松田道雄ふうに書き込むスレ 4
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子が4ヶ月となり、定本文庫の上巻(〜5ヶ月まで)しか持たぬ私はふと気づき、
ちひろの挿し絵が見たいのもあって「最新 育児の百科」を買うことにした。
アマゾンで送料込み300円足らず。翌日届き、ずっしりと重く、先々少しずつ読む楽しみができた。
はやく読みたい気もするが、例の「おたんじょうびばんざい」の文言に出会うのは1歳間近になってからの楽しみとしてとっておきたい。
>>6には
初版→新版→最新 の表紙が ベージュ→紺→赤 となっているが
新版が赤で最新が青なのではないだろうか。私が購入したのは最新で青だ。
勘違いであれば申し訳ない。
最近このスレの文体にあれこれ意見を述べる方もおおくあるが、
書き込む方の文体に「である。」締めが多すぎるのがひとつ理由ではあるまいか。 >>402
私もタオルや、>>403氏のように新しいオムツを敷くよう心がけている。
翁の「どうということはない」精神は大切であるが、公共の場でのマナーもまた大切だと思う。
我が子も離乳食を開始した。
しかし我が子ながら意志ケンゴで、決して口を開けようとしないのであるorz
このような時、翁を知らなければ、おそらく落ち込み悩んでいたであろう。
離乳の道は一つではない。
しばらくかゆを試してみて、どうしても食べないなら野菜に替えてみようと思う。 本日21時、松田先生原作の映画「私は2歳」が、BSプレミアムにて放送されます! 「坊や、ほうら、ねんねよ」
ママはそう言って私を早く寝かせようとする。
なんでもテレビでエイガを観たいらしい。
チェッ、そんな無茶なことってないよ。
今日は寒いからと言ってサンポにも行っていないから、まだまだ遊び足りないのです。 >>408
中村メイコの声で再生されたのは気のせいではなかろう 今日は一歳児検診である。
寒くなったので何を着せようか迷っているのである。
とりあえず半袖を着せて薄い上着を持って行くのである。
我が輩は猫である。 >>403 >>405
レスありがとう。
何故かオムツ替えスペースで他のお母さん方と遭遇する事が殆んど無かったため参考になった。
やはりマナーとして何か敷いて利用しようと思う。
取り合えず鞄に折り込みチラシを数枚入れておこう。
昨日の「私は2歳」は録画したが、果たしていつ見れるのだろう。
子の月齢が低いため、纏まった時間が2時間も作れるなら眠りたい私なのだ。 >>411
それは眠るべきである。
映画は逃げることはない、ゆっくり観られる日がまたくるにきまっている。
母の健康は家族の健康である。無理しないがいい。
3歳の娘が先週末より風邪を引き発熱している。
真面目に薬を飲んでいるが、なかなか治りが遅いようだ。
今週末は運動会、それまでにどうかよくなれと祈るばかりである。 遂に育児の百科を取り寄せた!
が、あまりの分厚さに躊躇している。 >>414
私が手にしているのは定本であり、それ以外の版は違うかも知れぬ。その場合はご容赦いただきたいものであるが、
読み方の解説をしたいと思う。
該当の月齢の「この月の赤ちゃん」「そだてかた」「環境」だけ読めばよい。
わずか十数ページのみである。
また、その他の正しい読み方がはじめに記されているので、それを読まれるのが良いであろう。
気負わずに読めるつくりになっているのである。 録画していた「私は2歳」を見た。
たあちゃんの泣き顔が我が子の泣き顔そっくりであった。
「私は赤ちゃん」しか読了していないのだがその内容もかなり多く入っていた。
松田翁の原作に加え市川昆監督の手腕で素晴らしい作品に仕上がっており
この作品に出会えた喜びはたとえようもないものである。
>>374および>>406に心からの感謝を表するものである。
>>415
レスを貰ったのに遅くなりました、すみません。
ありがとうございます!
