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育児に役立て!自分の赤ん坊〜幼児期の記憶4
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0001名無しの心子知らず@無断転載禁止
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2014/08/07(木) 09:37:42.11ID:tUuROx+6
3歳までの記憶はほとんど残らないといわれるけれど
たまに赤ん坊時代の記憶もある人も

自分自身の一番古い記憶は一体何か
何に安心したり、何が好きで何がキライだったのか
周りの人のことをどう思っていたのか

色々思い出して、育児に役立つヒントを見つけましょう


>>980の方は、次スレ立てをよろしくお願いします

前スレ
育児に役立て!自分の赤ん坊〜幼児期の記憶3
http://peace.2ch.net/test/read.cgi/baby/1339249444/
0039名無しの心子知らず@無断転載禁止
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2014/09/08(月) 13:38:15.98ID:VW0rOuZ/
幼稚園に入る前だからたぶん3歳くらいまで
色のないはずのものに色があることが漠然と怖かった
例えば外出先のトイレの青い水だとか、色つきのそうめんだとか
見るだけでなぜか怖くて怖くて必ず大泣きした
大抵、周りの大人は何に泣いてるのかも理解できないという反応で
場合によっては笑われたりして、それがまた悲しくて辛かったんだけど
母はいつも適格に理解してくれて、すぐに対処してくれていた
自分もあんな風に子供に寄り添って行きたいなと最近思う
0041名無しの心子知らず@無断転載禁止
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2014/09/09(火) 02:48:21.15ID:0LdenGBp
>24
おっそろしいね。。何事もなくて良かった。
思いがけないことをするから、やはり子供の行動には気をつけないとなー
0042名無しの心子知らず@無断転載禁止
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2014/09/10(水) 21:58:35.08ID:MKHvodyf
何歳か覚えてないんだけど、トイレトレの最終段階に来てた頃。
トイレに行くのが面倒でグズりまくってたら、同居していた祖母が「そんなに嫌ならここでしていい!」と言い出した。
「え?いいの?本当にしちゃうよ?」と戸惑いながらも、私はそこで仁王立ちでオシッコしてしまった。
が、当時の部屋は絨毯で、祖母や母の掃除を見ていると大変そうで、
なにより自分がオーバーオールを着ていたので、着替えるのがトイレに行くよりよっぽど面倒に感じた。
それ以来、きっちりトイレでするようになりました。
0044名無しの心子知らず@無断転載禁止
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2014/09/12(金) 17:02:20.92ID:pUFktq48
四歳ぐらいの頃、よく連れて行ってもらっていた近所のレストランが火事で全焼した。
ウチにはそのレストランのサービス券が何枚か残っていたけど、レストランはいつ再開するかもわからない。
大好きなレストランがなくなったのが悲しかった私は、そのサービス券をもらってレストランごっこをして遊んでいた。
幼い私なりに、レストランに対する追悼というか、そういう気持ちがあったように記憶している。
悲しかったのは、そんな私のごっこ遊びを見て、祖母に「○○(レストラン)はなくなったのに、いつまでもそんな遊びしないのよ!」と叱られたこと。
祖母は、
『私がレストランごっこをしている→もうなくなったレストランに連れて行けというアピール』
と感じたようで、無理難題で駄々をこねているように映ったのかもしれない。
レストランごっこにお客さん役で付き合わせたりもしたのでうんざりもしていただろうと思う。
あれから四半世紀以上が経ち、そのレストランはいつからから営業を再開して今も繁盛している。

よく、子供はショックな出来事があると、遊びの中でその場面を再現して現実を受け入れていくと言うよね。
先の震災の後も、津波ごっこをする子供がいて「大人は叱らずに見守って」と言われていたし。
話の規模が違いすぎるけど、当時四歳の私にはショックだったんだろうと思う。
0046名無しの心子知らず@無断転載禁止
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2014/09/13(土) 06:49:49.14ID:eMK+QT3b
下の子が痙攣して救急車呼んだんだけど、それをみていた上の子が痙攣ごっこ?みたいなのするようになったのはそんな理由なのかな?
知らなくてがっつり怒ってしまったよ…
0047名無しの心子知らず@無断転載禁止
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2014/09/13(土) 07:44:10.20ID:dwB7r063
>>46
あー、私も叱ってしまいそう。
大きな「出来事」を再現するのは理解できるけど、
家庭のいちシーンの、それも個人攻撃のようにも見える、
「人」の真似してたら、多分イライラムカムカするわ。
小規模なことなら、私も、今までもやらかしてそう。
0048名無しの心子知らず@無断転載禁止
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2014/09/13(土) 08:24:02.08ID:eMK+QT3b
>>47
そうなんだよねー…
そんな事をふざけて真似するなんて不謹慎と思って叱ってしまった
でも何度か繰り返して、気づいたらやらなくなったよ
痙攣して救急車呼ぶまでは上の子ずっと黙ってたから、下の子の痙攣が怖かったんだと思う
ちょっと可哀想な事してしまったかも
0050名無しの心子知らず@無断転載禁止
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2014/09/13(土) 21:50:31.71ID:WIxkBh8A
>>44
ふと思ったんだけど、大人も身内の死とかの悲しいことがあるといつまでも思い出してメソメソすることがあるよね
あれも自分なりに現実を受け入れようとしているのかな
0051名無しの心子知らず@無断転載禁止
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2014/09/13(土) 23:09:37.36ID:dwB7r063
>>50
大人とか、ある程度成長した人は、心の中でしていることを、
子供は心の中ではできなくて、現実に再現しちゃうんじゃないかな。
0053名無しの心子知らず@無断転載禁止
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2014/09/16(火) 15:14:58.64ID:iwc7RiXB
だね

あの映画は、いかにも大人側の思い入れって感じの過剰に悲しげな演出で
あまり好きになれない
0054名無しの心子知らず@無断転載禁止
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2014/09/17(水) 23:26:49.14ID:YgdlvoHB
たぶん3歳か4歳の時の記憶。
引越しをして、少し荷物が残っていたのと、掃除も兼ねて母と二人で前の家に行った。
バスがあまり通らない場所で、帰りに母とバスを結構長い時間待ってた。
待っても待ってもなかなかバスが来なくて、もう家に帰れないんじゃないかとふと悲しくなって、母も疲れていたのか隣で無言になっていてそれに更に不安になって、「お家に帰れないー!」と号泣した事。
子供の時の感覚だから30分も待ってないとは思うけど、恐ろしく長いこと待ちぼうけしたような気持ちだった。
号泣した私を見て慌てて「ちゃんとお家に帰れるよ、大丈夫」と母がなだめてくれた。
バスが来た時は心底ホッとしたのを覚えている。

>>44
深い!
子供の、出来事を再現する理由が少し理解できた。
0055名無しの心子知らず@無断転載禁止
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2014/09/18(木) 09:45:54.00ID:ECNRYckC
子供って時間を大人の何倍にも感じるんだっけ。だからちょっと待って、があまりできないんだよね。大人からしたらすぐでも子供には永遠のように感じる。
ただ待つって昔は退屈したなぁ。お絵かきとかしてたら苦じゃなかったけど。
0056名無しの心子知らず@無断転載禁止
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2014/09/21(日) 00:00:14.47ID:jPcUUq/U
たぶん0歳か1際の頃の記憶。母親が立ちながら抱っこしてくれて、自分にとってはすごい高く感じてそこから見える景色がとても楽しかったのを覚えている。姉が庭で遊んでるのを見て自分もそっちに行きたいと思ったり。

赤を立って抱っこすると泣き止んで、座った瞬間に泣き出すから部屋の中見て楽しんでるのか?と思うと疲れるけど少し頑張れるよ。
0057名無しの心子知らず@無断転載禁止
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2014/09/22(月) 02:16:57.34ID:9Zj6R9Uu
爪噛み癖があったんだけど、キッカケは伸びた爪を噛んだら爪切りみたいに出来たので、
それに感動して、その行動が癖になって止められなくなっただけでした。
別に寂しいからとか愛情に飢えてたからとかでは無かった。
0058名無しの心子知らず@無断転載禁止
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2014/09/22(月) 15:41:26.51ID:cQlG/bkN
そういえば小さい頃うつぶせ寝が好きだったけど、それを見て祖母が母に「うつぶせで寝るのは寂しい証拠、もっと愛情を」とか言っていたな
でも愛情不足とかじゃなくて、ひんやりした枕の下に手を突っ込んで寝るのが気持ちよかっただけだった
0059名無しの心子知らず@無断転載禁止
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2014/09/23(火) 00:32:34.60ID:YOC0Mi/1
たぶん幼稚園時代。
粘土をプリンカップとかに詰めて型を取るのにはまっていて、ふと自分の鼻の穴の型を取ろうと思い立った。
台所で仕事をする母の背中を見ながら鼻に粘土を少しずつ詰めていきキレイに埋まり切った。
しかし詰め終わった後で鼻が取れないから粘土も取れないという事に気付き「どうしようどうしよう」と焦り、しかも息が出来ないのでパニックで大泣き。
そこで母が気付いて大騒ぎ。
鼻の穴に詰めて型を取ろう!ピコーン!と天啓のような閃きだけで突っ走ってしまったので、鼻が取れないと気付いた時の絶望感といったら。
こんな理解不能な突飛な行動をすることがあるので、片手間で仕事をしていても子供の事はマメに見ていようと思ってる。

しかしその後の事覚えてないんだよね。病院行ったのかな?
ちなみに父も妹もそれぞれ幼い頃鼻に物を突っ込んだそうなので家系だろうか。
現在1歳の娘は何を入れるのかと心配で仕方ない。
0060名無しの心子知らず@無断転載禁止
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2014/09/24(水) 19:16:55.08ID:0SwcjoYZ
保育園の頃、私はお昼寝時間になってもなかなか寝ない子で、いつも先生が隣にきてポンポンしてくれていたんだけど、その力が当時の私にとっては強くて、「なんで先生は私を叩くんだろう?」と思ってた。
自分が寝ないから叩かれているんだと解釈していた気がする。その記憶があるから自分の子どもには超ソフトタッチでポンポンするように気を付けている。
0061名無しの心子知らず@無断転載禁止
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2014/09/29(月) 20:39:20.18ID:jvxE19TL
すみません長文です

2、3歳の頃だと思う
近所に地上5階、地下1階の割と大きいスーパーがあって、母と二人で来た
地下の食品売り場から1階に上がるエスカレーターの前で母が立ち止まった
「乗るの?」と尋ねると、面倒臭そうにうなずいたから、ぴょんと飛び乗った

昇っていてふと隣を見ると、母がいない。
私パニックで大泣き。1階に上がったところで、すぐに店員さんが来てくれた。
母が乗ると言った(うなずいた)から乗ったのに…と思いながら、一言も喋れず泣いていた。
しばらくすると(泣き疲れたくらいの頃)母が慌てた様子で迎えに来た。
その母を見ながら、はっきりと「この人は信用できない」って思った。

