【NVENC/VCE】ハードウェアエンコーダーを語るスレ9【QSV】
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>>99
速攻エンコするにはグラボエンコーダは必須かもなぁ
帯番組撮ってたりバラエティやらアニメやら撮っているとソフトエンコでは
エンコシュリンクが間に合わない
それに第7世代のnvencなら出力品質にまず文句は出ないだろ >>101
はじめに放送波TSの画質にはそれなりで超高品質というわけではない
だから品質向上に拘りすぎるのは不毛
ただし設定ビットレートが足りていないとブロックノイズやバンディングに気がつくので
そこは自己確認で目立たない目標品質にするなりしたという前提で
Amatsukazeを利用してのエンコにて、アニメや画面変化が少ないケースなら
AVCでおおよそ10分の1悪いケースで3割超程度に収まる
HEVCなら低めの品質設定でも破綻に気が付きにくいので更に縮まると思われ
アプリ使ってのお手軽エンコでこれだけ縮まれば十分かと思う いまやQSVはx265デフォルトのビットレート1割増しで同等画質になるぞ。 Core i5-3570K + Intel ARC A380 環境で120秒の720pの
H.264→AV1 再エンコードが3秒で終わったってツイート見かけたけれど、本当でござるか~。 ・Hothotレビュー
IntelミドルレンジGPUのお手並み拝見!発売前のArc 770とA750をベンチマークテスト 書き込んでしまった
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/column/hothot/1445247.html
Arc Aシリーズが備えるハードウェアエンコーダの性能は、Arc A770でもArc A380でも大差ないようで、
dGPUのみでエンコードした場合は、H.264でもH.265でも40秒前後でエンコードを完了している。
iGPUを加えたハイパーエンコードでは、Arc A700シリーズのエンコード時間は22秒前後まで大幅に短縮されており、
dGPUとiGPUでハードウェアエンコーダを連携させることの効果が非常に大きいことが伺える。
ただ、dGPU単体ではArc A700シリーズと遜色なかったArc A380については、ハイパーエンコードが有効になる条件で、
なぜか処理時間が大幅に増加してしまっている。
これも何らかの不具合によるものだろうが、このような現象が極力生じなくなるまでArc Aシリーズが成熟することを期待したい。 Core i9-12900Kとマザボ、なんならDDR5メモリかって更にArc A700シリーズ買うと全部で20万くらいかな
コスパ悪いなんてもんじゃない 長年QSVEncC使っていてF付きCPUにQSV機能無い事知らずに買って愕然としたけど、NVEncCが十分速くて綺麗で満足。ありがとうrigaya氏 3000~4000円追加で超省エネHWエンコ付きGPUが付いてくるんだものな
選別落ちF型番流通量考えると結構なエラッタ起こしてるんだなとあらためて思う iGPUのダイ面積は全体の1/3~1/4程あるから
iGPUの方がエラッタになる可能性はそれなりにある
昔はCPUだけ元気ならXeonにしてたけど
今はその道も無くなったのでF付きが出るようになっただけ エンコに金と時間を掛けた結果、HDD買い増しに回帰していく… CPUとGPUのリソースを高く割り当てる方法ってありますか?
