>>715
そこまでピンポイントでは無かったけれど、
言葉の理解力がありこちらの指示が通るが、表出言語のみ遅れている場合の事も書いてあったよ
著者はそう言った場合、子供は相手の言っている事は解るけど、
『えっとえっと…何て話せば良いのかな…』
ってなってしまっているので、理解言語を増やしてやるのが発語の近道とあったよ
あとは自信が持てなくて言えない場合もあるそうな

本は半分は言葉の発達に関して
あとは多動や手が出やすい場合の話、指差しや3歳健診で質問に答えられない場合の事なんかも書いてあるよ
言葉の理解があるけど表出言語が遅れている子を育てている人のブログに紹介されていた本だったんだ
回し者じゃないんだけど、0歳〜3歳前後を対象にした本だから私はとても参考になったよ