読んで!読んで!==絵本・児童書== 16冊目
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子供と一緒に読みたい本の話をしましょう。
>>980の方は、次スレ立てをよろしくお願いします。
■関連板・スレ
絵本板
http://echo.2ch.net/ehon/
児童書板
http://echo.2ch.net/juvenile/
うろ覚えの絵本の作者やタイトル教えて!・16冊目
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/ehon/1596773775/
あの本のタイトル教えて!@児童書板 21冊目
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1574175760/
「もう一度読みたいけれどタイトルが分からない」
「こんな話なんだけど誰か知らない?」
そんな時はこれらのスレで訊いてみましょう。
■前スレ
読んで!読んで!==絵本・児童書== 15冊目 [無断転載禁止]©5ch.net
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/baby/1571591768/ >>88
福音館「きもち」谷川俊太郎文
鈴木出版「いじわる」せなけいこ
はどうかな? >>80、82、83
遅くなりましたがありがとうございます!
まずは図書館にあったおじいちゃんのSLアルバム、きかんしゃやえもん、わんぱくだんのはしれいちばんぼしを借りてきました
どれも喜んで読んでおり、特にわんぱくだんの〜を気に入ったようです!
他に挙げていただいた本も購入して読んでみます
ありがとうございました 83ですが、はしれいちばんぼし気に入ってくれたようでおすすめしてよかった!
ほかに思い付くものとしては、いたずらきかんしゃちゅうちゅうという話がありますが、やや字が多めかもしれません
うちの息子は、クリスマストレインしゅっぱつ!という本が好きで、季節を問わず持ってきます
だいぶファンタジックかもしれませんが、ご参考になれば 小一娘が「絵じゃなくて写真の絵本が好き」と言い出しました
とはいえ図鑑ではなく、お話は欲しいそうです
写真で展開する、物語の絵本を何かご存知ないでしょうか? >>94
思いついたのは イエペはぼうしがだいすき とかかなぁ
小学生にはちょっと対象年齢が低いかな
https://www.ehonnavi.net/sp/sp_special.asp?n=741&st=2&pg=3#allList
ここも参考になるかも >>94
小1なら「いちねんいちくみのいちにち」とかも楽しいかも >>94
ちょっと難しいテーマですが「ここで土になる」
著者の大西暢夫さんは写真家なので何冊も写真絵本を出されていますが
やっぱりちょっとテーマが高度なものが多いみたい >>94
ノンフィクションだけど、しぜんにタッチ!シリーズ >>94
>>99と似た感じで、フレーベル館のキンダーブック しぜんのシリーズ
書店では置いてない
幼稚園で定期購読させられたり、図書館に置いてあったりする >>94
『じゃない』フレーベル館
写真絵本で小1の娘が学校に持っていって読んでいます
詳細なストーリーがあるわけではないですが、見てみると意外性があって面白いです
『中をそうぞうしてみよ』佐藤雅彦/ユーフテラス 福音館書店
ピタゴラスイッチの人たちの絵本で写真で進みます。他にも何冊か写真絵本が出ていますので芋づる式に探せるかと。 ありがとうございます!
「いちねんせいのいちにち」が大好きなので「いちねんいちくみのいちにち」とても喜びそうです
他に挙げていただいた本もとても興味が湧きました
お恥ずかしい話、私自身が写真絵本に苦手意識があり、今まで図書館などでも借りてこなかったので
今回子供から「写真の絵本もっと」と言われ、子に与える本が自分の趣味で偏ってしまっていたなと反省しました
写真絵本には普通の絵本にはない面白そうなものがたくさんですね!
緊急事態宣言があけ、図書館に行ける日が楽しみです 約束を守ることが大事なことというのを教えるのにいい本があったら教えて下さい
年長息子です
イソップのオオカミ少年の本は持っていますが、残念ながら大して響かなかったようです >>105
11ぴきのねこ ふくろのなか
あおい むぎわらぼうし
おおかみと7ひきのこやぎ
おやくそくえほんはじめての「よのなかルールブック」 >>106
ありがとうございます
おおかみと7ひきのこやぎと、おやくそくえほんは持っています
ググったところ、あおいむぎわらぼうしが求めるものに近そうだったので(きつねのこシリーズは持ってます)、
まずはこれを買ってみることにします
もし、他にもよさそうなものがあれば引き続きご紹介お待ちしています
イメージとしては、信じてたのに守ってもらえなくてとても悲しい、あるいは自分が約束を破ったことで大事な人が悲しむ、というようなものを希望しています 3歳児でも理解できそうな文章で書かれているアナ雪の絵本ってありますか?