生後5ヶ月の我が娘へ、彼女がそれなりの年頃になったら育児の百科を渡そうと思っている。
何年先のことか分からぬが、その頃には古文書になっているのであろうか。 ここ数日、5ヶ月の息子が下顎を突き出して泣いている。
受け口になってしまうのではないかと気を揉んだが、どうやら仕様のようで一安心。
本人は至って真面目に?泣き叫んでいるが、愉快な泣き顔に母は笑ってしまう。
泣く時だけ猪木化するのには訳があるのか赤に聞いてみたいものだ。 なかなかレスがつかないからといって無理に上げる必要はないのである。
翁のファンは必ずここに戻ってくるのだから、どうということはない。 ようやく涼しくなってきたので、外気浴に出たのだ。
翁は夏も外気浴をすすめていたと思うが、あまりの暑さに夏はやめていたのだが、
翁はこの猛暑は想定していなかったに違いない。
しかし、数日外気浴しただけで、今度は鼻風邪をひいたのである。
赤子は親の思うとおりには育たぬもの。
鼻風邪もいずれひくものと思えばどうということもない。
しかし母はたかが鼻風邪一つでも初めてのこと、つい医者に連れて行きたくなるのだが、
そんな時こそ翁の精神を思い出し、家で様子を見ているのだが、やはり不安なのには違いない。
>>427
はじめての風邪でママが不安になるのだったら、遠慮なく病院に行けば宜しい。
医師に看てもらえば、鼻風邪なら尚更のこと赤ちゃんも楽になりママも安心できる。
ママの安心が一番である。 昨日は子と青空バザーに行ったのである。
出店者にファッション・センスのよい母親が多かったのか、
舶来物の子供服などを、100円などの安価で買うことができた。
ラルフローレンという米国のもの、プチバトーという仏国のものは、
デザインや色が海外の雰囲気を醸し出し、品質もよさそうである。
子も外気のなかでの買い物を、存分に楽しんだようだ。
今日は小雨の中、近所の産直市場の収穫感謝祭へ出向き、
たくさんの野菜を購入、子と一緒に振る舞い鍋をいただいてきた。
今の時期、各所でイベントが開催されているので、
あちこち出かけ、外気の中で楽しむ親子が多いので、
このスレにあまり人がいないのではないだろうか。
それもまたよいことである。
冬の前にどんどん出かけ、たくさん食べ、体力をつけるのである。 先日、子に始めて麦茶を与えてみた。
今まで母乳、ミルク、湯さまし、何でも喜んで飲んでいたが、麦茶は1口目で怪訝な顔をし、2口目には眉間に皺を寄せ、3口目には口の端からダラダラとこぼした。
更に勧めてみたが、口に近づけても笑顔で押し返えされた。
彼にとって麦茶はまだ「大人の味」であったのだろうか。
麦茶が飲めなくても成長に支障はないのでどうということはない。
残った麦茶は私が飲んだが、常温で薄いベビー麦茶は何とも言えぬ味であった。
もう少し冷たい方が子も飲みやすかったのだろうか?
翁は夏にはミルクを少し冷やしてもいいと書いているが、どの程度の温度が赤の腹の限界か分からぬため、冷やすのを躊躇してしまうのだ。
今日、子供が入院した。
なんとあの腸重積だ。
様子を見るため入院にこそなってしまったが、早期に発見し治療をすることが出来た。これも翁のお陰だ。
翁よ、ありがとう。 先日、夜出先から戻った際、マンションの敷地内で赤さんをあやしているお父さんに遭遇した。
聞けばわが子と1ヶ月違いの女の子で、夜泣きが酷いと言う。
育児の百科にも夜泣きは何をしても泣き止まないとあるが、正にその様な泣き方であった。
最近わが子にも夜泣きらしきものがあり困っていたが、そのお嬢さんに比べれば全くどうということはないレベルだと気付かされた。
あの父娘に安眠できる日が1日も早く訪れるよう願って止まない。
>>434
遅レスだが大事に至らず何よりであった。
お子さんの健やかな成長を祈る。 >>434
お子様はもう落ち着かれたであろうか。
早期発見なによりであった。
これも434の観察の賜物であろう。
そして翁はいつまでも、我々母親を
見守ってくれているのだと、思ったものである。 今日、久しぶりに図書館へ行ってきた。
妊娠が分かってから行くのは初めてである。
今まで見てもいなかった育児のコーナーに行くと、
「最新育児の百科」を発見!
今日やっと、乳児体操のかわいらしい坊やにお目にかかった。
元気そうなプクプクの坊やで、
我が家にある定本のイラストのモデルであることは間違いない、と思った。
いい加減な母親なので、乳児体操もたまに、
しかも着衣のまま、覚えてるところだけする体たらくだが、
うちの息子はマッサージの部分だけでゲハゲハ笑い出し、
すぐに飽きて寝返りを打ち、脱走を図るのである。
一度くらい、最後までやらせてほしいものである。
最後までやらせてほしい
最後までやらせてほしい
最後までやらせてほしい
育児板の具合が悪いのだろうか?
