現像グレーディング、編集、fairlight、Fusionと、単発機能を集約した統合環境だから、それぞれの連携でバグが残りやすいのは仕方ない
Fusion Studioのように全部単品Studio縦割りにして、1度書き出したファイル経由でユーザーに全部連携作業やらせれば、今の(何かFixすると他に影響して別のバグになる)ことは無くなる

プロ向けアプリだと単発Studio毎に10万してもおかしくないが、例えばNuke辺りと同じサポートや検品を望むなら、50-100万円の価格と入念なテストで1年ごとのアプデになって、もう別物になる