具体的には、ももたろうやあかずきんを読むような感覚で読めそうなアナ雪本を探しています
ページ数がそんなに多くないミニ本みたいなものならば手軽かなと思ったのですが、大きさの割に詰め込みすぎな活字量と
幼児には説明が必要な言葉が多くて、親がついて一緒に読んで噛み砕いて説明しまくらないと子供が理解できそうになく
(恐らくキャラクターの台詞をそのまま活字に落としこんでいるためかなと)
平仮名カタカナは全部読める、漢字にルビがあるのはOK
ストーリーを全く知らずとも普通に絵本として読める
数あるアナ雪本の中で、おすすめを教えてほしいです 小一女の子です
絵本も児童書も大好きで、単語の意味を聞いてくるのが癖?というか一冊を読むうちに何度も単語の意味を聞いてきます
そこで少し早い気はするのですが国語辞典を買おうと思っています
ここにいる、本好きの皆さんがおすすめする国語辞典がありましたらお聞きしたいです
家用にするつもりなので学校の斡旋や持ち運びやすさなどは気にしていません >>109
それなら本人に選ばせたらいいと思う
今の辞典って色々キャラクターついてたりするし >>109
うちも小一 女の子
ドラえもんの国語辞典を持ってるよ
https://www.shogakukan.co.jp/books/09501745
見やすくて、一人で辞典のページをめくって読んでるよ >>109
チャレンジのオススメ
今年改定してさらに良くなった
中学生向けのベネッセ新修国語辞典と漢字辞典の引き比べも楽しい
色や大きさに種類があるのでお気に入りの色があればそれに合わせて >>109
最近の辞書は良く出来てるし、カラーで写真やイラストも多用されてて読んで楽しいです
娘さん、お気に入りの一冊と出会えますように! 3歳の子に読み聞かせる本で、3歳の子でも理解できるような、「へぇ」を集めた本ってないでしょうか。
動物のことでも、社会のことでも、自然のことでもなんでもいいです。
寝る前に読み聞かせて、「へぇ」って思えるような、
そんな「へぇ」がいくつかまとめてある本だといいです >>114
うちの動物好き3歳は、寝る前に図鑑を見てます
講談社のMOVEminiはページの下にクイズがついていて、答えを聞く度に「へぇ、そうなんだー」と楽しんでます
学研のクイズ図鑑のシリーズも5冊あり、毎晩とっかえひっかえ読んでます >>114
かがくのお話25を3歳の誕生日にあげたけどハマってるよ >>116
これ! こういうのを期待してました。
買ってみます
>>115さんもありがとうございます。図鑑もそろそろ買った方がいいのかなー 優しい嘘が出てくる話があったら教えて下さい
年長男児です
ネコのタクシーを読みきかせていたら、気をつけて運んでねと言われたケーキを、乱暴な運転をしてしまったために届けたときにはくずれてしまっていたのに、受取人の女の子が、大丈夫、と言って、送ってくれたおばあちゃんに、ケーキくずれずに届いたよ、とお礼の電話をするシーンがあり、子がいたく感銘を受けていました
なので、似たようなものがあれば、読んでやりたいです それにせっかく感銘受けたのに似たような話だとまたこのパターンか、てならない?? 確かに^^
ただいろんな本を読むので、同じようなのを続けて読むわけではないので、大丈夫とは思います
普通は嘘はいけないというのが多いので新鮮だったのかもしれません まもなく4歳男児が、今まで全くダメだった虫に急に目覚めました
特にダンゴムシは暇さえあれば探してます
虫の絵本でおすすめあれば教えてください
物語系も少しお勉強っぽいタイプのものもいくつか買いたいなぁと思っています >>121
松岡 達英(たつひで)さんおすすめ
お話もあるし勉強っぽいのもある はたこうしろう作の 「むしとりにいこうよ」、「ふゆのむしとり」などの兄弟が活躍するシリーズ。
むしとりだけでなく、お外遊びにフォーカスしたような本も多く、うちは女の子だけど、喜んで読んでる「にちようびのぼうけん」とか「みちくさしようよ」とか。 うちは、「ころちゃんはだんごむし」が愛読書だったよ >>121