急にdat落ちと表示されて焦ったのである。
どうということもないと良いのだが・・・ 昨日、子が7歳の誕生日を迎えた。
このスレは子が赤ん坊の頃に知り、翁の著書も何冊か買い、
子の昼寝中にマターリと読み、子が起きている時間には外にタンレンに出かけるなどして
「どうということのない」育児をしていた。
子が1歳を過ぎた頃、「どうということはない」とは言えない障害があることがわかり、
定本の月齢とはかけ離れた発達具合にずいぶんと心を痛めたこともあったが、
療育先で松田チルドレンなお母さんに出会えたり、
子の発達を一喜一憂しながらどうにかこうにかここまでこられた。
世間一般の同世代の子供たちとはまったく違う生き方ではあるが、
本人が笑顔で楽しく過ごしていけるのなら、どうということはない。
よそ様に迷惑をかけることなく、穏やかに穏やかに生活していけるように願うのみである。 >>447
遅くなったがお誕生ばんざい
我が子も発達に障害があり成長に一喜一憂しながら歩んできた。
出会いの大切さ有難さを日々噛み締めながら生きている。
互いに頑張ろうではないか。
数年ぶりに覗いたこのスレ、2ちゃんで初めてオフをしたのもこのスレであった。
当時赤子だった娘は六歳になり、三歳の妹がいる。
来年春にはもう一人仲間入り予定だ。
あの時出会った母と子たちは皆元気にしているであろうか。 このスレに出会い、早速アマゾンで育児の百科の古書を注文した。
乳児体操の「プーが出やすくなります」見たさに、
品名に「育児の百科 1967年」と書いてあるのを確認して注文したが、
届いたのは新版(赤本)であった。orz
古本屋にしたら、初版だろうが新版だろうがさして違いは無いと思うのであろう。
しかし、まあ良い。
新版であっても松田翁スピリットが変わることは無い。
当面はまったりと娘の睡眠中に松田翁スピリットを学び、
娘が絵本を楽しむようになったら、図書館に「ぷー」の載った本を探す旅
にでも出ようと思うのである。 450である。
乳児体操がイラストなのは初期版だと思っていたが、
よくよく書き込みを読み返したところ、間違っていたかもしれないと気づいた。
イラストなのは、単行本版だけなのであろうか。
詳しい方はご教示いただきたい。
まあ、どちらにしろ新版で引き出し赤も見ることが出来たので、
当面は満足なのであるが・・・ >>451
>10や>>241にあるように、岩波文庫の三分冊(上)にイラスト「プーが出やすくなります」がある。
リンク切れなのが残念だが、愛らしいイラストであることはスレの流れで容易に想像がつくであろう。
いつか図書館で「ぷー」に出会える日がくるであろう。
その日まで生き生きと楽しい母ライフを送って頂きたい。
見つからなくても、どうということはない。451はすでに赤本を手にしているのである。 カンダウノがブログで妊娠中の飲酒を書いてある。
酒飲んでさわいでたって本当だったのね。 かつてこのスレに大いに励まされたものである。
当時の赤子は今一年生になった。
このたび久しぶりに子供を授かった。予定日まであと一週間、なにかと落ち着かない日々を過ごしている。
実は遠方にある実家で不幸があったのだが、娘は今、身動きの取れない母に代わり
父とともにしっかりと母の代わりを務めてくれている。
帰ってくるまでまだおなかの中で留守番していてね、と言い置いて出かけて行った娘に
目頭が熱くなった。
おそらくおなかの子も、しっかり者の姉の言うことを聞いて、家族皆がそろった時に出てきてくれるだろう。
>>456
少し心細いかもしれないが、無事家族そろって新しい家族を迎えられることを
遠い空から祈るものである。 幼児と、現在腹の中に居る人とを育てている母である。
翁のどうということなはいという言葉にどれほど救われたことか。
ただ、妊娠中の不安な心を、今改めて松田先生に慰めてほしい。
例えホットスポットに住んでいようとも、
多少放射性物質が含まれている食べ物を与えてしまったとしても、
子の生命力を信じてやらなくてどうする、どうということはない、と。 >>458
嫌な話であるが、60年台以降隣国の核実験によって
日本にも大量の放射性物質が降り注いでいたのである。
だが、今現在日本は世界一の長寿国家である。
