. function[str_total](){str_total}
WriteFileStart/WriteFileEndはドキュメントに外の変数が読めると明記されてるから、バグだということで直した
> The expressions are evaluated exactly once, at the location of the filter in the script.
実行時の評価する系(ScriptClip,WriteFile,WriteFileIf,ConditionalFilter,ConditionalSelect,FrameEvaluate)は
グローバル変数以外の変数は読めなくなってるけど、元の「怪しい挙動」に戻すつもりはないから、
頑張って書き換えてくれ >>705
詳しい説明ダンケ、助かります
仕様としてはそれが正しいですね、了解しました Neo64bit版ビルドして、フィルタも最新のをビルドして試行錯誤していますが、
例えばKTGMC_Bobとか使うと
avisynth.cpp の ScriptEnvironment::GetProperty のところで
"Invalid property request." のエラーが出ます
NeoはCUDA-stable に比べて prop のCase文が少なく、
// Neo additionals
AEP_NUM_DEVICES = 901,
AEP_FRAME_ALIGN = 902
というのが追加されているけど、ここら辺になにか理由があるのでしょうか・・ >>708
そこは+CUDAとNeoで変わってるから本体かフィルタのどっちかが古いんじゃない?
デバッガアタッチしてるなら、dllのパス確認してみて(デバッグ→ウィンドウ→モジュール)
それでも解決しないなら、ビルドに使った2つのソースのリビジョン教えて >>709
CUDAFiltersの方は bb29861、 本体は Neoブランチの a953c51
です。現時点の最新だと思います
CUDAFiltersをビルドするときはNeoの avisynth.h と avisynth.cpp を使ってます
それ以外の関連するフィルタの作り方がいけないような気がしてきました。
インクルードさせる avisynth.h と avisynth.cpp が色々違うので。
別件ですが
"KFMDeint.avsi" にバージョン書いていただけると嬉しいです。
TestScriptフォルダ内とRelease-ZIP内で違うので。
ReleaseZIP内のほうを使うべきだとは思っていますが >>710
いやだから古いフィルタが混ざってるんじゃないかって。
ScriptEnvironment::GetPropertyのとこで、"Invalid property request." のエラーが出るんだったら、
- GetPropertyでリクエストしたプロパティ(引数prop)は何だったのか?
- それを呼び出してるフィルタは誰なのか?
を調べればすぐ分かること
これで分からなかったら、プラグインフォルダを一旦まっさらにして、
大人しくビルド済みバイナリを入れて使ってくれ >>710
今見てみたけど、KTGMC-0.4.0.zipに入ってるKFMDeint.avsiと、
リポジトリ bb29861 のTestScripts/KTGMC.avsi は同じだったよ
コードが古い? 訂正
KTGMC-0.4.0.zipに入ってるKFMDeint.avsiと
↓
KTGMC-0.4.0.zipに入ってるKTGMC.avsiと KFMDeint.avsiの方か、すまん見間違えた >>710
あと、フィルタのビルドにavisynth.cppは必要ないぞ。avisynth.hだけあればいい
avisynth.hは+CUDAのやつじゃなければ古いバージョンのでもOK
古いバージョンだと新しい機能がなかったりするから
新しい機能使ってるフィルタはビルドでエラーが出るけど、
ビルドが通ればだいたいOKだと思う >>711-715
色々とご指摘ありがとうございます
プラグインフォルダを1から作り直してみます。
ちゃんと問題の切り分けをしてから書くようにします。すみません。 >>715
おっしゃる通り、うまくうごかなかったのは
+CUDAの avisynth.h をつかってビルドしたプラグインが結構混じっていたようです
今はイチから作り直して順調にNeoが動いています! ありがとうございました。 おかげさまでNeoで使えるプラグイン一通りそろった
本格的に使ってくぞ!KFM覚えなきゃ >>504、>>568さんと同じネタだが
Neo-r2739 で QTGMC 3.358s 使うと、ログに
ERROR: Assert: assertion failed
が記録されるんだね(QTGMC.avsi, line 1113)
まぁ、完走するしPlus-MT-r2664でも同じエラーが記録されるから
気にしなくてもいいと言えばそうなんだが、ログが荒れるのがちょっと…
ということで、ソース見たらif文が使えないからAssertで代用(Tricky logic)してるんだね。
なので
try { Assert( !Replace && defined(Eval(globalName)) ) }
catch (e)
{
↓
#try { Assert( !Replace && defined(Eval(globalName)) ) }
#catch (e)
#{
if ( Replace || !defined(Eval(globalName)) ) {
に書き換えればいいかな pinterf氏
Avisynth+ r2728
Masktools2 v2.2.16
FFT3DFilter v2.5
RgTools v0.97 Neo, 大きな改修おつかれさまです
いまソース読んでるところ >>571のDecombUCFの修正を行い、AvsPmodで見てみたら60テロップ処理(txt60mcHybrid)で
シーンチェンジ時に縦線が入りました、AviSynthNeor-r2739(x64)で気付きましたが+のr1576(x64)でも出たので原因はAviSynthではないと思います
DecombUCFをコメントにしたら縦縞も消えました、どなたかご教示お願いします
AVS
LWLibavVideoSource
Trim
Its
Clean_SC(b_dup_th=10,d_dup_th=2)
DecombUCF(th_mode=3,namax_thresh=90) ※少々汚い
Spline36Resize(1280,720)
ConvertToYV12()
defファイル
set [24] DwS1 = 'DoubleWeave().SelectEvery(10,0,2,5,8)'
set [24] txt1 = 'txt60mcHybrid(1)'
0-[24] DwS1
2135-[24] txt1
3035-[24] DwS1
画像
h ttps://i.imgur.com/CK4Hc4n.jpg >>719
その書き換えだとglobalNameが存在しなかったらそのままエラーになっちゃうから
Tricky logicの代用には全くなってない
だけど、そもそも正しい使い方をしてる限りReplace=Falseにはならないから、
Tricky logic自体が必要なくて、後ろをごっそり消しちゃえばいいんじゃね
if ( Replace ) {
これでスッキリする あ、そもそも常にReplace=Trueなんだから、if文自体消しちゃえばいいのか ずっとXPでDirectShowSourceだったけどWindows10になってLWLibavVideoSourceとLWLibavAudeoSourceを覚えたよ Avisynth+ x64で、bt.709からbt.601に変換する一番良い方法ってなんでしょうか。
x64版のColorMatrixを使ったところ落ちてしまいまして。 >731
一応コード見てみたのですがアセンブラはさっぱりでした。 convertYV12(colorMatrix=bt.601)
こんな感じでいけるんじゃね >>730
mp_pipelineでColorMatrix部分だけ32bit化してみるとか >>730
入出力とも8bitのTVスケールとしたらこれでいけるで
Matrix(from=709, to=601, rg=1.0, gg=1.0, bg=1.0, a=16, b=235, ao=16, bo=235, bitdepth=8)
https://web.archive.org/web/20160604220510/http://media.snovidenie.com/plugins/HDRMatrix.7z ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています