就学に当たって改めて検査受けて来たけど、やはり自閉傾向やADHDの傾向は見られなかった
恐らくそうだろうとは判っていたけどIQが平均より高いだけだった
療育とかそういう手立てもなく、ただひたすらカウンセリングと大人の接し方で二次障害を防ぎましょうと言われたけど
既にその傾向が見られてる
生きるのがしんどい、もう疲れたこんな生活続けられないって声殺しながら泣かれたり
僕は生きていちゃいけない子なんだ、いない方がいいんだと言われたり
勉強だけでなく手先も器用で運動も得意な方で、割となんでも出来るのに
何故こんな自己肯定感低くて無力感が強いのか、自罰的なのかと
親のこちらも努力を否定された感が強くこれまで無力を味わっていたけど
こういう子だから仕方ないんだ、親がここまで努力してもまだ足りないんだと突きつけられた

一番ショックだったのは、数値よりも何よりも言語理解の検査で人間関係のルールを問う設問全てに、頑なに答えることを拒否したという事実
検査担当した医師にもそこが気になったと指摘される程の様子だった模様