かがくのともの「ぼく、だんごむし」。
生態が詳しく載ってて、私も知らないことが多かった。
子ども向けだから読みやすいし、おすすめ。 6歳と4歳、「吾輩は猫である、名前はまだない」という一文だけをどこかで聞いて覚えてきてしょっちゅう言っています
吾輩は猫であるに興味を持っているチャンスかなと思うのですが、絵柄が可愛い、話が簡略化されてるなど低年齢でも楽しめる夏目漱石の本は何かないでしょうか? >>127
絵柄は可愛くないけど、声にだすことばえほんの吾輩は猫であるはどうですか
図書館で借りて読んだことありますが、3歳でもじっくり見入ってました >>127
にほんごであそぼ、の名台詞カルタで覚えてんでしょ
これはチャーンス!とか親バカにもほどがある、おめでたいねw
うちの子も、あなたはもう悪のものではない、善のものです、とか言ってるけど、こんなんでいちいちじゃあレ・ミゼラブル読ませなきゃ!とかないわw
子供に過剰に期待しすぎないように注意したほうがいいよ >>127
いま読んでも「吾輩は猫である」の面白さはわからんと思うのよね
特に漱石のように地の文が面白いものは簡単になってるものでは楽しめないのでは
小学校高学年くらいになったら自分で読んでこういう話だったのかーと気付く方がいいと思う
今のうちはむしろそれこそ名セリフカルタとかで
意味も分かんなくていいからフレーズとしていろんな作品の断片を楽しく覚えて
暗唱して楽しんだりでもいいんじゃないかな
子供なら覚えが早いから、枕草子でも平家物語でも意味わからなくても歌みたいに覚えちゃうよ >>127
スレタイ関係ないけどにほんごであそぼに我輩は猫であるの歌があってうちの子どもたちは好きだった
こういうフレーズに興味あるならにほんごであそぼのDVDはかなりおすすめです 4歳には早いだろうし、本じゃないんだけど『陰山メソッド徹底反復音読プリント』おすすめ
色々な名著の導入部分なんかが書いてある
詩とか俳句なんかは全部書いてあるけど
難しいのもあるから、好きなのだけ選んだりしながら音読の宿題ない日に読んでる 3歳男児が自分の身体のあらゆるところを指して「ここには骨があるの?」と聞いてきます
人体の骨格について書かれた絵本…できれば呼吸器や循環器についても説明されているものなどで読みやすいものがありましたら教えていただきたいです >>133
「どうなってるの?からだのなか」
という仕掛け絵本おすすめです
あちこちに仕掛けがあってめくると体の中がわかるようになっています 133です
おすすめ頂いた本が良さそうなので購入したいと思います
早々にありがとうございました >>136
本じゃないからスレ違いだけどEテレのバビブベボディという番組もおすすめ >>137
Eテレは好きでよく見るのですが初めて知りました!
調べてみたところ今は定期放送はなさそうですが、チェックしてスペシャルなどがあればぜひ録画しておきたいと思います
ありがとうございます! 1歳から絵本を読ませ始めて今3か月目で1500回読み聞かせさせました
少し変化が出てきて、自分から絵本を持ってきたり、本棚から
取って床においてめくったりしてます
3歳までに2万冊目標なんですけど、このまま続けるとどういう変化があるのか
全く分からなくて気分が落ちてきます
本を読む習慣だけは身につけさせたくてやっていますが、すごく賢くなったり
読解力が上がったりするんでしょうか まだ話せないので変化がわかりません >>139
何冊読んだとかの数ばかりに囚われても意味がないと思う
親が読んであげているうちは読む習慣はあるけど、そこから自分で本を読む習慣になるかは微妙なところ
親が常に本を読んでいるところは大体子どもも読書習慣がある。もちろん読まない子もいるけど、家の本棚に様々な本が置いてあるというのは大きいかなと思う
あなたは本を読む習慣ある?
