地方だけど公文の算数数学、英語だけをやっていて進学校行った人はほとんどいない。
進学校受験する人はいるけど落ちる人が多い。
公文の国語をみっちりやっていた人は進学校行く人が多い。
公文の国語は幼少期からやることに本当に意味がある。
公文国語で出てきた本の大半を借りてきて読ませていたけど、上の子も真ん中の子も国語のセンターは自己採点満点だった。
数学は10枚20枚やる意味があるかもだけど国語は5枚で十分。
空いた時間に興味を誘ってその本を読ませてあげた方がいい。
結局、公文のみではトップまでいけることはなくて、公文をやらせるなら親の介入が不可欠だと思う。