この話を子持ちの知人に話したら「子育てしてると追い詰められちゃう時ってあるのよね…」と言ってた。どれだけ追い詰められていたかは知らないけど、さすがにこれはないだろうと思う。

ちなみに診断してないけど母は多分発達障害があると思います。
0062名無しの心子知らず@無断転載禁止
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2014/09/29(月) 21:55:37.44ID:udwYX1Tp
私もエスカレーターの下りで母と叔母だけ降りて私は置き去りのことあったわ
母が下りエスカレータを駆け上がってきたのが滑稽だった
ありえないよね…
0063名無しの心子知らず@無断転載禁止
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2014/09/29(月) 22:16:53.07ID:jvxE19TL
>>62
ちゃんと見ててほしいですよね。
でもちゃんとすぐに気づいてくれたんですね、うちの母は多分わざとだったんですよね。思い直して迎えには来たみたいだけど。
これが元で母親と信頼関係を築けなかったのが残念です。
0064名無しの心子知らず@無断転載禁止
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2014/09/29(月) 23:36:57.57ID:ia6Q4kPr
信頼関係を築けなかった原因って、他にもありましたか?

つらいことを思い出せる質問だったら、答えていただかなくても結構です。
無神経な質問をしてごめんなさい。
幼少時のちょっとしたアクシデント(こんな言い方してごめんなさい)が原因で
その後の親子関係がぎくしゃくするのって、母親の立場からするとこわいなあと思ったので・・・
0065名無しの心子知らず@無断転載禁止
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2014/09/29(月) 23:58:38.69ID:jvxE19TL
>>64
>信頼関係を築けなかった原因って、他にもありましたか?

怖がらせてしまってすみません。
この板の住人で、子供の事をあれこれ気にかけてくれるような母だったら普通の親子関係だったと思います。

先にも書いたように母は発達障害の疑いもあったり、普段から会話などほとんどしませんでしたし、この時もフォローなどありませんでした。
この出来事は一番インパクトがありましたが、それ以外の普段の生活もいろいろ問題があったのでなるべくしてなったんだと思います。
普段の生活でしっかりコミュニケーションがとれていれば、何かアクシデントがあったからと言って簡単に信頼を失うということはないと思います。我が家はそれがなかったので…
0066名無しの心子知らず@無断転載禁止
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2014/09/30(火) 22:39:53.35ID:T6uY21Tz
>>65
64です。詳しくありがとうございました。とても参考になりました。
コミュニケーションと何かあった時のフォローを大切にします。
0067名無しの心子知らず@無断転載禁止
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2014/10/01(水) 00:58:52.59ID:Yrr9Aj05
3歳くらいの時
家に来客があると、お気に入りの豚の縫いぐるみを持って親と客のすぐ側で遊んでた
豚の事を褒めてもらいたいような気持ちだった
0069名無しの心子知らず@無断転載禁止
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2014/10/02(木) 12:22:23.84ID:01aigs7w
>>59
>たぶん幼稚園時代。
>粘土をプリンカップとかに詰めて型を取るのにはまっていて、ふと自分の鼻の穴の型を取ろうと思い立った。
>台所で仕事をする母の背中を見ながら鼻に粘土を少しずつ詰めていきキレイに埋まり切った。
>しかし詰め終わった後で鼻が取れないから粘土も取れないという事に気付き「どうしようどうしよう」と焦り、しかも息が出来ないのでパニックで大泣き。
>そこで母が気付いて大騒ぎ。
>鼻の穴に詰めて型を取ろう!ピコーン!と天啓のような閃きだけで突っ走ってしまったので、鼻が取れないと気付いた時の絶望感といったら。
>こんな理解不能な突飛な行動をすることがあるので、片手間で仕事をしていても子供の事はマメに見ていようと思ってる。

>しかしその後の事覚えてないんだよね。病院行ったのかな?
>ちなみに父も妹もそれぞれ幼い頃鼻に物を突っ込んだそうなので家系だろうか。
>現在1歳の娘は何を入れるのかと心配で仕方ない。
0070名無しの心子知らず@無断転載禁止
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2014/10/02(木) 22:59:14.49ID:Dg89PI+f
保育園での話。
猫が好きな私は猫の絵ばかり描いていた。色鉛筆で図鑑を見ながら色んな種類の猫を描いていた。みんな口を揃えて、上手ね!、素敵ね!、誰よりも絵がうまいのね!って褒めてくれた。
その後、好きが高じてか小学生の頃作った粘土の器が市でやってる展覧会に選ばれて飾られることに。その後、中学生で描いたアクリル絵の具のイラストも選ばれた。
それ以上伸びることはなかったけど、ずっと図工、美術を好きでいられることができた。なので子どもには絶対に下手くそ、こうやったほうがいいよ、とか言いたくないなぁって思いました。
0071名無しの心子知らず@無断転載禁止
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2014/10/04(土) 00:15:15.80ID:mELnUTZB
2歳の時。
親が家を買って、両祖父母が見に来た。
たいして広くない部屋だから、自分の体すぐ側によく知らない大人の足がにょきにょき生えてて
怖くて泣きそうになってた。
0072名無しの心子知らず@無断転載禁止
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2014/10/04(土) 17:40:10.96ID:C5QnqpTX
祖父母で思い出した、4歳頃のこと。
いつも通り母方のじいちゃんばあちゃんの家に遊びに行った時、母が「じいちゃんばあちゃんはお母さんにとって誰なのか知ってる?」と聞いてきた。
私は、そう言われてみると知らないなあと思って、「お母さんのお父さんとお母さんなんだよ」と聞かされると
「お母さんにもお父さんやお母さんがいるんだ!それがじいちゃんとばあちゃんだったんだ!」
と軽く衝撃だった。
確かに教えられないと時々会う仲の良い年寄りくらいの感覚だよなあと思って、1歳の娘には理解できないだろうけど一応「今日はおじいちゃんとおばあちゃんに会いに行くよ。ママ(パパ)のパパとママなんだよ。」とか教えてる。
0074名無しの心子知らず@無断転載禁止
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2014/10/06(月) 10:45:36.41ID:HVakIQ8n
私も、自分の両親にもお父さんお母さんが居るって認識?した時は軽く衝撃だった。
小さい時って自分のまわりだけが世界の全てみたいなイメージだったから、すごく狭い世界でしか考えられなくて。
幼稚園の頃かな、子供なりに紙に家系図みたいなやつを書いて、自分から始まりお父さんにも両親が居て、お母さんにも両親が居て、って枝分かれして増えてって、そしたら私にはおじいちゃんとおばあちゃんが2人ずつ居る!なんで?って軽くパニックになった記憶が…w
何故かおじいちゃんとおばあちゃんは一人ずつっていう先入観というか固定観念があったんだよね。
母方の祖父母とは遠くてなかなか会う機会がなくて、おじいちゃんとおばあちゃんと言ったらいつも会ってる父方の祖父母だけだったから。
あと両親のきょうだい(おじ、おば)の位置付けについても謎で、家系図を書きながら頭の中ハテナマークだらけになり…おじいちゃんとおばあちゃんにも更にまた両親が居て…と考えたら思考停止状態だったw
子供には難しいよね。
0076名無しの心子知らず@無断転載禁止
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2014/10/06(月) 23:45:14.96ID:Ai65GiWf
両親にもそれぞれ両親がいる、以前に、父と母は自分の為にそれぞれいるくらいに考えていた超自己中な子供だった私w
父は団塊世代で仕事命な関白亭主だったから、両親が仲良い実感が無かった(仲が悪かった訳では無い)
父と母の役割分担が家庭内でも自分に対しても、しっかり線引きされてたからそう感じていたのかも。
0078名無しの心子知らず@無断転載禁止
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2014/10/07(火) 21:56:45.98ID:GEeWo+O5
自分が大人になるのも想像つかなかったしね。
大人は最初から大人なんだと思ってたわ。
小さい時は誰でも自分が全ての中心だと思うというか、それ以外無いんじゃないかな。
0079名無しの心子知らず@無断転載禁止
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2014/10/07(火) 22:33:10.67ID:D+k8UM5w
6歳の時、多分考え事しながら歩いていて
命とは有限であり自分もいつか老いて死ぬんだって気付いて
殴られたようなショックを受けたのをこの流れで思い出した。
1人の帰り道をトボトボ歩いたわ。
0080名無しの心子知らず@無断転載禁止
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2014/10/09(木) 23:36:02.23ID:jqEYQ3xQ
乳幼児の不思議発言スレ見てて思い出した
3才ぐらいの時の事
母が切迫で、祖父母に長らく預けられていた私
部屋にあるものが何でもかんでも顔に見えてとても怖かった時期がある。
壁の木の節に始まり、カーテンの結び目からシーツのシワ、天井の模様まで。
ぬいぐるみや、昔のアイドルのポスターなんかは今にも動き出しそうでとても怖かった。
(でも口では「顔がある!」とか「ぬいぐるみ動く!」とかしか言わなかったと思うので、付き合ってた祖母はさぞ不気味だったと思う。)

何か不気味な事を言っても、霊的なものでない事はとっても多いと思うので
どうかビビらずに大丈夫よ〜と言ってあげてほしいです
0081名無しの心子知らず@無断転載禁止
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2014/10/10(金) 00:47:50.24ID:1CWaW4iy
あーあったあった!なんでも顔にみえる時期。なんだろうね、あれ。布団の模様とか、壁紙とか色んなものが顔にみえて楽しかった覚えがあるよー。
0083名無しの心子知らず@無断転載禁止
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2014/10/12(日) 00:58:49.03ID:wFI+njog
なんでも顔に見える時期!
それだったのか、自宅のトイレに飾ってあった
イルカのいる海底の絵の岩がはっきり顔に見えて怖くて
トイレで向かい合うから泣いてパニックになるほどだった
父は「そうかなあ?」と言っていただけだったけど
母は「そう、怖いの。じゃあ外そうね」とすんなり外してくれたのは嬉しかったなあ
たぶん一人で便座に腰掛けていたから幼稚園の頃だと思う