読書に過度な期待はしない方がいいと思う。私は本を読むし本棚には色んな種類の本を置いてあるけど、賢くはないな
ただ現実逃避できる場所が増えるのはいいことだと思っている 別に親の自己満足だよ
同じ子に対して「読んだ場合」「読まなかった場合」の検証ができるわけでもないし
うちは上の子にはものすごく読み聞かせしたけど、小学生になった時自分じゃ本を読まない子だった
「本はお母さんが読んでくれるもの」って感じで
読んだとしても学習マンガとかで、文字のある本読まない
下の子にはそこまで読み聞かせしなかったけど、自分で読んだり親に読んでくれたりもしたし、小学生の今は物語もちゃんと読む
親がしんどくなる読み聞かせなら、無理しない程度でいいんじゃない? 佐藤ママは3歳までに1万冊?だか読み聞かせしたとかいうし期待しちゃうよねw
でも、本が好きでたくさん読む子と、読解力があって賢い子っていうのは必ずしもイコールではないよね
読まないよりは読んだほうがいいと思うし読書によって世界が広がると思うけど、賢くなるかどうかはその子によると思う
他の人も言ってるように過度な期待はせず無理しない程度に読んであげたらいいと思う >>141
「本はお母さんが読んでくれるもの」あるあるある
うちも読み聞かせは大好きだったけど小1で国語の授業が始まるまで自分で読もうとはしなかったよ
そもそも読書が好きな人は冊数なんか気にしないし賢くなりたくて読んでる訳じゃない
強いて言うと国語が楽になる程度でただの趣味だよ
言語は本を読んでも読まなくてもある程度の年齢になれば発達するよ なんかすごいね、強迫観念があるのね…
1日16回は必ず読んでて、今後は更にペースアップを目指してるんだよね?
子供うんぬんの前に自分の中に何かわだかまりがあるんじゃないのかな?低学歴コンプレックスだとか親との関係だとか、完璧主義すぎるとか親族からの期待が大きすぎるとか?
今後にも関わってくるから子供のためにもまずは自分を見つめ直す方が良さそう 絵本読み聞かせ、3歳までにと血眼になってやってた時期が自分にもあったわ
そのくせ回数数えてなかったけど
家にある本が子供にそもそもあってるかも分からないし、同じ本を親が選んで読みすぎるのもどうなのかな
私は2歳前には図書館で一緒に本選びながらその場で読み聞かせ2時間とかやって、そのうえで子供が気に入った絵本作家さん借りてた
今は週に1-2回、40冊借りてる
語彙力が圧倒的に上がったのと、考察量も上がったと感じている、今6歳児 そんなに根気よくできてすごい私はできないから普通に尊敬する
まだ一歳だからあまり親は楽しめないかもだけどもう少ししたら絵本が親子の共通言語になって楽しくなるよ
ホットケーキを一緒に作るときに「焼けたかなまあだまだ」とか
子どもがぐるぐる回ってたら「バターになっちゃうよ」とか
お菓子を食べたがる時には「そのばん◯◯はお腹が痛くて泣きました」とか
そういうので笑い合えるのすごく楽しいよ
頭はよくなるか分からないけど >>140
読ませたからと言って習慣化するわけではないんですね・・
習慣化については読書する親をみて子どもも影響を受ける話ですよね
私は月に2〜3冊程度だと思います。だから読書家とかでは
ないと思うので子に影響を与えることはないかもですね
>>141
そうなんですね とにかく習慣だけは身につくんじゃないかと信じてやってました・・・
>>142
佐藤ママの本も1冊買って読んでます。
一般論として「本をよく読む子は学力が高い」とか「社会的地位や収入が高い」とか
言われているし、実際に佐藤ママ3歳1万冊実践で子ども全員東大とか実証されている
わけですごく期待してやっているのは確かです 勿論3歳以降が重要なんでしょうけど
>>144
最初の月は5〜6冊程度だったんですが、佐藤ママ理論に感銘受けて、だったら
2倍やろうという決めて、今月は1日30冊になってます。
一応、学歴は修士(経営学)ですけど学歴洗浄での上位院なので、自頭コンプレックスが
あります。こういう人間にはならないように、自頭のある子、積み上げてきた子は読書家なんじゃないかと
考えて実践をやってる状況です >>147
あまり冊数とか数にこだわりすぎると、読んだら次!ハイ次!ってならないかな
そういうの気にしすぎると、詰め込み教育と同じになっちゃうよ
手段が目的化しちゃってる気がする
1冊の本を何度も読みなおしたり、ゆっくりじっくり楽しむのもいいと思うけどね
「本を読むことの楽しさ」を忘れないで >>147
各種能力への読書の影響は交絡多いからそんなに真に受けない方が良いよ
佐藤ママの話だって一個人の経験談であって実証と呼べるほどの実践数じゃない
地頭は確かにある程度大事かもしれないけど、「じゃあ2倍やろう」みたいな受験勉強的思考でやるのは後々しんどいよ
>>148も言ってるけど、楽しさを忘れないで欲しい
子どもの好みも色々で、多読乱読タイプもいれば何度も繰り返しじっくり読みたがるタイプもいる
絵を見るのが好きな子もいれば音を聞くのが好きな子もいる
冊数は考えすぎず、読み聞かせながらお子さんの好奇心を見つけたり広げたりする方が地頭よりも大事なように思う
個人的な意見だけどね >>147
学歴洗浄って何かと思ったら学歴ロンダリングか
あれ不思議なんだよ、内部生からすると、外部生居場所ないじゃん?周りみんなからよその人扱いされる2年間
そして就職後も仮面〇大生って見られるし(知らない人はスゲー〇大院かーって言う、のか?)
居心地とか含め、素直に自分の院行けばいいのにと思ってた
脱線失礼、絵本、読み聞かせも大事だけど圧倒的に親が読んでる姿を見て真似て読み出す方が強い気がする
朝子供が起きるより先に読書、小規模支援センターで先生が子供預かりしてくれたからそこでひたすら本読んでたら、それ見て育った子供が自ら絵本読み出したよ
今は児童書が大半なので冊数的には多くないけどそれでも年3000冊ペースで読んでる
読んだけじゃなくてそれを要約して話すのを今やってるところ
国語力、語彙力は上がってると実感ある >>150
そんなのしたい研究室があればそこへ行くというだけでは…
地方の旧帝大行ってたけど東大や海外の有名大から来てる人が半数はいたよ
読書については自分がそれで楽しいなら良いけど気持ちが落ちてるなら逆効果だと思う
結果なんて半分以上遺伝子で決まるし、親は環境整えて読み聞かせはコミュニケーションくらいの気持ちで良いのでは 親が読んでる姿を見せるというけど、親はどんなジャンルの本をどのタイミングで読んでる?
働いてるから読むとしたら通勤時だし、図書館通えないからKindleになるし、そもそも好きなジャンル読み始めると途中で止まれなくて生活に支障がでるので、結婚してから読書習慣なくなってしまった
5才の子にもう少し色んな本に興味持ってもらいたいのと、お気に入り位はそろそろ自分で読むようになってきて欲しいんだけどな >>139,147,153
あたり、すごくコメントしたいし、他の人の意見や経験談もとても興味あるけど、
スレチな気もするので、誰か適切なスレをご存知の方、誘導してもらえると嬉しいです
無ければ自分がスレ立てしてもいいんじゃないかと思うぐらい興味のあるジャンルの話題だけど、
このスレのあったかい、ほのぼのとした良スレ感も大切にしたいし 正直少なからず生まれつきの資質もなくはないんじゃないかなと思ってる
同じ環境下で育った兄弟でも、読書好きな子とそこまで好きじゃない子
どちらも結婚して子が出来てからは、子の前で読書することはほぼ無し
でも前者の子は2歳で自ら本持ってきて1人でも読みまくってる
後者の子は読書好きにさせたいと親が色々配慮重ねてるのに前者の子のようにはなってない
こういう事例を身近で見てる 親の読んでる姿とか全く見せてなかった
私は子供が寝た後のネット漫画しか見ないし夫は元々読書習慣がない
でも上の子は小さい頃から本好きで小学校の図書室の本も全部読んでしまって図書の先生から〇〇君のために新しい本を仕入れなきゃと言われたし、下の幼児は読む本がないからはやく図書館に行きたい!と毎晩転げ回ってる もともと好きなジャンルは犯罪者の心理とか事件の真相とかで、ちょっと前では神崎恵とかの「読むだけで二度見されるような美人になれる」系タイトルの本、
