やっぱり女の子だと華奢だし、心配なのかな。
うちの息子は多少の怪我でも、子供の交流のほうが大事と思っていたから、よほどのこと(頭をぶつける等)があればさっと助けられる距離にいつもいて、見守っていた。
ただ、周りで見ていた人たちも止めるレベルの体験をしたことがあって、そのときは私も頃合いを見て止めに入った。

「見守る」っていうのはただ見ているだけじゃなくて、「止めに入る」「助ける」ために見ているんだと思う。