「PTAは任意なので、この紙の加入する/しないのどちらかに○つけて返してくれ」
という紙が新入生在校生問わず全保護者に配られるところまで、ここではこぎつけたが、
そういう動きを始める前の地元の状況もそれなりに開けていたのだろう。

地元の状況によっては、「PTAの役員は断れる」ことを示せただけでも大進歩だ、
というところもあるだろうし、

PTAに関わりたくなくなった人は、それぞれやれる範囲で頑張ればいいと思う
   by 本部会計経験者にして非会員の夫