>>310
Uncompatinoを24MHz化する方が簡単。
セラロックを24MHzのクリスタルに取り替える。
基板裏面でクリスタルの2本の端子とアース間に30pFのチップコンデンサを取り付ける。
ATmega328Pの9-10ピン間に1MΩのチップ抵抗を取り付ける。
コンデンサC2は取り付けない。
これでおしまい。

Arduinoは無理に改造しようとせず、AVR ISPシールドを載せてAVRプログラマーにすればいい。
このAVRプログラマーでファームウエアとヒューズを書き換えられる。

「smart_card.c」の修正については、それでOK!