RTX2060(12G版)とRTX3070で同じデータをHEVCでエンコード
1回目 RTX2060 26秒
2回目 RTX3070 32秒
3回目 RTX3070 18秒
エンコードし始めた瞬間に使用されるリソースが決まるみたいですが運任せしかないですかね
他のAIソフトでも似たような感じで
もっとハードウェアを活かして全力でやって欲しいです gpuはシステム→ディスプレイ→グラフィック
でnvenccを高パフォーマンスにしてるけど
影響あるのかは分からん
でもavisynth+とnvencc環境では時間もサイズもブレとかないなぁ
パイプ使ってffmpegでエンコする時は結構ブレる
時間もサイズもブレる rigaya氏の比較表見る限り
av1エンコはhevcのソフトエンコ程度の圧縮率に見えるんだが、エンコ時間も電気代も削減できるなら初期投資と思って買うのも良いかな QSVEncオンリーで行ける人なら今はそれもありだな
NVIDIAはまだどれほどのモノなのかわからんしね NVIDIAの説明でAV1はNVENC H.265より25%圧縮率上がるんだろ
これインテルARCの奴と圧縮率大差無いんじゃないの? アニメはよく縮むからAV1にする必要もあるまい・・・ 実写なら改善されてもアニメならあんま変わらずって落ちになりそうではあるし正直あまり流行るとも思えない 昔テストした時はBフレは2が一番縮んだ
今は知らない 今時のアニメは3DCGバリバリのグラデだらけでフィルタで輪郭線協調しないほうがいい作品も多くなった一方で
無色転生や異世界おじさんみたいな輪郭線スキャンしたまま使う荒い画像もあったり
中韓の下請けや原作、作画崩壊やファーストガンダムみたいなものまである
フレーム数だってOPEDやテロップスクロールが24fpsじゃないものは同作中でもちょいちょい混ぜてくるしひとくくりにしないほうがいい
かといってAmatsukazedVFRなんて使うと何度も報告を見かけたシーン切り替え判定ミスったりゴミが残ったり再生・編集できないソフトがあったり元ファイル消すと悲しい事にもなるし昔より手間がかかるようになった 4090はダブルなんでやたら速い
だがあのお値段ではなw
310はよ >>132
ffmpegのnvenc使ったやつがやたら早い?なら買ってもいいかな。教えて。 DaVinci Resolve Studio 18
4K60p to 4K60p 60秒動画変換 H265
4090 29秒 (AV1 31秒)
3090 35秒
6900XT 33秒
Arc 38秒
Arc(dGPUとiGPU) 22秒
8K60p to 8K60p 60秒動画変換 H265
4090 45秒 (AV1 122秒)
3090 118秒
6900XT 125秒
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/column/hothot/1446332.html 速度計測目的だとしたら60秒のソースで比較するとか完全に素人じゃないの >>129
放送されたアニメならautoVFRが一番よ
縞解除漏れを解除する一工夫必要だけど高精度
二次加工するならしらんけど NVEnc 7.00 リリースお疲れさまです?
RTX4090対応開始とかはえー コメント欄に4090試した人いるけど動かないみたいね
やっぱり現物手に入れないと厳しいのかな あの壊れやすいゴミが30マソとか
ほとんど博打ダナ 7.01 Latest
Fix potential crush on AV1 hw encode. 7.00
Add support for NVIDIA Video Codec SDK API 12.0.
Add experimental support for AV1 hw encoding in RTX40xx series.
Please note that this is experimental and currently not tested at all, as I haven't been able to get RTX40xx series yet.
Change implementation of --dhdr10-info, now can be used with --lookahead. jasper lakeのnuc買ってqsv回したいと思ってるんだけど、
速度はともかく画質はice lakeのqsvと同等? >>147
QSVは新CPUほど出来が良いと思っていいけど、速度は全く期待出来ない。
たぶん、CeleronでCPUエンコするのと変わらん。 >>147
iGPUがGen11でice lakeと同じだから画質も同等かと Jasper LakeでもCeleron N4500(TDP6W)とかはQSVEncがまともに動かないので注意な
ファンレス中華BOXでエンコードなんて夢見てたこともあったよ・・・誤記でファンレスじゃありませんっていう落ちまでついて みなthx
とりあえず同等のようなので、知り合いの持ってるice lakeマシンで
ちょっと検証してから決めるわ
>>152
まともに動かない、ってのは、出力がおかしい、とか?
どのレベルでまともでないのか知ってたら教えて
N5105の奴にしようかとは思ってる ・GeForce RTX 4090基本ベンチ&解説編!Fire Strike UltraはRTX 3090から93%アップ!?
3ページ
https://ascii.jp/elem/000/004/108/4108472/3/
さらに、NVEncは2基搭載され、2基のNVEncを並列で動かせるようになった。
Pascal~Volta世代(GeForce GTX 1070~Titan V)ではすでに複数のNVEncを備えたモデルが存在するが、並列で動かせるのはAda Lovelace以降とのことだ。
「OBS Studio」の最新ビルドではデュアルNVEncに対応しており、エンコーダーにNVEncを指定するだけで自動的に並列処理となる。
ただ、今回試した限りではNVEncの片方だけを使用するような指定はできなかったので、2基同時利用が前提と考えられる。
続く RTX 4090に搭載されたデュアルエンコーダーのおかげで、DaVinci Resolve Studioにおける動画のエンコード処理は、RTX 3090 Tiの半分以下で済む。
現時点のOBS Studioでもデュアルエンコーダーの活用が可能だ
前掲のシーンの設定その2。まだOBSではNVEncのAV1エンコードに対応していないが、NVEncのH.264を使用した。
画質のプリセットはNVIDIAによればMax Performanceが推奨だが、Qualityまで上げることができた(Max Qualityではエンコードミスが発生)。
またNVEncは1基使うか2基使うかの指定はなく、常に2基同時稼働となる 2つ同時に走るから倍速になるが
別々のエンコードを2つ同時にできるわけじゃないってこと? そういうの並列って言葉使わないでほしいよね
間違いではないかもだけどなんかもっと適当な表現がありそう 常に2コア動作みたくなったという事か
NVENC2基搭載なら4本同時エンコ可能性だろう
RTX1070でも2基で2本1.5倍速だから3倍速以上にはなって欲しいね RTX 4000シリーズでAV1エンコードした場合についてレビューしている動画があった
https://www.youtube.com/watch?v=8SPT5Ppenfs
YouTubeサーバーでVP9に変換された上での映像にはなるが、それなりに品質はわかると思うけど、出たばかりにしてはいいんでないか?
動画の途中で1080/60pの最高品質設定でAV1エンコードしたものが流されているが、画面上には6Mbpsと書かれている
設定する品質次第ではもっとビットレートを落とすこともできるだろう
>>154-155の2コア動作ができることで、重たい設定にしても実用的な速度でエンコードできるのであれば、もはや革命? ・DLSS 3でGeForce RTX 4090の真の実力を開放!4K+レイトレ最高画質で120fpsを実現
3ページ
https://ascii.jp/elem/000/004/108/4108610/3/
4ページ
https://ascii.jp/elem/000/004/108/4108610/4/
エンコード時間の比較をしてくれるのは良いのだが、なぜ同じ再生時間の動画で統一するという当たり前のことができないんだろうね、この人は…
なのでざっくり計算してみた
続く ■Adobe Media Encoder 2022による結果(3ページ)
●エンコード条件
・Adobe Premiere Proで作成した再生時間約3分の4K動画(動画ファイルのfps不明!)
・Media Encoder 2022上で50Mbps/VBR/1パスのソフトウェアエンコード実施
・H.264/H.265の4K動画に出力する時間を計測
・フレーム補間は“オプティカルフロー”を指定している。
●結果
・RTX 4090 FE→H.264【2分46秒】、H.265【4分27秒】
・RTX 3090 TI→H.264【3分07秒】、H.265【4分25秒】
・RTX 3090 FE→H.264【3分21秒】、H.265【4分27秒】
上記を「1分の動画ファイル」という前提で比較するためにそれぞれ3で割ると(小数点以下切り捨て)
・RTX 4090 FE→H.264【0分55秒】、H.265【1分29秒】
・RTX 3090 TI→H.264【1分02秒】、H.265【1分28秒】
・RTX 3090 FE→H.264【1分07秒】、H.265【1分29秒】
続く ■DaVinci Resolve Studio 18(βビルドによる2コア、HEVCエンコード)
●エンコード条件
・ProRes 422 HQ動画で作成した再生時間約2分の4K動画(動画ファイルは30fpsの模様)
・ビットレートは80000Kbps(=80Mbps)のハードウェアウェアエンコード実施(=NVenc)
・4K30fpsまたは8K30fps(ともにH.265)のMP4に出力する時間を計測
●結果
・RTX 4090 FE→4K30fps【0分14秒】、8K30fps【0分48秒】
・RTX 3090 TI→4K30fps【0分32秒】、8K30fps【2分00秒】
・RTX 3090 FE→4K30fps【0分33秒】、8K30fps【2分03秒】
上記を「1分の動画ファイル」という前提で比較するためにそれぞれ2で割ると(小数点以下切り捨て)
・RTX 4090 FE→4K30fps【0分07秒】、8K30fps【0分24秒】
・RTX 3090 TI→4K30fps【0分16秒】、8K30fps【1分00秒】
・RTX 3090 FE→4K30fps【0分16秒】、8K30fps【1分01秒】 ■DaVinci Resolve Studio 18(βビルドによる2コア、AV1エンコード)
●エンコード条件
・ProRes 422 HQ動画で作成した再生時間約2分の4K動画(動画ファイルは30fpsの模様)
・ビットレートは80000Kbps(=80Mbps)のハードウェアウェアエンコード実施(=NVenc)
・4K30fpsまたは8K30fps(ともにAV1)のMP4に出力する時間を計測
●結果
・RTX 4090 FE→4K30fps【0分14秒】、8K30fps【0分59秒】
上記を「1分の動画ファイル」という前提で比較するためにそれぞれ2で割ると(小数点以下切り捨て)
・RTX 4090 FE→4K30fps【0分07秒】、8K30fps【0分29秒】
続く 上記から今更ではあるが、ソフトウェアエンコードとハードウェアエンコードの間で、エンコード時間に差が開くのは当然の結果であるが、
(というか、この比較いまさら必要か?)
・RTX 4090 FEとRTX 3090 TIやRTX 3090 FEとの間で、HEVCにおけるエンコード時間は半分以下になっている
・RTX 4090 FEにおいて、HEVCとAV1のエンコード時間は、4K30fpsの場合同等、8K30fpsの場合はエンコード時間にして11秒差
(8K30fpsはエンコード時に解像度変換しているのであれば、元々8Kで作成しておいてからエンコードすれば11秒の差はほぼ無視できるレベルになるのか?)
詳細なエンコード時の設定が書かれていないので、これだけでは判断は難しいが、いずれにしてもバケモノであることはわかる 公式の動画で、わかりやすい比較が日本語字幕付きであった
・GeForce RTX 40 シリーズ GPU が支える AV1 エンコーディングによる高品質な配信 (日本語字幕付き)
https://www.youtube.com/watch?v=HrfvEhrx4T8 >>165
配信はそれでいいというかおすすめ内容も間違ってないんだが・・・
Gen7のH.265のBフレ対応の6Mbpsと比較してどれだけ優位があるかってことだなぁ
もっと言えば2Mbpsあたりで比較してほしいわ(笑)
でもAV1でFHD以上をリアルタイム配信っていうのもすごいっちゃすごいよね
よくあるTS保存エンコードじゃインタレ解除やリサイズ等フィルタ使う場合もあるし
30系と違って2基あるエンコーダーを単純にフルで使えるってわけじゃないけど夢は広がるわぁ いずれにしても新世代Nvenc搭載の下位モデル出てくれないと手がだせんわ 7.02 Latest
Fix AV1 hw encode causing crush, now AV1 encode will run successfully.
Add result of --check-features in RTX4090.
Many thanks to Speed, for all your help during debugging process and confirming AV1 encode on RTX4090 ! 文面から察するにrigaya氏は4090持ってないのかしら NGワード回避するの面倒なので貼らないけど、NVEnc 7.01の投稿にそうあった >>176
買ってあげると税金かかるけどお布施なら税金かからないんじゃなかったか?
