>>554
足し算や引き算は具体物(おはじきやレゴなど)使って丁寧に教えてあげるといいよ
公文式は正直おすすめしないなー
計算の基本的なやり方が学校のやり方と違うから
でも>>561みたいに自信回復として使うならアリだと思う

数量感(>>565が書いてくれたような概念)、いくつといくつ、を徹底的にやってあげてほしい
いくつといくつは実はすごく重要な単元でこれがしっかりできれば足し算引き算できるようになる

もう小1だからと頑なに小1ドリルやらすんじゃなくて幼児ドリルの内容にまで遡ってやってあげるといいよ
これ分かってない親多くて小1レベルについていけてないのに無理にそのレベルやらせて2学期から更に躓く悪循環にさせる残念な人いる

数の概念ならダイソーやセリアの4才〜向けのドリルやらせてみてもいいし
いくつといくつなら新興出版社の「センスが身につくたしざん」がおすすめ
くもんの+1ドリルは、もしかして「はじめてのたしざん」ってやつかなぁ?たす1たす2の繰り返しがズラーッとある内容のやつ

算数は単元の積み重ねが重要だから、建築と一緒で基礎が出来てないのにその上に建物がたたないのと一緒で単元を取りこぼすとその先が厳しい
今後も単元ひとつずつ理解するまでやってあげて欲しい