>>458のご両親がどれくらい食べ物に気を遣っていたかは存じ上げぬが、
子を2人授かることができるほど、立派に成長されたではないか。
放射線を気にするあまり、子の食事や行動を制限してしまう方が、
よほど子の成長にとって害があることではないだろうか。
ご自身で仰るとおり、子の生命力を信じ、正しい生活習慣を身につけさせれば、
今ある放射性物質などどうということはないのである。 >>458
心中いかほどにご不安か、お察し申し上げる。
私もおおむね>>459に同意である。
子は恐ろしいほど母の不安な心を察するものである。
>>458の笑顔が子の笑顔となるであろう。
子をきたえることをおこたらず、栄養バランスのとれた食事を心がけ、
どうということはない、精神で毎日を乗り切ってほしい。
と、偉そうなことを書いたが、私自身は連日の寒さを理由に、
赤を外気に当てることをおこたっていたダラ母である。
今日は予防接種もある故、久々に外出して赤をタンレンさせよう。 我が子は最近ウンウン言いながら、ズリバイに向けた自己鍛練に余念が無い。
今日も一所懸命もがいては少し泣き、を繰り返していた。
いつ助けに呼ばれるか暫く様子を伺っていたら、初めて自ら私の足元まで寝返りでやって来て抱っこを要求してきた。
ズリバイまでの道のりはまだ長いと思われるが、少しずつ成長しているのが嬉しい。
そろそろ室内の安全対策に本腰を入れる時期が来たようだ。
ついでに少し早い大掃除をしよう。 久しぶりにのぞいたら同じころ励まされた同士がいたようでうれしくなった。
娘は1年生、息子は3歳、そして来年もうひとり増える予定である。
娘の時は育児の孤独感にずいぶんなやまされ、翁の「どうということはない」
に励まされ、がんばってきた。
息子の誕生日には3歳にしてやっとあの名台詞「お誕生日ばんざい」を
ケーキにきざめた。
年賀状には堂々とケーキと息子の写真をのせた。
明日は検診だ。冬休みなので二人をつれて画像をみせようと思う。 >>463
3人目バンザイ!
我が家も小一と3才、赤ん坊が恋しくなってくる時期なのである。
ウラヤマシスである。
が、我が家は下が双子の為、もう一人産むと4人になってしまう。
母ちゃん手が足りんのである。
なので他所様の赤ん坊を見て和ませてもらっているのだ。
可愛い赤ん坊を産んでほしい。 質問させていただきたい。
こちら北東北で3ヶ月の赤ちゃんがいるのだが
厳冬期の鍛錬のための外気浴はどの位させるべきであろうか。
厚着をさせ天気の良い時を選んでも
鼻から吸う空気のあまりの冷たさに息苦しそうになり
すぐに機嫌が悪くなってしまうのだが
北国の母親たちはどのように過ごされているのだろうか。
宜しければお聞かせ願いたい。 質問する書き方じゃないでしょ。
それぐらいはわきまえたら? >>466
我が子が生まれたのは新型インフルエンザ大流行の年であったので、家からほとんど出ず、
買い物もネットスーパーや生協でやりくりしていた。
来年であれば、赤を子供用のプラスチックそりにのせて
ゴミ出しや近所への買い物等に付き合ってもらうだけでも良いタンレンになると愚考する。
ちなみに、今年はつなぎのスキーウェアを着せ、庭で遊ばせながら雪かきをしている。
猛吹雪の日は家にこもっているが、無理することはないのである。
インフルエンザや肺炎が流行する季節であるから、
無理に外出着に着替えさせてキリキリするよりも、一枚多く着せたうえで
おくるみやママコートで雪を防ぎ、午前と午後に家の周りをぐるりと一周するだけでも
母の気分転換になるし、あまり寒さを苦にしなくても良いのではないだろうか。
我が母は、3ヶ月なら起床時の換気で十分ではないか、との意見であった。
ダラ親子の意見なので、翁スピリッツと笑顔溢れる北東北の母達の意見が待たれるのである。 >>467
>>466の書き込みは、このスレのルールには適っているように思う。 スレタイを読めない輩はスルーしたほうがいいときもあるということを覚えておいた方が良い。 >>468
>>466を書き込んだものである。
非常に詳しく具体的に書いていただき、とても参考になった。
翁の本を読み込むあまり、その通りにしなくてはならないと余裕がなくなっていたようだ。
