チック症をチック症だと受け入れられず、ただの癖だと言い張る人と
発達障害しか受け入れない人とは、自分のせいではないとしたい同類に見えますよ

発達障害児として育てられて個性を活かして適応できるのはコアの特性がある生物学的な発達障害児だけ
顧客を発達障害とみなす引き出ししかないインスタント専門家より、古典から積み重ねた教育の専門家に子ども自身を見てもらうほうが自分なら安心感ありますけど

反精神医学に気をつけてと言う人がホメオパシー信者に思えてしまう認知と思考の障害がある人は
子の支援よりも自身の支援を頼まれると良いですね〜