>>354
やり方としてはNukeもAEも同じだから、Nukeの方法でAEにも応用できるし、勉強して無駄になることはないよ
Nukeは非商用版もある。

ホワイトバランスの調整はやり方がいろいろあるんだけど、簡単書くと、シーンリニアでカラーチェッカーがあるなら、
実写のカラーチェッカーの数値とCG側のカラーチェッカーの数値を合わせる。
カラーチェッカーがないなら、影の色とかハイライトの色とかを合わせる。
RGBを個別に調整していく感じで

BreakdownとかMakingって、同じ技術者に向けてはある程度の知識がある前提で見せてるから、
そういった知識がないと見てもよくわからないのは当然だよ。

あと、会社によっては3DCGのレンダリングパスを合成した結果から実写と合成してるのと、
パスを合成してない状態から重ねていって、実写と合成していくといったのもあるし、3DCG自体の知識もないとよくわからない場合もある…

Photoshopらへんで素材と別の素材の色調・ホワイトバランスを合わせるとかそういったのは色々チュートリアルがあると思うから、
そこら辺から見ていったらどうだろう