臨機応変な書き込みを読み、その事に気がつかせていただいた。深く感謝申し上げたい。
ご母堂にも並べてお礼申し上げたい。
また書き込みで不快にさせてしまった方には申し訳ない。
さて、今年も残り一時間ほどである。
来る年はすべての赤ちゃんと母親達に幸多き年になることをお祈り申し上げる。 皆さんの赤はもう夢の中であろうか。
我が子は年越しそばならぬ年越しうどんの離乳食を食べ、紅白歌合戦の郷ひろみに興奮した年の瀬であった。
今年は本当にあっと言う間の一年だった。
初子を出産し、長引くマタニティーブルーに悩んでいる時に育児板で松田翁の存在を知った私は育児の百科に大変助けられ、このスレで和ませていただいた。
来年もどうということはない、を胸に育児に励もうと思う。
皆さん良いお年を。 来月ある、我が子のおたんじょう祝いのケーキを予約してきたのである。
だが間違って「おたんじょう ばんざい」とお願いしてしまったのである。
翁の本を久しぶりに開いてみると「お誕生日ばんざい」と書いてあった…
お洒落なケーキ屋さんで「ばんざい」をおねがいするのが凄くはずかしかったのに
更に訂正をいうべきか悩むところである。
しかしこれは訂正すべきところであろう…
そのうち…確認ということで受話器を手にしたいと思う… >>478がなぜ「間違えた」のか理解できなかった。
そうか、「お誕生日ばんざい」だったのか!
うちはさらにその翌月だけど、危うく同じ過ちを犯すところであった。 >>478
母が母となり子が元気に産まれた日を祝うのに、多少の違いが出ようともどうということはない。
来年も再来年も誕生日はやってくるのだ。
ただ、画数が多い方がプレートのチョコの量が増えて何となくお得よね、と思うのであれば電話確認をお勧めする。
過疎いるているが、どうという事はない。
赤ちゃんとお母さんの育児が、順調である事こそが、重要だからである。 まだ翁の著書を未読の母である。
そんな未熟者がレスして申し訳ない。
ただ、他スレでこのスレが紹介されており興味本位で読んでみた次第である。
なんと、ここに集う母親達の素晴らしいことか。住人皆にお礼申し上げたい。
四カ月児を持ち、日々をほぼ引きこもって過ごすしかなく、時に猛烈にママ友がいないことに孤独感を感じ、時に涙を流す母であったが、なんとその悩みの馬鹿げたことかと笑えたのである。
母もまた子と同じく成長途中であり、焦る必要は無いのである。子が健康であればどうということはない。
週末にはブクオフへ行かなければならないと心に誓っているのである。 おたんじょう ばんざいの母である。
今日両親が来てくれて無事子の1歳のお誕生日を祝った者である。
母に言葉の由来を説明しようと翁の本を開き
お誕生日 ばんざい のページを読みあげながら
なぜか両の目からぽたぽたと涙がこぼれてしまったのである
翁の言葉は母への偉大なるエールとねぎらいであった。
なんとあたたかく 生の喜びに気づかせてくれる言葉であったろう
お誕生日 ばんざいは自らへの言葉であったことに戸惑う気持ちもあったが
ケーキは結局母の腹に収まるのでそれでよかったのであろう
子よ1年健やかに育ってくれてありがとう
>>485
Amazonもなかなか便利なものである
かくいう私も密林から古本を入手し今に至っている
2chを使いこなす母にはもしかしたらブクオフよりも利便性があるのではないかと
推奨するものである
最近、育児の百科を読み始めた母親である。
思えば、翁に出会えたのは不思議な縁であった。
悪事書スレで悪田道雄なる人物の「悪事の百科」なる書物についてのレスを見、
何のことやらと思っていたところこのスレが目に留まって合点がいったのだ。
このスレで翁の温かい心根に触れ、ぜひ読んでみたくなり図書館へ足を運び
定本のページを繰った時は心躍ったものだ。
あのようなスレでこんな良書を知ることができたとは。
2ちゃんねるの奥深さをしみじみ感じた出来事であった。
2ちゃんねるばんざい
育児の百科ばんざい >>488同様最近読み始めた者である。
書籍の存在は、少し前にここ育児板で知ったが、
実際に手にできたのは、偶然図書館にて出会った先週である。
昨日遠方のブックオフにてかなり長い時間探したのだが、
やはり同じことを思う母親たちが多いのか、翁の書物は皆無であった。
