>>533
・AviUtlのLargeAddressAwareは有効にしておいたほうがいいと思う。

・NVEnc.auoの詳細設定タブの「パフォーマンスログ出力」(--perf-monitor all)が便利。

・rigaya氏のブログのNVEnc4.25の記事のコメント欄を読んでおくといいと思う。
  抜粋
   ・i9-7980XE+GTX1060、1920x1080(H.264 本体読み込み)
    encoded 2293 frames, 269.80 fps, 8510.76 kbps, 97.03 MB
    encode time 0:00:08, CPU: 0.8, GPU: 8.2, VE: 55.1, GPUClock: 1862MHz, VEClock: 1664MHz
   ・rigaya氏コメ
     「VE使用率 55%で、270fpsぐらい出ています。
      なお、Aviutl経由では、VEの使用率は50%前後行けばよいほうだと思います。」

・CPUを変えればAviUtl側のボトルネックを軽減することはできるだろうけど、
 どのみちAviUtl経由ではNVEncの能力をフルに生かすのは難しいので
 GPUをGTX1060→GTX1080にするのはあまり意味がない気がする。
 今から変えるなら圧縮効率等が良いTuringにした方が良い気が。