うちの子もちょっとわかりにくいものを怖がるんだけど
その時はなるべく否定しないで「へえ、怖いの、じゃあ抱っこであっち行こうね」と対応している

ちなみに私はなんでも自分でやりたがる子だったけど
母は不安がらずなんでもやらせてくれる親だった(いろいろ早すぎたと思うけど)
私の子もなんでも自分でやりたがるので、温かく見守ってる
0084名無しの心子知らず@無断転載禁止
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2014/10/12(日) 01:01:19.26ID:wFI+njog
そういえば、3歳の頃、ハワイ旅行に言ったんだけど
顔より大きなアイスクリーム、大きな大きなハンバーガーを食べた思い出なんか少しもなくて
泊まったホテルのエレベーターで移動中
「わたしは、英語だったらアップルしかしらない」と言っていたところ
エレベーターが止まり、扉が開き、正面に立っていた従業員の若い黒人男性に
その会話を聞かれ、クスリと笑われて恥ずかしかったことだけはよく覚えている
あとホテルでセーラームーンが見れた感動とかw
0085名無しの心子知らず@無断転載禁止
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2014/10/13(月) 14:52:44.78ID:3KJFw0/d
2歳の頃、12面体くらいのブロックをはめ込む知育玩具(プラスチックで、いろんな形のブロックを同じ形の穴に入れてくやつ)が嫌いだった。
好きな形(星とか丸とか)は結構すぐに見つかるんだけど半分くらい入れた位で、ひし形と台形とかの穴がいくら探しても行方不明。
似たような形の穴に無理やりギュッって入れようとして、手から滑ってブロックがポン!でモヤッ。
お母さんに聞いても、「ココ」とあっさりブロックを入れられ「さっきなかったのに」とモヤッ。
または「探してごらーん」で教えてもらえず結局見つからないイライラでいつも途中でやめてた。
そのおもちゃに対する感情を言葉で表すなら本当に「なんなんだクソつまんねぇ。バーカ!バーカ!こいつ大嫌い!」みたいなイライラだったw
イライラMAXでぎゃあぎゃあ泣いて母が呆れてるのにも「だって!!!!」とさらにイライラしたりしてた。
普段転がってても「フン。つまらない癖に。絶対遊ばない」と手は出さず。
しばらくして気が向いて触ってみるけど上記、でストレス!の繰り返し。
触ることもなくなってしばらーくして、久し振りに触ってみたら「あら、全部の穴あるじゃん」とすんなり全部片付けられた時のスッキリ感www
子供が産まれて昔のおもちゃを漁ったときにそれが見つかって、アー…とぶわっと思い出した。
0086名無しの心子知らず@無断転載禁止
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2014/10/13(月) 15:09:54.43ID:7LQCL4nJ
2歳の頃。
叔母の結婚式に行った時。
白いご飯が食べられなくて、「のりたま!のりたま!」と母にねだった記憶が。

同じ頃。
よく行く近くの公園に、緑色の服を着たお友達がいた。
公園だけで会う友達。どこに住んでるかは知らない。
私はその子といつも公園の隅っこで石を積んで遊んでた。
後日、母曰く「あんたはいつも公園の隅っこで一人で石を並べて遊んでたわね。独り言ばかりぶつぶつ言って。」と言われて寒気がした。
0091名無しの心子知らず@無断転載禁止
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2014/10/17(金) 22:48:38.18ID:xJUMOOVt
0歳の時。私はベビーカーに乗ってて、父が「いってきまーす」とニコニコ手を振ってた。父と太陽が微妙に重なってて眩しくて目が開けられなくて、手も振りたいけどまだ振り方が分からなくってもどかしかった。
4歳の頃寝てる時母がさらわれたら、絶対私も一緒について行く!とわけのわからない妄想をして、母のパジャマの裾をいつも掴んで寝てた。
大人になって母に話したら、それであんなにギュッと握ってたのかーと笑ってた。
0092名無しの心子知らず@無断転載禁止
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2014/10/17(金) 23:30:49.77ID:orOfB77H
何歳かはわからないけど2歳以下なのは確か。
リビングで仰向けに横になっててリビングから玄関が見える間取りだったんだけど、6、7cm玄関が開いてた。
そこから飼ってた猫がスルッと出てって『あ、猫逃げちゃう…』って思った

親に話したら確かに昔猫を飼ってて玄関から逃げて戻らなかったんだと言われた
なんかしばらくしたら別の家で飼われてたらしい。
0094名無しの心子知らず@無断転載禁止
垢版 |
2014/10/19(日) 02:06:30.27ID:hMTJuVRc
多分、1歳の頃の記憶だが、頭の中では色々考えていても、
言葉にうまくできないもどかしさがあった。口から出るのは、あーとかうー。
大人や姉の言っている事は理解はしていた。
幼児期の記憶では、子供は元気に遊ぶもの、はしゃぐものと思っている大人ばかりだったのが苦痛だった。
一人で本を読んでいたいのに、親戚の子供たちが集まった時なんかは憂鬱で仕方なかった。
滅多に会わない人達の前で、他の子の高いテンションに合わせるのは恥ずかしかったし、
そんな気おくれした状態の時に「おとなしいね」と言われるのは辛かった。
0095名無しの心子知らず@無断転載禁止
垢版 |
2014/10/21(火) 00:06:48.54ID:RMqnQo/z
幼稚園の頃だと思うので、
スレチなんだけど…

なんのきっかけかわかんないけど、
両手にうちわを持ってパタパタ羽ばたきつつ
「にっぎにっぎにっぎにっぎ
にっぎりっめしっ♪」
と叫びながら家の廊下をひたすら
ピョンピョン走って往復してた。
なんだかその歌?と動きがツボにはまって
楽しくて楽しくて仕方なくて。
まわりで母や祖母が困惑してた、てか
半ば心配してた
(どうかしちゃったの的な意味で)
のはわかってたし、
自分でも頭の片隅で変だなぁと思ってたけど
とにかく楽しくて止められなかった。
もちろんその時一回っきり。

なので、いま3歳の娘が変な言動をケラケラ笑いながらしてても、
あー、今それがツボなのね、と
生温く見守っていられるww
0096名無しの心子知らず@無断転載禁止
垢版 |
2014/10/22(水) 20:23:23.28ID:ghUJxeue
>>95
スレタイ幼児期ともあるからいいのでは?
赤ちゃんの記憶じゃないから〜と書き込まないのは勿体無い、もっとみんなの記憶読みたいわ
0097名無しの心子知らず@無断転載禁止
垢版 |
2014/10/22(水) 20:57:26.16ID:/8vrbHwc
多分3歳くらいかなぁ
当時車の中でいつもWHAM!のアルバムのテープがかかってたんだけど
ある時いつものように歌いながら唐突に
「あ!これ!これが音楽っていうものなんだわ!」
って気付いた
それまでの童謡は音楽じゃなくてね
まさにヘレンケラーみたいだったなーあの感覚
全く育児に役立たない記憶ですんまそん
0098名無しの心子知らず@無断転載禁止
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2014/10/23(木) 05:01:55.13ID:IVr1Esna
育児に役立ちそうもない内容でも、幼少期の記憶って貴重だし読んでて面白いから、そういう事はあまり気にせずに書いても良いよ
0099名無しの心子知らず@無断転載禁止
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2014/10/23(木) 06:30:52.52ID:ezvrFK8b
幼稚園の卒園式の練習してたときの話。
園長先生見て卒園証書をもらうっていう練習で、先生たちが『園長先生を見て!』って言ってくるんだけど
園長先生って誰?状態だった
キョロキョロしてたら先生に頭を無理矢理まっすぐに向けられた

まっすぐ前見て!ならわかるけど園長先生なんて普段見ないし知らないよ…
0100名無しの心子知らず@無断転載禁止
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2014/10/23(木) 08:01:32.05ID:jfyVCtX0
3age
くらいの自分。
庭で穴掘ってんだけど
地球の核に到達するくらい
掘ってやるーとか考えながら
掘り進んでた。

公園の砂場で山造ってる
ときも、富士山くらいの
山作るぞ〜て途方もない
夢想してた。

子供の想像力は∞
0101名無しの心子知らず@無断転載禁止
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2014/10/23(木) 08:43:43.63ID:FSqwseWY
>>99
昔は園長先生は事務員的存在で表に出てこないから確かによく知らなかったよね
今は園長先生も他の先生と同じように子供と接してるから年少の息子もちゃんと知ってるけど
0102名無しの心子知らず@無断転載禁止
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2014/10/23(木) 12:52:31.75ID:yIo06vRg
>>100
保育園で穴掘りしてたら友達の母親に「地球の裏まで行けそう?」と言われたけど
私は「何言ってるんだこの人は?
そんなに掘れるわけ無いじゃん」と思った
色んな子供がいるんだなあ
0104名無しの心子知らず@無断転載禁止
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2014/10/23(木) 15:19:06.61ID:zsEtlXhh
幼稚園の流れで思い出した
私は年長になる時に引っ越して別の幼稚園に転園したのだけどそこが制服の幼稚園だったんだ
男の子は角襟、女の子は丸襟だったんだけどなぜか私だけ角襟を着てて
それに気付いた途端恥ずかしくて襟持って顔下に向けて隠してたw
母は角襟の方がかっこいいじゃんと言ってたし引っ越しでわたわたしてて
考える余裕がなかったのかもしれないが合わせてほしかったな〜
0105名無しの心子知らず@無断転載禁止
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2014/10/25(土) 13:59:50.73ID:MCOF6Vju
3歳くらいかな?通ってた保育園のお昼寝の時間になかなか眠れなくて寝たふりをして起きてた。
女の先生二人がずーっと園児の親の悪口を言ってた(○○の親はいっつも軽トラで来る。ありえないwとか)

あとは将来の夢を聞かれた時に私はまだ自分の名前にちゃんをつける癖が抜けてなくて「私ちゃんはせんせいになりたいな」って答えた。
そうすると先生が「自分をちゃん付けで呼ぶのやめな。そんな子が先生になれるわけないじゃん」って言った。

どちらもすごくショックだったからはっきり覚えてる。
当時共働きで忙しかった両親には延長保育もかなり遅くまでやってくれたし休日も見てくれたからすごく助かったと思うし、未だに卒園児の親の会とか参加してる。
でも保育園の先生って基本的に低学歴な人多いし親に良い所が子供にとっていいところじゃないわけだから気をつけなきゃなって思う。
0107名無しの心子知らず@無断転載禁止
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2014/10/26(日) 08:57:51.80ID:xKTn92+I
子供を指導する役の人にはそれなりの権威が必要だよ。
そうやって親が保育士をバカにすることが
保育の質を落とす要因になってると思うけどね。

とか言うと短大卒乙とか言われそうなので先回りしとくと
自分は偏差値エリート街道突っ走ってきたクチですから。

まあ>>105の前半の親の悪口を子供達の前で言う先生はろくでもないとは
私も思うけどね。
0110名無しの心子知らず@無断転載禁止
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2014/10/26(日) 12:08:32.72ID:j3mOuXiD
年少の頃、保育園でサンタのことを知って、
うちに帰ってから「サンタっているの?」って聞けば良かったのに
「うちの煙突ってどこにあるの?」と明治生まれの祖母に聞いたら
「ここにあるべえ」と換気扇から出た細い筒を指差され
あれ…なんか違うな…と感じでサンタを信じる気持ちがそこで終わった
我が子では何とかしてサンタごっこをやってみたい
0112名無しの心子知らず@無断転載禁止
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2014/10/26(日) 18:16:37.42ID:WTDoaeHI
クソ寒い地方
3歳か4歳ぐらいだった
就寝前に、居間のストーブが消えてるか見てきて、と言われ、ついてないと報告した
そしたら、何故だか「嘘をついたら、死んだ後地獄に行くんだよ」と怒られた。
(何故だか嘘をついてると思われたらしい。もちろんそんなつもりはない)
死ぬまでに一度も嘘をつかなかったら、天国に行ける。でも嘘をついたら、地獄に行くと諭された。
じゃあ、お父さんもお母さんも天国には行けないんだな。と思った。
天国に行けるのは、100人に1人ぐらいなんだろうなと思った。(ちなみに100というのは、当時の私には想像がつかないほど大きな数)
その少し後、夢を見た。
既に死んでいるという設定の人が何人も居て、そのうちの1人が「この人は天国に行った人です!」と紹介され、
とってもすごい人だと思う夢だった。

ちなみにその時、地獄がいかに恐ろしい所かを語り聞かされ、お父さんもお母さんも自分もみんな、死後はそんな恐ろしい所に行かないといけないんだと絶望した
0113名無しの心子知らず@無断転載禁止
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2014/10/29(水) 09:59:05.52ID:d4L23sf2
ホラ幼児てさコトバ覚えたての
頃は凄いて良く使うし
マイブームじゃん。

そんコトない?
オレッちはそうだったんだよ。
ところが、スが発音出来なくて

クゴイ、クゴイねえ〜
クゴイクゴイ

とか言うてた。
親も面白がって、矯正されなくて
随分長い間そのままだったw
0115名無しの心子知らず@無断転載禁止
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2014/10/29(水) 10:40:26.80ID:7Q2/F8+f
多分4〜5歳
夜寝る前に母に絵本を読んでもらうのが日課だった
ひらがなだらけだから当時の私でも読めるけど母に読んでもらうのが大好きだった
絵本の最後ら辺に文字が小さくて漢字だらけの文章があるのを見つけて、でも自分じゃ漢字は読めないから
母に何が書いてあるのか尋ねたら「物語の続きが書いてあるんだよ」って言われた
そんな事言われたら続き知りたくなるから「読んで!読んで!」ってお願いしたのに母が頑なに読んでくれなくて「なんで読んでくれないんだろう意地悪だな」って悲しかった思い出

今考えたら本の後書き部分だから子供に読んでも白けるだけだから母は子供には読めないし読んで読んで言われて母は困っただろうなw
0119名無しの心子知らず@無断転載禁止
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2014/10/29(水) 20:36:01.17ID:ZbUWYrh7
>>115
変にファンシーな返しするもんじゃないんだね
楽しげな答え方してくれたのにねー
夢がなくても、子供にはおおよそ正直でいようと思う

>>116
そんコトないさ
オレっちよりはよっぽど面白いよ
0120名無しの心子知らず@無断転載禁止
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2014/10/30(木) 11:33:36.81ID:U3dEKRci
>>115
うちの子も読んで欲しがってた!
あとがきだけじゃなくて訳者の言葉とかだったりしたけど、
しょうがないので「作者は1912年にアメリカに生まれ幼少の頃から…」とかそのまま読んでやった。
だいたい途中で「もういい」ってギブしてたわw
0121名無しの心子知らず@無断転載禁止
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2014/10/30(木) 12:11:27.30ID:W6hRKSh/
>>120
かわいいw
一見、不毛なやり取りだけど
これで醸成される親子の信頼関係もありそうだし
子は世界の不可解さを知るのかも
0122名無しの心子知らず@無断転載禁止
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2014/10/30(木) 13:09:53.74ID:79eCf7Ny
幼少期、母親がやってくれた好き嫌い矯正メニューや
栄養のバランスを考えて色々混ぜ込んだメニューが大嫌いだった。
大好きな納豆にシラスを混ぜ込まれたのは特にダメで
暫く納豆が食べれなくなった。
そのせいか、今でも色々混ぜて手の込んだ料理や物が苦手で
シンプルで分かり易いのが好き。
自分が好きな感じで子供を育てたら、好き嫌いしない
安定した子供に育ったので何か悔しいw
0123名無しの心子知らず@無断転載禁止
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2014/10/30(木) 13:50:59.65ID:uBW8gxW8
私も嫌いな椎茸を細かくして入れられるの嫌だったな
小さくても見た目や匂いで分かるから全部除けて食べた
手先が器用なのはそのお陰かも
0125名無しの心子知らず@無断転載禁止
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2014/10/30(木) 19:37:10.35ID:7YrjkDGH
3歳くらい?だったと思う
昭和の頑固親父だった父は怒るとすごく怖かった
ある時コタツに入ってナイフで遊んでた(子供の手の届くところに置いとくなよと思うが)
案の定手を切って派手に出血
痛いとかより怒られる!どうしよう!としか思えずコタツ布団の下に手を隠した
不審に思った姉がコタツ布団をはぐと血まみれで焦って父に報告した
もうダメだ!怒られる!と思って目の前が真っ白になったが、なぜかその時は怒られず黙って手当てをされた
手当てをされながら「あれ?怒られない、どうしてだろう」とただ不思議だった
さすがに怯え過ぎてて不憫になったんだろうか
かわいいエピソードじゃなくてごめん
0127名無しの心子知らず@無断転載禁止
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2014/10/31(金) 16:48:29.16ID:locaqsGK
3歳くらいのとき、ヤクルトを前歯でガッと開けてちゅーっと吸いながら飲んでたら
そこに舌が吸い込まれていってとれなくてパニックになったことがある。
周りの大人もあわあわしてて、もうダメかと思った。
その内の誰かが箸を持って来て余白?のアルミ部分に穴を開けて救出してくれた。

アホな話だけど、みんなも気をつけて!
0128名無しの心子知らず@無断転載禁止
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2014/10/31(金) 23:21:36.29ID:ZBwcxlb2
3歳くらいの時、音楽教室みたいなところで小太鼓を叩くリズムが「ト・ト・トーマート」だった。
我が子に初めて生トマト食べさせながら「トマトだよ、トマト。ト・ト・トーマート」と自然と口をついて
30ン年ぶりにその教室の光景が頭の中によみがえってびっくりした。
0129名無しの心子知らず@無断転載禁止
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2014/11/01(土) 23:05:51.98ID:abdPWa1d
自分は産まれる直前の子宮の中にいた記憶だな。しばらく真っ暗で何も見えなくて、
突然目の前が真っ白になった事はよく覚えている。
もう一つは、家で親父が若干離れている場所で棒立ちしてて、自分は親父を見たとたん
嬉しい気持ちになって親父に飛び付いて言ったんだ。「私の名前は何て言うの?」って。
そうすると親父は微笑んで「○○だよ。」と、優しい声で答えた。ぼんやりとした記憶だから
いつの記憶なのか、現実なのか夢なのかわからないけどね。
0130名無しの心子知らず@無断転載禁止
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2014/11/01(土) 23:26:23.70ID:h2+M7BQG
保守上げ
0131名無しの心子知らず@無断転載禁止
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2014/11/02(日) 03:17:22.27ID:jYj/bGw3
自分の住んでいる場所に地球、日本、九州、○○県、○○市、○○町などとたくさん名前があることが不思議だった幼少期。
文字も、例えば自分の名前が愛子として、『愛』『子』それぞれの漢字に意味があることがなんだかとても不思議だった。
うまくいえないんだけど、自分の名前に名前以外の意味があることが面白かった。
ひらがな一文字にも漢字と同じだけ意味があると思い、母に意味不明な質問をしまくって困惑させた。
自分で言うのも変だけど、知的探求心が旺盛な子どもだったと思う。

父が面白がって、幼稚園の頃に広辞苑みたいなめちゃくちゃ分厚い辞書を買ってくれてそれに没頭した。
読書感覚で辞書を読んでた。祖父母と同居だったので、誰かしら大人を付け回して読んでもらったりもした。
結局、別にすごい天才児が育ったというようなことはなく、至って平凡に進学就職結婚出産して今は専業主婦だけどね。
学校の成績も中程度だったし。でも、国語が大好きになって国語だけは試験などでほとんど点数落としたことがなかった。
一つ得意なことがあるというのが、理数系と美術と体育が絶望的にダメな私の自信になった。
大袈裟でなく、このおかげで学校生活も楽しかったと思う。

自分も現在育児中だけど、いつかくるであろう、子どもの『なんで?』にはとことんつきあってあげたいと思う。
意味不明な質問に至る思考回路、なんとなくわかってあげられる気がする。
0133名無しの心子知らず@無断転載禁止
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2014/11/02(日) 10:04:39.52ID:O3Nb/m4J
うちの妹も平仮名の「あ」の意味を母親にしつこくきいていたなあ
一歳上の自分(4〜5歳)は(平仮名は表音文字だから漢字と違って意味なんてないのになあ
妹はちょっとバカなのかな…)とか思って見ていた冷めた子供だった
小1の時にIQテストしたら300人中1番だったと先生に言われたので、そのせいもあったのかな
その後も、勉強は全教科得意のまま大学までいけた
全教科偏差値70台で苦手教科がなかったので「どの教科が得意?」とかきかれても
答えられなかったし、自分はこれが得意!とか特に自信にならなかったなあ
一つ突出したものがある方が自信がつくのかもしれないね
0134名無しの心子知らず@無断転載禁止
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2014/11/02(日) 11:34:36.25ID:Z4RixPrC
>>133
勉強以外もオールマイティなの?
そうじゃないならあなたの自信は「勉強が全教科できる」なんだと思うけど
小学校の頃IQが一番だったことや全教科偏差値70だとかが自慢なんじゃないかな
それより131や妹さんを冷めた目で見るような書き込みにヒヤッとしてしまった
ただの釣りなのか頭の良い子を持ったら優しさを育てるよう気をつけろってことなのか
0135名無しの心子知らず@無断転載禁止
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2014/11/02(日) 12:00:50.92ID:GC90OmjV
まあまあ、スレ違いな話を引っ張りなさんな。
勉強だって上には上がいるから絶対的な自信にはならんもんだよ。
オール70のヘンサチに相応しい学校に入れば
みんながヘンサチ70だから大衆に埋没さw
0136名無しの心子知らず@無断転載禁止
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2014/11/02(日) 13:03:26.97ID:gMuhj5Ji
>>135
ごめん、自分の子供の頃の話だが、私は文字に色を感じる共感覚があるんだけど
保育園で黒字で書いた「あ」を友達に「なんであって赤なのかな?」って言って
「黒だよ。赤じゃないよ」って言われたことがあるんだ
それが馬鹿にしたような勝ち誇ったような言い方で
すごく腹立ったのをなんか133見たら思い出して腹立ってしまった…
133の妹さんの「あはどういう意味?」というのも
大人だから「なんだか詩的、哲学的だなー、子供って面白いこと言うな」と思えるけど
同じ子供からしたらやっぱり「ただの表音文字だよ何馬鹿言ってんだ」なんだろうね
0137名無しの心子知らず@無断転載禁止
垢版 |
2014/11/02(日) 13:15:54.58ID:GC90OmjV
不勉強で共感覚って言葉自体を知らなかったが面白いね。
大人になっても持ってるの?
芸術的な才能と繋がっていそう。


自分の一番古い記憶は牛乳が美味しかったこと。
それまで飲まされていた生温かくて甘ったるいミルクと違って
冷たくてすっきり爽やかな飲み口が本当に美味しいと思った。

のでミルク拒否の娘も牛乳なら好きになってくれるかと思ったけど
娘は牛乳も喜んでくれなくてショボーン
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