子の成長に焦るあまり、一刻も早く手に入れたいと思うのだが、
昨日は母のわがままを子につき合わせてしまい、夜泣きがひどかったのである。
これでは本末転倒である。
とても良本だということは、このスレからもわかるが、
大事なことは目の前の子がきげんよく毎日を過ごすことなのだ。
現在はAmazonなどの便利なものもある。
のんびりやっていきたいものである。 >>489
赤ちゃんは泣くのも仕事である。
たまの夜泣き程度、どうということはない。
Amazon、ヤフオク等を上手く活用し、もう読まれなくなった翁の本を、外気に当ててあげて欲しい。
そして肩の力を抜き、一刻も早く赤ちゃんとの、楽しい育児ライフを満喫して欲しいものである。
人生も育児も、楽しくあるべきである。 >>137
激しく亀で申し訳ないが、
>「人間の中には、そういうデリケートな性質の人がいるのだ。
世界を美しくしてくれるのは、そういう人だ。」
何というありがたい言葉であろうか。
我が子はそれほど神経質ではないが、
敏感で一日中泣きわめく甥の相手にげっそりしていた義理の妹に是非聞かせたい言葉である。
松田翁の著書を読むにあたり、
手始めとして「私は赤ちゃん」を選んだ母である。
我が子はすでに10カ月ものの赤ん坊である。
手のかからないすこぶる健康な子であったため、
また、育児板の母親たちのやりとりを見聞してたため
書物に頼らず、おおらかに育てることができたのであるが、
これも翁の教えが母親たちに息づいているからであろう。
登場するぼうやの活動意欲に感銘を受けるのは
当然として、当時の育児用品、特に粉乳の調乳方法が
非常に興味深かった。
善悪の区別のつかぬ故、全ての物を愛し、興味を持つ
無垢な赤子を、日々、慈しみ育てることができ、また
その素晴らしさを、乳飲み子のうちに気づくことができて
この上なき幸いである。
>>494
同じく10か月の赤をもつ母である。
松田翁との出会いも同じく『私は赤ちゃん』であった。
時代背景は現代とかなり異なるが、読み物としても面白く、
また翁の赤ちゃんに対する深い愛情を感じられる良書であった。
今日は春めいた陽気であるため、久々に赤を外気に当てた。
赤も久々の散歩に喜んでいるようであった。
母は生来のダラであるが、この春は子のためにも
せいぜいまめに外出することとしよう。 私は赤ちゃんが無性に読みたくなってきた5ヶ月の赤を持つ母である。
大きな図書館に置いてあるのが判明したのだが、図書館の駐車場待ちが
凄く、動かなくなった車に子がグズるのが目に見えているので中々行かれずに
いる。泣かれてもどうということはない、精神で行きたいものである。 >>496
密林では『私は赤ちゃん』をはじめ翁の著書がほぼ送料のみで手に入るようだ。
どうしても図書館に足を運べない時の手段として参考になればと思う。
だが、図書館の本が逃げて行くことはない。
多少読み始める時期が遅れても、どうということはないのである。 >>500
親たちはわが子のタンレンに忙しく、カキコするヒマが無いのだろう、
これも親子関係が健全であることの一端だろうと想えば、
どうということはない、のである。 >>497
半年となった我が子をビョルンなるだっこ紐に入れ、
図書館に行ってきた母である。
貴殿が仰るように、図書館の本は逃げないどころか、
場所が分からずおろおろしていたら司書さんが優しく
探してくださった。人の情けは本当にありがたいものである。
そして念願の『わたしは赤ちゃん』は実に興味深く、完ミの
我が子も「(ミルク)獣くさい・・・」と思っているのだろうかと
想像すると、なにやら楽しいものである。 >>502氏が「私は赤ちゃん」を入手できてなによりであった。
母子が翁の著書と共に楽しく豊かな毎日を過ごせることを祈る。
ミルクを拒否する我が子に代わり「なにやらけだものの匂いがする」
と呟いていた日々はあっという間に過ぎ、我が子もまもなく一歳である。
ケーキにはもちろん「お誕生日ばんざい」と書くつもりだが、
私以外に元ネタのわかる者のいないことが不安である。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています