その自己愛母から、過干渉して申し訳なかったって謝られたことあるけど、うちの場合、そんなのどうってことなかった

問題は、子供に祖父母や父の悪口を吹き込み、自分の不幸は他人のせい、可哀想な人間なんだから大事にしろ、その日の気分で変わる基準で怒鳴り散らし、家族は何をすれば怒られないのかわからずビクビクして過ごさなければならなかったこと

謝ってきたのは、結局、「子供のことで悩む私」って役をやりたいのと、父亡き今、見捨てられたら困るから機嫌取ろうとしただけ

もし事実を指摘したら「そんなことはしてない、酷いこと言って私を傷つけた、誰も私をわかってくれない、可哀想な私」だろうな