上でも出てる人だけど、加藤 諦三さんの
なぜか子どもが心を閉ざす親 開く親 、て本が結構良かった
毒に育てられた自分の育児、を省みようと自分と子の事について知りたくて読んだけど

親が子に精神的な世話をさせてる・甘える・賞賛させる親子逆転について
それが外からも分かりにくく、親自身も気づかず、もちろん子供自身も無自覚な事
それらがいかに悪かという事を淡々とコテンパンに書いてるw
その生きづらさに自死もせず何とか生存してる事だけでなんとすごい事かと褒めてもくれるw

Amazonでレビューとか読んで、自分に合いそうなもの探して読むのおすすめ
やっぱりウェブコラムとか素人ブログとかよりも芯のある内容のもの多いよ