しらんけど >>179
You,キフシチャイナヨ
って、どうでもえぇわw 2022-10-22 15:13:20 "NVEncC_7.02_x64/NVEncC64.exe" --colorprim bt709 --transfer bt709 --colormatrix bt709 --tff -c hevc --ref 6 --lookahead 32 --no-b-adapt --vpp-afs preset=default,method_switch=64,coeff_shift=128,drop=true,timecode=true --qp-init 25:27:29 --qp-min 23:25:27 --aq --vbr-quality 30 --aud --ssim --output-buf 16 --weightp --avhw --audio-copy --vbrhq 2300 --maxbitrate 7530 -o "D:/Amatsukaze.tmp/amt5474540/v0-0-0-main.raw" --format raw --y4m -i -
オーディオはそのまんまコピーしてみたくなったので、 --avhw --audio-copyを追加したらエラーですとよ
https://i.imgur.com/LwfVN1T.png
HEVCでweightpでaudio-copyは出来ないんでしたっけ? rigaya氏のとこでNVEnc 3.10を見ると「Bフレームと--weightpの併用は不可能」とある
その後NVEnc 3.25でHEVC時の--weightpは無効化したとの事(HEVCと--weightpの併用で不安定になるため)
それ以降は--weightpに関する記事が見当たらなかったので多分更新はされていないと思う
--weightp forceとする事でテストできるらしいけどそもそも「Bフレームと--weightpの併用は不可能」なので注意 >>183
それが原因なんでしょうか
--y4mはAmatsukazeが付けたオプションなんですが、よーわかりません
出力ファイルはMKVです >>184
GTX1060なのでBフレーム処理は--no-b-adaptで省いたつもりです(デフォルトのままでも省くんでしょうけど) 適応的なBフレーム挿入とBフレーム使用の可否は別物
それ以前に一部のTuring(GTX 1650)以下では、HEVC時にBフレームは利用不可(ハードがそもそも未対応)
NVEnc 3.25でHEVC時の--weightpは無効化したとの事(HEVCと--weightpの併用で不安定になるため)
が原因かと >>185
amatsukazeはqsvenccには動画しか渡してないよ >>188
NVEncなんでQSV関係ないですよね?
>>187
つまり--no-b-adaptはGTX1060には無意味という理解でおk? そもそも、amatsukazeは音声は何もしてない。rawファイルは動画部分しか入ってないから--audio-copyは無意味じゃないかってことを
>>188氏は言いたいのでは? >>189
nvencだった。qsvと空目してた
y4mは動画だけの音声を入れることができないコンテナ
>>190
ありがとう。そういうことです
実際のところamatsukaze側でカット以外になんかしているのかもしれませんが、nvencには渡していないのでnvenc側でなにかできるところではないよと言いたかったです >>153
LA-ICQが動かなかった
https://github.com/rigaya/QSVEnc/issues/72
Alder lakeも持ってるけどちゃんとこっちはLA対応してる
SDK変わったタイミングとJSLが重なって非対応になのかSDK側で放置されてるっぽい
ただのICQは慣らし運転しか感じは動いてたよ
ノイズ比較まではやってない >>193
㌧
読んでみたら、そもそもFFしか対応してないし、
AdaptiveP/Bも非対応なのか…
QSVは無いものとしてみとかないとかな rigaya氏のZen4画質比較きてる
VCE残念は変わってなかったよ それはちょっと前にh.264のbフレこっそり対応時に
みんながそっ閉じしてた事からも…
電力気にしない3Dゲーム以外の事で触らないであげて AMDで画質がわかってた連中は、intelやNVIDIAに引き抜かれたからな
残りの連中だけでは無理なんだろ
YouTuberが画質の評価できなくて、エンコード時間やらファイルサイズみたいな誰でもわかるような数字でしか表現できてないのと同レベル 読んでないけど散々な評価だなw
vspipe -c y4m "test7.vpy" - | ffmpeg -y -i - -pix_fmt nv12 -c:v h264_amf -quality quality -rc vbr_peak -qp_i 20 -qp_p 20 -g 120 -aspect 16:9 -b 1 -maxrate 8M -b:v 6.0M "x264-34.mkv"
Ryzen 3 2200Gだからbフレは使えないけど、-b:v 4.0Mでファイルサイズをコントロール >>199
訂正 bフレは-b 1 → -bf 1 qsvってファンレスのsurfaceでもhevcで6~70fpsくらいは出るんだな
このスレだけ見てるともっと酷い印象うけてたわ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています