HEVCのブロック捜査処理を最適化すすめて高速化したら、副次的に細部確認すれば解る程度の画質も改善してたという程度だけだったPascalの時もMaxwellから強化されていても捜査モードの追加なんて無かったし

そもそもエンジン側の処理でQSVみたいにGPGPU処理にしていないからモード切り換え意義が無いんだが
モードの有無で確認出来ると思っている理由が知りたい