最近好きなジャンルが「東大に行く子はこうやって育てる!」「賢い子の育つ家」系タイトルの本だから
もう字が読める子供の目の前ですごく読みづらくてブックカバーかけてるww その子にビビッとくる本に出会うと読書にハマるんだよね。その出会いに会う可能性が高いのが、親が読書習慣がある=本棚に様々な種類の本があるということもあるかなと思う
パラパラと本を捲る機会が身近にあるって大きいと思う、子どもなんてひまだなーって思っている2,3分の隙間時間って結構多いからね 自頭じゃなくて地頭だよ
そんなに本を読んでても漢字は苦手なのかな >>158
本当にそう
上の子は良く読み聞かせしてたけど本を破るぐらいでちっとも聞かなかったけどある日ひらがなを読めるようになってから覚醒、一年生の今は児童書ばっかり読んでるし、
下の子は全く絵本に興味なかったけど一冊だけ反応がすごくて買ってみたら自分から持ってきて読め!とせがむようになった
何冊読み聞かせしたより、好みの絵本を見つけるのが大事だと思う 絵本って、親とのコミュニケーションツールじゃないの?
頭を良くするためじゃなくて、非認知能力や自己肯定感を上げるためのものだと思ってた。
もちろん、字を覚えたり、博識になったりもするだろうけど、そこは副産物でしょ。
楽しく読めなきゃ意味ないよ。 >>162
鬼女読書スレは大人用で子ども絡みは荒れるからダメだよ 図書館はほとんど利用せず家にある絵本を繰り返し読む、話せるようになってからはこちらからは誘わず子供が読んでと言った時だけ読むってかんじでゆるくやってたんだけど教えなくても平仮名と片仮名覚えてひとりでも絵本読むようになった
子供のペースというかやる気に合わせるのがうちはよかったみたい 質問いいですか?
2歳4ヶ月の娘がベネッセの「ふんふんふふふん」という歌がきっかけで動物のフンに興味を持っています
動物ごとのフンの形状の違いが写真で見られる図鑑があれば知りたいです
最近動物に関するクイズに答えることにもはまっているので
問題として出せそうなちょっとした豆知識なども載っていると助かります
詳しい方がいらっしゃいましたらおすすめ伺いたいです 寝る前に読み聞かせしてて、もう終わりにしようと言うと「少ない!もっと読んで!」と言われるから結局は40分くらい読んでるんだけど、そこまで本が好きな感じがしない
寝るのが嫌だからとりあえず本読んでもらってるけど内容ちゃんと聞いてなさそうだし心から楽しんでなさそう
本が好きというよりは私に構ってもらえるのが嬉しくて読んでもらってる感じがする
平仮名も読めるし語彙力も幼稚園の先生に褒められるぐらいだから読み聞かせの効果はあると思うけど、私自身が読書嫌いで国語が苦手だったから子供も本当は嫌なんじゃないかと不安になる 図鑑じゃないけどその流れで「うんちしたのはだれよ!」読んであげると面白がるかも? >>170
子供も読んで欲しいって言ってるし楽しそうに聞いてる時もあるに辞めるつもりはないわ
心から楽しんでないかも嫌なのかもってのは本嫌いな私の妄想かもしれないし
別に読むのは負担に感じてないしお金掛けずに賢くなれる最高の教育ツールだと思ってるよ >>165
全然詳しくないし図鑑じゃなくて絵本だけど
「いちにちうんち」 >>171
読み聞かせっています、我が家はコミュニケーションの一環として、子供が満足るするならって所もある >>171
どうして>>166を書き込もうと思ったの? >>174
もっと心から本好きになってくれたら嬉しいなと思ったからだよ
やめた方が良いかなんて悩んでない
親の私が本嫌いなのに本好きになってもらうなんて難しいかなと思って吐き出しただけ 上に地頭コンプレックスの話も出てたし似たような人もいるかなと思ってここに書き込みましたが、確かにチラシの方が良かったですね
もう消えます 小1の娘が「まじょ子」「なんでも魔女商会」「ルルとララ」などのシリーズが好きでほぼ読み終わってしまったのですが、
何か良いシリーズものはないでしょうか? まったく本を読まない人はいないから読書沼の入り口には誰しも立つんだよね
その沼に足先をちょっとつけただけで引き返すか、もっと深い方に入っていくかはきっかけ次第で、
そのきっかけを多く用意してあげられるのはやはり本好きな親であるように思う
ただ、そうじゃない親の子供にもきっかけは訪れるし、素質のある子はちゃんとそれを自分で拾うよ
読み聞かせしてもらう段階から少し成長して自分で読み始めるようになった時、
子供の読んだ本を親も知っていて共通の話題になったりすることが子供の背中を押すこともある
たとえばゾロリのような大人からすればくだらなく思える本でも、「ふーん(興味なし)」という反応と
「それ知ってる〜w読んだw」とノッてくれるのとではやはり違う
物理的に手に取れる範囲に蔵書が多いかどうかということがよく言われるけど
親のそういう小さな反応の積み重ねも大きいと思うな >>175
地頭の人は質問というかスレ住人に聞いてる内容だったけど、>>166はそういうのでもなくただの愚痴
ここに書く必要性は地頭の人よりないわ
そりゃチラシや愚痴スレ行けといわれるよ
>>179
結局のところ読書することが楽しいことだと感じるように親が仕向けることが一番効果あると思う
蔵書量あるときっかけが増えやすいってのはあると思うけどやり方次第だよね
おっしゃる通り、親も読んだことあるーみたいな話題乗ってくるのも然り
散歩した先でこれ本にあったね!みたいな話題とかも
絵本に出てきた花が外にもあったという発見でさえ、子供にとっては絵本への興味に繋がるのだから 読書好きになるのって家庭の環境も大きいだろうけど住んでる市の気軽に行けるところに雰囲気のいい図書館があるかどうかもすごく大きい気がする
本って高いし重いし場所取るからそんなに毎週何冊も買ってられないから読書好きには図書館は切っても離せないけど
子供にとって古くて小さい図書館から読みたい本見つけるなんて作業は難しすぎる
明るくて広くて新しい本も揃ってる図書館に頻繁に行けたら割とすぐ本好きになるんじゃないかな
あと最近みた図書館サービスで銀行の通帳みたいなやつに読んだ本を記帳していってくれるやつがあって、これすごくいいなあと思った所 子供の本はたくさんあるんだけど、スペースが足りなくて一箇所に置けない
もうあまり読まなそうな小さい子向けの絵本は子供部屋、図鑑や絵がきれいな絵本はリビング、寝る前に読み聞かせする用の字が多い児童書は寝室と分けて置いてあるけど、本当は小さい子の絵本も児童書もリビングにまとめて置いたほうがいつでも読めていいよね
理想はクローゼットにしまってある親用の本もまとめて置いて図書コーナーみたいなのを作りたい、広い家羨ましい 上の子も下の子も基本二度読みしないで、ひたすら新しい本を求めるタイプだ
お気に入りかと思って買った本も置いてあるだけになってしまったから最近は図書館のみ
小さい頃のお気に入りの一冊、とか憧れてたのに >>165
うーん、うーん、うんち!
河出書房新社
図鑑でないけれど写真で構成されていて
見返し?のところに出てくる生き物の紹介があるからクイズにも活用できそうだよ >>182
どの部屋に行っても本があるというのもそれはそれで素敵じゃない?
でも図書コーナー欲しいのは分かる
私も欲しい >>178
「魔女は相棒?」シリーズは読みましたか?まだ2冊しか出ていないけど子どもは楽しく読んでいましたよ
リビングの本棚に絵本から児童書小説漫画雑誌図鑑地図を全部並べてる
あと廊下に文庫本、絵本を表紙向けて置いている。これは気分で入れ替えててトイレの帰りとかにパラパラと読んでたりする 不安な気持ちを吐き出したい&自分は読書嫌だったとか書くなら違うスレの方がいいと思うよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています