【TVMW】TMPGEnc Video Mastering Works 36
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内蔵フィルタではできないんじゃね
そういうVSTプラグインがあればできるかもしれない
それはそうと89dBてすげえな
そんなに上げたらクリップしまくりそう >>399
一旦音声のみをwavファイル化して、別ソフトで音量とか調整したwavファイルに
してから音声だけ差し替えかな。
-1dBTPのノーマライズと、DCカットor0.1Hz位の超低域カット位の機能は
ついてても良さそうなものだけどね。 そこまでやるならエンコードもqaacとかの別ソフトでやった方が良くね
TVMWの音声エンコーダはあんま良くないよ >>398
QSVで処理するにはギリギリキツい無茶なビットレートで処理しようとしていなければ、qsvencで使えるオプションが無くても大勢に影響ないと思うけど
そして、そんな帯域だと総じてnvencの方が画質悪い
同じハードウェア環境なら
qsvencc>tvmw6のqsv>nvencc≧tvmw6のnvenc
てぐらいだろ >>403
46分ドラマを300MBくらいにしてるようなビットレートだとNVencの方が綺麗 それ1280x720でも相当詰めてるでしょ
そこまでやって画質云々言うならx264/x265使うレベルで、QSVもNVENCも話にならないんじゃないかな
tvmw上だと、QSVの能力が低くなる方向でNVENCとの差が縮んでるのは確かだけどね
ブロックノイズでザワザワしながらボケつつ乱れるか、
ブロックノイズ感は少ないけど、よりボケや潰れで解像度感失う方向で情報量失ってるかの違いだと思うよ
それで後者がより綺麗だと思っているなら個人で使っていればいいけど
それも画の品質低下だと認識してる人と認識してない人では評価が変わる
NVENCの傾向は、スマホとか表示面積小さい環境とかで誤魔化しが効きやすいのも事実だけど
エンコーダの評価でそういう要素は別だからな >>393
Ivyの時はよく止まってたが、Skylakeにしてからは止まったことないな
ドライバーのデキなのかな 質問です。
適応補間(高精度)のフィルタを使う時、グラボが750tiと1050tiでエンコ時間に相違は出ますか?
CPUはi7 6700kとRyzen1700です。
宜しくお願い致します。 CPUとGPUの処理比率見ると、GPUの影響デカそうに見えるけど
750Tiでも適応補完ぐらいでしか使ってないなら、それにリサイズ足してもGPU能力余してるから、殆ど変わらないと思うよ
他の画質調整系とかだと覿面にGPU負荷上がるから1050Tiぐらい欲しいところ >>408
詳しくありがとうございます、750tiでやってみます。
NVEncでエンコ時の話ですが、エンコ後の画質の方は1050tiと比べて変わらないでしょうか?
画質も同じという認識であっていますか? 今はH264でも、どうせH.265も使ってみたくなるもんなんだからケチらず1050Tiにしとけ 900番台の第2世代Maxwellからnvencが6〜8割高速化(720pの場合、クロック増分込み、1080pだと多少落ちる)してるのとH265(Bフレーム無し)に対応
nvencも気にするなら、1050か1050Tiに行っておいた方が良いよ TMPGEnc Video Mastering Works 5 で作った出力テンプレートは
TMPGEnc Video Mastering Works 6 でも読み込みできる?
出来るなら6にアップグレード予定です。 >>414
まじで?
かなり設定弄っててまた一から設定しなおすの面倒なんだよなぁ… 出来なかったっけ?
まぁスクショ撮って入れ直せばいいんじゃない >>416
最終手段はそれしかないね。
とりあえずもうちょっと考えますわ。 v5のテンプレート読み込めるぞ
ウソ書くな >>414 この前5から6に移行した。同じ設定で若干は早くなったな
どうせ数年は使うからさっさとやったほうが吉 >>413
出来ます。ただしT4からはT5もT6も無理 >>413です。結局5で作った設定ファイルは読み込み可という事でいいんですか?
あれから色々悩んで6を買うことに決まったので、後ほど試してみます。 どうせ買うなら読み込めてもダメでもどっちでもいいじゃない TMPGEnc Video Mastering Works 5が2011年2月発売で、
TMPGEnc Video Mastering Works 6が2015年2月発売だから、7まだまだ先。 次はRadeonでフィルター処理くらいは対応してもらいたいもんだ ライゼンのスリッパとかいうのとインテルの7820Xっていうやつの
どっちかをほしいんだが、
TMPGEnc Authoring Worksも使うし、
TMPGEnc Video Mastering WorksでX265でエンコードする場合、
どっちがいいかなあ?インテルだと色々クソ高いし、すぐに買うわけじゃなく
漠然とほしいと思ってるだけなんだけど、
今使ってる2600K(4.7Ghzで使用)の4から5倍くらい速くなってくれたらいいんだけどな。 $999の16C32TのThreadRipper 1950Xだと概算で良くて3.3倍程度
3.4〜4GHzだけど、多分全コアで4GHzは回らないと思う
$989のi9 7900Xは、マザーの自動調整だけで全コア4GHz回るけど
自動OC並に盛りまくるから、自分で調整しないとワッパが糞悪いが調整出来ればそうでも無い
殻割り苦にしないのなら、280や360ラジ有れば全コア4.5GHzぐらいなら、アタリじゃ無くても回せてる
だけどそこまでやって、やっと3倍程度
エンコだけならTR 1920Xでもよりお安く同程度の性能出せると思う 5使ってたけど6体験版で適応補間(高精度)に惚れて購入してしまった
5にこのフィルタないんだよな >>431
じゃあ1920Xを買う方針で今後の価格動向を注視する方針にするわ。
トンクス >>437
確かに適応補間使うなら高精細が良いんだが、実写だとやり過ぎる場合がある
髪の毛とか細い線が点線状になったりね 一時停止もどきはあるじゃん
中止ボタン押して確認ダイアログが出た状態がそれにあたる 中止ボタン押しても再開できるんだから実質一時停止じゃん >>437
前試してほとんど差が感じられなかったんだが >>446
そりゃ、適応補間で充分なソースじゃ高精細使っても変わらんよな >>448
どんなソースならはっきり違いがわかるの? SundyBridgeのPCで多数のファイルをmpeg4にエンコしています。
全てのファイルを選択してバッチ登録してエンコさせると、1つのファイルずつしかエンコしてくれません。
仕方がないので1つずつ登録しているのですが、やはり面倒です。
なにかうまい方法はないものでしょうか? >>454
生きるセンスが
無くて可哀想(´・ω・) バッチの同時出力数変えればいいんじゃないんか
同時にやるメリット感じないけどな うちのSandy-Eは2つまでなら効果あるよ
1つだけだとCPU使用率100にならないから
ソースがaupのときは特に 音声設定のストリーム形式がDolby Digitalになってるとか >>456
例えば1つのジョブ内に50のファイルがあり、同時出力数を4にしても、1つずつしかエンコされないんです。
これを5つのジョブで各10ファイルとすれば、4ジョブ(4ファイル)が同時にエンコされます。
結局、同時出力数は、同時ジョブ数の事であって、同時処理数ではないことになります。
メインプログラム(?)からジョブを生成する際に、1ジョブ=1ファイルになってくれれば良いのですが、その方法がわからないのです。 >>456
あと、同時にやれば短時間でエンコできるからです。
私のi5Sundyなら4個同時までです。 クリップとして50本追加して、クリップ単位出力にしてるって事かな?
バッチだとプロジェクト単位だと思うので、同一プロジェクト内の複数クリップは同時に実行されないんじゃないかな。
そういう事をしたいなら、専用コマンドプロンプト類をまとめたプラグインが販売されていた様な気がします。
結構な値段だった気がしますけど。 確かに、クリップ単位で出力出来るのにジョブ内で複数同時エンコが出来ないのは納得しがたいわな まだちょっと面倒だけどもう1つ起動してDDして少しづつバッチ登録とか >>460
4個同時なら4倍のエンコ速度だぁー!!!
ってならやる意味もあるが、実際はそんな変わらんよ。 うちはよくpc落ちるから
1つごとバッチに登録してる >>461
そうですね、昔見かけた気がします。
ちょっと高すぎて手が出ませんでした。
>>463
ん?よく意味がわかりません。
>>464
日曜日でしたので、ついw
>>465-469
以前試してみましたが、全然違いますよ。
当時はその為にi5買ったぐらいですので・・・ メインストリームi7との違いはHTの有無だけだしそれなりに効果は出るだろうね
出ないとか言ってるやつはi5未満のゴミを使ってるかただのアホのどっちかじゃね 特定のCPU限定の話なら別で聞いたほうが早いでしょうね 1個と4個同時にエンコードした時のCPU使用率の差くらいは縮まる。
さっき軽く試した限りでは、うちのi5は1個で95%前後、4個同時で100%なので
実際のエンコード時間も5%ほど短くなった。
つまり60分のエンコード時間なら3分短くなる。
複数同時エンコードを行うとバッチエンコードツールの残り時間が負荷が大きいほど
正確ではなく短く表示されるので、そこで効果が大きいと勘違いするかもしれない。 i7 870で24分のts動画エンコして55分。
マシン新調してi7 6800kでは25分。二本同時に回すと50分なので、複数本同時回しのメリットはなさそうだ。 どのCPUで有効かじゃなくて
エンコ時のCPU使用率に依るんでしょ
縮小してエンコが軽い場合や上に出てるAviUtl経由等の
1本のCPU使用率が低いときに複数同時に走らせて
空きCPUをなくしてやるってのが普通の使い方でしょ
1本でもCPU使用率が高い場合はいくらコア数が多くても意味はない >>453
ハイジだからCMとして検出してくれないの?
へー(´・ω・`) どの辺が?
寧ろ弱いと言われてるx265でも5960Xより速くて
思いの外良さそうなんだが Ryzen使ってるけど存外にH265が速かったから使い始めた。
高精度ノイズフィルター使ってるせいかエンコードがそれほどボトルネックになってないのかも。 4770K定格使いですが、Ryznで何れくらい時間短縮しますか?
設定はx264、1440×1080、ピクセルアスペ4:3、フレームレート29.97、固定品質55、CABAC、プログレッシブ、とても遅い。
4770だとほぼ収録時間=エンコ時間です。
一本で8スレッドが100%に貼り付く。 >>485
サンプルとプロジェクトくれたら1700で試してあげる >>487
最近以前よりわりと100%使ってくれる
win10のアプデかチップセットのアプデかAVX2切ったからかどれが影響してるのかわからんが 100%じゃないや16コア全部使ってくれる
だった >>490
コアは使ってくれんだよね
俺はXeon-E5 v3のデュアルで16C32Tだけど、32Tきちんと動く
でも、エンコ1つに30%しか使われない 論理コア含めて使われないことなんてなくね
threadsオプションを少なくすれば話は別だが
多コアなCPUはthreadsオプションを多くすると少し速くなるらしい
それでも100%にはならないだろうけど 同時にエンコして速くなるか試した。
.ts-->.mp4 x.264使用。
短めの全く同じファイルを必要数バッチ登録。
Core i7 3770k (4 core8 thread)
同時出力バッチ処理数 処理時間 短縮率
1 3:18 ref
2 5:22 -19%
3 8:02 -19%
4 10:41 -19%
8 21:48 -17%
確かに複数処理の方が速いが、サチる。
CPU使用率は全コア100%だが、同時出力が1の場合は
時々全コアで極端に使用率が下がり、また少しすると
100%に戻るという挙動が繰り返される。複数処理の場合
にはその使用率が下がる瞬間がかなり減る。 確かに3以降は誤差レベルだが、20%速いなら2個同時が良いな うちの環境の同時実行速度テスト
Xeon E5-2660V3×2 20コア40スレッド
処理数 処理時間 CPU使用率 処理フレーム数
1 1:19 35% 37f/s
2 1:18 70% 38f/s
3 1:40 100% 29f/s
4 2:04 100% 24f/s
6 3:01 100% 16f/s
処理数3までははやくなった。
処理数×フレーム数=95f/s位で頭打ちの様子。 読み込み元と書き込み先のドライブ設定は処理数6の時どんな感じで? >498
読み込み元はHDD4発のRaid0で、120MB/位の読み込み速度。
書き込み先も上記ドライブに、テンポラリファイルはSSDにしてある。
書き込み先がHDDなので読み書き同時アクセス時影響でそうなのだけど、
読み込み元SSD、書き込みHDDに変更しても497の速度に変化はなかった。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています