私は産後鬱から抜け出せなくて、夫婦仲も最悪だったのもあるんだけど、
母という病という本を自分の鬱の為に読んだら、鬱どうのより、実は母が毒親だったというのが分かった。
読み進めると涙が出て親を信仰してた自分がボロボロ崩れて、救われる部分もあって。
ショッキング過ぎて読み返せないんだけど、自分が毒親に侵食されてたというのが理解できたのが救いだったと思う

本にここまで心を揺さぶられるとは思って無かったし、親業も読んでみたいと思ったよ。

丁度良い子どもとの距離感ホントに難しい。
ずっと一進一退を繰り返してるよ